駆け出しアイドルRPG ビギニングアイドル チャレンジガールズ
システム: | |
基本ルルブ | |
発行年月: 2015-07 |
明るい | ★☆☆☆☆ | ダーク |
リアル | ☆★☆☆☆ | ファンタジー |
直感的 | ☆★☆☆☆ | 頭脳的 |
短時間 | ☆★☆☆☆ | 長時間 |
初心者向け | ☆★☆☆☆ | 玄人向け |
著者/編集: |
平野累次/冒険企画局 |
出版社: |
新紀元社 |
スポットライト。スモーク。割れんばかりの声援。それを包み込む大きなステージ。そんな世界は、まだ夢物語。アイドルの卵たちは、やって来た仕事は断りづらいし、特訓をしなきゃだし、遊びたい盛りだし…。芸能人は大変。それでも、目指したいところがある!「芸能界は楽しいだけじゃありません!」を体験していく、アイドルRPGが登場!
駆け出しアイドルRPG ビギニングアイドル チャレンジガールズへのコメント一覧
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4. パーノ | |
2018/10/25 20:52 |
3. 1144ST | |
2018/07/08 18:29 |
気になって買ったけどね・・・読んでないの すまないすまない
1. 鴉山 響一 | |
2016/10/16 17:13 |
私自身は小学生からこっち、アイドルにほとんど関心が無く、その業界の事情には疎いばかりなのですが、そう言ったジャンルのアニメーションやらゲームなんかが人気を博しているらしいので、需要のあるところに供給が生まれるのは必然なのかもしれません。 で、どんなセッションになるのだろうかと妄想してみました。繰り返しになりますが、私はアイドル事情に疎いので、どのような楽しみがあるのかさっぱりわかりませんが、TRPGとして楽しむのなら、果たしてどんな作風になるのだろう……? 「ちょっとばかり目鼻立ちがぱっちりしている、ごく普通のいたいけな(と思われている)少女たちをアイドルに仕立て上げて一山当てたいプロデューサー、純真な少女の振りをしているが実際には大人たちを手玉に取ってのし上がっていこうと企む少女、レーティングと販売本数こそ我が命、と燦然と額に記されている販売会社、すべては虚構だと分かっていながら自分自身を騙して金と時間と劣情の全てを捧げるオタクたち。裏切りと騙しあい、偽りの慕情と生々しい欲望、それらをないまぜにしたバーレスクロマン!! ……ふむ。意外と面白そうじゃないか。そこで、思い立ったが吉日、「ねえねえ、こんなシステムとセッション、需要あるかな!?」とツイートしてみたのですが、某E氏からは無情にも、 「無いっすね」 とバッサリ。 うーん、ダメかなぁ。ダメなんでしょうねえ。 このゲームは残念ながらそのような作風では遊べないようです。残念。
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