パスタさんの日記

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日記一覧

パスタ
パスタ日記
2024/04/02 19:09[web全体で公開]
😶 7周年イベントの戦闘卓案(sw2.5)
 SW2.0/SW2.5総合コミュニティ7周年イベントに卓を出そうかどうか考え中でして。今回のお題が”7”で、スリーセブン、カジノを舞台にしようかなと。
 旧世界のカジノの金庫を狙って、まだ生きているセキュリティから金庫破りの機械を守る熟練戦闘が思い浮かびました。決められた位置からランダムにエネミーを出現させ、それらが金庫破り装置を攻撃しないようにどう立ち回っていくか?的なことができたらいいな、と。

 エネミーはオリジナルで、ワンパンで倒せそうなHPだけど攻撃力が高めな雑魚、タフなボス、硬いけど倒すとTPがもらえるボーナスエネミー、とか作ろうかな。
 雑魚敵は数を多めにして、範囲攻撃の爽快感や打ち漏らしをいかに減らすかという緊張感を、ボーナスエネミーを出して、防衛に専念するか欲を出すかの選択肢を出していけたら理想的。

 熟練戦闘GMの経験が無いけど(なんなら上級戦闘のGM経験も0)、何事も初めてはあるからそこは気にしても仕方ない。
 ただ熟練戦闘は処理が多いから、時間が基本戦闘よりもかかるだろうな、と。
 ずっとテキセでやってきたけど、ボイセも選択肢に入るか?でも機材の準備や家族の理解も必要だな…。
 範囲のマーカーはユドナリウムリリィで作れたっけ?
 マップはどう作ろう?スプレッドシートで作れるかな?エネミー出現地点が分かればいいから、白地のマップに出現位置や金庫破り装置はコマで表現すればいいかも。
 ボスエネミーやボーナスエネミーの出現タイミングは途中Rからでいいかな。いきなり全部出すのは思ってるのと違う気がするし。

 なんやかんやで色々妄想してますが、まずはデータを組まねば…(完成できるとは言ってない)。
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パスタ
パスタ日記
2024/04/01 22:07[web全体で公開]
😶 【sw2.5】121回目のオンセ。そして、邪龍殺しの冒険譚第10話卓その1感想
(▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)
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2024/03/16 19:20[web全体で公開]
😟 sw2.5と交渉判定
最近、オンセン日記界隈で「それ〇〇(システム名)でよくね?」論争が熱いですが、私が「いつか」やる「かもしれない」sw2.5のcpも「他のシステムでよくね?」感があるな、と思い始めました。

私がcpに取り入れたいのがNPCを説得する交渉判定(以前の日記にも触れました→https://trpgsession.click/comment-detail.php?c=pasta2020&i=pasta2020_170453628398)といったものなのですが、ハウスルールなので無論公式に用意されていない≒面白さが保証されているわけではない(公式のものだからといって面白いかどうかはまた別の話)わけで、専用の技能を持つ他システムのほうがあっているだろうな…と。

私がsw2.5で交渉判定を入れたい理由は、単に最も慣れ親しんだシステムだからだという理由で、新たに他システム(例えばD&D5eとか)を始めるにはルルブ読み込みの労力や金銭的なハードル、実践経験といったものが必要だったりと一筋縄ではいきません。
あと、sw2.5を通して知り合った方々との繋がりを保っておきたいなという気持ちもあります。ルルブに友達はついてこないからね…。

まあ、とにかくテスト卓でもいいからやってみんさいというのは、まあ、そうですね、はい、そうですよね…。(途中でシナリオのつじつま合わせに苦戦してる、交渉判定採用のsw2.5シナリオの作りかけを脇に見つつ)
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2024/03/11 23:20[web全体で公開]
😶 【sw2.5】120回目のオンセ。そして、邪龍殺しの冒険譚第9話卓その5感想
(▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)
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2024/03/03 22:23[web全体で公開]
😶 【sw2.5】119回目のオンセ。そして、邪龍殺しの冒険譚第9話卓その4感想
(▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)
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2024/02/24 18:47[web全体で公開]
😶 【sw2.5】パラディン【妄想】
こんなん魔法や戦闘特技があればいいなーという妄想日記です。

ソードワールド2.5(以下sw2.5)って、経験点を割り振ってレベルを上げていくマルチクラス制なんですね。
クラスレベルの高さがそのまま判定の達成値や威力に直結するので、安易にクラスを増やすのが難しいんです。
なので、戦士系技能とプリースト技能を両方取ってパラディンをするっていうのが、ロマンはあれども活躍させずらい側面があります。(異論は認めます)

仮に、ファイター技能とプリースト技能を取った場合、
もし他のPCにヒーラーがいなければ、自PCが回復役を担う必要が出てきます。
攻撃しつつ回復をしたいのであれば、1R目には接敵して攻撃、2R目以降はマルチアクションで味方を回復しつつ攻撃、といった具合になると思います。
しかしこれは先制を取れた場合の話。
先制を取り損ねたら、おそらく1Rから回復に専念する必要が出て。基本的に魔法が使えない通常移動で敵に近づくことが不可能になってしまいます。これでは専業ヒーラーと変わりません。

sw2.5は基本的に役割分担ゲームです。一人で攻撃役やタンク、回復役などを複数掛け持ちするのは難しく、出来ても弱いことが多いのです。

そこで私が考えたのが、補助動作で行える回復魔法と回復魔法を使うときに役立つ戦闘特技です。
主動作を奪わないで行える補助動作の回復魔法があれば、パラディンPCでも攻撃と回復の両方で活躍できますし、専業ヒーラーPCなら空いた主動作でバフやさらなる回復のダメ押しができます。
そして戦闘特技に、回復魔法を使うときのみ他の戦闘特技との同時併用が可能になるマルチアクションとか、回復魔法を使う場合には移動の制限が緩和される常時型戦闘特技とかあると、もしかしたらパラディンキャラも活躍させれれるかもしれません。

無論、これは一sw2.5プレイヤーの妄想でしかなく、バランスを崩しかねない面も多分に含まれると思いますが、あくまでこれは妄想なので多めに見て頂ければと思います。

以上、パラディンテコ入れ案の妄想日記でした。


…パラディンPC使いやすくなるサプリ出たりしないかな…?
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2024/02/18 22:29[web全体で公開]
😶 【sw2.5】118回目のオンセ。そして、邪龍殺しの冒険譚第9話卓その3感想
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2024/02/09 18:35[web全体で公開]
😶 ちょっとした悩み
私、オンセンに登録してから、参加したセッションすべての感想を日記にして書いてるんですが(多くて週2セッションくらいの非卓修羅)、日記に感情を盛り込むのが上手くいかないんです。
セッションの感想を書く時、どうしてもセッションのはじめから終わりまでの出来事を書き連ねることになり、感想というよりも記録になってしまって…。

もっと感情のこもった文章を、と思うのですが、いざ書こうとすると心が疲れてしまうような妙なしんどさを感じてしまうのです。
誤解をして頂きたくないのでことわっておきますが、私が参加したセッションはどれも楽しいものばかりです(GMと他PLの皆さんありがとうございます!)。
セッション中は楽しもうという気持ちが高くて、結構筆も乗りはする(テキセ)んですが、感想日記となるとセッションの時のテンションで書けなくなるんですね。

感想日記を書くのは、私が好きで勝手にやってることなので、別にクオリティを上げる必要性はないのですが、他の方の感想日記を拝見していると、自分の日記よりも楽しい気持ちが伝わってくるなぁ、と思ってしまうのです。

もっと楽しい気持ちををお伝えできる文章が書けるようになれたらいいのにな~、とふと思ったパスタでした。
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2024/02/04 22:53[web全体で公開]
😶 【sw2.5】117回目のオンセ。そして、邪龍殺しの冒険譚第9話卓その2感想
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2024/01/24 22:31[web全体で公開]
😶 ゲームのデジタルアーカイブを運営するとしたら(妄想語り)
以前の日記で、過去のゲームを保存、利活用する意義や課題について触れました。(url → https://trpgsession.click/comment-detail.php?c=pasta2020&i=pasta2020_169785004467)

日本で発売された過去のゲームを保存し、なおかつ皆が遊べるようにするためには、ゲームをメディアから吸出し管理するデジタルアーカイブが必要だと思います。
そして、現行の法でそれが可能なのは、国立国会図書館だと思われます。


実際にデジタルアーカイブを確立するまでの道には、様々な課題があるのですが、今回はそれらのことはひとまず置いておいて、もしゲームのデジタルアーカイブを運営するとしたらどんなサービスになるかの、こうだったらいいなという、私の妄想をお伝えしたいと思います。


「ゲームは文化である」と定義し、当時のプレイ体験になるべく忠実になるように、デジタルアーカイブでの規制は原則無しにします。
ここで、現代では受け入れられずらい表現や、子どもに見せたくない、などと言った意見は想定されるでしょう。
そこで重要なのはゾーニングです。デジタルアーカイブへのアクセスにマイナンバーなどの身元照会機能を設け、年齢制限等のフィルタリング、ゾーニングを行うのです。他人のマイナンバーが使われることを防ぐために、スマホによる顔認証も設けてもいいかもしれません。少し手間ですが、こうすることで、ゲームの表現自体に懐疑的な人たちへの防波堤として機能することが期待できます。
他にも、ゲームをプレイする前に見るような画面で、予め、ゲームに含まれる要素(エロ、グロ等)を表記しておく必要もあるでしょう。
大事なのは、ゲームに触れる人に、これから遊ぶものがどのようなものなのかを事前に自覚させることです。
プレイ動画が配信される際にも、注意書きを動画タイトルに付け加えたりするように促すなど、ガイドラインを設けるべきです。

無論、上記のような対策をしても、ゲームの表現を変えろ、そのままで配信するな、といった声も出てくるとは思います。しかし、ゲームが文化である以上、現代の価値観で作品の文脈や体験を捻じ曲げるような愚は避けるべきだと私は考えます。どうにか、運営に関わる方たちにはぶれないための軸をもって頂ければと思います。


ゲームのデジタルアーカイブにサブスクを設けます。原則基本プレイは無料ですが、ゲームのセーブをする為の容量をサブスクで上限を上げる、といった感じです。
こうすることで、毎年一定の収益を上げ、デジタルアーカイブの運営費の足しにしたり、アーカイブしているゲームの開発者たちに利益を還元したりする仕組みが出来れば、と想像しています。



他にも色々と妄想しているのですが、全部書こうとすると疲れるのでひとまずはここまで。
気が向いたら、また書くかもしれません。
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