【クトゥルフ神話TRPG】リプレイ「【身内卓】指定席・星の瞬き」

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登録日:2017/03/30 10:26最終更新日:2017/03/30 10:26

本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。

Call of Cthulhu is copyright (C)1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc.
Call of Cthulhu is a registered trademark of Chaosium Inc.
PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION

システム:ルーム「【身内卓】指定席」が作成されました。
システム:男梅さんが、入室しました。
システム:塩さんが、入室しました。
塩:よっしゃ入れた
システム:キャラクターリストに道永 響が追加されました。
塩:道永君技能とか全部まとめたのキャラ一覧の所に載せてるで
男梅:は?きゃわいい…
塩:好奇心旺盛なので明らかヤバそうな場面でも探索しに行きます SAN値高かったから良かったものの…
男梅:ちょっと待ってDEX0じゃない?
塩:wwwwwwwwwww
塩:ホントだwwwwwwwwwww
男梅:コピペミスってない?wwwwww
塩:ちょっと治してくる
男梅:DEX0wwwwwww
塩:0と9を間違えてたwwwwwwww
塩:爆笑しながら直した これで大丈夫なはず
男梅:致命傷じゃねえかwwww
塩:器用値0って逆にすごい
男梅:あれwwwワイ直ってないwwwww
塩:マ~~~~~??????
男梅:寝た切りとかいうレベルじゃない
男梅:寝たきり!!!
塩:亀より遅い
塩:こっちはちゃんと反映されてた…
男梅:だばだばより遅い
男梅:ちょっとまってwww
塩:石切丸の話はやめるんだ…www
男梅:F5するわww
塩:連打!ハイ連打!
男梅:黄色の紙みたいなやつあるじゃん
男梅:あれのは直ってない
塩:あーーこっちか
塩:ほんとだ
システム:キャラクターリストから道永 響が削除されました。
システム:キャラクターリストに道永 響が追加されました。
男梅:だめぽ
男梅:心の目で見るからもういいよww
塩:治った!!!!!
男梅:なおった
男梅:面白かったのに…
塩:良かった、これで始めれる…
塩:DEX値0とかロストendしか見えない
男梅:endどころかスタートで死んでる
男梅:ちなこれ10分でできるってだけで制限時間10分じゃないのでそこんとこよろしこ
塩:瀕死は草 どっちかというとそれCON値か
塩:良かった 制限時間だったらヤバかった
男梅:ほんまや
男梅:ワイ初KPでそんなシナリオ回せる気せえへん
塩:大丈夫大丈夫、やったら意外と何とかなる
男梅:いやwww
男梅:まぁ始めよかww
塩:おっけおっけ!
男梅:ほいたら、指定席、始めます!
塩:宜しくお願いします!
男梅:道永 響は毎日同じ時間に同じ電車の同じ車両に乗り、同じ場所に立って通勤している。
男梅:それは、道長宅の最寄り駅が始発駅ではなく、座ることができないためでもあるが、同じく毎日その車両のいつも同じ席に座っている女性に淡い憧れを抱いているからでもある。
男梅:道永は女性の指定席から少し離れた場所に立って、こっそりと女性の姿を窺うのが毎日の密かな楽しみである。
男梅:なが間違ってたスマソ
道永 響:大丈夫!
男梅:ある日、道永がいつものように電車に乗り込むと、いつもの席に女性の姿が見えない。 女性の姿はすぐに見つかる。
男梅:女性は道永の定位置のほど近く、運転席とを隔てるガラスの前に立っている。
男梅:道永は女性のことが気になるだろう。
男梅:密かに憧れを抱いている相手でもあるし、何より、毎日同じ席に座っているのに今日に限って立っているのだ。
男梅:図らずも、女性は今探索者の定位置のほど近くに立っている。
男梅:だからと言って今から女性と距離をとるために移動するのも不自然ではないか、そう考えた探索者はそのまま女性の近くに立つことにした。
男梅:ここまでが導入です
塩:ふむ
男梅:一応言っておくのだけれど、
男梅:道永くんはその女性が気になってるという形でお願いします
塩:了解やで!
塩:ここからRP?
男梅:うん
道永 響:(今日に限っていつもあの席に座っている人が近くにいる…)と少し緊張しながら背筋を張って立っています。
塩:待ってこれ目星とか触れる?
塩:振れる
男梅:振れるお
男梅:目星か聞き耳
塩:じゃあいつもその女性が座っている席に目星って振れる?誰が座ってるかとか
男梅:振ってもいいけど、特に情報ない
塩:んんん……じゃあとりあえず電車の中聞き耳立てますわ
システム:塩さんのロール(1D100=<60) → 成功 42 (42)
塩:あっやべ聞く前に振ってしまった すまんやで
男梅:電車には特に振れない
男梅:女性かな
塩:そんなぁしょんぼり じゃあ女性で
男梅:どぞー
システム:塩さんのロール(1D100=<60) → 成功 21 (21)
男梅:成功か
塩:やったぜ
男梅:女性はじっと運転席の窓のその先を見つめており、しかもそれは移り行く景色をただ漠然と眺めているのではなく、まるで何かを見逃すまいとしている様子であることが分かる。
男梅:その姿に道永は違和感を覚える。
男梅:また、口元が微かに動いており、何かを呟いているようにも見える。
塩:ふむ
男梅:心理学振れます
塩:心理学はKP側でのシークレットダイスじゃない?
男梅:振るか振らないかの選択はできるかなって
男梅:振る?
塩:ふむ 振る
男梅:りょ
男梅:シークレットダイスはどうすればええんじゃろか
男梅:サイトで振るか
塩:せやな
塩:こっちでは無理そう
男梅:りょ
男梅:今日もかわいいなぁと思った
塩:(アッこれ失敗した奴や)
男梅:ちなみにAPPの記載はありません
男梅:振るか
男梅:13
塩:それなりに美形やな
塩:目星も女性に振れる?
男梅:さっき振ったで
塩:あれっさっきの聞き耳の流れだから聞き耳だと思ってた どっちにしろ21だったから成功だったけど
男梅:あっ、すまねえ
男梅:聞き耳も振れます
塩:じゃあ聞き耳で小声で呟いてる内容って聞き取れるかな
男梅:振ってどうぞ
塩:1D100=≪60
塩:間違えた
システム:塩さんのロール(1D100=<60) → 成功 22 (22)
塩:何か今日調子いいな
男梅:成功か
男梅:今だけやて
男梅:女性はおよそ道永が聞いたことのない言葉を喋り続けていることが分かる。
塩:不吉なこと言わないで……後半ファンブル出す未来しか見えない
男梅:それは少なくとも日本語ではありえず、外国語だとしても聞き覚えすら無く、人間の言葉ではないと言われれば納得してしまいそうな、おぞましい響きをしている。
塩:アッ
男梅:オカルトが振れるぞい!
塩:オカルト5なんですけど!!!!!!!
システム:塩さんのロール(1D100=<5) → 失敗 65 (65)
男梅:いけいけー!
男梅:フゥーーー!!!
塩:>>ですよね<<
男梅:女性はブツブツ何か言っているようではあるが、それ以上のことは電車の走行音にかき消されて聞き取れない。
塩:ふむ 他に振れそうな技能ってあるだろうか
男梅:わりと成功してほしかったとこでもある
塩:流石に5はきつんい……
男梅:むぅ、特にはござらん
男梅:なにか行動はとれるでござる
塩:クリティカル出さないと成功しない…
塩:声かける事ってできる?女性に
男梅:できるお なんていう?
道永 響:「あの…大丈夫ですか?」って聞きます
道永 響:心配するように
男梅:女性は道永の方を見つめてくる。
男梅:まだあるけどちょっと待ってな
塩:おっす
男梅:女性は道永の方を見つめてくる。
男梅:その目には怒りと驚きと憎しみと、ありとあらゆる負の感情が入り混じった恐ろしさを感じずにはいられなかった。
男梅:しかし女性は探索者にその感情を向けるではなく、感情を殺し、空虚な目をしてこう呟く。
男梅:あっ道永に書きかえるのわすれた
塩:sanc案件やん…こわ…
男梅:「いいわよ…あの人は明日も明後日もその次の日も次の日も次の日も次の日も次の日も次の日も次の日も次の日も毎日あそこに立つんだから」
男梅:道永はそれ以上女性のそばにいることができなかった。
男梅:女性の言葉が頭から離れない。
男梅:翌日道永はいつもと同じ車両に乗ることができなかった。
男梅:それどころか、いつもと同じ時間の電車に乗ることすらできなかった。
男梅:いつもの電車を見送った後、ホームに立っていた道永は「人身事故により遅延が発生している」との通知が駅の電光掲示板に表示されるのを見る。
男梅:あの女性は誰を憎んでいたのか、それは殺してしまいたいほど強いものだったのか、そもそも人身事故は昨日の件と関係があるのか、道永は何も分からなかったが、ただ翌日からもこれまでと同じ電車に乗ることはなかっ
男梅:ただひたすらに、昨日の件とは関係ない、自分は悪くないと自分自身に言い聞かせるしか無かった。
男梅:以上、指定席、終わりやで
塩:んええ、BADかノーマルENDだぁ
塩:お疲れ様でした!多分重要なところのダイス全部外したと思うこれ
男梅:ちなこれグッドエンドはないんやで
塩:マジかよ……どう足掻いても絶望…
男梅:事件の真相いる?
塩:ほちい
男梅:まず女性についてやな
塩:ふむ
男梅:女性は「心臓停止」の呪文を使用し、自分のことを手ひどく振った男性をころそうとします。
男梅:「心臓停止」の呪文を使用するためには対象が見えていなければならないため、その日だけは、毎日ホームの列の最前に立っている呪殺対象の男性を見るために、前方が見通せる運転席の手前の位置に立っていたのです。
男梅:その後女性が呪文を唱えると、男性は心臓麻痺により死亡し、倒れざまに電車に飛び込むことになるのです。
男梅:殺される男性について
塩:えっこわ…やっぱりあれ呪文やったんか…
男梅:殺される男性は、実は時折女性の隣に座っていました。
男梅:道永は知る由もありませんが、女性の家から通勤することもあったのかも知れません。
塩:ふむ
男梅:ちな棚氏は【END3】でした
塩:1や2はどんな結末?
男梅:【END1】は探索において女性の異変に気づきながらも、探索者が女性に対して行動を起こさない場合
男梅:事件に遭遇します
塩:ヒェ あの時声かけなかったらそうなってたか
男梅:貼るわ
塩:おっす
男梅:【END1】 探索者は女性の異変に気づきながらも、ただ見ているだけしかできなかった。
男梅:女性のあまりの異質さに怖気づいたのか、それとも一心に外を見つめ何事か呟き続けている女性に声をかけるのが躊躇われたのか、理由は探索者自身が知っているだろう。
男梅:探索者の乗る特急電車が次の駅を通過しようとするその時に事件は起きた。
男梅:前方、電車の進行方向には、駅のホームで各駅停車の電車の到着を待つ人の列が見える。
男梅:探索者の視線の先で1人の男性がホームから線路へと飛び込んだかと思うと、一瞬にして視界から消える。
男梅:瞬間、探索者の視界が真っ赤に染まる。
男梅:運転席の窓が、跳ねられた男性の血しぶきに覆われたのだと気付くのに時間はかからなかった。
男梅:凄惨な事故現場を目の当たりにしてしまった探索者は<SANチェック> 0/1D2
男梅:今、電車は大きなブレーキ音を鳴り響かせ急停車しようとしている。
男梅:電車の車輪に何度も轢かれているのだろう、車輪が男性の体に乗り上げる度に、車体から衝撃が伝わってくる。
男梅:男性が巨大な車両の下で無残な姿になっていることを想像してしまった探索者は<SANチェック> 0/1D3
男梅:あまりにも突然すぎる出来事に目の前が真っ暗になる探索者。
男梅:しかし、誰かに肩を強く掴まれ、唐突に現実に引き戻される。
男梅:我に返った探索者の目の前、額が触れ合うほどの距離に憧れだった女性の顔があった。
男梅:女性は「私に気付いていたでしょう…次はあなたね…」とだけ言うと、パニックに沸く乗客の中にすり抜け、いつもの席に着くのだった。
男梅:翌々日、探索者は自室で動かぬ姿となっていた。
男梅:誰かが異変に気づいてくれるまで、探索者は明日も明後日もその次の日も次の日も次の日も次の日も次の日も次の日も次の日も次の日も毎日同じ場所にいることになる。
男梅:これがエンド1
塩:絶対心臓停止の呪文掛けられ取るやん…ロストENDか…
男梅:探索において、女性に対して何もせず、ただ女性と同じように運転席の窓の向こうを見ているだけだった場合は【END2】となる。
塩:目星、聞き耳ともに失敗したらそのENDかな?
男梅:いや、目星振ってる時点で女性には気づかれてると解釈してる
男梅:ただ隣にいられるこの瞬間の幸せをかみしめていただけだった場合かな
塩:ふむ、じゃあガチで行動起こさなかったタイプの人か
男梅:【END2】 探索者は女性のそばにいる幸せを感じ、女性と同じ様に運転席の窓の向こう側を見ていた。
男梅:そうなるね
男梅:探索者の乗る特急電車が次の駅を通過しようとするその時に事件は起きた。
男梅:前方、電車の進行方向には、駅のホームで各駅停車の電車の到着を待つ人の列が見える。
男梅:探索者の視線の先で1人の男性がホームから線路へと飛び込んだかと思うと、一瞬にして視界から消える。
男梅:瞬間、探索者の視界が真っ赤に染まる。
男梅:運転席の窓が、跳ねられた男性の血しぶきに覆われたのだと気付くのに時間はかからなかった。
男梅:凄惨な事故現場を目の当たりにしてしまった探索者は<SANチェック> 0/1D2
男梅:今、電車は大きなブレーキ音を鳴り響かせ急停車しようとしている。
男梅:電車の車輪に何度も轢かれているのだろう、車輪が男性の体に乗り上げる度に、車体から衝撃が伝わってくる。
男梅:男性が巨大な車両の下で無残な姿になっていることを想像してしまった探索者は<SANチェック> 0/1D3
男梅:ここで<目星>ロールを行う。
男梅:成功であの女性がいつの間にか目の前から消え、いつもの席に座っていることに気付く。
男梅:突然の悲劇にパニックに陥っている乗客たちの中、女性だけはいつもとまるで変わらない様子で佇んでいるのだった。その表情はどこか満足気にも見えた。
男梅:これがエンド2です
塩:END3はSANC無かったのか…ヒェ…
男梅:最高で5のSAN値が減るシナリオだったのだけれど、見事に回避されてしまってKP悲しい
男梅:遭遇してないからね
男梅:その事件と女性が関係あるのかも知らないままのエンドだから
塩:これって女性が唱えてる心臓停止の呪文を無理やり止めるって行動起こしたらどうなるんだろう 結末的には1に近いと思うけど
男梅:告白するていう方法が追記されてる
塩:ほう
男梅:これは2つエンドがある
男梅:1.男性を呪いころす前に告白する場合
男梅:この場合はPLのRPに殊更の熱が込められ、KPの心に響いたのであれば<信用>、<説得>、<言いくるめ>などをロールし、成功すれば女性の心を掴むことができるかもしれません。
男梅:少なくとも男性を呪いころすには1ターンの間ずっと呪文を唱える必要が有ることから、それが途切れてしまうことは明白ですし、女性の気持ちが男性から探索者に移ることもあり得るでしょう。
男梅:2.男性の呪殺後に告白する場合
塩:ハッピーエンド(ハッピーエンドとは言っていない)
男梅:この場合は、上記同様にロールして頂き、成功すれば女性が探索者をころそうとすることは決してないでしょうし、場合によっては、女性は罪の意識に苛まれることになるかもしれません。
男梅:って感じかな
塩:なるほど、告白ENDが一番マシやったんやな
塩:発想すらしなかったは流石に…
男梅:ちょっと気になってる、って感じだから、告白するかどうかはその人の性格によるね
塩:例えば自分の思いに正直で、惚れっぽい人なら心に響くかどうかは別として告白ENDの道が開かれるって感じか
男梅:そういうかんじかな
男梅:根はまじめな道永くんは恋には慎重な感じなんですね
男梅:だいすき
男梅:めっちゃかわいい
塩:なるなる、新たなRPの道が開かれた
塩:言質取った
男梅:言質どこ!?
塩:男梅 : めっちゃかわいい 03:44:40 #ouj2T 男梅 : だいすき 03:44:32 #zua2Pこの部分メモしたからな わたしもすきです
塩:んじゃ、次の卓行く?さっき話してた城前さんにおススメなシナリオなんだが
男梅:たぶんそのアイドルもう推してるから言質意味ナッシング
男梅:おう、たのむぜ
男梅:キャラ追加するわ
塩:マジかよ りょーかいやで
男梅:城前さがしてくる
塩:一応このままでもつづけれるかな おっけおっけ
システム:キャラクターリストから道永 響が削除されました。
塩:道永君は今日はさよならやで 時間あまったらまたつかうかもしれんけど
男梅:青と赤の♡はなんだえ?
塩:赤のハートはHP,青のハートはMPやで
男梅:さんきゅ
塩:導入書いとこ
男梅:道永くん見本で来てくれはらへん?
システム:キャラクターリストに道永 響が追加されました。
男梅:せんきゅ
男梅:導入書いていただいてええで
塩:おっけ?じゃあとりあえずはじめていくな
男梅:時間制限ある?
塩:一応無しにした じっくり調べた方が面白いだろうし
男梅:めっちゃ温情くれるやんKP しゅき…
塩:それでは、CoCセッション【星の瞬き】始めさせていただきます!宜しくお願いします!
男梅:お願いします
塩:___城前政寿は次の作品の為、近所の土手へ星を眺めに行っていた。
塩:夜も更けてきてそろそろ帰らないと何も見えなくなる、と早足で家に帰り、自宅の扉を開けるとそこは____全く見覚えのない、妙な空間だった。
塩:四角い部屋でそれほど広くもない。洋室で三方に窓がある。今までに全く見覚えのない部屋。此処は何処だ、と困惑していると何者かにいきなり背中を押され、無理やり部屋に入らされる。
塩:部屋の中に入ると、ガチャリと鍵がしまる音がした。 城前が振り返ると、今さっき入ってきたはずの扉が無くなっている。 見覚えのない空間に閉じ込められたことを知り、1/1D3のSAN値チェック。
塩:導入からSANCしていくスタイル でもこれ以外はそこまで多くないよ(多くないとは言っていない)
男梅:詳細にめっちゃ書きこんだのに編集フォーム開いて絶望した
男梅:ぎょめん また入力しなおす…
塩:かわいそう がんばれ、時間はまだある
塩:わしも場面ごと描き直してるわ
男梅:かわいそうノルマクリアした
男梅:前回も言われた気がする
男梅:現在SANよね?
塩:せやで
塩:前回の減った状態で頼んます
男梅:回避って振らなないよな?
塩:回避は振らない
男梅:16初期値
塩:今回戦闘技能は必要ないで 探索探索
男梅:んにゃ、入力欄があるけぇの
塩:城前さんダメボついてるのに戦闘取ってないのもったいなさみある
塩:初期値突っ込んどいたらいいと思ふ
男梅:わかる ただキャラとしてはすごく萌えている
男梅:最初の技能はこれ初期値かね
塩:せやね、取ってない奴は初期値でいいと思う
男梅:うぃー
男梅:あれ保存したのに
男梅:あるぇー?
塩:あるぇー?
塩:まさか消えちゃった系???????
男梅:なんでだーい???????
塩:登録しなくても今回は普通の前登録してたやつあるから今回はそれでいこう(提案)
男梅:どれだい
塩:少し不便やけどしゃーない http://charasheet.vampire-blood.net/m371f0e1ff89e3e2d2bd59c4f436c6e8fこれ
男梅:もう一度だけチャンスをくれ!!!!
男梅:あとメモ1にとても萌えた!!!!!!
男梅:やりかたを確認してもいいか
塩:おっけおっけ!!!!
男梅:まずどこだ
塩:オンセのキャラシート作成ってところ
塩:キャラシートって奴やな
男梅:ここのぺーじ?
男梅:いまひらいてる
塩:今のじゃなくて新しく開いた方が良いかも
塩:https://trpgsession.click/make-character.php
男梅:トップから?
男梅:あ、せんきゅ
塩:ここから作る感じやな
塩:んで、TRPGにの種別ってやつは選択してくださいのやつがあるじゃろ?
男梅:ある!
塩:そこからクトゥルフ神話って奴選ぶ
男梅:クトゥルフじゃな!
男梅:hpとmp打ちすぎて覚えた・・・
塩:そしたら項目とかでてくるはず ABメモに
塩:草
男梅:てんきゅう!!!!!!
塩:いけたか
男梅:ダメボは1d4って入力かい?
塩:せやね
塩:大体手動入力
男梅:りょ!
システム:塩さんが、入室しました。
男梅:ほいて?
男梅:追加はどうすればよかと?
塩:追加はこっちのキャラシートって上部に書いてるのわかる?
男梅:おう
塩:それ押して、キャラシートを追加ってやつ押して作ったやつを選択する
システム:キャラクターリストに城前 政寿が追加されました。
塩:お、出来たら出来てる
男梅:城前が二人いる…
塩:?こっち1人だけど
塩:バグかな
男梅:いまは消したのだけれど
男梅:えらぶところにデータなしのやつがおった
男梅:時間かかってしまって申し訳なか
塩:ええよええよ、こっちもシナリオまとめる時間できたし
塩:んじゃ、初めから始めますか!
男梅:お願いします!
GM/塩:改めまして、CoCセッション、【星の瞬き】開始します!宜しくお願い致します!
GM/塩:___城前政寿は次の作品の為、近所の土手へ星を眺めに行っていた。
男梅:お願いします!
男梅:共通メモが定期的に萌え殺しにかかってくる
GM/塩:夜も更けてきてそろそろ帰らないと何も見えなくなる、と早足で家に帰り、自宅の扉を開けるとそこは____全く見覚えのない、妙な空間だった。
GM/塩:結構ヒント
GM/塩:四角い部屋でそれほど広くもない。洋室で三方に窓がある。今までに全く見覚えのない部屋。此処は何処だ、と困惑していると何者かにいきなり背中を押され、無理やり部屋に入らされる。
GM/塩:部屋の中に入ると、ガチャリと鍵がしまる音がした。 城前が振り返ると、今さっき入ってきたはずの扉が無くなっている。 見覚えのない空間に閉じ込められたことを知り、1/1D3のSAN値チェック。
男梅:1d3のダイスない…
男梅:サイトでしてきま
GM/塩:とりあえずいちでぃーひゃくやで
GM/塩:1d100ってふうに打っても振れる
男梅:あ、そか
男梅:りょ!
システム:男梅さんのロール(1D100) → 91 (91)
GM/塩:こっわ
男梅:フィーーーーーー!!!
システム:男梅さんのロール(1d3) → 2 (2)
GM/塩:ギリファンブってない 1d3でどうぞ
男梅:削ってくる~!
GM/塩:2減少で現在53やな
男梅:おう
GM/塩:では、改めて妙な空間についての説明します。
男梅:メモっとく?
男梅:SAN値
GM/塩:四角い、六畳ほどの洋室。豪華な内装。本棚、戸棚、サイドテーブルの三つの家具がある。部屋は頭上のシャンデリアが明るく照らしている。
GM/塩:メモっといて
GM/塩:四方(自分が入ってきた方角も含む)に窓があり、外の景色は全て夜である。便宜上、窓は「左(春)、前(夏)、右(秋)、後ろ(冬)」と呼ぶこととする。
GM/塩:城前の手には、いつの間にかメモが握りしめられていた。
GM/塩:広げてみると、大きな文字で《帰り道の手紙》と書かれている。少し下にまた文章が書かれており、「正しい道は一つだけ。飛び出すチャンスは一度だけ。全ての星の欠片が地に落ちるまでに、君は決めなくてはならない」
塩:これで、初期情報は終わり!後は気になったところとか色々指定してくれ
男梅:おう
男梅:メモタイムに入る
塩:おっすおっす
男梅:絵におこしたほうがわかりやすくてな
塩:城前さんアイデア65やったで…45じゃなかった…
男梅:マ?
男梅:あとでかえとくわ
塩:マ INT×5やから
塩:りょーかいやで
男梅:たぶんおk
男梅:ほいたら始めますわ
塩:おっけ、じゃあ探すところ指定しておくれ
男梅:本棚、戸棚、サイドテーブルはどの位置にあるか聞いても?
塩:本棚は右の壁、戸棚は前の壁、サイドテーブルはその戸棚の隣に設置されてるね
GM/塩:だから本棚は秋の窓のところ、戸棚は夏のところに設置されているよ。
男梅:どっちが右?
GM/塩:本棚が右の壁
男梅:戸棚とサイドテーブル
GM/塩:ああ、戸棚が右
GM/塩:自分視点での方角だから、1番最初に立っていた位置が目安となってるよ
男梅:じゃあ左の窓に目星かな
GM/塩:春の窓やね、どうぞ
システム:男梅さんのロール(1D100) → 12 (12)
男梅:成功かな
GM/塩:極端!成功か
GM/塩:窓のところを見ると
GM/塩:ごめん途中送信
男梅:さっきのはどうやったら成功とか失敗とかなるん?
男梅:あ、先説明でいいよ
GM/塩:窓のところを見ると一輪挿しの花瓶が飾っている事がわかる。よく見ると、そこにはチューリップの花が差している事がわかった。
GM/塩:また、窓にはカーテンがあることに気づくだろう。閉めることもできそうだ。
GM/塩:一度閉める?
男梅:窓のガラス(?)ははめ殺しのやつ?
男梅:開かない感じ?
GM/塩:いや、横にスライドしたら開ける事ができる
男梅:おう
GM/塩:とりあえずカーテンは閉めるやな
男梅:えっ
GM/塩:あっ違う
GM/塩:ごめんやで
塩:完璧寝ぼけかけてた………何故かおうの返事がカーテン閉めるの合図やと思った……
男梅:花瓶置けるってことは窓の前にちょっとスペースあるってことね
男梅:寝たらアルバムとりに行かれへんくなてまう
塩:そうそう、そこまでスペースはないけど足をかけるくらいの幅はある
塩:寝たら死ぬ…寝たら死ぬ…
男梅:自殺待ったなしやん
塩:そこから外に出ることもできるけど
男梅:寝たら冒涜的な夢見てSAN値チェック入るで
男梅:出ません!!!
塩:結構慎重になった方がいいかもね 異様に途中送信する
塩:1d20の悪夢見そう
男梅:それ半分寝てるやつ
塩:ヒェッ 座ろう
男梅:1d20/1d100のやつ振らす
男梅:減少値が
塩:発狂待った無しや…
男梅:すまん 戻るわ
男梅:チューリップの色は?
GM/塩:チューリップの色はピンク色。春を代表するって感じやな
男梅:かわええ 花瓶は?
GM/塩:花瓶は水色。正しくは陶器っぽい感じの色。
男梅:カーテンも聞いておく
GM/塩:カーテンを閉めると、Cancerという文字がカーテンに書かれていた。
塩:かに座って意味
男梅:閉まった
男梅:色も聞いていいかい?
GM/塩:カーテンの布地は黒色、文字は白色やね
男梅:花瓶の中に水は?
男梅:見た感じね
GM/塩:見た所水は入っていない。チューリップが一輪だけ差さっている感じ
男梅:あとでどうにかしたげよう
男梅:貼るのところはひとまずいいかな
男梅:春!!
GM/塩:了解 次はどこ調べる?
男梅:入ったときの前の窓を見ます
男梅:位置関係はサイドテーブル、窓、戸棚ってかんじよね?
GM/塩:夏の窓やな。見た所は先ほどの窓と変わらない。
GM/塩:そんな感じ
男梅:何もおいてない?
GM/塩:いや、ここにも花瓶が置いてある。色はさっきと一緒。
男梅:陶器色
男梅:おはなは?
GM/塩:目星どうぞ
男梅:あ、あの判定でるやつのしかた教えて
GM/塩:おっと、1d100=<技能値って感じにしたら成功か失敗か判定でてくるよ
GM/塩:技能値のところには目星だったら30とかの技能値を入れてね
システム:男梅さんのロール(1d100=<35) → 失敗 88 (88)
男梅:ぐぬうう
男梅:わりと極端
GM/塩:残念 花が差さっていたのはわかったが、種類までは分からなかったようだ。
男梅:カーテンはかかってる?
男梅:色は失敗だからわからないか
GM/塩:カーテンはある。
GM/塩:花の色は分からない。失敗しちゃったからなぁ…
男梅:カーテンの色は?
GM/塩:カーテンの色はさっきと同じ黒地。
男梅:んじゃ閉めます
GM/塩:カーテンを閉めると白字でScorpiusと書かれていた。
GM/塩:さそり座やな
男梅:そういえば勝手に2つあると思ってたんやけど、カーテンって1つ?
GM/塩:カーテンは一枚に繋がってるタイプ。右にスライドさせて開いたり閉まったりする事ができる。
男梅:夏の花で挿さるんはひまわりかな
男梅:開けるのが右?閉めるのが右?
GM/塩:閉めるのが右。カーテン自体は左に設置されてある。
GM/塩:これはどの窓にも共通してるよ
男梅:じゃあ窓はこのくらいで、サイドテーブルに目星します
GM/塩:どうぞ!
男梅:うれしそうやな?
GM/塩:そんなことはない 断じて
システム:男梅さんのロール(1d100<=35) → 失敗 55 (55)
男梅:ぐぬう
GM/塩:残念 パッと見た限りでは、砂時計が置かれている。大きさは片手に収まるくらい。
GM/塩:縁は木製、砂の色は薄い紫色やで
男梅:サイドテーブルの高さはどれくらい?
男梅:というか窓の高さも知りたいな
GM/塩:サイドテーブルは探索者が立った太ももあたりくらいの小さいの
男梅:城前191ぞ?
GM/塩:窓の高さはサイドテーブルに乗ったら子供でも余裕で届くくらい 城前さんの場合は胸あたりかな
GM/塩:城前さんは規格外 膝あたりだと思う
GM/塩:窓はそれなりに大きめだからつっかえるって事はなさそう
男梅:部屋の高さに対して窓は真ん中くらい?
GM/塩:せやね、大体そのくらい
GM/塩:部屋の高さは2.5mくらいかな。
男梅:サイドテーブルの形と色はわかる?
男梅:城前にやさしい
GM/塩:サイドテーブルの面は正方形で脚はそれなりに太め あの小学校の図工室とかの椅子の脚の太さを思い出してくれたらいい
GM/塩:色はグレー。マットな色
男梅:四つ足のテーブル?
GM/塩:そうそう
男梅:砂時計はどのへんにある?
GM/塩:砂時計はそのサイドテーブルの中央に置かれていた。ど真ん中。
男梅:かっけえ
GM/塩:目星で失敗したから何か見落としてるかも知れないけれど、現時点机に乗っているのは砂時計だけ。
男梅:じゃあサイドテーブルはそのくらいかな
GM/塩:かな 次はどこにする?
男梅:サイドテーブルの下をのぞきこみます
GM/塩:了解 幸運ロールオナシャス
男梅:城前の長髪がさらさらと流れます
GM/塩:すってき!!
システム:男梅さんのロール(1d100<=60) → 成功 30 (30)
男梅:よっし
GM/塩:成功か では机の下でくしゃくしゃになったメモを拾います。
男梅:みます
GM/塩:内容を見てみると、 「逆さにしてはいけない」「逆さにしたければ、命を掛けること」と二行書かれている。
男梅:砂時計のことだね
GM/塩:とりあえず、サイドテーブル周辺にはそれ以外特にめぼしいものは見つからないようだった。
男梅:じゃあ戸棚のほうへ行こうかな
男梅:ロールなしの情報をまずください
GM/塩:パッと見た限りでは何も見つからない。戸棚の上には何も置かれておらず、ホコリなども積もってはいない。真新しいもののようだ。
男梅:じゃあ目星かな
GM/塩:目星かアイデア振れる
GM/塩:了解、どうぞー
システム:男梅さんのロール(1d100<=35) → 成功 23 (23)
男梅:ういよっしゃああ
GM/塩:おお、成功!
GM/塩:引出しをあけると一段目にメモ、二段目に星のガラス細工を発見する。
男梅:ほう
男梅:引き出し式なのね
GM/塩:メモには、こう書かれていた。 「正しい星の元へ駆けること。でも、正しくても欠けていてはいけない。君は完全な星の元へ向かわなければならない」
男梅:ふむ
男梅:ガラス細工を見たいな
GM/塩:戸棚の中身はこれで全部。元より二段までしかなかったからね。
男梅:手にhあとらない
男梅:には
男梅:そんなに高さはない感じなのね
GM/塩:ガラス細工は片手で収まるような大きさ。キラキラと光っていてまるで本物の星のような見た目をしている
男梅:形は絵で描くような星の形? 惑星みたいな形?
GM/塩:どっちかというと絵に近い 金平糖あるじゃん?それにシルエットは似てる
男梅:城前持ってるで こんぺいとう
男梅:城前最大の萌えポイントやで
男梅:窓より戸棚は低い?
GM/塩:じゃあ城前は自身の持っている金平糖にそっくりな形のガラス細工を見てこれは星に似ているということに気づくだろう。夜空に光る星の一つなのかも知れない。
GM/塩:窓の方が高いかな。
男梅:色もきいておきたい 引き出しのなかのいろも
男梅:りょ
男梅:サイドテーブルと比べると?
GM/塩:戸棚は木製っぽい感じで茶色。引き出しの中は黒で塗りつぶされている。
GM/塩:高さは窓の>戸棚>サイドテーブル
GM/塩:の要らない
男梅:ふむふむ
GM/塩:ただ、さっきのサイドテーブルでもそうだけど戸棚やサイドテーブルの材質を特定する事はできない。異様に頑丈でちょっとやそっとじゃ壊れないナニカと認識して置いたらいいとおもふ
男梅:うんにゃ、見た目の情報は
男梅:大事だとおもっただけでな
GM/塩:せやね、見た目で結構重要なところはある。たまにそれが物語の鍵になったりもするしねー
男梅:人は目から得る情報が80%らしいじゃないか
GM/塩:とりあえず、戸棚から得られそうな情報がこれくらいだね。あとは調べても何も出て来なさそう。
男梅:そしたら、入って右の窓を見ます
GM/塩:以外と目に見えるところにヒントが隠されてる時が多い。
男梅:ふむ
GM/塩:右の窓もまた同じように一輪挿しの花瓶が置かれている。
GM/塩:右の壁には本棚が設置されているね。秋の窓だよ。
男梅:まどの右かい?
男梅:高さも聞きたいな
GM/塩:そうだね、窓の右側に設置されている。窓の高さは他の窓と同じ高さ、本棚は城前さんが手を伸ばしてギリ届くか怪しいくらいの高さがある。
男梅:マ?天井ギリじゃない?
GM/塩:だから本棚は天井スレスレやで
男梅:せやんな
男梅:窓の左側にはなにもないのね
GM/塩:なんならほぼ天井と接しててもいいくらい 窓の左側には何も置かれていないよ。
男梅:じゃあ窓に目星
男梅:はーい
GM/塩:了解、どうぞー
システム:男梅さんのロール(1d100<=35) → 成功 7 (7)
男梅:ぷええええええええ
GM/塩:極端!成功か
GM/塩:ギリクリティカルじゃ無いのが惜しいな
男梅:2タリナイ
GM/塩:あなたは花瓶に差さっている花がコスモスだとわかるだろう。これもまた他の花瓶と同じように、水は入っておらず一輪だけ差さっている。
男梅:秋の桜ってかくもんな
GM/塩:窓のカーテンは例の通り黒地。
男梅:しめるで
GM/塩:カーテンを閉めると、Aquariusと白地で書かれていた。
GM/塩:水瓶座やな
GM/塩:そういえば、窓の外は見なくても大丈夫?
男梅:あとでまとめてみるぜよ
GM/塩:おっけおっけ
男梅:外はあぶねえ気がすんだ…
GM/塩:大体窓から得られるのはこれくらいだね。そこは変わらない。
男梅:そしたら本棚だね
GM/塩:パッと見た限りでは本が沢山詰まっている事がわかる。
GM/塩:目星か天文学で振って、どうぞ
男梅:何段とかは目星?
男梅:天文学のが高いしそっちで
GM/塩:せやね、全体を見るなら目星か天文学、細かく本の中身まで見るなら図書館
GM/塩:どうぞやで
男梅:tenmongaku demo
男梅:ぎょめんn
男梅:天文学でも何段とかはわかる?
GM/塩:大体わかる
システム:男梅さんのロール(1d100<=61) → 失敗 77 (77)
GM/塩:んええ
男梅:えええええええええ
男梅:あとワイテンプレにない技能記入してへんことに気付いた
GM/塩:全体的な量が多すぎて、本のジャンルを特定する事はできなかった。
GM/塩:まあそれめっちゃ時間かかるから今度でいいと思う(経験者)
男梅:目星を振ることはできる?
GM/塩:一応振れる
男梅:振る
GM/塩:どうぞやで
システム:男梅さんのロール(1d1000<=35) → エラー(面の数は2~100で設定してください)
男梅:wwwwwwwwwwwwwww
男梅:1d1000wwwwww
GM/塩:1d1000は草
システム:男梅さんのロール(1d100<=35) → 失敗 70 (70)
男梅:ああwww
GM/塩:そんなぁ
男梅:1000でまだわろてる
GM/塩:じわる
男梅:じゃあ時間経ったら振りなおそうかな
男梅:もっともひどいタグで投稿せな
GM/塩:難しい単語の羅列が並んだタイトルが殆どで、疲れ切った今では読む気力が起きない。また後で読むことにしようと後回しにする。
男梅:疲れきってるwwww
GM/塩:1d1000とかSAN値チェックじゃないからよかった 技能でよかった
男梅:PLもPCも疲れ来てるwwwwwwww
GM/塩:(頭が)疲れ切っている
男梅:SAN値チェックでそれはwww
男梅:ほいじゃ後ろの窓かな
GM/塩:とりあえず、本棚は一時的に調べられない状態になりましまし ここら一帯を調べ終わったらもしかするともう一度調べれるかも
男梅:うんwwww
GM/塩:後ろの窓も変わりはなく、一輪挿しの花瓶が置かれている。
GM/塩:色も変わらず陶器色。
男梅:KPが追い打ちをかけてくる
男梅:目星?
GM/塩:KPも学習するタイプ 目星どうぞ
システム:男梅さんのロール(1d100<=35) → 失敗 56 (56)
男梅:これが通常
GM/塩:(今思えばアイデアのほうがよかったかななんて事を思っている)
GM/塩:デスヨネー
GM/塩:差されている花は見覚えのないもので、種類までは分からなかった。
男梅:今から振ることは
GM/塩:わしの不手際なのでええよ
男梅:ちょっと1d1000スニッピングる
GM/塩:あとでリプレイ残しとこ…
男梅:動画化くる?w
男梅:残すのワイやでたぶん
GM/塩:せやな、部屋立てした人やから
GM/塩:ゆっくり動画化したらカオス極まりないな
男梅:勉強せなあかん
男梅:そしたらカーテン閉めるで
GM/塩:カーテンを閉めるとGeminiと白字で書かれていた。
GM/塩:ここまで安定 双子座やね
男梅:そういえば花瓶ってカーテンより前にある認識であってる?
GM/塩:せやで 奥行きで言うと窓が1番奥、次にカーテン、いちばん手前に花瓶
男梅:ありがとう
男梅:そしたらシャンデリアの確認かな
男梅:目つぶれたりする?
男梅:直視して
GM/塩:シャンデリアはチカチカと灯りが点灯している。
GM/塩:潰れはしないけど長時間見続けていたら視界が悪くなるかな
男梅:ひえ
男梅:ただでさえ低い目星にマイナス補正つけられる
GM/塩:一定ラウンド目星-10が付与される
男梅:どんな形状とかおおきさとかはわかる?
男梅:-10なんか初期値やん
GM/塩:極一般的なシャンデリア。あのよく屋敷とかにあるあれ 大きさはそこまで無く、通常のものと比べたら比較的控えめな大きさ。
男梅:ふむ
男梅:電球?の数は
男梅:LEDかな
GM/塩:ロウソクを象った電灯が4本だね。昔ながらの白熱電球だからたまにチカチカと切れかかっている。
男梅:ずっと見てるんとちゃうで
男梅:ロウソク上向いてはる?
男梅:時間制限のやつやん
GM/塩:上向いている。下の部分は宝石っぽいのがしゃらしゃらしている。
GM/塩:チカチカする間隔は長いからまだ結構持つ感じ
男梅:宝石ってどの辺までしゃれ下がってる?
男梅:しゃら下がってる、う~ん
GM/塩:城前さんの頭にギリかすらないくらい
男梅:城前の髪腰くらいまであんねけど、逆立てたらシャンデリアのどの辺になる?
男梅:当てへんで
GM/塩:余裕で天井まで届きそうなんですけどそれは
GM/塩:まあ冗談は置いて置いてかなり上の方まで届くと思う
男梅:頭から考えて腰って身長の半分くらい?
GM/塩:多分そのくらいじゃ無い?せやね、手の長さが身長の半分くらいって聞いたことあるし
男梅:191/2-20で75.5?
GM/塩:めっちゃ長い…天井届いちゃった……
男梅:191+75.5やろ?
男梅:天井届いてくしゃってなってるやん
男梅:267.5?
男梅:は??
男梅:1+5は6やな?????
男梅:266.5か
GM/塩:天井250cmだから逆立てたらクシャってなるな
GM/塩:266.5だよな…?良かったあってた
男梅:毛先1.5cm-----!!
男梅:そんな映画あったよな 君の名はの監督の
男梅:な だだばの監督の
GM/塩:秒速5センチメートルか
男梅:わりと似てるな
GM/塩:5センチメートル一致してるから似てるな
男梅:めっちゃ鬱になるって聞いたで
GM/塩:マジかよ、見たことないけど名前だけは知ってた
GM/塩:とりあえずどこまで進んだっけ?カーテンの文字伝えたところまでかな?
男梅:確かにあんな長い髪頑張って逆立てたのに毛先だけくしゃってたら鬱になるよな
GM/塩:せや、シャンデリアや 別の意味で鬱になるわwwwww
男梅:あっ正気にもどられてsもた
男梅:しもた
男梅:でもシャンデリアの情報全部聞いたと思うで
GM/塩:SAN値回復したから…><とりあえずシャンデリアから得られるのはもう無いかな
男梅:ロウソク4本型でチカってるんやろ?
男梅:ときどき
GM/塩:そうそう、白い
男梅:後ろの人に精神分析振ってもらうのずるいで!
男梅:白いんか
男梅:全体が白いんか?
GM/塩:後調べてないのは窓の外と目星失敗した本棚くらいやな
GM/塩:電気の光が白いから必然的に部屋も白っぽく見える
GM/塩:まあそう大して変わらないけど
男梅:シャンデリア自体は一般的な金色なん?
GM/塩:せやね、金属っぽいところは金色で宝石みたいなのは透明
男梅:目星は前と後ろの窓も失敗してんで
GM/塩:そうそう、そこも失敗してたな
男梅:しゃーらー へっちゃらー
GM/塩:夏の窓と冬の窓
男梅:へっしゃらー
GM/塩:へっしゃら
GM/塩:とりあえずどこから調べる?窓の方の目星はそろそろもう一度振れるようになっている
男梅:なーにーがーおーきてーもきぶーんは
男梅:初期位置から見て左の窓の外見ますわ
GM/塩:へのへのカッパー
男梅:ガシッ
GM/塩:了解
GM/塩:パッと見た限りでは、夜空に星が浮かんで見える。
GM/塩:目星かアイデアどうぞやで
男梅:アイデアのが高いんやで
GM/塩:オラッアイデアロールの時間だァ!
男梅:アイデアで振るで
システム:男梅さんのロール(1d100<=65) → 成功 50 (50)
男梅:ッシャァ!!!!!!
GM/塩:良かった
GM/塩:星を眺めていると、いきなり頭の中に映自分が体験したと錯覚するような映像が流れ込む。そう、それは大男の足に踏み潰される映像だ。
GM/塩:貴方はおぞましい光景に気分が悪くなるでしょう。SAN値チェック(1/1D3)
男梅:ふぎょあ
GM/塩:ずっと待ってた
男梅:ひーらりこーいしーぐれ
男梅:今SAN52やったな?
GM/塩:せやで
システム:男梅さんのロール(1d100<=52) → 失敗 53 (53)
男梅:でたああああああああああ
男梅:妖怪イチタリナイだあああああああああ
GM/塩:妖怪イチタリナイだ!!囲め!!!
男梅:塩
GM/塩:浄化浄化
男梅:今笑てるやろ
GM/塩:うん
システム:男梅さんのロール(1d3) → 2 (2)
男梅:また2や
GM/塩:順調に減っていく ジャスト50
GM/塩:そしてここでアイデア、知識、天文学のいずれかを振れます
男梅:これ時間はリアル時間?
男梅:振りとうないな
GM/塩:時間はシナリオ時間 一つ探索するごとに1時間って考えている
GM/塩:まあまあそう言わずに
男梅:一番高いやつがいい?
GM/塩:成功する割合が大きいほうがいいね
男梅:1つ・・・?
GM/塩:例えば右の窓を探索するとしたらそこに1時間って数え方 実際そんな時間かかってないだろうけど形式上これで数えてる
GM/塩:まあ最初にも言った通り時間制限はないんだけどね
男梅:モノ別?
男梅:不定の話やで
GM/塩:せやな なるなる
男梅:まぁせっかくとってるし天文学かな
男梅:星見てやし
男梅:アイデアのが高いけど4やから
GM/塩:天文学がやっと生かされる
男梅:天文学振るで
男梅:やめたげてよお!!!
システム:男梅さんのロール(1d100>=61) → 失敗 13 (13)
男梅:ごめん記号逆
GM/塩:成功やな、逆になってるから失敗判定出てるけど
GM/塩:あなたは星座を構成する星が一つ足りないことに気づくでしょう。もしかしたら、どこかに転がっているのかも。
男梅:まだまし
男梅:かに座のやな
GM/塩:星座を構成する星がイチタリナイ
男梅:ちょっとワロタ
男梅:どこがイチタリナイのかはわかりますか
GM/塩:それはちょっと… とりあえず一番目立つところが無くなってるって思ってて
男梅:かに座で検索検索!
男梅:してきま
GM/塩:アルタルフやな!いちばん明るい星
GM/塩:まあそこが無くなっています。
男梅:あるたるふ…?
男梅:待ってまだ
塩:私も初耳だった 蟹の足先のところにある星やで
男梅:占いばっかり出てくるこんな世の中じゃ
塩:ウィキパイセンやっぱり神
男梅:ウィキパイセンの画像めっちゃかっこよくない?
塩:アルタルフは蟹の左足の先だね 自分から見たら右足かな
塩:わかる
男梅:意味見えてしもてんねけどこれ大丈夫?
男梅:不穏な意味が
塩:あっそこは特に関係ない
男梅:あ、りょ
塩:他の窓も調べてるけどどうする?
塩:調べれる
塩:他のところも調べてます
男梅:3.5等星やったらそんな明るないやん
塩:れ!!!!!!!!
男梅:寝とるな?
塩:しゃーないんや… 設定上明るいってことで
塩:起きてる!!!!
男梅:眠気パイセン来とるな?
塩:気合いでこらえてるけど気を抜いたら意識飛んでいきそう 今寝たら死しか見えない
男梅:となりにGeminiはんが見えてはるやん
男梅:寝たらSAN値チェックやで
塩:やべぇ…やべぇよ……
塩:窓の外はそのかに座しか見えないようになってますな だから他の窓も一つの星座しか見えない
男梅:ふむ
塩:横を除いても真っ暗闇の空間が広がっているだけ
男梅:そしたらカーテンちゃんともどして前の窓見に行くで
塩:おっす 目星振る?
男梅:振る
塩:どぞどぞ
男梅:アイデアでは振れへん?
塩:アイデアでも振れるけど補正入るかな。-10で
男梅:またSAN値チェックくる気はするけど情報のためなら仕方ないで
男梅:55やな
男梅:まだ高い
塩:せやな-10やから
男梅:振るで
システム:男梅さんのロール(1d100<=55) → 成功 7 (7)
男梅:なんでなん?
塩:7めっちゃ出すなwwwww
男梅:もうええよww
男梅:ラッキーセブンやな 今日はついてるで
塩:とりあえず成功やな。アイデアに成功したあなたは、花瓶に差さっている花がひまわりだと気づくでしょう。水も入っていないのに、花弁も葉もみずみずしく萎びる気配はありません。
男梅:イェエエエエエエエエイ!!!!!!!!
塩:予想大正解やで
男梅:枯れたらタネ収穫したろ
男梅:カーテン開けて外見るで
塩:カーテンは見たし、窓から得られるのは後外を見るくらいやな ちなみに外は全ての窓から見れます(無事とは言っていない)
塩:夜空に星が瞬いて見える。
男梅:またSAN値チェックくる気はするけど情報のためなら仕方ないで
男梅:さっき窓の外のつもりで書いたやつやで
塩:目星かアイデアでどうぞ
塩:なるほど
男梅:アイデアやな
男梅:天文学は今回あかんの?
塩:振って成功したら
男梅:ああ
男梅:マイナス補正は?
男梅:アイデアな
塩:今回はインスピレーション的なあれだからセーフ
システム:男梅さんのロール(1d100<=65) → 成功 24 (24)
塩:補正ありでも余裕やな
男梅:おっし
男梅:1/2でも余裕やで
男梅:もうウィキパイセンでさそり座調べに行ってんで
塩:星を見ると、またいきなり頭に映像が流れてきた。次は見知らぬ男を毒を塗ったナイフで刺しころす映像だ。妙に生々しく、手に感触までが伝わってきた。
塩:貴方はおぞましい光景に気分が悪くなるでしょう。SAN値チェック(1/1D3)
塩:はゃぃ
塩:ゴリゴリSAN値が削れる
男梅:URLのかにのところをさそりに変えるだけの簡単なお仕事
システム:男梅さんのロール(1d100<=50) → 失敗 86 (86)
男梅:この流れ見たで
塩:SAN値系全部失敗してるの笑うから
男梅:うるせえ!!!!
システム:男梅さんのロール(1d3) → 3 (3)
塩:まさかの最大値
男梅:ほぎゃあ最大値
男梅:47やで
塩:47……夢の40台……
塩:んで天文学、アイデア、知識のどれかでどうぞ
男梅:やめえや…夢は30からやで
男梅:天文学で振るで
塩:成功すると結構強み
システム:男梅さんのロール(1d100<=61) → 成功 33 (33)
男梅:天文学は失敗せえへんで()
塩:おお、成功
塩:あなたは窓から見える星座を構成する星が一つ足りないことに気づくでしょう。もしかしたら、どこかに転がっているのかもしれない。
塩:ちなみにこの場合はアンタレスやな、蠍座でいちばん明るい星
男梅:理科で勉強したで
塩:クソ明るいやつ とりあえず窓の外から得られるのはこれくらいやな
男梅:そら1等星やからな
塩:後は右の窓の外、後ろの花、窓の外、本棚かな。一通り思いつくのは調べてないのは
塩:このくらい
男梅:そういえば戸棚にアイデア振ってへんねで
男梅:今から振れる?
塩:おん?振ってなかった?
塩:一応振れるのは振れるけど
男梅:さっきログ見たときは目星しただけやった気がするで
塩:特にそこまで情報はないと思うが…
塩:なるなる
男梅:まって 確認するわ
塩:ポンコツスマホだからログがそこまで遡れない( ˘ω˘ )すまんやで
男梅:pcでも一定以上はダウンロードせなあかんねで
男梅:なぜかエクセル形式なんやね
男梅:なんやで
塩:プリントする人いるのかな…
男梅:書き出すときいるんちゃう リプレイ動画とかで
塩:あーそっか、リプレイ系は書き出したほうが利便性は良いわな
男梅:情報全くないんやったら振らんけど、少しでもあるんやったら振るで
塩:ちょっと待ってて
塩:戸棚から得られる情報はもう無いね。
塩:全部完遂している。
男梅:めっちゃエリートやん 素敵…
塩:目星成功が大きかった
男梅:そしたら右のカーテン開けるで
塩:右のカーテン?右の窓のカーテンという解釈で合ってるよな?
男梅:すまん そうや
男梅:何振れる?
塩:窓越しでパッと見た限り、夜空が広がり星が見える。
塩:基本目星又はアイデアかな、ここら辺は。あと天文学も一部振れる
男梅:一部とな
塩:あのさっきの星について。
男梅:じゃあまだ振れへん?
塩:せやね、まずは目星かアイデアで成功してSAN値減少(悪魔の言葉)やってから降るって形やな
男梅:アイデアやな
塩:おけおけ どうぞやで
男梅:65でええねな?
塩:うむ
システム:男梅さんのロール(1d100<=65) → 成功 65 (65)
塩:ジャストやっば
男梅:イチタリタ!!!!!!
塩:あなたは頭の中に手足が壊れるまで永遠と水を汲まされるような感覚を植えつけられるだろう。これは映像、現実にあり得るわけがないと考えるも、頭と考えが食い違う。
塩:貴方はおぞましい光景に気分が悪くなるでしょう。SAN値チェック(1/1D3)
システム:男梅さんのロール(1d100<=47) → 成功 41 (41)
塩:頭と考えじゃないね、理解と考えだね
塩:あっ、最高
男梅:いえええええええええええ
塩:46✌️✌️✌️✌️
男梅:46?
塩:1減少やからな
男梅:誰やSAN値チェック全部失敗とか言うたん
塩:へへ
塩:そして例のごとく天文学、アイデア、知識のどれかでロールです
男梅:天文学するわ
塩:どうぞやで
システム:男梅さんのロール(1d100<=61) → 成功 45 (45)
塩:そういや今回全然ファンブルでないな
塩:成功か…(´・ω・`)
男梅:クリティカルも出てへんやろ!
男梅:スペシャルはなしやろ?
塩:あなたは星座を構成する星が一つ足りないことに気づくでしょう。これで3回目、もしかすると何か重要なことを表しているのかもしれない。
塩:スペシャルは無しというか流石に出ない
男梅:サダルスウドやで
塩:だんだんと詳しくなっていっている……
男梅:ウィキパイセン
男梅:窓の話しはじめたくらいからみずがめ座ページ開いてた
塩:こわ…
塩:とりあえず、結構情報が集まってきた。最後の窓も見ますか?
男梅:みずがめ座のそれぞれの星の意味めっちゃ素敵やんとか思ってたところに突然の
男梅:>>すね<<
男梅:>>飲み込む者<<
塩:水瓶座全体的に星言葉が綺麗
塩:草しか生えない
男梅:>>腰<<
塩:すねがじわじわくる
塩:どうしてベストを尽くさなかった
男梅:ひらがな表記悪意あるで
男梅:本棚調べますわ
塩:おっ
塩:目星か天文学でまずどうぞ
男梅:どっちか失敗しても残り振れる?
塩:一応振れる どっちか失敗したらちょっと内容変わるけど本質的なものまでは変わらないし
男梅:まぁ高いし天文学かな 振るで
システム:男梅さんのロール(1d100<=61) → 成功 10 (10)
塩:めっちゃつよい
男梅:いええええええええええええええええええええええええええええ
男梅:城前さん星だいすきやで
塩:本棚には天体、植物に関する本が多いことが分かる。どれも専門的な内容だが、難なく読めるようだ。
塩:さす城
男梅:何段?
男梅:深雪めっちゃかわいい
塩:段数は全部で6段。図鑑が入っている団もあれば写真集しか入っていない段もある。
男梅:深雪の?
塩:天体の写真です
男梅:1段目から見ていきます
塩:そんなわかりやすいところに置いてたら部屋の創造主の好みがバレる…
男梅:あれこそAPP18やろ?
男梅:写真集だしてんの?
塩:1段目は図鑑が主。異国語の図鑑もあるため読めないものもあるが、挿絵が多いためなんとなく内容はわかる
塩:(そこはしら)ないです
塩:2段目も順に説明して言ったほうがいい感じ?
男梅:映画やるし可能性は0じゃないな
男梅:目立つものがないなら順で
塩:オーケー
男梅:星を呼ぶ少女やったかな
男梅:これやん!!!!!!!
塩:2段目は余った図鑑と専門書が入り混じっている。特にめぼしい本はなさそうだ。
男梅:星やん!!!!!!!!
塩:星繋がり
塩:3段目には専門書がずらりと並んでいる。ふと目に留まった本は「星座に関する本」というタイトル。いかにもという表紙だが、なぜか吸い込まれるように手に取った。
塩:読みますか?
男梅:分厚い?
塩:ふつうかな 分厚さ的にはそこまで分厚くないからぱらっと読んだら終わりそう。
男梅:まぁ読むかな 図書館?
塩:図書館でも天文学でも振れるよー 内容が内容だから
男梅:図書館のが高いんだよなぁ…
男梅:ただ星関係だからね
男梅:天文学で振るyp
男梅:よ
塩:その星に対するこだわりはなんなのか… どうぞー
システム:男梅さんのロール(1d100<=61) → 失敗 91 (91)
塩:ヒェッ
男梅:ほえええええええええええええええええええ
男梅:図書館…
塩:ええい出血大サービスじゃ どうぞ
男梅:やったぁ
システム:男梅さんのロール(1d100<=65) → 失敗 92 (92)
男梅:hoeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
塩:草しか生えない
塩:まさか全部90台とは…
男梅:神は言っている…ここで成功すべきではないと…
男梅:失敗情報は特になしかな
塩:ぱらっと目を通して見たが、特にめぼしい情報は無かった。何故この本を手に取ったのか、甚だ疑問であるがとりあえず元の場所へと戻して置いた。
塩:しょんぼりやで
男梅:ちゃんと元の場所に戻すタイプやからな
男梅:隙間ちょっと確保しといてそこにちゃんと戻すで
男梅:4段目頼むわ
塩:4段目には惑星についてのレポートがまとめられたファイルがまとめられている。何冊か読んで見たが特にめぼしい情報は無かった。
男梅:ふむ
塩:5段目は資料の紙や冊子などが入り混じっている。あなたはとある赤い付箋のついた日記が気になって手に取るだろう。
塩:図書館でどうぞ
塩:これは天体関係無いから天文学では振れない
システム:男梅さんのロール(1d100<=65) → 成功 1 (1)
塩:ファッ
男梅:いええええええええええええええええええ
男梅:これはキマシ
男梅:図書館チェックしておきますね
塩:オナシャス やばすぎやろ…
塩:ボーナス付与しとこ
男梅:ワーイ
塩:『赤い付箋の付いている日記』には、以下の事が書かれていた。
塩:「君を導くのは君を守る星ではない。君と正反対の空に位置する星。その星の最も輝く季節の元で、貴女は暖かな場所に導かれる」
男梅:城前さんは貴女、という変換が少し気になった
塩:日記をめくっていくとひらりと、一枚のメモが落ちた。「君が生まれた星は君を守らないだろう。信ずるべきは、目の前だ。」と書かれている。
塩:貴女という変換には誰か別の人物を指していたのか、はたまた書いた人物が男性か女性か迷った挙句、貴女と書いてしまったからなのかもしれない。
塩:真相は分からないが、自分を含めた誰かにメッセージを送っているということがわかる。
男梅:はたまた、深雪の写真集をひそかに求めていた心が入ってしまったのかもしれない
塩:おいwwwwwwww
男梅:最高やん
男梅:8時すぎてるwww
塩:あと2時間…
男梅:親が雨戸開けだしたwwwww
塩:あと2時間して行ったら寝てもええんや…………
男梅:クリアできていたらの話だな
男梅:6段目たのむで
塩:出来てなかったら完遂まで終わらない…
塩:了解 6段目になると少し量が減ってきた。まばらで倒れている本もある。その中で一冊目を引く本があった。
塩:図書館…やな、他に技能はなかった
男梅:振りまーす
塩:地質学とかあったらそれでも振れた系
男梅:ないでーす
男梅:上しか向いてきてないから
塩:やだ…前向き…トゥンク んじゃ図書館やな
男梅:坂本九すっきゃねん
システム:男梅さんのロール(1d100<=65) → 成功 34 (34)
男梅:シャア
男梅:上向きやって言うてるやろ
塩:成功か 1冊目の90連発はなんだったのだろうか…
男梅:知らんな
塩:『四季に関する本』には、以下の事が書かれていた。
塩:「6・7・8月:春、9・10・11月:夏、12・1・2月:秋、3・4・5月:冬」
塩:そして、ここでまたアイデア、知識、天文学で振れます。
塩:振る?
男梅:四季って書いてるしアイデアで振るかな
塩:オーケー、どうぞやで
システム:男梅さんのロール(1d100<=65) → 成功 44 (44)
男梅:こわい
塩:成功か
塩:城前は黄道十二星座では、以下のように星座が分けられているということを思い出す。
塩:『春:かに、しし、おとめ/夏:てんびん、さそり、いて/秋:やぎ、みずがめ、うお/冬:おひつじ、おうし、ふたご』
塩:そして、『四季に関する本』に記述されている四季は、黄道十二星座を元に分けられているということがわかるだろう。
男梅:黄道やったなぁ
塩:もう今全然覚えてないのがやばい
男梅:うそやん 太陽が通るとこやで
塩:…?(眠気で記憶力が著しく低下している棚の図)
男梅:ほんまに辛かったら言いや?
塩:ヘーキヘーキ、まだ元気なのは元気
塩:とりあえず、これで一通りの本は調べ終えました。
男梅:なのはに空目した
男梅:リリカルぅ!
塩:ひらがな部分だけかwwww
塩:なのは元気
男梅:なのは元気にしとるんやなって思った
塩:脳内再生余裕
男梅:じゃあ本棚は終わりかな
男梅:後ろの窓やな
塩:せやね、これでそれ以外はほとんど調べ尽くしたことになる。
男梅:もうふたご座ページは開いています
塩:はやんい
塩:この窓の景色も変わらず、夜空に星が浮かんでいる。
男梅:うまんいの話はもう許してあげて
男梅:修正は許さんけどな
塩:一生ネタにする 目星かアイデアどうぞやで
男梅:アイデアで振るわ
システム:男梅さんのロール(1d100<=65) → 成功 56 (56)
男梅:おっしゃ
塩:チクショウ…チクショウ…!
塩:最後の最後でファンブル期待した
男梅:そろそろ舌打ちし始めるころやろ?
男梅:ロール自体はまだあるんだよなぁ…
塩:星を見るともう何回目だろうか、頭に映像が流れ込む。今度は大切な人を目の前で殺される映像だ。自分が経験するわけではないのに、大切な人を目の前で失うという惨状に目を瞑りたくなる。
塩:貴方はおぞましい光景に気分が悪くなるでしょう。SAN値チェック(1/1D3)
塩:全4回のSAN値チェック全開放するとはこいつぁ驚いた
システム:男梅さんのロール(1d100<=46) → 成功 28 (28)
男梅:yeeeeeee
塩:めっちゃ成功するやん…45…
塩:そして最後に、天文学アイデア知識でローーール!
男梅:天文学ゥーーーーーーーー!
システム:男梅さんのロール(1d100<=61) → 成功 58 (58)
男梅:しゃあああああああああああああああああああああああ
塩:めっちゃギリセやん!!!!!
男梅:3タリタ
塩:あなたはま星座を構成する星が一つ足りないことに気づくでしょう。もしかしたら、もしかしたらという疑問が湧き出てくる。この自分が持っているガラス細工はその星なのではないか?という考えが浮かび上がってきた。
男梅:まだ引き出しの中やで
塩:あなたはまたです!!! あれ、置きっぱなしだったか
塩:🙆‍♂️先ほど見つけたガラス細工はその星なのではないか?という考えが浮かび上がってきた。
男梅:5%にひっかかって割ったりでもしたら大変だろう
塩:なるほどな
男梅:🙆‍♂️
男梅:なおす?
塩:うん?何をなおす?
男梅:先ほどの前
男梅:なの部分?は文字化けして見えないんだけど
塩:あー、ちょっと打ち直す すまんやで……………
塩:あなたはまた星座を構成する星が一つ足りないことに気づくでしょう。もしかしたら、もしかしたらという疑問が湧き出てくる。先ほど、自分が見つけたガラス細工はその星なのではないか?
塩:という考えが浮かび上がってきた。
男梅:ポルックス?
塩:ふたご座はポルックスやな
塩:共通していちばん明るい星が無くなっている
男梅:今って窓の外を見てるんやんな?
塩:せやな、窓の外を見た状態のまま
男梅:ということは窓の近くにいるやんな?
塩:うむ
男梅:すぐそばの花の種類はもちろんわかるやんな?
塩:アッ
塩:しょんぼり青江だわ 盲点突かれた
塩:冬の窓に置かれていた花はシクラメン。花弁の色は白色で蓋が赤い。
男梅:窓の外に振ってたのわかってたからやった、すまんな
塩:これも他の花瓶と同じように水は入っていないのに瑞々しく、花弁が萎びた様子はない。
塩:まあこれもTRPGの醍醐味やからな
塩:あと蓋じゃねぇわ縁だ
男梅:理由のないしょんぼりが青江を襲う!
男梅:そういえばコスモスは何色だったんだい?
塩:コスモスは薄い紫色でひまわりは普通の黄色い色!
男梅:ひまわりの色違いなんて見たことないよぉ
塩:たまにオレンジとか見かける
男梅:マ?
男梅:あれ、薄い紫?
男梅:砂時計って砂落ちてた…?
塩:砂時計の目星失敗しちゃったからなぁ
男梅:し直すで
塩:了解 目星どうぞ
システム:男梅さんのロール(1d100<=35) → 失敗 69 (69)
男梅:目星だめです
塩:だめです
塩:残念😔
男梅:でもそこ以外はもう全部出したよね?
塩:せやね、もうほとんど調べるところはない
男梅:砂時計は時間制限あったときの
男梅:だと思ってる
塩:あとは情報を繋げるだけだからね。お見事、ビンゴやで…
男梅:それじゃあ、四季に関する本をもういちど開くよ
塩:了解。四季に関する本には『「6・7・8月:春、9・10・11月:夏、12・1・2月:秋、3・4・5月:冬」』と書かれている。
男梅:メモはしてるけど、少ないRP上ね
男梅:黄道については違う本だったかな?
塩:せやね、最初の目星失敗した本。
男梅:星座に関する本?
塩:そうそう、それそれ。
塩:まあそこまで関係はないかもしれないけどね、
男梅:結局なんでわかったんだっけ
塩:アイデアロールで成功で昔本で見たことを思い出したんだよなぁ
男梅:小さいころから星好きやったんやろ…しゅき…
塩:ただ、星座に関する本の内容詳しくは覚えていないから中身の大まかな部分だけって感じだけどね しゅき…
男梅:もう一度挑戦はできる?
塩:幸運ロール-10で成功したらいけるよ もう一度あの本の中から探し出さないといけないから幸運成功したら運良く見つかる
男梅:幸運60なんだよなぁ
男梅:50で振りますね
塩:ということは50か どうぞー
システム:男梅さんのロール(1d100<=50) → 失敗 70 (70)
塩:んああ
男梅:ぐぬう
塩:とことん嫌われてる…
男梅:やっぱエルシャダイ
男梅:じゃあそのまま考えるかな
男梅:城前は赤い付箋のついた日記の内容を思い出すよ
男梅:開いてみてもいいか
男梅:ヒエ9時
塩:赤い付箋のついた日記には、『「君を導くのは君を守る星ではない。君と正反対の空に位置する星。その星の最も輝く季節の元で、貴女は暖かな場所に導かれる」』と書かれていたことと、
塩:『君が生まれた星は君を守らないだろう。信ずるべきは、目の前だ。』と書かれたメモが落ちていたことがわかるだろう。
男梅:それを見て城前は昔読んだ本に自分の星座は夏の位置だったことを思い出すね
塩:そうだね、さっきの季節の本の通りではそうなる。
男梅:正反対の位置だから…冬だね
塩:時には、窓からダイブする勇気も必要だよ。一か八か、行動を起こして見ないと終わらない物語も存在する。
男梅:戸棚の2段目からガラス細工を
男梅:とりだしに行くよ
男梅:持っていなければただの自殺だろうからね
塩:了解。障害や追っ手などは存在しない。すんなりと取りに行けるだろう。
男梅:冬の窓へ向かうよ
男梅:あっ
塩:ああ、そこで本当にいいのかい?
男梅:いや、金平糖のふくろをとりだして
塩:ふむ、金平糖
男梅:花瓶のなかにふたつ入れていくよ
塩:やっさしーい!
男梅:春、秋にも同じことをするよ
男梅:そして今よくわからなくなっているよ
塩:という事は夏以外の花瓶に全て入れる?夏の花瓶にも金平糖入れる?
塩:いきなり金平糖入れだしたから焦る
男梅:やっぱそれぞれひとつずつだったことにしてもいい?
男梅:花瓶のなかの
塩:ええよ、一つずつね
男梅:黄道に従えばいいのか
塩:なるほど、そうしないと数が合わないしからか…
男梅:地球にした下馬いいのかわからなくなっているよ
男梅:従えば
塩:そこはどっちでもいい、城前さんにお任せだよ。
男梅:知っていたよ
男梅:正反対の星が最も輝く季節なんだろう?
男梅:夏の窓の花瓶にも金平糖を入れるよ
男梅:そういえばファイナルアンサーと聞いてきたのはKPかい?天の声かい?
塩:これで、全部の花瓶に入れ終わったね。天の声として受け取ってくれたら幸い
男梅:そうか、わかったよ
男梅:私の星座はいて座だね
男梅:そこを太陽が通るのは夏だ
男梅:天の声は早見沙織で再生してもいいかい?
塩:そこはどっちでもいいよwwwwww
塩:探索者の中で思うイメージの声だから自分の理想の声で再生されると捉えてくれたらいいとおもう
塩:自分=探索者さん、この場合は城前さんやね
男梅:太陽がいて座を照らすのは秋
男梅:?
男梅:私はリアルINTが落ちてきている気がするよ
塩:寝不足だから…仕方ないんや…(震え声)
男梅:守る星はいて座やろ?
塩:いて座は城前さんの星座だね。それが本当に守る星かい?
男梅:できればお兄様と呼んでくれるかい?
塩:駄目だこいつ早くなんとかしないと…
塩:いて座はお兄様の星座
塩:ですね、それが本当に貴方を守る星でいいんですか?
男梅:私が生まれた正座は私を守らない
男梅:お兄様と呼んでほしいな
塩:後でいくらでも呼んであげますよ、お兄様。では、お兄様を守る星は?
男梅:いて座の反対に位置する星か
塩:ならばお兄様の向かう先は、どの空でしょう?
システム:塩さんが、入室しました。
男梅:ふたご座の場所かな
男梅:太陽がふたご座を照らすのは冬だね
男梅:私は冬以外の窓の花瓶の横に金平糖をひとつずつ置いていくよ
男梅:けっして窓は開けないよ
男梅:そしてガラス細工を持って冬の窓を開けるよ
男梅:どんな感じかな
男梅:風は吹いてきたりする?
塩:いや、風も何もない、上の方に淡く光る星だけが光。それ以外はここからでは何も見えないみたい。
男梅:どうやったら戻るかわからないし、シンバが生まれたときのようにふたご座に向かってガラス細工をかかげてみるよ
男梅:私が悪かったよ ガラス細工を手にもって窓の
男梅:外に出ます
塩:(ごめんやで…タイピングが遅いの…)
男梅:待ちます
塩:城前は窓から出て少し先へ進むと、壁にぶつかるだろう。
塩:壁には扉があり、持っていた星のガラス細工が突如光に包まれ、鍵に変化する。0/1のSAN値チェック。
塩:1d100で、どうぞ
男梅:いまいくつだっけ
男梅:46?
塩:45
男梅:マ?やっべえ
システム:男梅さんのロール(1d100<=45) → 失敗 84 (84)
男梅:ほげえ
男梅:44
塩:44になりました…しょんぼり
男梅:しょんぼり青江
塩:開場して扉を開けると、扉の奥から差し込んてきた光に思わず目を閉じてしまう。再び目を開けると、城前は自宅の玄関の前で立ち尽くしているところだった。
男梅:途中までの文章めっちゃ青江風味だわ
塩:先程までの事は夢だったのだろうか… しかし、城前の手には『星の鍵』が握られていた。
男梅:ゲートオープン!解放!!!!!!
塩:おめでとうございます、シナリオクリアです!アーティスファクト、『星の鍵』を手に入れました!パチパチ!!!
男梅:アーティファクトだ!!!!!!
塩:アーティスファクトってなんなのーーーアーティーファクトだよーーー!!!
塩:因みに効果は
男梅:アーティファクト欲しかった
塩:所持している場合に限り、一度だけHP-2以下による確定死を回避出来る(HP全快で復活出来て且つそのことに関する当人のSAN値チェックは無し)って感じです!!!
男梅:名前からしてかっこいいじゃんアーティファクト
塩:要はげんきのかたまり!!
男梅:ほうほう
男梅:お守りですな
塩:アーティファクトは便利やしね、結構お守りになる
塩:あと城前さんのRP死ぬほど好きです 途中でめっちゃ笑ったけど
男梅:なんとか10時前に終わった!!!!!
塩:セーフセーフ!!!ら
塩:!
男梅:城前さんは慈愛満ち溢れたRPをします
男梅:金平糖の理由聞く?
塩:因みにこれ手順間違えてバッドエンドいってたら良くてSAN値ギリギリ悪くてロストでした本当にありがとうございました😇
塩:きく!!!れ
塩:キングオブ誤字
男梅:花瓶にいれたのは溶けて水分になったらええなって思ったからやで
男梅:キングオブ誤字は1d1000やろ
塩:熱で溶けたら砂糖水になるからな
塩:1d1000今でも笑うからほんと駄目
男梅:徹夜テンションやから爆笑
男梅:砂糖水吸わした花がどうなるかはよく知らんで
男梅:窓開けんと横に置いといたのは窓開けたら星完成してまうかなって
塩:因みに砂糖水と化した金平糖は無事吸収されて神話生物になりました本当にありがとうございました
男梅:せめて4等星くらいになってくれたらええなって
塩:なるほど(そこまで考えてなかった)
男梅:ガラス細工じゃないし開けてもよかったかな
男梅:だから最初2個って言うててんけど
男梅:花瓶に入ってしもたら花がつこてまうやろ
塩:うむ あーなるほど
塩:因みに開けてもそこまで害はなかったです 入ったら死ぬけど
男梅:クリア報酬ある…よな?
男梅:SANが11も減ったで
男梅:そうやったんか
塩:クリア報酬〜〜〜〜?????生還エンドで勇敢に探索してくれたので2d6のSAN値回復を認めてしんぜよう
男梅:開けたことにしときゃよかった
男梅:ひゃっは~~~~~
男梅:このまま2d6かい?
塩:せやな
システム:男梅さんのロール(2d6) → 7 (2、5)
塩:それなりに回復した
男梅:ふう~~~^赤字!!!
男梅:51?
塩:トータル4の減少!50台乗った!
男梅:まぁ50あったらだいじょうぶい
塩:せやな、44+7で51
男梅:4やったら大したことあらへんな
男梅:クリティカルの成長ロールくれますよね???
塩:おっしゃーーー!!!!!クソ長い卓でしたけど最後までお付き合いありがとうございしまた!!!!!お疲れ様でした!!!!!
塩:ええよ
男梅:技能値以上やっけ
男梅:65か
男梅:失敗で成功やな 振るで
システム:男梅さんのロール(1d100<=65) → 成功 22 (22)
男梅:ぽええええ
塩:こんな時に限って成功
男梅:成長なし
塩:どんまいやで…
男梅:ほんまありがとう
男梅:楽しかった
塩:ほんま乙でした……クソ長くなった………
男梅:初KPもしたし満足やで
男梅:ワイの茶番のせいやで
男梅:髪立てるくだりとかクソやん
塩:ひたすら探索してたから…
男梅:これの保存のしかた教えてください
塩:髪立てるくだりはあれ今見ても多分意味わからんと思うwww ちょいまちやで
男梅:途中から思ってたけどゴンさんやんな 黒髪やし
男梅:普段からああいう人も確かテレビで見たことあったわ
男梅:タクシーめっちゃ乗るの慎重やねん
塩:草しか生えない
塩:んあーーーーーどうやってやってたかど忘れしてしまった ごふんまってね
男梅:りょ
男梅:保存できたら準備するわ
塩:わかった 退出一回するじゃん?そしたらリプレイ作成しますか?って出てくるはず
男梅:ふむ
システム:塩さんが、入室しました。
システム:男梅さんが、入室しました。
システム:男梅さんが、退室しました。

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