本作は、「清松みゆき、グループSNE、KADOKAWA」が権利を有する「ソード・ワールドRPG」の二次創作物です。
====10月21日(金)21:00時過ぎ==== ~今回も5名と盛況。お一人の新規参加者を加えてセッションがスタートします~ GM(カミカゲ):了解ですー それではセッションを開始しましょうか~ ソラ:あいあい。よろしくお願いします~ マリオン:よろしくお願いしますー マリー:よろしくお願いしまーす 無糖職人:よろしくお願いします~ GM(カミカゲ):初参加の人が居ますので書注意から行きますね GM(カミカゲ):キャラクターの発言は「」で囲ってください。キャラクターの思ってることは「()」となります GM(カミカゲ):例)「依頼がんばるぞ!(でも寒い所は嫌だな)」 GM(カミカゲ):「」付けない場合はPL発言となります マリー:はーい、注意せねば GM(カミカゲ):次にセッション中効果音としてBGMを使用することがあります。音量には気をつけてください GM(カミカゲ):(最近使ってないけど) GM(カミカゲ):最後にこのセッションはリプレイとして公開する予定なのでご了承ください マリオン:「筋肉は叩くといい音が出るぞっ」 ソラ:「それ、自己紹介にゃ?」 GM(カミカゲ):それと!幸運使おう!メモに使用効果一覧張りましたので参考にしてください マリー:リプレイの件了解です ソラ:ww つい忘れるのにゃw GM(カミカゲ):幸運はメモ欄に記載おねがいしますね。全員1かな? ティーニャ:持ってないにゃ ソラ:ソラは2だにゃ。 GM(カミカゲ):幸運はセッション毎に回復しますよ ティーニャ:おー! ティーニャ:それはいいことを聞いたにゃん GM(カミカゲ):なのでティーニャは1ですね チャム:お、そうなんですね GM(カミカゲ):なのでソラの書き方が正しいですね。使ったら 0/1みたいに書いてください ティーニャ:毎回回復するならどんどん使うにゃん GM(カミカゲ):残しても10点の経験点にしかならないので!w ソラ:「にゃにゃにゃ。吾輩を見習うのにゃ」 ソラ:こうクライマックスとか白熱してくると忘れるのにゃw チャム:幸運の最大値は成長ポイントor 特技ポイントであげられる? GM(カミカゲ):諸注意終わりましたので・・・自己紹介をお願いします。ソラ→マリオン→ティーニャ→チャム→マリーの順でお願いします GM(カミカゲ):ええ、幸運は今の所は成長点・特技点計2点で1点あげれます チャム:了解です GM(カミカゲ):それではソラ自己紹介どうぞー ソラ:右側のメモ欄は直接書き込めば変えられるにゃ。HPMPと一緒にゃ。 ソラ:「にゃにゃ。ソーラカインド・リクセンタール1世だにゃ。古代猫王国ニャストゥールの王子だにゃ」 ソラ:「ソラと呼ぶことを許すにゃ。吾輩の得意技は王国直伝の封呪魔法にゃ」 ソラ:ちなみにすべて自称にゃw ソラ:以上です。 チャム:え、嘘なの?ww ソラ:自称にゃ。嘘とは言ってないにゃw ソラ:「吾輩、嘘はつかないにゃ。たまに忘れたり間違ったりするだけにゃ」 ティーニャ:「おーじは偉い猫にゃのですにゃん♪」威張りっ チャム:「(猫ちゃんs・・・可愛い///)」 GM(カミカゲ):ソラありがとうございましたーちなみに封呪魔法とはチャーマーの魔法の事です。媒体を使用して魔法を使います ◎ソーラカインド・リクセンタール1世(PL:虚空象さん)チャーマー:Lv2 シーフ:Lv1 レンジャー:Lv1 セージ:Lv1 http://trpgsession.click/character-detail.php?c=147355464132zouhou&s=zouhou 自由奔放に生きるケットシーのチャーマーシーフ 封呪魔法を駆使して探索に補助に活躍します。 ある意味今回の主役 GM(カミカゲ):続きまして・・・マリオン自己紹介どうぞー マリオン:「マリオン・スーだ。道場通いと実家の骨接ぎを手伝うのが忙しく、もうすぐに迫っている秋のプリースト模試の勉強が間に合っていない…座って書き物をしているとつい、スクワットしたくなる」 ソラ:プリースト模試って?w それ騙されてるにゃw マリオン:「最近寒くなってきて、外を走るにはいい季節だ。筋肉はいいぞ」 マリオン:以上ですー マリー:何故だろう、クイズ神官に聞きました、みたいなイメージが(笑) ソラ:トラじいが聞いたらビックリするにゃw ◎マリオン(PL:めるてぃーティスさん)ストライカー:Lv3 レンジャーLv1 http://trpgsession.click/character-detail.php?c=147089556793meltytiss&s=meltytiss 白狼亭唯一のストライカーの人間の女の子 現在はプリーストの修行中? 今回は残念ながらお仕事で途中離脱となります。 GM(カミカゲ):マリオンありがとうございましたー お次はティーニャ自己紹介どうぞー ティーニャ:あぃ! ティーニャ:「ティーニャ・サッケ・ホッケ・ミッケにゃん☆彡 風来の三毛猫にゃん♪」 ティーニャ:「街や森でかくれんぼ(シーフ3・レンジャー1&潜入特化)するのが得意にゃん♪ かくれんぼなら負けない自信ありありにゃん!」シーフが2→3になりました ソラ:「吾輩のメイドだにゃ!」 ティーニャ:「おーじのメイドにゃん! ティーニャ、ゆうしゅーなメイドにゃん♪」えへん ティーニャ:「いつもは踊って歌ってご飯をもらってるにゃん♪ (呪歌ヒーリング効果で)疲れが癒されるって喜ばれるにゃん☆彡」 マリオン:1.商人の味方をする神様の名前を次の選択肢から答えなさい。のような。 ソラ:「優秀だにゃ! (冒険者Lv的にも吾輩より)優秀だにゃ!」 ティーニャ:「よろしくにゃん♪」ぺこり 以上ですー ティーニャ:「うにゃはっ☆彡 そんなに褒めるにゃにゃん」てれてれ ソラ:「にゃにゃにゃ。よきにはからえにゃ~」 マリオン:今日もネコ成分が多いなっ^^ ◎ティーニャ(PL:3838さん)シーフ:Lv3 バード:Lv1 http://trpgsession.click/character-detail.php?c=1475250765923838&s=3838 存在感抜群で3回目にして既に馴染んでるケットシーのシーフバード ダイス目は白狼亭随一かもしれない。 今回は戦闘で大活躍! GM(カミカゲ):ティーニャありがとうございましたー ではチャム自己紹介お願いします 終わりましたら以上と言って下さい チャム:了解です~ チャム:「チャムよ。盗賊業で物を仕入れて、商売で生計を建てているわ」 チャム:「目標は自分の店を持つことよ。立ちはだかるものは、愛用のバスターソードでたたき切ってやるからわ。よろしくね」 チャム:以上です~ ソラ:それって故買屋だにゃw マリオン:盗品をw チャム:「仕方なくよ、ね」 ソラ:「ま、生き方はそれぞれだにゃ」 ソラ:トラじいがいたらトラブるにゃw マリー:剣士がいるぞ、手合わせをせねば マリオン:ww ◎チャム(PL:無糖職人さん)シーフ:Lv2 セージ:Lv1 http://trpgsession.click/character-detail.php?c=147655770831milakulu&s=milakulu 商人でもある人間のシーフ 高い筋力でバスタードソードを振るいます。 今回のパーティの見守り役かもしれない? GM(カミカゲ):チャムありがとうございましたー では最後に初参加のマリー自己紹介お願いします。 終わりましたら以上と言って下さい マリー:「マリー・フォスター、ひとかたの剣客・・・のつもりだ(戦士2)」 マリオン:なんと…今日はソードが多いぞ! マリー:「好きなものは刀剣の類、嫌いなものは剣で切れないものと真夏の太陽」 ソラ:刀剣鑑定士…ソードフェチにゃ! チャム:「太陽は女の敵よね」 ソラ:カミカゲさんの陰謀にゃw<ソードが多い マリー:「剣の腕が欲しいなら話を聞こう」以上です GM(カミカゲ):陰謀ではない!不遇なソードにてこ入れしただけだ!! ティーニャ:三毛猫も剣を持つにゃん! チャム:不遇だったんだw ティーニャ:「おーじの騎士になるにゃん!」きりっ ソラ:たぶん世間一般ではそれを陰謀と呼ぶのにゃw マリオン:ソード純粋にかっこいいですからねっ。 マリー:一部でメイスワールド言われてたしなぁ・・・ ソラ:ここでも言われてるにゃw ◎マリー・フォスター(PL:shinobuさん)ファイター:Lv2 http://trpgsession.click/character-detail.php?c=147697095549dancouga&s=dancouga 今回初参加のハーフエルフのファイター 剣一筋で生きる粋なハーフエルフです 今回はソラと良いコンビに? GM(カミカゲ):マリーありがとうございました! 自己紹介が済みましたのでセッションを開始いたします。よろしくお願いします! マリオン:よろしくお願いします~ チャム:よろしくお願いします~^^ ソラ:「よきにはからえなのにゃ!」 ティーニャ:よろしくおねがいしますにゃん! ソラ:よろしくお願いします~ マリー:よろしくお願いしまーす GM(カミカゲ):それでは季節は秋真っ只中。食欲の秋、運動の秋、読書の秋などいろいろありますが GM(カミカゲ):今回は秋は関係ありません ソラ:「食べるにゃ!」 マリー:ないのかよッ! ソラ:にゃんと!? オムレツ食べないのかにゃ? ティーニャ:熊鍋食べ損ねたにゃん GM(カミカゲ):そんな秋の昼下がり。みなさんは白狼亭の食堂にて思い思いの時間を過ごしてます ティーニャ:相変わらず歌って踊ってご飯をもらってるにゃん チャム:「(はぁ・・・結局熊肉も仕入れそこなったし・・・どうしようかしら)」 チャム:思いふけってます ソラ:「にゃにゃにゃ~ 食べるにゃ!」 GM(カミカゲ):(秋と言い出して関係ないことに気づいた) ティーニャ:「うにゃにゃにゃうにゃにゃにゃ~♪」カスタネット叩きながら踊り~♪ マリオン:キノコ料理の名が書いた看板をじっと見ている。 ソラ:突っ込み少ないと思ったらヴィルがいないにゃ! マリー:遅めの昼食かなぁ チャム:なんか、賑やかそうな白狼亭w ソラ:賑やかというより騒がしいにゃw マリー:私はボケは放置するスタイル! ティーニャ:「うにゃっ!」ビシッとポーズを決めて、おひねり(煮干し)やパンなどをもらっているー GM(カミカゲ):では食事を食べたり、踊ってたりすると・・・マスターから「おーい、ちょっと急ぎの仕事があるんだがどうだ?」と皆さんに話しかけてきますね マリオン:「ま、まるごとキノコの森林シチュー…まるごとキノコとは…」 ~やはり白狼亭の面々はどこか食い意地が張ってると言うか・・・~ ソラ:つまり大陸には菌類の森があるにゃ? マリー:「・・・ごめん、私犬派だから」>ティーニャ ティーニャ:「うにゃっ?! おーじ、ますたーが呼んでるにゃん」とてとて マリオン:「急ぎ。また通り魔でも出たのか?」 ソラ:「にゃにゃ!? 吾輩たちは誇り高い?ケットシーにゃ。犬猫関係ないにゃ!」 チャム:「何か仕入れられたら良いけど・・・どんな仕事?」とたずねます。 ティーニャ:「犬も猫も似たようなものにゃん」 ソラ:「仕事の内容を話すにゃ。内容次第にゃ!」 チャム:「(似ているかしら・・・?)」 GM(カミカゲ):「ここから3日程徒歩で行った所にサンサと言う街があるんだが・・・そこで墓が荒らされていると言う事件が起きてるらしい」 マリー:「仕事かい?」と、素直に聞きに行こう ティーニャ:もふもふということでw ティーニャ:「墓嵐にゃん?」 ソラ:「墓荒らしにゃ? 急ぎとはまた何でにゃ?」 GM(カミカゲ):「うーん・・・良くわからんがなぁ・・・詳しい話は街で聞いてほしい」 ソラ:「にゃにゃ。オヤジはいい加減にゃ。街で聞いた方が早いにゃ」 ティーニャ:「行くにゃん!」 ソラ:「吾輩は受けるにゃ」 マリオン:「そういう類の無礼は好かない。懲らしめるなら手を貸すぞ」 チャム:「(流石に墓から仕入れるわけにはいかないけど)暇だし行くわ」 GM(カミカゲ):「報酬は捜査だけで一人400ガメル。あとは出来高払いだそうだ」 マリー:「まぁ、向こうで詳しく聞いてから判断、で良ければ」 ティーニャ:「犯人を捕まえるにゃん!」 ソラ:「受けるにゃ! フロリーダで魚買うにゃ!」 マリオン:「出来高というのが気になるが、受けよう。冬に向けて懐を温めたい GM(カミカゲ):「みんな受けるようだな?事態が悪化するかもしれんから準備が済み次第向かってくれ。食料は用意しておく」 マリー:「(あ、これ降りられないやつだ)」 ソラ:「にゃにゃ! よきにはからえなのにゃ!」 GM(カミカゲ):さて、サンサに向かうにあたって・・・何か準備はありますか? ソラ:長いものには巻かれろにゃw>マリーの肩を肉球でポン。 マリオン:ひとまず街へ行かないと分かんないようなので、マリオンは特にナシだ>準備 ティーニャ:特にないにゃん ソラ:にゃにゃ。強いて言えば街についての知識はあるかにゃ? マリー:準備は特にないな、お金もなし ティーニャ:サンサに急いでいくにゃん! チャム:大丈夫です~って、サンサについて知ってることあるにゃん?サンサって近いの? ティーニャ:魚がおいしいとか魚がたくさん撮れるとか魚がry GM(カミカゲ):サンサはここから3日って所ですね。街についてはセージチェックお願いします ソラ:にゃにゃ。するにゃ。 ティーニャ:ヒラメにゃん マリー:平目ありか GM(カミカゲ):ヒラメOKです ~知識チェックの結果は・・・チャムとヒラメで振ったティーニャが成功です~ ソラ:ヒ、ヒラメに負けたにゃ(さめざめ ティーニャ:「おーじのメイドはなんでも知ってるにゃん」 マリー:うん、さっぱりだ(笑) GM(カミカゲ):では、チャムとティーニャは小さめの街で果樹園が有名と思い出します ティーニャ:「果物がおいしいにゃん!」 チャム:「たしか・・・美味しい果物が名産だったかしら。上手く行けば仕入れられるわね」 ソラ:「優秀にゃ。吾輩の教えることは何もないにゃ」 GM(カミカゲ):チャムはさらに特産品はオレンジでマーマレードが人気と言う事を思い出しますね マリオン:「バナナはあるのかな」 チャム:「バナナはどうだったかしら・・・オレンジで作ったマーマレードが美味しかったはずよ」 ソラ:「マーマレード。苦いのは苦手にゃ」 ティーニャ:「甘酸っぱい青春の味にゃん」 GM(カミカゲ):特に後ろ暗い話などはなく普通の一般的な街という感じです マリオン:たまにはゴリラRPしなくちゃ… チャム:「ソラ王子はお子ちゃまね、クス///」 GM(カミカゲ):ちなみにバナナはつくってません ソラ:だからバナナなのにゃw マリオン:「マーマレード。肉を煮込むと旨いらしいなっ」 マリー:(´_ゝ`)剣以外の事はこんな顔で聞いてる チャム:「そうね、色々使えそうだし需要はありそうね・・・」 ソラ:「にゃにゃ。苦いもの好きなど変わり者にゃ」 ティーニャ:そういや・・・猫って柑橘系・・・ ソラ:(猫は柑橘類ダメにゃ!) GM(カミカゲ):さて、他に行動がなければ移動となります ティーニャ:あぃ! 行くにゃん! ソラ:行くにゃ。 チャム:GO! マリオン:はいですー マリー:はいはい、出発 ~と、言う事で一行はサンサの街に出発です~ カミカゲ:それではサンサに移動となります。特に問題もなく3日後の昼に到着します マリオン:「よし、筋肉しりとりだ!最初は私から。そ・う・ぼ・う・き・ん…あっ」 チャム:「きんにく・・・」 ソラ:「にゃにゃ。なんとかドラゴンは出なかったにゃ!」 マリオン:道中安全で良かったなっ^^ ティーニャ:安全第一にゃん! ソラ:チャムが一番高いにゃ。>筋力 チャム:のんびり歩き旅もいいわ^^ GM(カミカゲ):では、サンサの街です。街に近づくにつれオレンジの良い香りがただよってきますね ティーニャ:猫よけ…… マリー:筋力なんてボーナス2あれば良いんですよ ソラ:「にゃにゃ!? 酸っぱい匂いキライにゃ!」 チャム:「いい香りじゃない。あとで仕入れに行くわ」 ティーニャ:「橙色のボールがついてるにゃん!」樹を指さしw GM(カミカゲ):街に着くと一般市民が「おー!あんたら冒険者かい?」と尋ねてきます ソラ:筋力はともかく精神点欲しいにゃw ティーニャ:「そうにゃんっ! ぼーけんしゃにゃん!」 ティーニャ:「墓嵐の退治に来たにゃん!」 ソラ:「にゃにゃにゃ。ソーラカインド(以下略)と楽しい仲間たちにゃ!」 GM(カミカゲ):「例の墓の件できたんだな!それはありがたい!墓地を管理してるマーファ神殿で話を聞いてやってくれ!」 チャム:「さっそく詳しい説明をしてほしいんだけど、だれに聞けばいいかしら?」 ティーニャ:「まーふぁ神殿へ行くにゃん!」 ソラ:「であるか。なのにゃ!」 マリオン:プリーストが一人もいないパーティで神殿へ入るとは。 チャム:「ありがと、さっそく言ってみるわ」 チャム:雇おうw ソラ:無料でかにゃ? マリオン:斬新な雇われプリーストww ~チャ・ザの神官ならそんなプリーストいそうな気もします~ GM(カミカゲ):では、マーファ神殿です。神官長らしき人が一般市民に囲まれてるようですね マリー:「(今回も剣の話とかは無さそうだ・・・)」とついて行く ティーニャ:「たのもー!にゃんっ!」 ソラ:人間かにゃ? 男かにゃ女かにゃ? GM(カミカゲ):「家の墓は無事なのか!?「どういう事なのか説明してくれ!」などと詰め寄られてる様子です ソラ:若いかにゃ年寄りかにゃ? マリオン:「随分人気だな。ここの市民は信仰心に厚いのか?(そ、それともイケメンなのかな…?)」 マリオン:どちらも違ったw GM(カミカゲ):マーファの神官長は人の良さそうな40代のおじさんって感じです ソラ:「にゃにゃにゃ。有象無象が邪魔にゃ。黙らせるかにゃ」【スタンボム】 チャム:「どうする?なんだか大変そうだけど」 マリー:「・・・黙らせるか?」 ティーニャ:「行かなきゃお話聞けないにゃん……こまこまにゃん」 マリオン:輪の外側にいる市民をトントンして、何の騒ぎか訊いてみよう。 ソラ:おっさんだにゃ。群衆の背中に登るにゃw GM(カミカゲ):「お、なんだい?」>マリオン ソラ:登って、群衆の頭を歩いて、マーファのおっさんの元へ行くにゃ! GM(カミカゲ):知らない群集の背中に登るんですか?>ソラ ティーニャ:足元を潜り抜けて、おじちゃんのとこに行くにゃん! ソラ:登るにゃ。相手が誰かとか気にしないにゃw マリオン:「さっき街へ着いたばかりだが…神殿なのに賑やかだな。何かあったのか?」>市民さん GM(カミカゲ):頭を歩かれた人は「な、なんだんだ!?」「いたずらはやめろよ!!」 GM(カミカゲ):と言い余計混乱しますね ソラ:「にゃにゃにゃ。ソラさんのお通りにゃ~」 ソラ:おっさんの元へは行けそうかにゃ? GM(カミカゲ):「誰だ!こんな猫入れたのは!つまみ出せ!!」と言い始める人も マリー:「(裏口あるかなー)」と探しに行く GM(カミカゲ):まぁ混乱するので行けそうにはないですね ティーニャ:一緒につまみ出される予感がするにゃんw ソラ:「にゃにゃにゃ?」では意味がないので降りるにゃ。 GM(カミカゲ):「ああ・・最近勝手に墓が掘り返されてるらしくてなぁ」>マリオン ソラ:たかが一般人に捕まる気はないがにゃw GM(カミカゲ):まぁ、怒った数人はソラを追いかけたりしますが ソラ:にゃにゃ? 逃げるにゃ。敏捷22に追いつけるかにゃ? GM(カミカゲ):まぁソラが神殿の外にでれば追ってくる人も居ません ~このソラの「イタズラ」が後々も影響を与える事に・・・~ GM(カミカゲ):ティーニャは足元すり抜けて神官長の下に行けますが、余計怒った人達を落ち着かせるので精一杯ですね マリオン:「それを聞いて来た冒険者だ。ご愁傷と察するがちょっと道を開けて、神官殿に会わせて貰えないだろうか」 マリー:じゃあ、たかが一般人じゃない私が捕まえよう チャム:「ちょっと!そこの神官長さんに話があるから、みんなどいてくれない?」と大声でまわりに叫びます。 GM(カミカゲ):マリーは裏に回ると裏口を発見します ソラ:こっちと違って大人な対応にゃw マリー:あ、裏口あるー、入ろう「ごめん」 マリオン:プリースト模試が控えてるから神殿ではきちんとしておくんだ。 ソラ:【スタンボム】しようかと思ったが、やめにゃ。裏口から入るにゃ。 ~ここの状態でスタンボム(閃光と轟音で一時的にマヒさせる魔法)使った場合は官憲が飛んできて御用と考えてました。 もちろん依頼も取り下げられてセッションも失敗扱いです~ GM(カミカゲ):「な、なんだんださっきの猫は!あんたらのか!?」とか聞かれますけど>チャム ソラ:「にゃにゃにゃ。あとは任せたのにゃ~w」 チャム:「え、えぇ。ちょっとやんちゃな猫ちゃんでごめんなさいね」 ソラ:しらばっくれればいいのにw チャム:素直なのですw GM(カミカゲ):では裏口。台所のようで数人が洗い物してたりしてたりしますね ソラ:いい要素だが、冒険者には向かないにゃw>素直 GM(カミカゲ):「まったく。躾をちゃんとして置いてほしいね!」と言い残すと怒りも納まったのか群衆は引いていきます チャム:「ペットじゃないんだけど・・・まぁ、結果オーライね」 GM(カミカゲ):残されたのは疲弊した様子の40代のおじさん神官です マリー:みんな来るまで待つか、ついうっかり離れちゃった ソラ:愚か者は愚かなことしか言わないにゃ。 ソラ:吾輩も待つにゃ。 ティーニャ:「ふにゃぁ……すごい騒ぎにゃん」←原因の一匹 ティーニャ:「おじちゃん、お疲れ様にゃん」 マリオン:「気も収まってきたようだ。…神官殿、大丈夫か?」と、とりあえず神官殿のところへ。 GM(カミカゲ):神官長「はぁ・・・来てくれましたか・・・一時はどうなるかと思いましたが・・・」 チャム:「大変なことになってるみたいね。話を聞かせてくれる?」 ティーニャ:「力になるにゃん!」胸叩き GM(カミカゲ):とりあえずこの場に居るのは・・・マリオン、ティーニャ、チャムですね GM(カミカゲ):裏口がマリーだけかな? マリー:ソラもかな?>裏口 ソラ:にゃにゃ。ソラもいるにゃ。当たり前の顔でw ソラ:裏口 GM(カミカゲ):「今、街の人達はナーバスになってるので・・・刺激するのは止めたほうが良いでしょう。本当に叩き出されかねませんからな(溜息)」 チャム:「墓荒らし・・・でしたっけ。具体的にはどんな被害があるの」 ソラ:「墓を荒らされたくらいで大げさだにゃ。野良ネコは死んでも野ざらしにゃ」 GM(カミカゲ):「被害・・・という被害はないのですが、どうも墓を勝手に掘り返したような痕跡があるらしく・・・」>チャム ティーニャ:「亡骸、いたずらされてるにゃん?」 マリオン:「遺品や何かが盗られているというわけじゃないのか?」 マリー:「きちんと埋葬した遺族の事を考えてやれ」>ソラ GM(カミカゲ):では裏口は一人の新米神官が話しかけてきますね「おや?冒険者のかたですか?」>マリー&ソラ ソラ:「にゃにゃにゃ。死ねばそこまでにゃ。感傷にふけるのは人間の悪いトコにゃ」 GM(カミカゲ):「掘り返して、また埋めてるようなのでご遺体の確認はしていないのですよ・・・しても良いものかどうか」>ティーニャ マリー:「そうです、表が騒がしかったのでこちらに」 ソラ:「にゃにゃ。表を騒がしくしたのでこちらに。にゃ」 チャム:「変わった墓荒らしね。目的が分からないわ」 ティーニャ:「ふみゅー…」ねくろなまんしーってこの世界あったっけ? マリオン:「何か確認しているんだろうか。また埋めるというのもなんだか気味の悪い話だな」 GM(カミカゲ):新米神官「ああ・・・毎日神官長様も大変なのですよ・・・」>マリー ソラ:あるにゃ。古代語魔術に死霊術があるにゃ。 マリー:「じゃあ、そうやって気を使えないのが猫の悪いところだ」 ティーニャ:「亡骸とか、その一部とかを使って…悪いことする奴いるかもにゃん」しんぱいそーに GM(カミカゲ):神官長「ええ、まったく気味が悪い話で・・・それで申し訳ないのですが冒険者に依頼をしたわけです」 マリー:あ、怒るとかでなく淡々とね>ソラ ソラ:「にゃにゃ。にゃるほど確かに。反省するにゃ」>マリー ティーニャ:「ご遺体の無事を確認するの重要かもにゃん」 マリオン:「墓が荒らされているのはいつ頃のことなんだ?人目のない夜間?」 GM(カミカゲ):新米神官「どうか神官長の力になってください。少しでも気を楽にしてあげてください・・・」>マリー ソラ:「そういうのも人間の面白いところにゃw」 マリー:「まぁ、・・・引き受けたからには頑張りましょう」 GM(カミカゲ):神官長「ここ1ヶ月くらいなようです。最初は墓参りに行った者がきづいたようで」 ソラ:新米と神官長と使い分けが大変なので合流するにゃw>マリー マリー:だね(笑)>合流 ソラ:という訳で皆のところへ行くにゃ。>GM GM(カミカゲ):合流了解です ~今考えれば、合流せずに居た方がすんなり言ったのかもしれません~ マリオン:「王子、どこへお隠れあそばしていたんだ。つまみ食いか?」 GM(カミカゲ):まぁソラが来ると神官長が冷たい視線で見たような気がしました チャム:「あら、あなたたちどこにいたの?まぁいいわ。ちなみにソラ王子は後で私のところまで来なさい^^」 ティーニャ:「おーじ! 大変にゃん! 埋めて戻した形跡があるらしいにゃん!」 ソラ:「にゃにゃにゃ」気にしないにゃw ソラ:ふむふむ。遺体を再確認した方がいいにゃ。 チャム:冷たい視線?なんでだろ? ティーニャ:「墓の中のにゃにかを盗ったのか、墓に何か入れたのか……謎は深まるばかりにゃん」 ソラ:さっき騒ぎを大きくしたからにゃw マリオン:「マリーがいるのでつまみ食いではなさそうだなっ。どうやら気持ちの悪い荒らされ方をしているようだ…」って情報共有を~ GM(カミカゲ):「とりあえず墓を掘り返したのは夜かと思います・・・できれば夜回りをお願いしたいのですが・・・」 チャム:それかw>ソラ ソラ:「あるいは死体に何か細工してるかもにゃ」 ティーニャ:「現場にゃっぺんにゃん! 墓を見たいにゃん!」 ソラ:「にゃにゃにゃ。いろいろあるにゃ」>マリオン チャム:「そうね、犯人に出くわすまで大変そうだけど、地道に見回るしかないかしら」 ティーニャ:「お墓行ってもいいかにゃん?」と神官長に尋ねるにゃん ソラ:墓地でどの墓が荒らされてるとかの規則性はないのかにゃ? GM(カミカゲ):「ええ、墓に行くのはかまいませんが・・・決して無礼の無い様にお願いします」 ソラ:単純にゃが、墓地を線で結ぶと五芒星の形にとか? マリー:「(いざとなったら簀巻きだな)」>無礼 ソラ:「だいじょうぶにゃ。よきにはからえなのにゃ」 ティーニャ:「うにゃっ! 任せろにゃん」掘り返したご遺体の関連性とか? GM(カミカゲ):とりあえず聞きたい事はPC発言でお願いしますね マリー:案内の人を頼みたいです ソラ:「にゃにゃ。荒らされた墓の主に共通性はないのかにゃ?」>神官長 ソラ:「種族、性別、年齢、血縁。なんでもいいにゃ」 GM(カミカゲ):「荒らされた墓ですか・・・半年以内に埋葬された者が多いと思いましたが・・・」 マリオン:「まあ5人もいれば、十分墓地全域に目が行き届くかと思うな」>チャム ソラ:「荒らされた墓の位置に規則性はないかにゃ? 順番とかは?」 GM(カミカゲ):「無いと思います。荒らされた墓地は一箇所です」>ソラ ティーニャ:あれ? 複数じゃないんだ ソラ:にゃにゃ? ひとつだけ? ティーニャ:なんで勘違いしてたんだろう……複数だと思ってた チャム:「この1か月でいくつのお墓?が荒らされたのかはわかってるの?」 マリオン:「一個人の墓が何度も荒らされているということ?」 ソラ:いやいや、複数にゃ。半年以内の者が多いと言ってるにゃ。 チャム:墓地は一つで、墓は複数ってことじゃないの? マリオン:墓地が一箇所ということか。失礼っ>< GM(カミカゲ):「その墓地の墓の数は50くらいなのですが、荒らされてるのは7ですな」 ソラ:墓地が複数あって、そのうちの一か所ということかにゃ? ティーニャ:共同墓地か。ティーニャ:A墓地、B墓地、C墓地と数か所あって、そのなかのA墓地にある7基が荒らされているってこと? GM(カミカゲ):「きちんと記録を調べればわかりますが、その7つは半年以内に埋葬されたと思います」 マリオン:ぎゃあ。新鮮なのが狙われている感じ。 GM(カミカゲ):ティーニャの言うとおりですね ソラ:なるほど。「最初の墓荒らしの起きた前後に街に変わったことや者が現れたというのはないかにゃ?」 ティーニャ:で、荒らされている7基は、半年以内に亡くなって埋葬された方……ふれっしゅなごーれむさん? ソラ:鮮度が命w GM(カミカゲ):「(考え込み)無いと思いますが・・・」 ソラ:にゃにゃ。部外者の仕業ではないのかにゃ。 ソラ:部品集めかにゃ? ありそうな話ではあるにゃ。>ふれっしゅ ティーニャ:「とりあえず、現場を見るにゃん! また、話を聞きに来ても構わないかにゃん?」 ソラ:「どちらにせよ、墓を調べる必要があるにゃ」 ティーニャ:>神官長 チャム:「やっぱり掘り返すのはマズイかしら?」>新官長 GM(カミカゲ):「ええ、お願いします。重ねて申し上げますが(ソラをチラっとみて)くれぐれも無礼が無いようにお願いします」>ティーニャ ソラ:掘り返さにゃいと調べられないにゃ。ソラ:神官長の心証が最悪にゃw ティーニャ:念押しされたにゃん…… ~厳しいですが、流石にこれは自業自得と言う所です。この時点で有用なアイテムを支給する予定でしたが 心象も悪いので出すのも不自然とし、アイテムを渡さない事にしました~ チャム:「埋葬された遺体に何か細工されている可能性があるんだけど、それでも何とかならない?」 マリー:ま、自業自得ですし(苦笑)>ソラ GM(カミカゲ):「うむぅ・・・そうですね・・・一人暮らしで病死した若者の墓が荒らされてます・・・そこならば・・・」>チャム ソラ:「にゃにゃにゃ。遺体にイタズラとか趣味の悪いことはしないにゃ。信用しなくてもいいがにゃw」>神官長 ソラ:「数を頼みに押し寄せるような輩がキライなだけにゃ」 チャム:「じゃあ、そのお墓だけ掘り返させてもらうわね。…猫ちゃんたちは任せといて」 GM(カミカゲ):「(ソラの発言を聞いて)は・・・やはり墓は掘り返さないようお願いします。やはり亡き者に対して失礼かと・・・」 ソラ:「にゃにゃ? 吾輩は墓には近づかないにゃ。それなら文句ないにゃ?」 GM(カミカゲ):「そうですな・・・わかりました。申し訳ありませんが監視を付けさせてもらいます」 ティーニャ:「おーじ」(肩ポム) ソラ:「にゃにゃにゃ。面倒なオヤジにゃ」 ~流石にクライアントに対してこのような事を言うとなると・・・依頼の取り下げも考えねばなりません~ マリー:「自分の行動鑑みような?」>ソラ チャム:「黙っときなさい(コソ」ジロ マリオン:「構わないぞ。監視の方には案内も少し頼みたいが…」 GM(カミカゲ):「む・・・・・・やはりこの話は無かった事にしたほうが(ぶつぶつ)」 ソラ:「にゃにゃにゃ。分かったにゃ」この場を離れましょうw ソラ:神殿の外へ行きます。 ティーニャ:「おじちゃん、せっかく安らかにしているところを騒がされて悲しんでるお墓の中の人を早く安心させてあげたいにゃん」 ティーニャ:「そのために、ちゃんと犯人捕まえるにゃん! 任せてほしいにゃん!」 GM(カミカゲ):「うむ・・・・・・そうですな・・・とりあえず彼(ソラ)だけは動向は認められませぬ」 GM(カミカゲ):「墓を掘り返し調べるのはあなた達4人でお願いします。申し訳ありませんが監視の者もつけさせてもらいます」 チャム:「(面倒なオヤジね・・)」 ティーニャ:「精一杯がんばるにゃん! 眠っている人たちのためにもにゃん」キリッ チャム:「そうですわね、わかりましたわ。」 GM(カミカゲ):「それでは衛視の者を呼びに行かせますので、少々お待ちを・・・」 マリー:「・・・いや、なら私も残ろう、コレ(ソラ)の面倒頼むのは気が引ける」 チャム:「多分あの親父は犬派ね(コソッ」 GM(カミカゲ):「うむ・・・すいませんがお願いします。」>マリー ソラ:「にゃにゃ? 大丈夫にゃ。マリーもみなと一緒に行くにゃ」 ソラ:墓地はここから時間にしてどのくらいの距離でしょう?>GM GM(カミカゲ):と、言う訳でティーニャ、チャムとマリオンで掘り返すのが許可された墓に行くで良いですか? GM(カミカゲ):神殿から墓地まで15分くらいとします ソラ:では【リモートビューイング】を使用します。そのチャームをティーニャに渡す。 ティーニャ:もらったにゃん GM(カミカゲ):リモートビューイング了解です ~リモートビューイングは封呪魔法でチャームを通して見る事ができる。魔法です。 遠隔カメラと考えてもらえれば解りやすいと思います~ ソラ:「これで皆の見ているものが見えるにゃ。吾輩は離れたところにいるにゃ」 ティーニャ:「わかったにゃん! しっかり持ってるにゃん」ビシッ チャム:「へぇ、便利なものね」 ソラ:具体的に言うと100m以内。 GM(カミカゲ):しかし100m内でしか効果が無いので気をつけてください ソラ:あいあい。それと【マジックシールド】をひとつずつ。 ソラ:セットアップから。マリー精神点高いな。他の3人に渡しますにゃ。 ~ここでマリオンがこの日に起こった地震の影響のお仕事のため急遽離脱となりました~ マリオン:ううっ…現場行くにあたり本当に申し訳ないのですが、急遽仕事が入ってしまい…… GM(カミカゲ):おう・・・了解です マリーあらら・・・ GM(カミカゲ):お仕事がんばってくださいー ティーニャ:おぉぅ……お疲れ様です チャム:お疲れ様ですm(__)m ソラ:にゃにゃ!? 残念です。お疲れ様です。 マリオン:途中離脱申し訳ありません。皆様、余震などお気をつけてお過ごし下さいませ。。。失礼致しますです… ティーニャ:また次の機会を楽しみにしていますノシ GM(カミカゲ):いってらっしゃいですー ソラ:いってらっしゃい。お気をつけて~ チャム:これから仕事か・・・大変だなぁ マリー:お疲れ様でしたー ~ここからは4人でのセッションとなります~ GM(カミカゲ):それでは・・・マリーとソラ組、ティーニャとチャム組で分かれます マリー:はーい ティーニャ:あぃ チャム:ほい ソラ:にゃにゃ? マリー吾輩と来るにゃ? GM(カミカゲ):ティーニャとチャム組は墓地へ行き、ソラとマリーは隠れて追うって感じですかね ソラ:あちらの方が良くないかにゃ?(戦力的に) マリー:一緒にいるよ>ソラ チャム:今って、昼ですよね?>GM GM(カミカゲ):今は昼ですね。時間にすると2時くらいとしましょう チャム:了解です ソラ:にゃにゃ。分かったにゃ。セットアップの【マジックシールド】をティーニャとチャムに渡しておきます。 GM(カミカゲ):ティーニャとチャムに衛視が1名ついて行きます ティーニャ:【リモートビューイング】【マジックシールド】の二つをもらったにゃん ソラ:けっきょく見張り付きなのにゃw チャム:「ソラ、ありがとうもらっておくわ」 ティーニャ:「ちゃんとお仕事してくるにゃん!」胸張りっ GM(カミカゲ):では墓地まで移動でOKですかね? ティーニャ:あぃ チャム:OKです~ ソラ:キャラで説明しにくいので、1回だけ精神抵抗+1です。>【マジックシールド】 ソラ:あいあい。 GM(カミカゲ):ソラとマリーがそれに隠れて続くと言う感じで良いですか? マリー:ですね ソラ:そうだにゃ。100m以上離れると効果切れるのにゃ。 マリー:「そう邪険にするな、これでもちゃんと守ってやってるんだから」>ソラ ソラ:「にゃにゃ。やれやれだにゃw」 マリー:「・・・別に一人にしてもいいんだぞ?その代わり、街中で何かあったとき心象最悪のお前を庇えないがな」 GM(カミカゲ):では、ソラとマリーは尾行という事でシーフレベル+敏捷ボーナスで振ってください。ソラは猫足なので+2して良いです ソラ:「にゃにゃにゃ。分かったにゃ。よきにはからえにゃ」>マリー ~本来、忍び足が得意なケットシーのソラなので失敗する事は無いだろうと踏んでいたのですが・・・まさかの1ゾロ!! どうやらダイスの神様もソラの身勝手ぶりにはお怒りだったようです~ GM(カミカゲ):美味しいな!w チャム:おう・・・ ソラ:ピンゾロー、やる気無くしてるにゃw マリー:美味しいのか?(笑) ティーニャ:逆にすごいにゃん GM(カミカゲ):衛視のチェックでピンゾロ振ればw ~ここで衛視が1ゾロ振れば・・・と思いましたがそんな奇跡が起こるはずもなく むしろ出目11の達成値15。やはりダイスの神様は見てるようです~ GM(カミカゲ):めっちゃ気づいたw ティーニャ:高いしw チャム:かなり厳しく新官長に言われたんだろうな・・・ ティーニャ:まじめな人にゃん ソラ:逃げるにゃ。とりあえず100m以内でw GM(カミカゲ):「あ!お前はあの猫!ダメだろ!!」パーティの信頼度急降下ですねw ソラ:無理なら呪文の効果はあきらめるにゃ。 GM(カミカゲ):「だめだ・・・これでは墓を掘りかえさせるわけにはいかないよ・・・」 ソラ:んー。これはもうソラは脱落ですかねぇ。 チャム:ソラだけで済まなそうww マリー:信頼大事! GM(カミカゲ):「悪いが夜回りで何とか挽回してくれよ」 ソラ:にゃにゃにゃ。群衆をよじ登ったばっかりに(-_-;) ティーニャ:うみゅぅ…夜、犯人が来ることを願うにゃん チャム:「・・・堅物ね(ボソッ」 GM(カミカゲ):「悪いが仕事なんでね(苦笑)」>チャム ~墓を荒らされて怒ってる市民に神官長と悪いイメージを持たれてるので衛視だけ融通が利くと言う事にはできません これでもまだ柔軟にした方なんです~ GM(カミカゲ):と、言う事で墓の掘り返しはできません ティーニャ:「とりあえず、現場周辺だけでも確認するにゃん」 ティーニャ:「お仕事は真面目にするにゃん」キリッ チャム:「そうね、見に行くぐらいはかまわないでしょ」 GM(カミカゲ):現場周辺は木々に囲まれてる感じですね。墓は柵で囲われてる感じです ティーニャ:掘り返された墓は見せてもらえる?それとも、見るだけでもNG? チャム:「ここまで来たんだから、お墓は見せてもらえるわよね?」 GM(カミカゲ):墓が整然と並んでるのですが、遠目から見ても周辺に土が散らばってる墓があるのがわかります GM(カミカゲ):「まぁそれくらいならなぁ・・・」>チャム GM(カミカゲ):とりあえず墓を見るだけはOKです ティーニャ:足跡……は、墓の中いたるところにありそうだしなぁ チャム:「ありがとう」何か見て分かりますか? ティーニャ:墓の外(森の方)に向かう足跡とかは調べられるかにゃ? GM(カミカゲ):明らかに掘り返して埋めたんだろうなーとわかる程度ですね。とても荒い仕事ですね チャム:犯人の捜索・・・とかは出来ないですよね? GM(カミカゲ):「いくつかの墓は綺麗に掃除したけど、現状維持の方が捜査しやすいだろうって神官長様がそのままにしてくれてたんだ」 GM(カミカゲ):まぁ証拠とか情報が少ないのでアタリのつけようもないですね<犯人 チャム:護衛を買収できない?w チャム:商談でw ティーニャ:「うみゅぅ」見よう見まねで祈りのポーズをして、礼をw GM(カミカゲ):お分かりの通りかなりの堅物なので難易度は高いです<商談 チャム:ですよね~ これ以上印象悪くするのはやめとくか ~買収すると言うのは良い案でしたが、ここで失敗すると衛視の信頼まで失う事になりかねませんでした。 買収る場合も相手を見極める事が重要です。 今回は最初から危ない橋わたりっぱなしのパーティ。主に市民相手に~ ティーニャ:そして、荒らされた墓の周囲を調べるー。まぁ、ダメ眼もとで何かしら、犯人につながる痕跡を探したいにゃん GM(カミカゲ):ではシーフで捜索をお願いします<周囲を調べる ~ここでシーフ組(ソラ以外)は捜索をしますが・・・ チャムが1ゾロ!ティーニャは達成値14を出します~ GM(カミカゲ):10点おめでとうございますーw チャム:ズコッw マリー:おぉ チャム:頂きます^^ ティーニャ:おぉぅ GM(カミカゲ):では、ティーニャ。何も見つかりませんが、明らかに埋め方が雑と言うか、見つけてけてくださいと言う感じの埋めなおし方だな・・・と思いました チャム:「ティーニャ、何か分かった?」 ティーニャ:「んー、きれいに埋め戻されている墓ってあるのかにゃぁ? どーも、見つけてくださいっていわんばかりの埋め戻し方すぎるにゃ」 GM(カミカゲ):「いや、みんなこんな感じらしいぞ。だから一般人でも気づいたんだ」 ティーニャ:「他にも一見なんでもないけど、実は掘り返されてた墓があるかもしれにゃいにゃん」←憶測です チャム:「見つけて掘り返してほしいのかしら?」 ティーニャ:「こっちがブラフって可能性があるにゃん」名探偵風に GM(カミカゲ):「なるほどなぁ・・・」 チャム:「まぁ、なんにしても、掘り返せないんじゃ何もわからないわねぇ・・・」護衛をチラ見 GM(カミカゲ):「さすがは冒険者だなぁ」 GM(カミカゲ):「いや、だめだ(首を横に振る)」 GM(カミカゲ):さて、もう得られそうな事は無さそうです マリー:昼はこれくらいかな? ティーニャ:ふむぅ…陽がある時間帯に周辺の森を確認しておきたいにゃん ティーニャ:夜の見回りの前に、隠れられる場所を探しておきたいにゃん GM(カミカゲ):森を捜索するならシーフかレンジャーで捜索してください。大雑把なので難易度は高いです GM(カミカゲ):隠れられる場所くらいなら捜索の必要ないです マリー:こっちも探索して大丈夫かな? GM(カミカゲ):そっちもOKですよ マリー:では、といっても平目 ~一行は近場の森を捜索しますが・・・ ティーニャが達成値14、チャムが12でしたが・・・マリーが1ゾロ! 1ゾロが多発すると言う・・・とうとうダイスの神様に見放されたんでしょうか?~ ティーニャ:1ゾロが出やすいな……次はティーニャか? マリー:うん、さっぱりだ! GM(カミカゲ):とりあえず手がかりは無いですが、隠れられそうな所は確保しました GM(カミカゲ):10点どうぞ! ソラ:今日はピンゾロに愛されている日だにゃw GM(カミカゲ):さて、他に行動ありますか? チャム:特にないです。夜までマーマレードを仕入れに行きます。 GM(カミカゲ):マーマレードOKです ティーニャ:あ!ティーニャ:ここ最近亡くなった人のリストと、墓地の場所を確認しておく。次に狙われそうな場所だからね GM(カミカゲ):ティーニャなので亡くなった人のリストは作ってもらえます。墓地の場所も教えてもらえますよ ティーニャ:「目星をつけたいにゃん……次の犠牲者(なくなってるけど)を出さないためにもにゃん」 ティーニャ:ありがたいにゃん GM(カミカゲ):とりあえず、他の墓地にも半年に埋葬された人は居ますが、掘り返されたとかは無いようです ティーニャ:情報共有しておくなり マリー:共有されました ソラ:了解だにゃ。 GM(カミカゲ):さて、時間を夜にしてもOKですか? マリー:OKです ティーニャ:あぃ! チャム:OKです~ GM(カミカゲ):では夜になりました。夜回りをお願いされてましたがどうします? GM(カミカゲ):ちなみに衛視が二人ほどついてきます ティーニャ:夜回りするにゃん! マリー:見張りが増えた!? GM(カミカゲ):まぁソラ見つかってるからねぇw チャム:衛視がいるならしかたない、見回りしますか マリー:信頼大事ね ~信頼を意識して行動する冒険者・・・こう言うシュチェーションはなかなか無いのではないでしょうか?~ GM(カミカゲ):では・・・見回りしようと墓地に向かうと・・・墓地にポツンと一人の人影を確認できます ティーニャ:「うにゃ?!」 GM(カミカゲ):そう、君達を待っていたかのように ティーニャ:なんかホラーだにゃん マリー:見えてて良いの? チャム:隠れたいけど、遅い? GM(カミカゲ):見えてOKです。相手もランタン片手に持ってますから GM(カミカゲ):隠れても良いですよ。隠密でお願いしますただし墓地の中は隠れられません ティーニャ:暗視持ちじゃにゃいっぽい…・・ GM(カミカゲ):墓地外になるので到着は遅れる事になります ティーニャ:何か作業してるようにみえる?人影は、 チャム:なんか背景がこわいww GM(カミカゲ):いえ、ただ君たちが来る道の方を見てるように思えますね GM(カミカゲ):墓地の背景出したらこれだったんですw チャム:隠密って何で振ればいいんでしたっけ? GM(カミカゲ):おっと潜伏でしたシーフ+敏捷です マリー:平目だね システム:マリーさんのロール(2D6) → 6 (3、3) システム:チャムさんの「隠密」ロール(2d6+2+2) → 12 (5、3) システム:ティーニャさんのロール(2d6+3+4+1) → 17 (3、6) GM(カミカゲ):皆隠れるのね・・・ システム:ソラさんのロール(2d6+4+2) → 12 (4、2) ティーニャ:待ってられると隠れたくなるw チャム:サッと、散るように隠れられるか?w マリー:いや、普通に歩いて行こうと思ったら隠れる方針になったので(笑) GM(カミカゲ):衛視と人影はこんな感じです チャム:人影嫌なかんじだなぁw ティーニャ:衛視のことを肉壁だなんて思ってなんていませんよ、えぇ マリー:隠れないで良いなら衛視と一緒に行くよ GM(カミカゲ):衛視が囮な感じになって隠れられますね GM(カミカゲ):1マス2mとします。青い所に隠れてるとしてください GM(カミカゲ):とりあえず衛視が「お、お前は誰だ!?」と話し始めますね マリー:ほうほう、結構離れるか GM(カミカゲ):人影は黒ローブのようです。フードを目深に被ってます GM(カミカゲ):では・・・ローブの男がニヤリと笑うと・・・ GM(カミカゲ):件の荒らされた墓から墓石を倒して何かが出てきます チャム:くる・・・きっとくる・・・ ティーニャ:やめてーPLのライフがマイナスよ(がくぶる マリー:肉々しい? ティーニャ:フレッシュなあれ? GM(カミカゲ):とりあえず腐ってるような人間が4人、腐ってないけど肌色が悪いのが3体 マリー:「良かった、剣で斬れそうだ」 GM(カミカゲ):「こ、これは!?」「あれ!?冒険者さん達は!?逃げた!?」 チャム:衛視さん、逃げて~w マリー:「(あ、コレ心象悪くなるヤツじゃない?)」 ~はい。流石にふいに誰もいなくなったらやはりねぇ~ ソラ:全部で7つ。数は合うにゃ。 GM(カミカゲ):そして墓から出た人たちはじりじりと距離つめてきます ティーニャ:やばいぱてーんにゃん チャム:「衛視さん、逃げて!あとは私たちに任せて!」 GM(カミカゲ):まだ隠れてます? ティーニャ:さかさかお仕事しに行くにゃん チャム:出ます。 マリー:私は隠れる気は無いね ソラ:出るにゃ。 GM(カミカゲ):ではここからラウンド進行しましょうか。 ティーニャ:衛視さんたちを助けて、ゾンビとねくろなまんしーを倒すお仕事にゃん GM(カミカゲ):の、前にセージチェックどうぞー ティーニャ:ひらめにゃん GM(カミカゲ):ヒラメOKです。腐ってる→腐ってないの順でどうぞー ~一同はセージチェック。どちらも知名度が低い有名なモンスターなので解ります~ チャム:出目悪いなぁ マリー:振らないでいいや GM(カミカゲ):では、腐ってるのがゾンビ、腐ってないのがグールとわかります ティーニャ:レクイエム覚えておくんだったにゃん…… GM(カミカゲ):それでは戦闘ラウンド入りますが・・・お時間大丈夫ですか? チャム:私は大丈夫です ティーニャ:私は平気ー マリー:大丈夫です ソラ:大丈夫です GM(カミカゲ):OK。では宣言はこちらから。ローブは何かごそごそしてる。アンデット達は衛視に詰め寄るです ティーニャ:衛視の行動順はどの辺? GM(カミカゲ):そちらの宣言どうぞー 衛視は防御専念で助けを呼んでます チャム:いや、逃げてよw ~衛視は街を守るという使命があるためおいそれとは逃げれないんですよね 今日はアウトローな冒険者と街で暮らす人の違いが出るセッションかもしれません~ ティーニャ:後方へ移動って指示は可能ですか? GM(カミカゲ):衛視は行動順考えなくてOKです ティーニャ:1Rで衛視のところまで行くには全力しかないんだよねぇ(悩 マリー:とりえず「逃げろ!」って言いながら全力前進かな GM(カミカゲ):衛視に指示しても行動に移すのは2ラウンドからで ティーニャ:だねー システム:無糖職人さんが、入室しました。 ティーニャ:宣言:全力移動で衛視と敵の間まで GM(カミカゲ):あ、宣言の時は・・・・ 宣言:行う行動 と言う風にしてください GM(カミカゲ):通常攻撃のみ対象を選択しなくても良いです GM(カミカゲ):魔法、戦闘オプションは対象まで指定してください ティーニャ:全力移動の時って、攻撃できるんでしたっけ? GM(カミカゲ):攻撃はできず。回避に-4ですね ソラ:宣言:衛視の10m後ろまで前進。待機して割り込みが必要そうなら使うにゃ。 チャム:全力移動って、敏捷度×3m? ティーニャ:了解ですにゃん GM(カミカゲ):全力移動は敏捷度×3mとなります チャム:宣言:全力移動で衛視と敵の間まで ティーニャ:あ、衛視ーずに「後ろに下がるにゃん!」と次ラウンドの行動指示したい GM(カミカゲ):衛視の状況はざっくり処理します マリー:どこまで移動かまで宣言必要なら、衛視と敵の間までです GM(カミカゲ):宣言了解です。では、PCは移動のみ行ってくださいー ====戦闘開始!第1ラウンドです==== ティーニャ:移動終了! GM(カミカゲ):OK、ではこちら。いきなり視界に躍り出て来たので・・・全力で攻撃できないとして・・・ マリー:ここまで移動、回避-4か GM(カミカゲ):前衛のティーニャ、チャム、マリーは1回づつ攻撃11を回避お願いします ~素早いティーニャはグールの攻撃を回避。マリーとチャムは攻撃が当たります~ GM(カミカゲ):ティーニャだけ回避! GM(カミカゲ):割り込みあります?とりあえず、チャムとマリーは防御お願いします マリー:はーい ~防御の結果はチャムが7点、マリーが5点軽減~ GM(カミカゲ):打撃力は11なので・・・チャム4点、マリー6点のダメージですね~ GM(カミカゲ):ダメージが通ったので目標値10で生命抵抗お願いします ~チャムは生命抵抗を達成値15で成功させますが、マリーの生命抵抗失敗 グールの毒が体に回ります~ マリー:いかんなぁ・・・ GM(カミカゲ):マリーは毒が回ります!チャムは大丈夫です ソラ:…これ割と詰みじゃないかにゃ? ソラ:グールって通常3回攻撃。全部マヒ毒付き(-_-;) ティーニャ:幸運を使えば、毒の解除できる? チャム:え、3回も・・・ ソラ:爪爪咬みの3回にゃ。 ティーニャ:今回は回避-4だったから…… チャム:でも、11か・・・結構高いな GM(カミカゲ):毒は解除できないですね。回復に判定が必要なもののみですね マリー:初めての冒険で死にそうじゃ~ ソラ:麻痺は1日続くにゃ(-_-;) GM(カミカゲ):さて、ラウンド更新ですが・・・ GM(カミカゲ):このグールは麻痺毒ではないですよ ソラ:? GM(カミカゲ):行動起こすと生命点1点減少です GM(カミカゲ):共通メモ欄が短いから毒まで見えてなかった; GM(カミカゲ):さすがに麻痺毒3回はやりませんて ~このグールは改良版で毒をマヒからダメージ毒に変更してあるのです そしてここで援軍です~ GM(カミカゲ):うん。マリーとチャム10点回復です ソラ:にゃるほど。了解しましたにゃ。 チャム:お ティーニャ:援軍? マリー:おや?一体何が>回復 GM(カミカゲ):神官長「心配してきてみれば・・・アンデットとはの・・・」 チャム:「新官長様!助かりました!」 ティーニャ:「おじちゃん!! 助かったにゃんっ!」 マリー:「これは・・・、神官長殿でしたか」 GM(カミカゲ):と、言う訳でラウンド更新です ~毒持ちの敵だったので予めプリーストレベル3のNPCを用意しておきました 戦闘終わっても毒が癒せないと言うのは困りますしね~ ====神官長が加わった所で第2ラウンド。パーティーの反撃が始まります==== ティーニャ:宣言:通常攻撃 GM(カミカゲ):あ、その前にローブはニヤリと笑って消えます ティーニャ:うにゃぁ!! チャム:「チッ・・・逃がしたみたいだね」 GM(カミカゲ):さてこちらの行動は攻撃です マリー:通常攻撃 GM(カミカゲ):衛視がゾンビ2体を受け持ち、マリオンがゾンビ2体相手してくれるとします ティーニャ:一匹だけでも落としたいなぁ ティーニャ:マリオン強いw ~実際マリオンならゾンビ2匹くらいなら軽くいなしてくれそうですけどね~ マリー:「悔しいが・・・助かった、というのが正直なところ」<ローブ逃げ チャム:宣言:通常攻撃 GM(カミカゲ):神官長は前衛3人にキュアウーンズ飛ばしますー ティーニャ:場所的に真ん中の12番から落としていくにゃん GM(カミカゲ):神官長は0待機とします ソラ:宣言:真ん中に【エナジーシュート】 チャム:回復が飛ぶなら、強打でもよかったか GM(カミカゲ):誤射の心配がありますが大丈夫です?>ソラ ソラ:にゃ? あー、では割り込み待機します。 ソラ:宣言:待機 GM(カミカゲ):了解ですー ではティーニャからどうぞ! ティーニャ:あぃ ティーニャ:爪攻撃 12番へ ~ティーニャの爪はグールを捉えます ダメージはクリティカルして13点のダメージを与えます オマケに攻撃判定の出目が10以上だったので追撃もできます~ GM(カミカゲ):問題なく命中で追撃発生です。-2でもう一回攻撃できますー ティーニャ:べっくり GM(カミカゲ):いてぇ・・・ GM(カミカゲ):グールをバッサリと切り裂く! ティーニャ:潜入特化だから追撃できないにゃん GM(カミカゲ):いえ、追撃は共通オプションなのでできますよー ティーニャ:おぉ! ~この追撃も成功し、さらに10点のダメージを負わせます ティーニャ恐るべし~ GM(カミカゲ):命中!ダメージどうぞ~ ティーニャ:「死者をぼーとくするなんて、許せないにゃん!」 GM(カミカゲ):グール12番はもうボロボロですね。ではマリー攻撃どうぞ! ソラ:「優秀だにゃ!!」 マリー:12番へ2Hバッソで攻撃! GM(カミカゲ):マリーは毒が回ってるので行動すると生命点1点減少しますのでー GM(カミカゲ):どうぞ! ~マリーの攻撃は惜しくもハズレです~ GM(カミカゲ):それはギリギリで回避ですー マリー:何か低い・・・ GM(カミカゲ):では続いて・・・チャムどうぞー チャム:12を攻撃 ~チャムの攻撃はギリギリ命中となり ダメージは12点。とどめを刺すには十分です~ GM(カミカゲ):チャムの一撃でグール12番は真っ二つになりました! チャム:「私の前に立たないで!」 GM(カミカゲ):ではこちら・・・仲良く2回づつ攻撃です。11を2回づつ回避どうぞー マリー:あぁ、さっきみたいな時は切り返しすればよかったのか、次から忘れずにしよう GM(カミカゲ):あ、すいませんこっちも忘れてました; ~ティーニャはギリギリ2回回避で1回反撃、チャムは1発くらい、 マリーは出目がどちらも11と華麗な回避を見せて反撃に繋げます~ ティーニャ:あっぶな チャム:1発くらうか マリー:反撃可能? GM(カミカゲ):ティーニャとマリー1回づつ反撃可能です。チャムは1発防御お願いします GM(カミカゲ):攻撃-2で反撃おねがいしますー ~チャムの防御は5点軽減で6点のダメージ マリーとティーニャは仲良く1ゾロで反撃失敗となりました 今日はほんと1ゾロ多すぎ!~ GM(カミカゲ):チャムは6点ダメージですね マリー:今日はダメだな! GM(カミカゲ):マリー10点どうぞ! ティーニャ:あ…… GM(カミカゲ):ティーニャも10点どうぞw今日何回目の1ゾロだろうw チャム:だめか ティーニャ:1ゾロが出やすい日ですね…… GM(カミカゲ):では神官長はチャムとマリーにキュアウーンズ ~神官長のキュア・ウーンズは二人を7点回復させます~ GM(カミカゲ):7点回復どうぞー チャム:「助かるよ!さすがだね」 GM(カミカゲ):ソラは待機なので・・・ラウンド更新です ====第3ラウンドに入ります==== GM(カミカゲ):こちらの行動は・・・殴るのみ。そちらの行動宣言どうぞですー チャム:宣言:移動して攻撃 ティーニャ:宣言:通常攻撃 マリー:通常攻撃 ソラ:宣言:待機にゃ。 GM(カミカゲ):行動了解です。ではティーニャからどうぞー ティーニャ:13番にアタック! ~ティーニャの爪は命中し、またもやクリティカル! 14点のダメージを与えます~ ティーニャ:よく回るにゃ チャム:いいね! GM(カミカゲ):回すなぁ・・・またバッサリといきます!! GM(カミカゲ):ソラは待機で・・・マリーどうぞ! マリー:13番に攻撃 ~マリーの攻撃は命中!~ マリー:ようやく当たった! GM(カミカゲ):命中ですーダメージくださいー ~ダメージは11点。この一撃でグールは倒れます~ GM(カミカゲ):マリーの一撃で首をはねられ倒れます。続いてチャムどうぞー マリー:「むぅ、さっきからピリピリする・・・」 チャム:では、11を攻撃 ~チャムの攻撃は命中!出目10で追撃も発生!~ チャム:うし GM(カミカゲ):追撃可能ですー ~ダメージは10点を出しますが、追撃はハズレます~ GM(カミカゲ):けっこう利きました・・・追撃はハズレです チャム:チッ GM(カミカゲ):グールは・・・3人に1回づつ攻撃です ~グールの攻撃は全員回避!~ ティーニャ:あっぶなっ! チャム:「そう何度も食らわないよ!」 GM(カミカゲ):全員通常回避! マリー:これなら回復はいらないね GM(カミカゲ):ソラがまたもや出番無しで・・・神官長も行動中止でラウンド更新で ====良いテンポで第4ラウンド開始です==== GM(カミカゲ):こちらは殴る。そちらの宣言どうぞー ティーニャ:宣言:通常攻撃にゃん ソラ:宣言:待機にゃ。消化試合だにゃw チャム:宣言:通常攻撃 マリー:通常攻撃で GM(カミカゲ):宣言了解です!それではティーニャどうぞ! ティーニャ:あぃ! ~ティーニャの攻撃は命中!~ GM(カミカゲ):攻撃は命中ですー ダメージください ティーニャ:幸運使ってダメージ+2 GM(カミカゲ):ひぃぃぃ ~幸運を乗せた上にまたも回ると言う絶好調っぷり 16点のダメージを与え、それが決定だとなりました~ ティーニャ:よく回るなぁー GM(カミカゲ):グールはティーニャの一撃で動かなくなりました・・・ ティーニャ:「うにゃっ!!」会心の一撃 ソラ:「優秀だにゃ!!」 ティーニャ:「安らかに眠り給えにゃん」 GM(カミカゲ):ちょうど同じ頃にゾンビも倒し終わります GM(カミカゲ):神官長「ふぅ・・・なんとか事なきを得た・・・わけではないですか。遺体を結果的に傷つけてしまった(落胆)」 GM(カミカゲ):さて、最後ティーニャが倒したグールですが・・・ ティーニャ:ん? チャム:「仕方ないわ。やらなきゃコッチも同じ状態になったかもしれないんだから」 GM(カミカゲ):倒れた瞬間丸い水晶のような物が二つ転がり落ちます ティーニャ:「にゃにゃっつ?! 変なのがおちてきたにゃ!」 GM(カミカゲ):そして水晶の一つから・・・声が聞こえますね マリー:「んー、平穏な眠りを妨げた悪しきものから解き放った、とは考えられないか?」 ティーニャ:お? マリー:「何だ?」 GM(カミカゲ):「冒険者諸君。贈り物は味わってくれたかね?私の作品はどうだっただろうか?」 マリー:「素敵すぎて吐き気がするね」 チャム:「作品ねぇ・・・ひどい扱いじゃないか」 ティーニャ:「ひどいにゃ!」 GM(カミカゲ):「とても良いデータが取れた・・・と思うよ。 なお、この水晶は発言が終わると自動的に消失するよ」 ソラ:「悪趣味だにゃ」 GM(カミカゲ):と、音が途切れるとパーンと音を立てて水晶が割れます GM(カミカゲ):ソラはわかりますが封呪魔法のサウンドレコーディングですね ティーニャ:「死者をぼーとくするにゃんて……」 ソラ:「敵もチャーマーだったにゃ」 GM(カミカゲ):と、言う訳でエピローグです マリー:はーい ティーニャ:あぃ! =====エピローグ===== アンデットの集団を倒した一行。主犯格は逃げましたが衛視の証言からもしょうがなかった状況だったと神官長も納得してくれました 衛視の危機を救ってくれた事もあり、信頼もある程度は取り戻したようです 念のためと1週間ほど夜回りをしますがその後変わった事もありませんでした こうして墓荒らし騒動は幕を閉じるのでありました GM(カミカゲ):と、言う訳でこのお話はおしまいです。お疲れ様でしたー マリー:お疲れ様でしたー ソラ:お疲れ様でした~ ティーニャ:お疲れ様でしたー チャム:お疲れ様でした~ マリー:一週間中にソラの信頼も少しは上がったろうか? ソラ:にゃにゃ。このオヤジとは分かり合えないと思うにゃw GM(カミカゲ):1週間たって旅立つと神官長は寂しさを感じるかもしれないw ティーニャ:喧嘩友達かw マリー:それは気のせいだと思うよ(笑)<さみしい GM(カミカゲ):経験点は1023点+1ゾロ振った回数×10+幸運の残り数×10となります チャム:はーい GM(カミカゲ):ソラ、ティーニャは半分の523となります システム:虚空象さんが、入室しました。 GM(カミカゲ):報酬は一人600ガメルですー マリー:1053点、ピンゾロ怖い・・・ チャム:いただきます^^ ティーニャ:ん? 今回3回目だから1023じゃないのかな? ティーニャ:4回目から半分だよね? GM(カミカゲ):あ、すいません。ティーニャも1023で。なんかずっと居るような気がしてw ソラ:マリオンに関してはOKです。 ティーニャ:よかったなり ソラ:いやはや申し訳ないです。信頼を得られていれば遺体調べられたのに(-_-;) GM(カミカゲ):まだ3回なんだ・・・ティーニャ ティーニャ:3回目です! GM(カミカゲ):まぁ好き勝手やるにはそれなりのリスクも伴うと言う事でw マリー:ですねぇ、気をつけねば<好き勝手 GM(カミカゲ):さすがに怒ってる住人の頭を渡って行くのはちょっとなぁ ソラ:はい。気を付けます~ GM(カミカゲ):信頼を気にして行動すると言う滅多に無い経験でしたしw チャム:まぁ、見てる分には結構すきですけどね>好き勝手w GM(カミカゲ):まさか尾行で1ゾロとはウマすぎると笑ってましたw ティーニャ:神様は見ているw GM(カミカゲ):すげー衛視が楽しかったw 今回はアンデットよりも一般市民の方にてこずった白狼亭 依頼失敗の崖っぷちからなんとか依頼達成 それでも宿に帰るとたぶんマスターのお説教が待ってたはず さて、次はどんなトラブルに巻き込まれるのか起こすのか・・・ 次の冒険もご期待ください。 ☆★☆リプレイを読んで下さりありがとうございます!☆★☆ 良ければリプレイの感想、こんな話を見たいと言うものがありましたらこのトピックに書き込みお願いします。今後の励みになります!
注意: 当ページの内容の転載、複製は著作者の許可がない限り行わないでください。
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====10月21日(金)21:00時過ぎ====
~今回も5名と盛況。お一人の新規参加者を加えてセッションがスタートします~
GM(カミカゲ):了解ですー それではセッションを開始しましょうか~
ソラ:あいあい。よろしくお願いします~
マリオン:よろしくお願いしますー
マリー:よろしくお願いしまーす
無糖職人:よろしくお願いします~
GM(カミカゲ):初参加の人が居ますので書注意から行きますね
GM(カミカゲ):キャラクターの発言は「」で囲ってください。キャラクターの思ってることは「()」となります
GM(カミカゲ):例)「依頼がんばるぞ!(でも寒い所は嫌だな)」
GM(カミカゲ):「」付けない場合はPL発言となります
マリー:はーい、注意せねば
GM(カミカゲ):次にセッション中効果音としてBGMを使用することがあります。音量には気をつけてください
GM(カミカゲ):(最近使ってないけど)
GM(カミカゲ):最後にこのセッションはリプレイとして公開する予定なのでご了承ください
マリオン:「筋肉は叩くといい音が出るぞっ」
ソラ:「それ、自己紹介にゃ?」
GM(カミカゲ):それと!幸運使おう!メモに使用効果一覧張りましたので参考にしてください
マリー:リプレイの件了解です
ソラ:ww つい忘れるのにゃw
GM(カミカゲ):幸運はメモ欄に記載おねがいしますね。全員1かな?
ティーニャ:持ってないにゃ
ソラ:ソラは2だにゃ。
GM(カミカゲ):幸運はセッション毎に回復しますよ
ティーニャ:おー!
ティーニャ:それはいいことを聞いたにゃん
GM(カミカゲ):なのでティーニャは1ですね
チャム:お、そうなんですね
GM(カミカゲ):なのでソラの書き方が正しいですね。使ったら 0/1みたいに書いてください
ティーニャ:毎回回復するならどんどん使うにゃん
GM(カミカゲ):残しても10点の経験点にしかならないので!w
ソラ:「にゃにゃにゃ。吾輩を見習うのにゃ」
ソラ:こうクライマックスとか白熱してくると忘れるのにゃw
チャム:幸運の最大値は成長ポイントor 特技ポイントであげられる?
GM(カミカゲ):諸注意終わりましたので・・・自己紹介をお願いします。ソラ→マリオン→ティーニャ→チャム→マリーの順でお願いします
GM(カミカゲ):ええ、幸運は今の所は成長点・特技点計2点で1点あげれます
チャム:了解です
GM(カミカゲ):それではソラ自己紹介どうぞー
ソラ:右側のメモ欄は直接書き込めば変えられるにゃ。HPMPと一緒にゃ。
ソラ:「にゃにゃ。ソーラカインド・リクセンタール1世だにゃ。古代猫王国ニャストゥールの王子だにゃ」
ソラ:「ソラと呼ぶことを許すにゃ。吾輩の得意技は王国直伝の封呪魔法にゃ」
ソラ:ちなみにすべて自称にゃw
ソラ:以上です。
チャム:え、嘘なの?ww
ソラ:自称にゃ。嘘とは言ってないにゃw
ソラ:「吾輩、嘘はつかないにゃ。たまに忘れたり間違ったりするだけにゃ」
ティーニャ:「おーじは偉い猫にゃのですにゃん♪」威張りっ
チャム:「(猫ちゃんs・・・可愛い///)」
GM(カミカゲ):ソラありがとうございましたーちなみに封呪魔法とはチャーマーの魔法の事です。媒体を使用して魔法を使います
◎ソーラカインド・リクセンタール1世(PL:虚空象さん)チャーマー:Lv2 シーフ:Lv1 レンジャー:Lv1 セージ:Lv1
http://trpgsession.click/character-detail.php?c=147355464132zouhou&s=zouhou
自由奔放に生きるケットシーのチャーマーシーフ
封呪魔法を駆使して探索に補助に活躍します。
ある意味今回の主役
GM(カミカゲ):続きまして・・・マリオン自己紹介どうぞー
マリオン:「マリオン・スーだ。道場通いと実家の骨接ぎを手伝うのが忙しく、もうすぐに迫っている秋のプリースト模試の勉強が間に合っていない…座って書き物をしているとつい、スクワットしたくなる」
ソラ:プリースト模試って?w それ騙されてるにゃw
マリオン:「最近寒くなってきて、外を走るにはいい季節だ。筋肉はいいぞ」
マリオン:以上ですー
マリー:何故だろう、クイズ神官に聞きました、みたいなイメージが(笑)
ソラ:トラじいが聞いたらビックリするにゃw
◎マリオン(PL:めるてぃーティスさん)ストライカー:Lv3 レンジャーLv1
http://trpgsession.click/character-detail.php?c=147089556793meltytiss&s=meltytiss
白狼亭唯一のストライカーの人間の女の子
現在はプリーストの修行中?
今回は残念ながらお仕事で途中離脱となります。
GM(カミカゲ):マリオンありがとうございましたー お次はティーニャ自己紹介どうぞー
ティーニャ:あぃ!
ティーニャ:「ティーニャ・サッケ・ホッケ・ミッケにゃん☆彡 風来の三毛猫にゃん♪」
ティーニャ:「街や森でかくれんぼ(シーフ3・レンジャー1&潜入特化)するのが得意にゃん♪ かくれんぼなら負けない自信ありありにゃん!」シーフが2→3になりました
ソラ:「吾輩のメイドだにゃ!」
ティーニャ:「おーじのメイドにゃん! ティーニャ、ゆうしゅーなメイドにゃん♪」えへん
ティーニャ:「いつもは踊って歌ってご飯をもらってるにゃん♪ (呪歌ヒーリング効果で)疲れが癒されるって喜ばれるにゃん☆彡」
マリオン:1.商人の味方をする神様の名前を次の選択肢から答えなさい。のような。
ソラ:「優秀だにゃ! (冒険者Lv的にも吾輩より)優秀だにゃ!」
ティーニャ:「よろしくにゃん♪」ぺこり 以上ですー
ティーニャ:「うにゃはっ☆彡 そんなに褒めるにゃにゃん」てれてれ
ソラ:「にゃにゃにゃ。よきにはからえにゃ~」
マリオン:今日もネコ成分が多いなっ^^
◎ティーニャ(PL:3838さん)シーフ:Lv3 バード:Lv1
http://trpgsession.click/character-detail.php?c=1475250765923838&s=3838
存在感抜群で3回目にして既に馴染んでるケットシーのシーフバード
ダイス目は白狼亭随一かもしれない。
今回は戦闘で大活躍!
GM(カミカゲ):ティーニャありがとうございましたー ではチャム自己紹介お願いします 終わりましたら以上と言って下さい
チャム:了解です~
チャム:「チャムよ。盗賊業で物を仕入れて、商売で生計を建てているわ」
チャム:「目標は自分の店を持つことよ。立ちはだかるものは、愛用のバスターソードでたたき切ってやるからわ。よろしくね」
チャム:以上です~
ソラ:それって故買屋だにゃw
マリオン:盗品をw
チャム:「仕方なくよ、ね」
ソラ:「ま、生き方はそれぞれだにゃ」
ソラ:トラじいがいたらトラブるにゃw
マリー:剣士がいるぞ、手合わせをせねば
マリオン:ww
◎チャム(PL:無糖職人さん)シーフ:Lv2 セージ:Lv1
http://trpgsession.click/character-detail.php?c=147655770831milakulu&s=milakulu
商人でもある人間のシーフ
高い筋力でバスタードソードを振るいます。
今回のパーティの見守り役かもしれない?
GM(カミカゲ):チャムありがとうございましたー では最後に初参加のマリー自己紹介お願いします。 終わりましたら以上と言って下さい
マリー:「マリー・フォスター、ひとかたの剣客・・・のつもりだ(戦士2)」
マリオン:なんと…今日はソードが多いぞ!
マリー:「好きなものは刀剣の類、嫌いなものは剣で切れないものと真夏の太陽」
ソラ:刀剣鑑定士…ソードフェチにゃ!
チャム:「太陽は女の敵よね」
ソラ:カミカゲさんの陰謀にゃw<ソードが多い
マリー:「剣の腕が欲しいなら話を聞こう」以上です
GM(カミカゲ):陰謀ではない!不遇なソードにてこ入れしただけだ!!
ティーニャ:三毛猫も剣を持つにゃん!
チャム:不遇だったんだw
ティーニャ:「おーじの騎士になるにゃん!」きりっ
ソラ:たぶん世間一般ではそれを陰謀と呼ぶのにゃw
マリオン:ソード純粋にかっこいいですからねっ。
マリー:一部でメイスワールド言われてたしなぁ・・・
ソラ:ここでも言われてるにゃw
◎マリー・フォスター(PL:shinobuさん)ファイター:Lv2
http://trpgsession.click/character-detail.php?c=147697095549dancouga&s=dancouga
今回初参加のハーフエルフのファイター
剣一筋で生きる粋なハーフエルフです
今回はソラと良いコンビに?
GM(カミカゲ):マリーありがとうございました! 自己紹介が済みましたのでセッションを開始いたします。よろしくお願いします!
マリオン:よろしくお願いします~
チャム:よろしくお願いします~^^
ソラ:「よきにはからえなのにゃ!」
ティーニャ:よろしくおねがいしますにゃん!
ソラ:よろしくお願いします~
マリー:よろしくお願いしまーす
GM(カミカゲ):それでは季節は秋真っ只中。食欲の秋、運動の秋、読書の秋などいろいろありますが
GM(カミカゲ):今回は秋は関係ありません
ソラ:「食べるにゃ!」
マリー:ないのかよッ!
ソラ:にゃんと!? オムレツ食べないのかにゃ?
ティーニャ:熊鍋食べ損ねたにゃん
GM(カミカゲ):そんな秋の昼下がり。みなさんは白狼亭の食堂にて思い思いの時間を過ごしてます
ティーニャ:相変わらず歌って踊ってご飯をもらってるにゃん
チャム:「(はぁ・・・結局熊肉も仕入れそこなったし・・・どうしようかしら)」
チャム:思いふけってます
ソラ:「にゃにゃにゃ~ 食べるにゃ!」
GM(カミカゲ):(秋と言い出して関係ないことに気づいた)
ティーニャ:「うにゃにゃにゃうにゃにゃにゃ~♪」カスタネット叩きながら踊り~♪
マリオン:キノコ料理の名が書いた看板をじっと見ている。
ソラ:突っ込み少ないと思ったらヴィルがいないにゃ!
マリー:遅めの昼食かなぁ
チャム:なんか、賑やかそうな白狼亭w
ソラ:賑やかというより騒がしいにゃw
マリー:私はボケは放置するスタイル!
ティーニャ:「うにゃっ!」ビシッとポーズを決めて、おひねり(煮干し)やパンなどをもらっているー
GM(カミカゲ):では食事を食べたり、踊ってたりすると・・・マスターから「おーい、ちょっと急ぎの仕事があるんだがどうだ?」と皆さんに話しかけてきますね
マリオン:「ま、まるごとキノコの森林シチュー…まるごとキノコとは…」
~やはり白狼亭の面々はどこか食い意地が張ってると言うか・・・~
ソラ:つまり大陸には菌類の森があるにゃ?
マリー:「・・・ごめん、私犬派だから」>ティーニャ
ティーニャ:「うにゃっ?! おーじ、ますたーが呼んでるにゃん」とてとて
マリオン:「急ぎ。また通り魔でも出たのか?」
ソラ:「にゃにゃ!? 吾輩たちは誇り高い?ケットシーにゃ。犬猫関係ないにゃ!」
チャム:「何か仕入れられたら良いけど・・・どんな仕事?」とたずねます。
ティーニャ:「犬も猫も似たようなものにゃん」
ソラ:「仕事の内容を話すにゃ。内容次第にゃ!」
チャム:「(似ているかしら・・・?)」
GM(カミカゲ):「ここから3日程徒歩で行った所にサンサと言う街があるんだが・・・そこで墓が荒らされていると言う事件が起きてるらしい」
マリー:「仕事かい?」と、素直に聞きに行こう
ティーニャ:もふもふということでw
ティーニャ:「墓嵐にゃん?」
ソラ:「墓荒らしにゃ? 急ぎとはまた何でにゃ?」
GM(カミカゲ):「うーん・・・良くわからんがなぁ・・・詳しい話は街で聞いてほしい」
ソラ:「にゃにゃ。オヤジはいい加減にゃ。街で聞いた方が早いにゃ」
ティーニャ:「行くにゃん!」
ソラ:「吾輩は受けるにゃ」
マリオン:「そういう類の無礼は好かない。懲らしめるなら手を貸すぞ」
チャム:「(流石に墓から仕入れるわけにはいかないけど)暇だし行くわ」
GM(カミカゲ):「報酬は捜査だけで一人400ガメル。あとは出来高払いだそうだ」
マリー:「まぁ、向こうで詳しく聞いてから判断、で良ければ」
ティーニャ:「犯人を捕まえるにゃん!」
ソラ:「受けるにゃ! フロリーダで魚買うにゃ!」
マリオン:「出来高というのが気になるが、受けよう。冬に向けて懐を温めたい
GM(カミカゲ):「みんな受けるようだな?事態が悪化するかもしれんから準備が済み次第向かってくれ。食料は用意しておく」
マリー:「(あ、これ降りられないやつだ)」
ソラ:「にゃにゃ! よきにはからえなのにゃ!」
GM(カミカゲ):さて、サンサに向かうにあたって・・・何か準備はありますか?
ソラ:長いものには巻かれろにゃw>マリーの肩を肉球でポン。
マリオン:ひとまず街へ行かないと分かんないようなので、マリオンは特にナシだ>準備
ティーニャ:特にないにゃん
ソラ:にゃにゃ。強いて言えば街についての知識はあるかにゃ?
マリー:準備は特にないな、お金もなし
ティーニャ:サンサに急いでいくにゃん!
チャム:大丈夫です~って、サンサについて知ってることあるにゃん?サンサって近いの?
ティーニャ:魚がおいしいとか魚がたくさん撮れるとか魚がry
GM(カミカゲ):サンサはここから3日って所ですね。街についてはセージチェックお願いします
ソラ:にゃにゃ。するにゃ。
ティーニャ:ヒラメにゃん
マリー:平目ありか
GM(カミカゲ):ヒラメOKです
~知識チェックの結果は・・・チャムとヒラメで振ったティーニャが成功です~
ソラ:ヒ、ヒラメに負けたにゃ(さめざめ
ティーニャ:「おーじのメイドはなんでも知ってるにゃん」
マリー:うん、さっぱりだ(笑)
GM(カミカゲ):では、チャムとティーニャは小さめの街で果樹園が有名と思い出します
ティーニャ:「果物がおいしいにゃん!」
チャム:「たしか・・・美味しい果物が名産だったかしら。上手く行けば仕入れられるわね」
ソラ:「優秀にゃ。吾輩の教えることは何もないにゃ」
GM(カミカゲ):チャムはさらに特産品はオレンジでマーマレードが人気と言う事を思い出しますね
マリオン:「バナナはあるのかな」
チャム:「バナナはどうだったかしら・・・オレンジで作ったマーマレードが美味しかったはずよ」
ソラ:「マーマレード。苦いのは苦手にゃ」
ティーニャ:「甘酸っぱい青春の味にゃん」
GM(カミカゲ):特に後ろ暗い話などはなく普通の一般的な街という感じです
マリオン:たまにはゴリラRPしなくちゃ…
チャム:「ソラ王子はお子ちゃまね、クス///」
GM(カミカゲ):ちなみにバナナはつくってません
ソラ:だからバナナなのにゃw
マリオン:「マーマレード。肉を煮込むと旨いらしいなっ」
マリー:(´_ゝ`)剣以外の事はこんな顔で聞いてる
チャム:「そうね、色々使えそうだし需要はありそうね・・・」
ソラ:「にゃにゃ。苦いもの好きなど変わり者にゃ」
ティーニャ:そういや・・・猫って柑橘系・・・
ソラ:(猫は柑橘類ダメにゃ!)
GM(カミカゲ):さて、他に行動がなければ移動となります
ティーニャ:あぃ! 行くにゃん!
ソラ:行くにゃ。
チャム:GO!
マリオン:はいですー
マリー:はいはい、出発
~と、言う事で一行はサンサの街に出発です~
カミカゲ:それではサンサに移動となります。特に問題もなく3日後の昼に到着します
マリオン:「よし、筋肉しりとりだ!最初は私から。そ・う・ぼ・う・き・ん…あっ」
チャム:「きんにく・・・」
ソラ:「にゃにゃ。なんとかドラゴンは出なかったにゃ!」
マリオン:道中安全で良かったなっ^^
ティーニャ:安全第一にゃん!
ソラ:チャムが一番高いにゃ。>筋力
チャム:のんびり歩き旅もいいわ^^
GM(カミカゲ):では、サンサの街です。街に近づくにつれオレンジの良い香りがただよってきますね
ティーニャ:猫よけ……
マリー:筋力なんてボーナス2あれば良いんですよ
ソラ:「にゃにゃ!? 酸っぱい匂いキライにゃ!」
チャム:「いい香りじゃない。あとで仕入れに行くわ」
ティーニャ:「橙色のボールがついてるにゃん!」樹を指さしw
GM(カミカゲ):街に着くと一般市民が「おー!あんたら冒険者かい?」と尋ねてきます
ソラ:筋力はともかく精神点欲しいにゃw
ティーニャ:「そうにゃんっ! ぼーけんしゃにゃん!」
ティーニャ:「墓嵐の退治に来たにゃん!」
ソラ:「にゃにゃにゃ。ソーラカインド(以下略)と楽しい仲間たちにゃ!」
GM(カミカゲ):「例の墓の件できたんだな!それはありがたい!墓地を管理してるマーファ神殿で話を聞いてやってくれ!」
チャム:「さっそく詳しい説明をしてほしいんだけど、だれに聞けばいいかしら?」
ティーニャ:「まーふぁ神殿へ行くにゃん!」
ソラ:「であるか。なのにゃ!」
マリオン:プリーストが一人もいないパーティで神殿へ入るとは。
チャム:「ありがと、さっそく言ってみるわ」
チャム:雇おうw
ソラ:無料でかにゃ?
マリオン:斬新な雇われプリーストww
~チャ・ザの神官ならそんなプリーストいそうな気もします~
GM(カミカゲ):では、マーファ神殿です。神官長らしき人が一般市民に囲まれてるようですね
マリー:「(今回も剣の話とかは無さそうだ・・・)」とついて行く
ティーニャ:「たのもー!にゃんっ!」
ソラ:人間かにゃ? 男かにゃ女かにゃ?
GM(カミカゲ):「家の墓は無事なのか!?「どういう事なのか説明してくれ!」などと詰め寄られてる様子です
ソラ:若いかにゃ年寄りかにゃ?
マリオン:「随分人気だな。ここの市民は信仰心に厚いのか?(そ、それともイケメンなのかな…?)」
マリオン:どちらも違ったw
GM(カミカゲ):マーファの神官長は人の良さそうな40代のおじさんって感じです
ソラ:「にゃにゃにゃ。有象無象が邪魔にゃ。黙らせるかにゃ」【スタンボム】
チャム:「どうする?なんだか大変そうだけど」
マリー:「・・・黙らせるか?」
ティーニャ:「行かなきゃお話聞けないにゃん……こまこまにゃん」
マリオン:輪の外側にいる市民をトントンして、何の騒ぎか訊いてみよう。
ソラ:おっさんだにゃ。群衆の背中に登るにゃw
GM(カミカゲ):「お、なんだい?」>マリオン
ソラ:登って、群衆の頭を歩いて、マーファのおっさんの元へ行くにゃ!
GM(カミカゲ):知らない群集の背中に登るんですか?>ソラ
ティーニャ:足元を潜り抜けて、おじちゃんのとこに行くにゃん!
ソラ:登るにゃ。相手が誰かとか気にしないにゃw
マリオン:「さっき街へ着いたばかりだが…神殿なのに賑やかだな。何かあったのか?」>市民さん
GM(カミカゲ):頭を歩かれた人は「な、なんだんだ!?」「いたずらはやめろよ!!」
GM(カミカゲ):と言い余計混乱しますね
ソラ:「にゃにゃにゃ。ソラさんのお通りにゃ~」
ソラ:おっさんの元へは行けそうかにゃ?
GM(カミカゲ):「誰だ!こんな猫入れたのは!つまみ出せ!!」と言い始める人も
マリー:「(裏口あるかなー)」と探しに行く
GM(カミカゲ):まぁ混乱するので行けそうにはないですね
ティーニャ:一緒につまみ出される予感がするにゃんw
ソラ:「にゃにゃにゃ?」では意味がないので降りるにゃ。
GM(カミカゲ):「ああ・・最近勝手に墓が掘り返されてるらしくてなぁ」>マリオン
ソラ:たかが一般人に捕まる気はないがにゃw
GM(カミカゲ):まぁ、怒った数人はソラを追いかけたりしますが
ソラ:にゃにゃ? 逃げるにゃ。敏捷22に追いつけるかにゃ?
GM(カミカゲ):まぁソラが神殿の外にでれば追ってくる人も居ません
~このソラの「イタズラ」が後々も影響を与える事に・・・~
GM(カミカゲ):ティーニャは足元すり抜けて神官長の下に行けますが、余計怒った人達を落ち着かせるので精一杯ですね
マリオン:「それを聞いて来た冒険者だ。ご愁傷と察するがちょっと道を開けて、神官殿に会わせて貰えないだろうか」
マリー:じゃあ、たかが一般人じゃない私が捕まえよう
チャム:「ちょっと!そこの神官長さんに話があるから、みんなどいてくれない?」と大声でまわりに叫びます。
GM(カミカゲ):マリーは裏に回ると裏口を発見します
ソラ:こっちと違って大人な対応にゃw
マリー:あ、裏口あるー、入ろう「ごめん」
マリオン:プリースト模試が控えてるから神殿ではきちんとしておくんだ。
ソラ:【スタンボム】しようかと思ったが、やめにゃ。裏口から入るにゃ。
~ここの状態でスタンボム(閃光と轟音で一時的にマヒさせる魔法)使った場合は官憲が飛んできて御用と考えてました。
もちろん依頼も取り下げられてセッションも失敗扱いです~
GM(カミカゲ):「な、なんだんださっきの猫は!あんたらのか!?」とか聞かれますけど>チャム
ソラ:「にゃにゃにゃ。あとは任せたのにゃ~w」
チャム:「え、えぇ。ちょっとやんちゃな猫ちゃんでごめんなさいね」
ソラ:しらばっくれればいいのにw
チャム:素直なのですw
GM(カミカゲ):では裏口。台所のようで数人が洗い物してたりしてたりしますね
ソラ:いい要素だが、冒険者には向かないにゃw>素直
GM(カミカゲ):「まったく。躾をちゃんとして置いてほしいね!」と言い残すと怒りも納まったのか群衆は引いていきます
チャム:「ペットじゃないんだけど・・・まぁ、結果オーライね」
GM(カミカゲ):残されたのは疲弊した様子の40代のおじさん神官です
マリー:みんな来るまで待つか、ついうっかり離れちゃった
ソラ:愚か者は愚かなことしか言わないにゃ。
ソラ:吾輩も待つにゃ。
ティーニャ:「ふにゃぁ……すごい騒ぎにゃん」←原因の一匹
ティーニャ:「おじちゃん、お疲れ様にゃん」
マリオン:「気も収まってきたようだ。…神官殿、大丈夫か?」と、とりあえず神官殿のところへ。
GM(カミカゲ):神官長「はぁ・・・来てくれましたか・・・一時はどうなるかと思いましたが・・・」
チャム:「大変なことになってるみたいね。話を聞かせてくれる?」
ティーニャ:「力になるにゃん!」胸叩き
GM(カミカゲ):とりあえずこの場に居るのは・・・マリオン、ティーニャ、チャムですね
GM(カミカゲ):裏口がマリーだけかな?
マリー:ソラもかな?>裏口
ソラ:にゃにゃ。ソラもいるにゃ。当たり前の顔でw
ソラ:裏口
GM(カミカゲ):「今、街の人達はナーバスになってるので・・・刺激するのは止めたほうが良いでしょう。本当に叩き出されかねませんからな(溜息)」
チャム:「墓荒らし・・・でしたっけ。具体的にはどんな被害があるの」
ソラ:「墓を荒らされたくらいで大げさだにゃ。野良ネコは死んでも野ざらしにゃ」
GM(カミカゲ):「被害・・・という被害はないのですが、どうも墓を勝手に掘り返したような痕跡があるらしく・・・」>チャム
ティーニャ:「亡骸、いたずらされてるにゃん?」
マリオン:「遺品や何かが盗られているというわけじゃないのか?」
マリー:「きちんと埋葬した遺族の事を考えてやれ」>ソラ
GM(カミカゲ):では裏口は一人の新米神官が話しかけてきますね「おや?冒険者のかたですか?」>マリー&ソラ
ソラ:「にゃにゃにゃ。死ねばそこまでにゃ。感傷にふけるのは人間の悪いトコにゃ」
GM(カミカゲ):「掘り返して、また埋めてるようなのでご遺体の確認はしていないのですよ・・・しても良いものかどうか」>ティーニャ
マリー:「そうです、表が騒がしかったのでこちらに」
ソラ:「にゃにゃ。表を騒がしくしたのでこちらに。にゃ」
チャム:「変わった墓荒らしね。目的が分からないわ」
ティーニャ:「ふみゅー…」ねくろなまんしーってこの世界あったっけ?
マリオン:「何か確認しているんだろうか。また埋めるというのもなんだか気味の悪い話だな」
GM(カミカゲ):新米神官「ああ・・・毎日神官長様も大変なのですよ・・・」>マリー
ソラ:あるにゃ。古代語魔術に死霊術があるにゃ。
マリー:「じゃあ、そうやって気を使えないのが猫の悪いところだ」
ティーニャ:「亡骸とか、その一部とかを使って…悪いことする奴いるかもにゃん」しんぱいそーに
GM(カミカゲ):神官長「ええ、まったく気味が悪い話で・・・それで申し訳ないのですが冒険者に依頼をしたわけです」
マリー:あ、怒るとかでなく淡々とね>ソラ
ソラ:「にゃにゃ。にゃるほど確かに。反省するにゃ」>マリー
ティーニャ:「ご遺体の無事を確認するの重要かもにゃん」
マリオン:「墓が荒らされているのはいつ頃のことなんだ?人目のない夜間?」
GM(カミカゲ):新米神官「どうか神官長の力になってください。少しでも気を楽にしてあげてください・・・」>マリー
ソラ:「そういうのも人間の面白いところにゃw」
マリー:「まぁ、・・・引き受けたからには頑張りましょう」
GM(カミカゲ):神官長「ここ1ヶ月くらいなようです。最初は墓参りに行った者がきづいたようで」
ソラ:新米と神官長と使い分けが大変なので合流するにゃw>マリー
マリー:だね(笑)>合流
ソラ:という訳で皆のところへ行くにゃ。>GM
GM(カミカゲ):合流了解です
~今考えれば、合流せずに居た方がすんなり言ったのかもしれません~
マリオン:「王子、どこへお隠れあそばしていたんだ。つまみ食いか?」
GM(カミカゲ):まぁソラが来ると神官長が冷たい視線で見たような気がしました
チャム:「あら、あなたたちどこにいたの?まぁいいわ。ちなみにソラ王子は後で私のところまで来なさい^^」
ティーニャ:「おーじ! 大変にゃん! 埋めて戻した形跡があるらしいにゃん!」
ソラ:「にゃにゃにゃ」気にしないにゃw
ソラ:ふむふむ。遺体を再確認した方がいいにゃ。
チャム:冷たい視線?なんでだろ?
ティーニャ:「墓の中のにゃにかを盗ったのか、墓に何か入れたのか……謎は深まるばかりにゃん」
ソラ:さっき騒ぎを大きくしたからにゃw
マリオン:「マリーがいるのでつまみ食いではなさそうだなっ。どうやら気持ちの悪い荒らされ方をしているようだ…」って情報共有を~
GM(カミカゲ):「とりあえず墓を掘り返したのは夜かと思います・・・できれば夜回りをお願いしたいのですが・・・」
チャム:それかw>ソラ
ソラ:「あるいは死体に何か細工してるかもにゃ」
ティーニャ:「現場にゃっぺんにゃん! 墓を見たいにゃん!」
ソラ:「にゃにゃにゃ。いろいろあるにゃ」>マリオン
チャム:「そうね、犯人に出くわすまで大変そうだけど、地道に見回るしかないかしら」
ティーニャ:「お墓行ってもいいかにゃん?」と神官長に尋ねるにゃん
ソラ:墓地でどの墓が荒らされてるとかの規則性はないのかにゃ?
GM(カミカゲ):「ええ、墓に行くのはかまいませんが・・・決して無礼の無い様にお願いします」
ソラ:単純にゃが、墓地を線で結ぶと五芒星の形にとか?
マリー:「(いざとなったら簀巻きだな)」>無礼
ソラ:「だいじょうぶにゃ。よきにはからえなのにゃ」
ティーニャ:「うにゃっ! 任せろにゃん」掘り返したご遺体の関連性とか?
GM(カミカゲ):とりあえず聞きたい事はPC発言でお願いしますね
マリー:案内の人を頼みたいです
ソラ:「にゃにゃ。荒らされた墓の主に共通性はないのかにゃ?」>神官長
ソラ:「種族、性別、年齢、血縁。なんでもいいにゃ」
GM(カミカゲ):「荒らされた墓ですか・・・半年以内に埋葬された者が多いと思いましたが・・・」
マリオン:「まあ5人もいれば、十分墓地全域に目が行き届くかと思うな」>チャム
ソラ:「荒らされた墓の位置に規則性はないかにゃ? 順番とかは?」
GM(カミカゲ):「無いと思います。荒らされた墓地は一箇所です」>ソラ
ティーニャ:あれ? 複数じゃないんだ
ソラ:にゃにゃ? ひとつだけ?
ティーニャ:なんで勘違いしてたんだろう……複数だと思ってた
チャム:「この1か月でいくつのお墓?が荒らされたのかはわかってるの?」
マリオン:「一個人の墓が何度も荒らされているということ?」
ソラ:いやいや、複数にゃ。半年以内の者が多いと言ってるにゃ。
チャム:墓地は一つで、墓は複数ってことじゃないの?
マリオン:墓地が一箇所ということか。失礼っ><
GM(カミカゲ):「その墓地の墓の数は50くらいなのですが、荒らされてるのは7ですな」
ソラ:墓地が複数あって、そのうちの一か所ということかにゃ?
ティーニャ:共同墓地か。ティーニャ:A墓地、B墓地、C墓地と数か所あって、そのなかのA墓地にある7基が荒らされているってこと?
GM(カミカゲ):「きちんと記録を調べればわかりますが、その7つは半年以内に埋葬されたと思います」
マリオン:ぎゃあ。新鮮なのが狙われている感じ。
GM(カミカゲ):ティーニャの言うとおりですね
ソラ:なるほど。「最初の墓荒らしの起きた前後に街に変わったことや者が現れたというのはないかにゃ?」
ティーニャ:で、荒らされている7基は、半年以内に亡くなって埋葬された方……ふれっしゅなごーれむさん?
ソラ:鮮度が命w
GM(カミカゲ):「(考え込み)無いと思いますが・・・」
ソラ:にゃにゃ。部外者の仕業ではないのかにゃ。
ソラ:部品集めかにゃ? ありそうな話ではあるにゃ。>ふれっしゅ
ティーニャ:「とりあえず、現場を見るにゃん! また、話を聞きに来ても構わないかにゃん?」
ソラ:「どちらにせよ、墓を調べる必要があるにゃ」
ティーニャ:>神官長
チャム:「やっぱり掘り返すのはマズイかしら?」>新官長
GM(カミカゲ):「ええ、お願いします。重ねて申し上げますが(ソラをチラっとみて)くれぐれも無礼が無いようにお願いします」>ティーニャ
ソラ:掘り返さにゃいと調べられないにゃ。ソラ:神官長の心証が最悪にゃw
ティーニャ:念押しされたにゃん……
~厳しいですが、流石にこれは自業自得と言う所です。この時点で有用なアイテムを支給する予定でしたが
心象も悪いので出すのも不自然とし、アイテムを渡さない事にしました~
チャム:「埋葬された遺体に何か細工されている可能性があるんだけど、それでも何とかならない?」
マリー:ま、自業自得ですし(苦笑)>ソラ
GM(カミカゲ):「うむぅ・・・そうですね・・・一人暮らしで病死した若者の墓が荒らされてます・・・そこならば・・・」>チャム
ソラ:「にゃにゃにゃ。遺体にイタズラとか趣味の悪いことはしないにゃ。信用しなくてもいいがにゃw」>神官長
ソラ:「数を頼みに押し寄せるような輩がキライなだけにゃ」
チャム:「じゃあ、そのお墓だけ掘り返させてもらうわね。…猫ちゃんたちは任せといて」
GM(カミカゲ):「(ソラの発言を聞いて)は・・・やはり墓は掘り返さないようお願いします。やはり亡き者に対して失礼かと・・・」
ソラ:「にゃにゃ? 吾輩は墓には近づかないにゃ。それなら文句ないにゃ?」
GM(カミカゲ):「そうですな・・・わかりました。申し訳ありませんが監視を付けさせてもらいます」
ティーニャ:「おーじ」(肩ポム)
ソラ:「にゃにゃにゃ。面倒なオヤジにゃ」
~流石にクライアントに対してこのような事を言うとなると・・・依頼の取り下げも考えねばなりません~
マリー:「自分の行動鑑みような?」>ソラ
チャム:「黙っときなさい(コソ」ジロ
マリオン:「構わないぞ。監視の方には案内も少し頼みたいが…」
GM(カミカゲ):「む・・・・・・やはりこの話は無かった事にしたほうが(ぶつぶつ)」
ソラ:「にゃにゃにゃ。分かったにゃ」この場を離れましょうw
ソラ:神殿の外へ行きます。
ティーニャ:「おじちゃん、せっかく安らかにしているところを騒がされて悲しんでるお墓の中の人を早く安心させてあげたいにゃん」
ティーニャ:「そのために、ちゃんと犯人捕まえるにゃん! 任せてほしいにゃん!」
GM(カミカゲ):「うむ・・・・・・そうですな・・・とりあえず彼(ソラ)だけは動向は認められませぬ」
GM(カミカゲ):「墓を掘り返し調べるのはあなた達4人でお願いします。申し訳ありませんが監視の者もつけさせてもらいます」
チャム:「(面倒なオヤジね・・)」
ティーニャ:「精一杯がんばるにゃん! 眠っている人たちのためにもにゃん」キリッ
チャム:「そうですわね、わかりましたわ。」
GM(カミカゲ):「それでは衛視の者を呼びに行かせますので、少々お待ちを・・・」
マリー:「・・・いや、なら私も残ろう、コレ(ソラ)の面倒頼むのは気が引ける」
チャム:「多分あの親父は犬派ね(コソッ」
GM(カミカゲ):「うむ・・・すいませんがお願いします。」>マリー
ソラ:「にゃにゃ? 大丈夫にゃ。マリーもみなと一緒に行くにゃ」
ソラ:墓地はここから時間にしてどのくらいの距離でしょう?>GM
GM(カミカゲ):と、言う訳でティーニャ、チャムとマリオンで掘り返すのが許可された墓に行くで良いですか?
GM(カミカゲ):神殿から墓地まで15分くらいとします
ソラ:では【リモートビューイング】を使用します。そのチャームをティーニャに渡す。
ティーニャ:もらったにゃん
GM(カミカゲ):リモートビューイング了解です
~リモートビューイングは封呪魔法でチャームを通して見る事ができる。魔法です。
遠隔カメラと考えてもらえれば解りやすいと思います~
ソラ:「これで皆の見ているものが見えるにゃ。吾輩は離れたところにいるにゃ」
ティーニャ:「わかったにゃん! しっかり持ってるにゃん」ビシッ
チャム:「へぇ、便利なものね」
ソラ:具体的に言うと100m以内。
GM(カミカゲ):しかし100m内でしか効果が無いので気をつけてください
ソラ:あいあい。それと【マジックシールド】をひとつずつ。
ソラ:セットアップから。マリー精神点高いな。他の3人に渡しますにゃ。
~ここでマリオンがこの日に起こった地震の影響のお仕事のため急遽離脱となりました~
マリオン:ううっ…現場行くにあたり本当に申し訳ないのですが、急遽仕事が入ってしまい……
GM(カミカゲ):おう・・・了解です
マリーあらら・・・
GM(カミカゲ):お仕事がんばってくださいー
ティーニャ:おぉぅ……お疲れ様です
チャム:お疲れ様ですm(__)m
ソラ:にゃにゃ!? 残念です。お疲れ様です。
マリオン:途中離脱申し訳ありません。皆様、余震などお気をつけてお過ごし下さいませ。。。失礼致しますです…
ティーニャ:また次の機会を楽しみにしていますノシ
GM(カミカゲ):いってらっしゃいですー
ソラ:いってらっしゃい。お気をつけて~
チャム:これから仕事か・・・大変だなぁ
マリー:お疲れ様でしたー
~ここからは4人でのセッションとなります~
GM(カミカゲ):それでは・・・マリーとソラ組、ティーニャとチャム組で分かれます
マリー:はーい
ティーニャ:あぃ
チャム:ほい
ソラ:にゃにゃ? マリー吾輩と来るにゃ?
GM(カミカゲ):ティーニャとチャム組は墓地へ行き、ソラとマリーは隠れて追うって感じですかね
ソラ:あちらの方が良くないかにゃ?(戦力的に)
マリー:一緒にいるよ>ソラ
チャム:今って、昼ですよね?>GM
GM(カミカゲ):今は昼ですね。時間にすると2時くらいとしましょう
チャム:了解です
ソラ:にゃにゃ。分かったにゃ。セットアップの【マジックシールド】をティーニャとチャムに渡しておきます。
GM(カミカゲ):ティーニャとチャムに衛視が1名ついて行きます
ティーニャ:【リモートビューイング】【マジックシールド】の二つをもらったにゃん
ソラ:けっきょく見張り付きなのにゃw
チャム:「ソラ、ありがとうもらっておくわ」
ティーニャ:「ちゃんとお仕事してくるにゃん!」胸張りっ
GM(カミカゲ):では墓地まで移動でOKですかね?
ティーニャ:あぃ
チャム:OKです~
ソラ:キャラで説明しにくいので、1回だけ精神抵抗+1です。>【マジックシールド】
ソラ:あいあい。
GM(カミカゲ):ソラとマリーがそれに隠れて続くと言う感じで良いですか?
マリー:ですね
ソラ:そうだにゃ。100m以上離れると効果切れるのにゃ。
マリー:「そう邪険にするな、これでもちゃんと守ってやってるんだから」>ソラ
ソラ:「にゃにゃ。やれやれだにゃw」
マリー:「・・・別に一人にしてもいいんだぞ?その代わり、街中で何かあったとき心象最悪のお前を庇えないがな」
GM(カミカゲ):では、ソラとマリーは尾行という事でシーフレベル+敏捷ボーナスで振ってください。ソラは猫足なので+2して良いです
ソラ:「にゃにゃにゃ。分かったにゃ。よきにはからえにゃ」>マリー
~本来、忍び足が得意なケットシーのソラなので失敗する事は無いだろうと踏んでいたのですが・・・まさかの1ゾロ!!
どうやらダイスの神様もソラの身勝手ぶりにはお怒りだったようです~
GM(カミカゲ):美味しいな!w
チャム:おう・・・
ソラ:ピンゾロー、やる気無くしてるにゃw
マリー:美味しいのか?(笑)
ティーニャ:逆にすごいにゃん
GM(カミカゲ):衛視のチェックでピンゾロ振ればw
~ここで衛視が1ゾロ振れば・・・と思いましたがそんな奇跡が起こるはずもなく
むしろ出目11の達成値15。やはりダイスの神様は見てるようです~
GM(カミカゲ):めっちゃ気づいたw
ティーニャ:高いしw
チャム:かなり厳しく新官長に言われたんだろうな・・・
ティーニャ:まじめな人にゃん
ソラ:逃げるにゃ。とりあえず100m以内でw
GM(カミカゲ):「あ!お前はあの猫!ダメだろ!!」パーティの信頼度急降下ですねw
ソラ:無理なら呪文の効果はあきらめるにゃ。
GM(カミカゲ):「だめだ・・・これでは墓を掘りかえさせるわけにはいかないよ・・・」
ソラ:んー。これはもうソラは脱落ですかねぇ。
チャム:ソラだけで済まなそうww
マリー:信頼大事!
GM(カミカゲ):「悪いが夜回りで何とか挽回してくれよ」
ソラ:にゃにゃにゃ。群衆をよじ登ったばっかりに(-_-;)
ティーニャ:うみゅぅ…夜、犯人が来ることを願うにゃん
チャム:「・・・堅物ね(ボソッ」
GM(カミカゲ):「悪いが仕事なんでね(苦笑)」>チャム
~墓を荒らされて怒ってる市民に神官長と悪いイメージを持たれてるので衛視だけ融通が利くと言う事にはできません
これでもまだ柔軟にした方なんです~
GM(カミカゲ):と、言う事で墓の掘り返しはできません
ティーニャ:「とりあえず、現場周辺だけでも確認するにゃん」
ティーニャ:「お仕事は真面目にするにゃん」キリッ
チャム:「そうね、見に行くぐらいはかまわないでしょ」
GM(カミカゲ):現場周辺は木々に囲まれてる感じですね。墓は柵で囲われてる感じです
ティーニャ:掘り返された墓は見せてもらえる?それとも、見るだけでもNG?
チャム:「ここまで来たんだから、お墓は見せてもらえるわよね?」
GM(カミカゲ):墓が整然と並んでるのですが、遠目から見ても周辺に土が散らばってる墓があるのがわかります
GM(カミカゲ):「まぁそれくらいならなぁ・・・」>チャム
GM(カミカゲ):とりあえず墓を見るだけはOKです
ティーニャ:足跡……は、墓の中いたるところにありそうだしなぁ
チャム:「ありがとう」何か見て分かりますか?
ティーニャ:墓の外(森の方)に向かう足跡とかは調べられるかにゃ?
GM(カミカゲ):明らかに掘り返して埋めたんだろうなーとわかる程度ですね。とても荒い仕事ですね
チャム:犯人の捜索・・・とかは出来ないですよね?
GM(カミカゲ):「いくつかの墓は綺麗に掃除したけど、現状維持の方が捜査しやすいだろうって神官長様がそのままにしてくれてたんだ」
GM(カミカゲ):まぁ証拠とか情報が少ないのでアタリのつけようもないですね<犯人
チャム:護衛を買収できない?w
チャム:商談でw
ティーニャ:「うみゅぅ」見よう見まねで祈りのポーズをして、礼をw
GM(カミカゲ):お分かりの通りかなりの堅物なので難易度は高いです<商談
チャム:ですよね~ これ以上印象悪くするのはやめとくか
~買収すると言うのは良い案でしたが、ここで失敗すると衛視の信頼まで失う事になりかねませんでした。
買収る場合も相手を見極める事が重要です。
今回は最初から危ない橋わたりっぱなしのパーティ。主に市民相手に~
ティーニャ:そして、荒らされた墓の周囲を調べるー。まぁ、ダメ眼もとで何かしら、犯人につながる痕跡を探したいにゃん
GM(カミカゲ):ではシーフで捜索をお願いします<周囲を調べる
~ここでシーフ組(ソラ以外)は捜索をしますが・・・
チャムが1ゾロ!ティーニャは達成値14を出します~
GM(カミカゲ):10点おめでとうございますーw
チャム:ズコッw
マリー:おぉ
チャム:頂きます^^
ティーニャ:おぉぅ
GM(カミカゲ):では、ティーニャ。何も見つかりませんが、明らかに埋め方が雑と言うか、見つけてけてくださいと言う感じの埋めなおし方だな・・・と思いました
チャム:「ティーニャ、何か分かった?」
ティーニャ:「んー、きれいに埋め戻されている墓ってあるのかにゃぁ? どーも、見つけてくださいっていわんばかりの埋め戻し方すぎるにゃ」
GM(カミカゲ):「いや、みんなこんな感じらしいぞ。だから一般人でも気づいたんだ」
ティーニャ:「他にも一見なんでもないけど、実は掘り返されてた墓があるかもしれにゃいにゃん」←憶測です
チャム:「見つけて掘り返してほしいのかしら?」
ティーニャ:「こっちがブラフって可能性があるにゃん」名探偵風に
GM(カミカゲ):「なるほどなぁ・・・」
チャム:「まぁ、なんにしても、掘り返せないんじゃ何もわからないわねぇ・・・」護衛をチラ見
GM(カミカゲ):「さすがは冒険者だなぁ」
GM(カミカゲ):「いや、だめだ(首を横に振る)」
GM(カミカゲ):さて、もう得られそうな事は無さそうです
マリー:昼はこれくらいかな?
ティーニャ:ふむぅ…陽がある時間帯に周辺の森を確認しておきたいにゃん
ティーニャ:夜の見回りの前に、隠れられる場所を探しておきたいにゃん
GM(カミカゲ):森を捜索するならシーフかレンジャーで捜索してください。大雑把なので難易度は高いです
GM(カミカゲ):隠れられる場所くらいなら捜索の必要ないです
マリー:こっちも探索して大丈夫かな?
GM(カミカゲ):そっちもOKですよ
マリー:では、といっても平目
~一行は近場の森を捜索しますが・・・
ティーニャが達成値14、チャムが12でしたが・・・マリーが1ゾロ!
1ゾロが多発すると言う・・・とうとうダイスの神様に見放されたんでしょうか?~
ティーニャ:1ゾロが出やすいな……次はティーニャか?
マリー:うん、さっぱりだ!
GM(カミカゲ):とりあえず手がかりは無いですが、隠れられそうな所は確保しました
GM(カミカゲ):10点どうぞ!
ソラ:今日はピンゾロに愛されている日だにゃw
GM(カミカゲ):さて、他に行動ありますか?
チャム:特にないです。夜までマーマレードを仕入れに行きます。
GM(カミカゲ):マーマレードOKです
ティーニャ:あ!ティーニャ:ここ最近亡くなった人のリストと、墓地の場所を確認しておく。次に狙われそうな場所だからね
GM(カミカゲ):ティーニャなので亡くなった人のリストは作ってもらえます。墓地の場所も教えてもらえますよ
ティーニャ:「目星をつけたいにゃん……次の犠牲者(なくなってるけど)を出さないためにもにゃん」
ティーニャ:ありがたいにゃん
GM(カミカゲ):とりあえず、他の墓地にも半年に埋葬された人は居ますが、掘り返されたとかは無いようです
ティーニャ:情報共有しておくなり
マリー:共有されました
ソラ:了解だにゃ。
GM(カミカゲ):さて、時間を夜にしてもOKですか?
マリー:OKです
ティーニャ:あぃ!
チャム:OKです~
GM(カミカゲ):では夜になりました。夜回りをお願いされてましたがどうします?
GM(カミカゲ):ちなみに衛視が二人ほどついてきます
ティーニャ:夜回りするにゃん!
マリー:見張りが増えた!?
GM(カミカゲ):まぁソラ見つかってるからねぇw
チャム:衛視がいるならしかたない、見回りしますか
マリー:信頼大事ね
~信頼を意識して行動する冒険者・・・こう言うシュチェーションはなかなか無いのではないでしょうか?~
GM(カミカゲ):では・・・見回りしようと墓地に向かうと・・・墓地にポツンと一人の人影を確認できます
ティーニャ:「うにゃ?!」
GM(カミカゲ):そう、君達を待っていたかのように
ティーニャ:なんかホラーだにゃん
マリー:見えてて良いの?
チャム:隠れたいけど、遅い?
GM(カミカゲ):見えてOKです。相手もランタン片手に持ってますから
GM(カミカゲ):隠れても良いですよ。隠密でお願いしますただし墓地の中は隠れられません
ティーニャ:暗視持ちじゃにゃいっぽい…・・
GM(カミカゲ):墓地外になるので到着は遅れる事になります
ティーニャ:何か作業してるようにみえる?人影は、
チャム:なんか背景がこわいww
GM(カミカゲ):いえ、ただ君たちが来る道の方を見てるように思えますね
GM(カミカゲ):墓地の背景出したらこれだったんですw
チャム:隠密って何で振ればいいんでしたっけ?
GM(カミカゲ):おっと潜伏でしたシーフ+敏捷です
マリー:平目だね
システム:マリーさんのロール(2D6) → 6 (3、3)
システム:チャムさんの「隠密」ロール(2d6+2+2) → 12 (5、3)
システム:ティーニャさんのロール(2d6+3+4+1) → 17 (3、6)
GM(カミカゲ):皆隠れるのね・・・
システム:ソラさんのロール(2d6+4+2) → 12 (4、2)
ティーニャ:待ってられると隠れたくなるw
チャム:サッと、散るように隠れられるか?w
マリー:いや、普通に歩いて行こうと思ったら隠れる方針になったので(笑)
GM(カミカゲ):衛視と人影はこんな感じです
チャム:人影嫌なかんじだなぁw
ティーニャ:衛視のことを肉壁だなんて思ってなんていませんよ、えぇ
マリー:隠れないで良いなら衛視と一緒に行くよ
GM(カミカゲ):衛視が囮な感じになって隠れられますね
GM(カミカゲ):1マス2mとします。青い所に隠れてるとしてください
GM(カミカゲ):とりあえず衛視が「お、お前は誰だ!?」と話し始めますね
マリー:ほうほう、結構離れるか
GM(カミカゲ):人影は黒ローブのようです。フードを目深に被ってます
GM(カミカゲ):では・・・ローブの男がニヤリと笑うと・・・
GM(カミカゲ):件の荒らされた墓から墓石を倒して何かが出てきます
チャム:くる・・・きっとくる・・・
ティーニャ:やめてーPLのライフがマイナスよ(がくぶる
マリー:肉々しい?
ティーニャ:フレッシュなあれ?
GM(カミカゲ):とりあえず腐ってるような人間が4人、腐ってないけど肌色が悪いのが3体
マリー:「良かった、剣で斬れそうだ」
GM(カミカゲ):「こ、これは!?」「あれ!?冒険者さん達は!?逃げた!?」
チャム:衛視さん、逃げて~w
マリー:「(あ、コレ心象悪くなるヤツじゃない?)」
~はい。流石にふいに誰もいなくなったらやはりねぇ~
ソラ:全部で7つ。数は合うにゃ。
GM(カミカゲ):そして墓から出た人たちはじりじりと距離つめてきます
ティーニャ:やばいぱてーんにゃん
チャム:「衛視さん、逃げて!あとは私たちに任せて!」
GM(カミカゲ):まだ隠れてます?
ティーニャ:さかさかお仕事しに行くにゃん
チャム:出ます。
マリー:私は隠れる気は無いね
ソラ:出るにゃ。
GM(カミカゲ):ではここからラウンド進行しましょうか。
ティーニャ:衛視さんたちを助けて、ゾンビとねくろなまんしーを倒すお仕事にゃん
GM(カミカゲ):の、前にセージチェックどうぞー
ティーニャ:ひらめにゃん
GM(カミカゲ):ヒラメOKです。腐ってる→腐ってないの順でどうぞー
~一同はセージチェック。どちらも知名度が低い有名なモンスターなので解ります~
チャム:出目悪いなぁ
マリー:振らないでいいや
GM(カミカゲ):では、腐ってるのがゾンビ、腐ってないのがグールとわかります
ティーニャ:レクイエム覚えておくんだったにゃん……
GM(カミカゲ):それでは戦闘ラウンド入りますが・・・お時間大丈夫ですか?
チャム:私は大丈夫です
ティーニャ:私は平気ー
マリー:大丈夫です
ソラ:大丈夫です
GM(カミカゲ):OK。では宣言はこちらから。ローブは何かごそごそしてる。アンデット達は衛視に詰め寄るです
ティーニャ:衛視の行動順はどの辺?
GM(カミカゲ):そちらの宣言どうぞー 衛視は防御専念で助けを呼んでます
チャム:いや、逃げてよw
~衛視は街を守るという使命があるためおいそれとは逃げれないんですよね
今日はアウトローな冒険者と街で暮らす人の違いが出るセッションかもしれません~
ティーニャ:後方へ移動って指示は可能ですか?
GM(カミカゲ):衛視は行動順考えなくてOKです
ティーニャ:1Rで衛視のところまで行くには全力しかないんだよねぇ(悩
マリー:とりえず「逃げろ!」って言いながら全力前進かな
GM(カミカゲ):衛視に指示しても行動に移すのは2ラウンドからで
ティーニャ:だねー
システム:無糖職人さんが、入室しました。
ティーニャ:宣言:全力移動で衛視と敵の間まで
GM(カミカゲ):あ、宣言の時は・・・・ 宣言:行う行動 と言う風にしてください
GM(カミカゲ):通常攻撃のみ対象を選択しなくても良いです
GM(カミカゲ):魔法、戦闘オプションは対象まで指定してください
ティーニャ:全力移動の時って、攻撃できるんでしたっけ?
GM(カミカゲ):攻撃はできず。回避に-4ですね
ソラ:宣言:衛視の10m後ろまで前進。待機して割り込みが必要そうなら使うにゃ。
チャム:全力移動って、敏捷度×3m?
ティーニャ:了解ですにゃん
GM(カミカゲ):全力移動は敏捷度×3mとなります
チャム:宣言:全力移動で衛視と敵の間まで
ティーニャ:あ、衛視ーずに「後ろに下がるにゃん!」と次ラウンドの行動指示したい
GM(カミカゲ):衛視の状況はざっくり処理します
マリー:どこまで移動かまで宣言必要なら、衛視と敵の間までです
GM(カミカゲ):宣言了解です。では、PCは移動のみ行ってくださいー
====戦闘開始!第1ラウンドです====
ティーニャ:移動終了!
GM(カミカゲ):OK、ではこちら。いきなり視界に躍り出て来たので・・・全力で攻撃できないとして・・・
マリー:ここまで移動、回避-4か
GM(カミカゲ):前衛のティーニャ、チャム、マリーは1回づつ攻撃11を回避お願いします
~素早いティーニャはグールの攻撃を回避。マリーとチャムは攻撃が当たります~
GM(カミカゲ):ティーニャだけ回避!
GM(カミカゲ):割り込みあります?とりあえず、チャムとマリーは防御お願いします
マリー:はーい
~防御の結果はチャムが7点、マリーが5点軽減~
GM(カミカゲ):打撃力は11なので・・・チャム4点、マリー6点のダメージですね~
GM(カミカゲ):ダメージが通ったので目標値10で生命抵抗お願いします
~チャムは生命抵抗を達成値15で成功させますが、マリーの生命抵抗失敗
グールの毒が体に回ります~
マリー:いかんなぁ・・・
GM(カミカゲ):マリーは毒が回ります!チャムは大丈夫です
ソラ:…これ割と詰みじゃないかにゃ?
ソラ:グールって通常3回攻撃。全部マヒ毒付き(-_-;)
ティーニャ:幸運を使えば、毒の解除できる?
チャム:え、3回も・・・
ソラ:爪爪咬みの3回にゃ。
ティーニャ:今回は回避-4だったから……
チャム:でも、11か・・・結構高いな
GM(カミカゲ):毒は解除できないですね。回復に判定が必要なもののみですね
マリー:初めての冒険で死にそうじゃ~
ソラ:麻痺は1日続くにゃ(-_-;)
GM(カミカゲ):さて、ラウンド更新ですが・・・
GM(カミカゲ):このグールは麻痺毒ではないですよ
ソラ:?
GM(カミカゲ):行動起こすと生命点1点減少です
GM(カミカゲ):共通メモ欄が短いから毒まで見えてなかった;
GM(カミカゲ):さすがに麻痺毒3回はやりませんて
~このグールは改良版で毒をマヒからダメージ毒に変更してあるのです
そしてここで援軍です~
GM(カミカゲ):うん。マリーとチャム10点回復です
ソラ:にゃるほど。了解しましたにゃ。
チャム:お
ティーニャ:援軍?
マリー:おや?一体何が>回復
GM(カミカゲ):神官長「心配してきてみれば・・・アンデットとはの・・・」
チャム:「新官長様!助かりました!」
ティーニャ:「おじちゃん!! 助かったにゃんっ!」
マリー:「これは・・・、神官長殿でしたか」
GM(カミカゲ):と、言う訳でラウンド更新です
~毒持ちの敵だったので予めプリーストレベル3のNPCを用意しておきました
戦闘終わっても毒が癒せないと言うのは困りますしね~
====神官長が加わった所で第2ラウンド。パーティーの反撃が始まります====
ティーニャ:宣言:通常攻撃
GM(カミカゲ):あ、その前にローブはニヤリと笑って消えます
ティーニャ:うにゃぁ!!
チャム:「チッ・・・逃がしたみたいだね」
GM(カミカゲ):さてこちらの行動は攻撃です
マリー:通常攻撃
GM(カミカゲ):衛視がゾンビ2体を受け持ち、マリオンがゾンビ2体相手してくれるとします
ティーニャ:一匹だけでも落としたいなぁ
ティーニャ:マリオン強いw
~実際マリオンならゾンビ2匹くらいなら軽くいなしてくれそうですけどね~
マリー:「悔しいが・・・助かった、というのが正直なところ」<ローブ逃げ
チャム:宣言:通常攻撃
GM(カミカゲ):神官長は前衛3人にキュアウーンズ飛ばしますー
ティーニャ:場所的に真ん中の12番から落としていくにゃん
GM(カミカゲ):神官長は0待機とします
ソラ:宣言:真ん中に【エナジーシュート】
チャム:回復が飛ぶなら、強打でもよかったか
GM(カミカゲ):誤射の心配がありますが大丈夫です?>ソラ
ソラ:にゃ? あー、では割り込み待機します。
ソラ:宣言:待機
GM(カミカゲ):了解ですー ではティーニャからどうぞ!
ティーニャ:あぃ
ティーニャ:爪攻撃 12番へ
~ティーニャの爪はグールを捉えます
ダメージはクリティカルして13点のダメージを与えます
オマケに攻撃判定の出目が10以上だったので追撃もできます~
GM(カミカゲ):問題なく命中で追撃発生です。-2でもう一回攻撃できますー
ティーニャ:べっくり
GM(カミカゲ):いてぇ・・・
GM(カミカゲ):グールをバッサリと切り裂く!
ティーニャ:潜入特化だから追撃できないにゃん
GM(カミカゲ):いえ、追撃は共通オプションなのでできますよー
ティーニャ:おぉ!
~この追撃も成功し、さらに10点のダメージを負わせます
ティーニャ恐るべし~
GM(カミカゲ):命中!ダメージどうぞ~
ティーニャ:「死者をぼーとくするなんて、許せないにゃん!」
GM(カミカゲ):グール12番はもうボロボロですね。ではマリー攻撃どうぞ!
ソラ:「優秀だにゃ!!」
マリー:12番へ2Hバッソで攻撃!
GM(カミカゲ):マリーは毒が回ってるので行動すると生命点1点減少しますのでー
GM(カミカゲ):どうぞ!
~マリーの攻撃は惜しくもハズレです~
GM(カミカゲ):それはギリギリで回避ですー
マリー:何か低い・・・
GM(カミカゲ):では続いて・・・チャムどうぞー
チャム:12を攻撃
~チャムの攻撃はギリギリ命中となり
ダメージは12点。とどめを刺すには十分です~
GM(カミカゲ):チャムの一撃でグール12番は真っ二つになりました!
チャム:「私の前に立たないで!」
GM(カミカゲ):ではこちら・・・仲良く2回づつ攻撃です。11を2回づつ回避どうぞー
マリー:あぁ、さっきみたいな時は切り返しすればよかったのか、次から忘れずにしよう
GM(カミカゲ):あ、すいませんこっちも忘れてました;
~ティーニャはギリギリ2回回避で1回反撃、チャムは1発くらい、
マリーは出目がどちらも11と華麗な回避を見せて反撃に繋げます~
ティーニャ:あっぶな
チャム:1発くらうか
マリー:反撃可能?
GM(カミカゲ):ティーニャとマリー1回づつ反撃可能です。チャムは1発防御お願いします
GM(カミカゲ):攻撃-2で反撃おねがいしますー
~チャムの防御は5点軽減で6点のダメージ
マリーとティーニャは仲良く1ゾロで反撃失敗となりました
今日はほんと1ゾロ多すぎ!~
GM(カミカゲ):チャムは6点ダメージですね
マリー:今日はダメだな!
GM(カミカゲ):マリー10点どうぞ!
ティーニャ:あ……
GM(カミカゲ):ティーニャも10点どうぞw今日何回目の1ゾロだろうw
チャム:だめか
ティーニャ:1ゾロが出やすい日ですね……
GM(カミカゲ):では神官長はチャムとマリーにキュアウーンズ
~神官長のキュア・ウーンズは二人を7点回復させます~
GM(カミカゲ):7点回復どうぞー
チャム:「助かるよ!さすがだね」
GM(カミカゲ):ソラは待機なので・・・ラウンド更新です
====第3ラウンドに入ります====
GM(カミカゲ):こちらの行動は・・・殴るのみ。そちらの行動宣言どうぞですー
チャム:宣言:移動して攻撃
ティーニャ:宣言:通常攻撃
マリー:通常攻撃
ソラ:宣言:待機にゃ。
GM(カミカゲ):行動了解です。ではティーニャからどうぞー
ティーニャ:13番にアタック!
~ティーニャの爪は命中し、またもやクリティカル!
14点のダメージを与えます~
ティーニャ:よく回るにゃ
チャム:いいね!
GM(カミカゲ):回すなぁ・・・またバッサリといきます!!
GM(カミカゲ):ソラは待機で・・・マリーどうぞ!
マリー:13番に攻撃
~マリーの攻撃は命中!~
マリー:ようやく当たった!
GM(カミカゲ):命中ですーダメージくださいー
~ダメージは11点。この一撃でグールは倒れます~
GM(カミカゲ):マリーの一撃で首をはねられ倒れます。続いてチャムどうぞー
マリー:「むぅ、さっきからピリピリする・・・」
チャム:では、11を攻撃
~チャムの攻撃は命中!出目10で追撃も発生!~
チャム:うし
GM(カミカゲ):追撃可能ですー
~ダメージは10点を出しますが、追撃はハズレます~
GM(カミカゲ):けっこう利きました・・・追撃はハズレです
チャム:チッ
GM(カミカゲ):グールは・・・3人に1回づつ攻撃です
~グールの攻撃は全員回避!~
ティーニャ:あっぶなっ!
チャム:「そう何度も食らわないよ!」
GM(カミカゲ):全員通常回避!
マリー:これなら回復はいらないね
GM(カミカゲ):ソラがまたもや出番無しで・・・神官長も行動中止でラウンド更新で
====良いテンポで第4ラウンド開始です====
GM(カミカゲ):こちらは殴る。そちらの宣言どうぞー
ティーニャ:宣言:通常攻撃にゃん
ソラ:宣言:待機にゃ。消化試合だにゃw
チャム:宣言:通常攻撃
マリー:通常攻撃で
GM(カミカゲ):宣言了解です!それではティーニャどうぞ!
ティーニャ:あぃ!
~ティーニャの攻撃は命中!~
GM(カミカゲ):攻撃は命中ですー ダメージください
ティーニャ:幸運使ってダメージ+2
GM(カミカゲ):ひぃぃぃ
~幸運を乗せた上にまたも回ると言う絶好調っぷり
16点のダメージを与え、それが決定だとなりました~
ティーニャ:よく回るなぁー
GM(カミカゲ):グールはティーニャの一撃で動かなくなりました・・・
ティーニャ:「うにゃっ!!」会心の一撃
ソラ:「優秀だにゃ!!」
ティーニャ:「安らかに眠り給えにゃん」
GM(カミカゲ):ちょうど同じ頃にゾンビも倒し終わります
GM(カミカゲ):神官長「ふぅ・・・なんとか事なきを得た・・・わけではないですか。遺体を結果的に傷つけてしまった(落胆)」
GM(カミカゲ):さて、最後ティーニャが倒したグールですが・・・
ティーニャ:ん?
チャム:「仕方ないわ。やらなきゃコッチも同じ状態になったかもしれないんだから」
GM(カミカゲ):倒れた瞬間丸い水晶のような物が二つ転がり落ちます
ティーニャ:「にゃにゃっつ?! 変なのがおちてきたにゃ!」
GM(カミカゲ):そして水晶の一つから・・・声が聞こえますね
マリー:「んー、平穏な眠りを妨げた悪しきものから解き放った、とは考えられないか?」
ティーニャ:お?
マリー:「何だ?」
GM(カミカゲ):「冒険者諸君。贈り物は味わってくれたかね?私の作品はどうだっただろうか?」
マリー:「素敵すぎて吐き気がするね」
チャム:「作品ねぇ・・・ひどい扱いじゃないか」
ティーニャ:「ひどいにゃ!」
GM(カミカゲ):「とても良いデータが取れた・・・と思うよ。 なお、この水晶は発言が終わると自動的に消失するよ」
ソラ:「悪趣味だにゃ」
GM(カミカゲ):と、音が途切れるとパーンと音を立てて水晶が割れます
GM(カミカゲ):ソラはわかりますが封呪魔法のサウンドレコーディングですね
ティーニャ:「死者をぼーとくするにゃんて……」
ソラ:「敵もチャーマーだったにゃ」
GM(カミカゲ):と、言う訳でエピローグです
マリー:はーい
ティーニャ:あぃ!
=====エピローグ=====
アンデットの集団を倒した一行。主犯格は逃げましたが衛視の証言からもしょうがなかった状況だったと神官長も納得してくれました
衛視の危機を救ってくれた事もあり、信頼もある程度は取り戻したようです
念のためと1週間ほど夜回りをしますがその後変わった事もありませんでした
こうして墓荒らし騒動は幕を閉じるのでありました
GM(カミカゲ):と、言う訳でこのお話はおしまいです。お疲れ様でしたー
マリー:お疲れ様でしたー
ソラ:お疲れ様でした~
ティーニャ:お疲れ様でしたー
チャム:お疲れ様でした~
マリー:一週間中にソラの信頼も少しは上がったろうか?
ソラ:にゃにゃ。このオヤジとは分かり合えないと思うにゃw
GM(カミカゲ):1週間たって旅立つと神官長は寂しさを感じるかもしれないw
ティーニャ:喧嘩友達かw
マリー:それは気のせいだと思うよ(笑)<さみしい
GM(カミカゲ):経験点は1023点+1ゾロ振った回数×10+幸運の残り数×10となります
チャム:はーい
GM(カミカゲ):ソラ、ティーニャは半分の523となります
システム:虚空象さんが、入室しました。
GM(カミカゲ):報酬は一人600ガメルですー
マリー:1053点、ピンゾロ怖い・・・
チャム:いただきます^^
ティーニャ:ん? 今回3回目だから1023じゃないのかな?
ティーニャ:4回目から半分だよね?
GM(カミカゲ):あ、すいません。ティーニャも1023で。なんかずっと居るような気がしてw
ソラ:マリオンに関してはOKです。
ティーニャ:よかったなり
ソラ:いやはや申し訳ないです。信頼を得られていれば遺体調べられたのに(-_-;)
GM(カミカゲ):まだ3回なんだ・・・ティーニャ
ティーニャ:3回目です!
GM(カミカゲ):まぁ好き勝手やるにはそれなりのリスクも伴うと言う事でw
マリー:ですねぇ、気をつけねば<好き勝手
GM(カミカゲ):さすがに怒ってる住人の頭を渡って行くのはちょっとなぁ
ソラ:はい。気を付けます~
GM(カミカゲ):信頼を気にして行動すると言う滅多に無い経験でしたしw
チャム:まぁ、見てる分には結構すきですけどね>好き勝手w
GM(カミカゲ):まさか尾行で1ゾロとはウマすぎると笑ってましたw
ティーニャ:神様は見ているw
GM(カミカゲ):すげー衛視が楽しかったw
今回はアンデットよりも一般市民の方にてこずった白狼亭
依頼失敗の崖っぷちからなんとか依頼達成
それでも宿に帰るとたぶんマスターのお説教が待ってたはず
さて、次はどんなトラブルに巻き込まれるのか起こすのか・・・
次の冒険もご期待ください。
☆★☆リプレイを読んで下さりありがとうございます!☆★☆
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