本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の二次創作物です。
GM : GMさせてもらいます「牧野」です。 GM : GM初心者ですが楽しみながら進行してきたいと思います。 GM : よろしく。 一同 : よろしくお願いしますー。 GM : テラスティア大陸北部のザルツ地方にある、ルキスラ帝国の首都から冒険は始まります。 GM : ルキスラ周辺には、魔動機文明時代の遺跡が数多く残されていいます。 GM : これらの遺跡には、まだまだ過去の遺産が眠っている可能性があり、冒険者たちが一攫千金を夢見てよく訪れています。 GM : PCたちはルキスラ帝国の、同名の首都にいる冒険者です。 GM : 遺跡発掘や蛮族退治など、冒険者になった理由はさまざまでしょうがPCたちは何かをきっかけにすでにパーティを組んでいる冒険者仲間です。 GM : 現在、冒険者の店《蒼き雷の剣亭》に滞在しています。 《蒼き雷の剣亭》はルキスラでも多くの冒険者が集まる有名な店です。 GM : PCたちはそこで、いつものように思い思いに過ごしていると、とあるエルフが一人話しかけてきます。 GM : とりあえず、おのおの何をして過ごしていますか? ルーザ・アギス : 儂はアルバイト中 テオドール = ファデネフ : 自分以外の種族の冒険者を観察しています。 ルーザ・アギス : お仕事の仲介はチェイス君に任せてます。見た目めっちゃ自分怪しいので。 GM : OK、 ルーザ・アギス : ほら、それに。チェイス君、イケメンじゃん? GM : ^^ ルーザ・アギス : 裏の厨房で、冒険者たちの為の保存食とかの仕込みを手伝ってます。 GM : ルーザとテオドールは元々仲間ということでいいですか? テオドール = ファデネフ : 僕はいいですよ。 ルーザ・アギス : あれだな。見た目怪しい組できっと組まされてるんだな。 GM : 類友すぎるw テオドール = ファデネフ : アヤシクナイヨーホントダヨー。 GM : 冒険者というか、賞金稼ぎっぽいw GM : では、その二人のもとに一人のエルフの女の子がたずねてきます。 ルーザ・アギス : 実際、金稼がないと相方が役立たずになってまう。 ルーザ・アギス : 基本、仕事選びはテオドール君に任せてるので。それまで弾丸代の為のバイトをずっとしてるザールギアス君。 ”探し屋” マリー : 「初めまして。わたしは探し屋のマリー」 ”探し屋” マリー : 「実は、まだ手のついていなさそうないい遺跡をみつけたの。良かったらその遺跡の情報を100Gで買わないかしら?」 GM : と、遺跡の情報をもちかけてきます。 ルーザ・アギス : (すっげぇ怪しい テオドール = ファデネフ : (わしらには負けるよ ルーザ・アギス : (そうだった GM : ひでぇw テオドール = ファデネフ : 「ルーザさん、どうしますか?」 ”探し屋” マリー : 「遺跡はわりと街の近くにあるの。ここから歩いて半日くらいの距離よ」 ルーザ・アギス : テオドール君の為に、厨房で干し肉とドライフルーツの仕込み中です( ルーザ・アギス : 基本、仕事関連はテオドール君に一任してますので。決めてええぞ。 テオドール = ファデネフ : 「返事なし了承したと認識しました、その情報買います」 マリー・E・ヤマダ : 「いい判断だと思うわ♪」 ”探し屋” マリー : 「遺跡は魔動機文明時代の建物よ。エントランスにだけ入ってみたけれど、当時流行った様式の石造が2体おかれていたわ」 ”探し屋” マリー : 「遺跡の玄関が最近あけられた様子は無かったわ。エントランスにも何の足跡も無かったから、未探索である可能性はとても高いと思うの。未探索ってことは、まだ宝物が眠っているかもしれないってことよ」 ”探し屋” マリー : 「建物は小さいけれど多重階構造だったわ。凶悪な罠が仕掛けられている様子は無かったから、探索はそう難しくないと思うの。1日あれば十分探索できるんじゃないかしら」 GM : そう話すと、マリーはテーブルの上に一枚の羊皮紙を広げました。 ”探し屋” マリー : 「証拠として、石造の足元に彫られていた文字を転写してきたわよ」 テオドール = ファデネフ : 「見せてもらってもよろしいですか?」 マリー・E・ヤマダ : 「ええ、いいわよ」 GM : そういうと、マリーはテオドールに羊皮紙を手渡します。 テオドール = ファデネフ : 「有り難うございます」 GM : みてみると、その文字は魔動機文明文字でかかれているようです。 テオドール = ファデネフ : ルーンフォークの出番だ。 GM : はい、では。 GM : ルーンフォークであり、マギテック技能をもつテオドールには。 GM : その文字が魔動機文明文字で「バルトゥーの屋敷」と書かれているのがわかります。 テオドール = ファデネフ : 「バルトゥーの屋敷・・・?」 GM : そのやりとりを、わきで見ていたマスターのルーサーはこう言います。 ”マスター” ルーサー : 「バルトゥーの屋敷なら、本人の書斎に「魔法生物大全」があるかもしれない。ぜひ探してきてくれ」 GM : 《魔法生物大全》は価値の高い本であり、探してきたならルーサーが買い取ることを約束してくれます。 テオドール = ファデネフ : 「承りました」 ルーサー : 「バルトゥーについて詳しく知りたいなら、王立図書館をあたってみると何か判るかもしれないぞ」 GM : バルトゥーの「魔法生物大全」の回収を依頼したマスターは、今回の情報料を支払ってくれることになりました^^(サービス テオドール = ファデネフ : 嬉しいなぁ。 ルーザ・アギス : まぁ、金が無いからね。 GM : 加えて、道中必要となる携帯食料・ランタンを提供してくれます。 ルーザー : 「お前たちが金欠なのはわしもしってるからな、これは選別だ」 ルーザ・アギス : 光源要らない勢(シャドウ&エルフ&ルーンフォーク) テオドール = ファデネフ : 「心遣い感謝します」 GM : そうだった GM : w ルーザー : 「かまわねーぜ、怪我しねぇように気をつけていってきな テオドール = ファデネフ : 「調べる際にルーザさんをお借りしてもよろしいでしょうか?」 GM : マスター冒険者卓w テオドール = ファデネフ : 斬新すぎる テオドール = ファデネフ : 「有り難うございます」 マリー・E・ヤマダ : 「およばずながら、案内だけでなくあたしも戦闘には参加させてもらうわよ」 ルーザ・アギス : 神官が居ないから、回復が割と厳しい今日この頃。 テオドール = ファデネフ : ヒーリングポーション買わなきゃ。 テオドール = ファデネフ : 「情報提供だけでなく協力感謝いたします」お辞儀をする 牧野 : マリーはヒーリングポーション3つもっていますが、いくつか分配しますか? ルーザ・アギス : レンジャー持ち1人しか居ないんですが、それは。 牧野 : いっそ、ルーザに3つもたせたほうがいいかな? テオドール = ファデネフ : それでいきましょう ルーザ・アギス : 探索に回復に魔物調べる。役割多いな。 牧野 : ww 牧野 : ではルーザにポーション3つわたします ルーザ・アギス : 「なんだこの幼女」親方(マスター)からお仕事と言われて戻って来たら、テオドール君と幼女が居た。いったい何が」 テオドール = ファデネフ : かくしかで説明します。 マリー・E・ヤマダ : 「幼女じゃない!こうみえても私は52歳よ ルーザ・アギス : 「ロリババアか。で、遺跡の調査か」 マリー・E・ヤマダ : 「バッ・・・!?」 マリー・E・ヤマダ : 「・・・・・・鉄拳制裁くらわせてやろうかしら」 ルーザ・アギス : 「HAHAHA やれるものならやってみろ」 マリー・E・ヤマダ : 「に~~~っ!」と手をぶんぶん振り回しています テオドール = ファデネフ : 「マスタールーザ、一般で”ばあさん”と呼称されいる人々比べマリー氏は随分と若いです」 マリー・E・ヤマダ : 「テオドールくんが良いこといったわ」 マリー・E・ヤマダ : 「それで、とりあえずは、その《バルトゥー》について調べてみようと思うの」 ルーザ・アギス : 「じゃあ、ただの幼女か」 マリー・E・ヤマダ : 「幼女からいい加減離れなさいよっ!」プンスコ ルーザ・アギス : 「子守りは任せる。テオ君」 GM : 図書館で調べれたかどうか。 GM : 文献判定DRしてください。達成値は7。 テオドール = ファデネフ : 「了解しました」 GM : 文献判定は(セージLv+知力B+2D)。 システム : ルーザ・アギスさんの「セージ+知力ボーナス」ロール(2d6+3) → 8 (1、4) GM : では成功で。 GM : ルーザは、その検索能力から見事に目当ての書籍を見つけ出す事ができました ルーザ・アギス : 「幼女、見つけたぞ。ほれ」本をぽい GM : 判定に成功したら、以下の情報が得られます。 ●バルトゥーは魔動機文明時代に実在した人間の学者である。 ●魔法生物(番兵類)の研究家で、かつてザルツ地方に住んでいた。 GM : バルトゥーについては、他の学者の手記に名前が残っている程度の知名度しかなく、それ以上の詳しいことはわかりません。 GM : ただ、それらからは、人道を外れた研究を行っていたり、ひどく悪趣味な気質があったというような印象は受けません。人のためになる研究に生涯をささげた人物だったようです。 マリー・E・ヤマダ : 「バルトゥーの情報も手に入ったし、それぞれ準備が終わったら、遺跡へむかうわよ!」 GM : というわけで、 GM : 出発前の買い物タイムにします ルーザ・アギス : うーい。そいえば、Gって幾ら貰えるんだ? GM : 魔物大全の買取価格ですか? GM : ルルブに記載ないんですが、遺跡探索自体には報酬書いてないので。 GM : 少し多いけど1000Gにします。 ルーザ・アギス : ふむふむ。 マリー・E・ヤマダ : もしどうしても買い物に金が足りないなら、酒場のマスターに借金して報酬もらってから返すという方法をとってもいいですよ。 テオドール = ファデネフ : 全財産は150Gか・・・。 ルーザ・アギス : 金が無いから準備するもの無しっ。 テオドール = ファデネフ : ガンベルトと弾丸12発購入します。 テオドール = ファデネフ : ガンベルトは背中に装備します。 GM : OK。 GM : ルルブサンプルにならって、道中の描写は割愛します。 ルーザ・アギス : 道中にウルフは出てこなかったか。 GM : マイエル(この卓でいうマリー)が送ってくれたから迷わないし魔物にもあわなかったらしい GM : 初GMで時間調整難しいから、ある意味ありがたい^^ ルーザ・アギス : なるなる テオドール = ファデネフ : わしらが誘拐犯にしか見えない件。 GM : 遺跡までは、徒歩半日ほどの距離です。 GM : やめてーwww みえるけどやめてーwwww 職質されちゃうからw GM : ルキスラから東に向かい、そこに広がる森に入って約4時間歩けば遺跡に着くでしょう。 GM : 森は広く深く、木漏れ日さえわずかにしか届かない暗さですが、遺跡までの道はマリーが案内してくれるので迷うことも無く、魔物とも遭遇しません。 ルーザ・アギス : 既に夕方になってそう。 GM : 遺跡は、森の木々が途切れた先に現れる高い崖の前にあります。 GM : マリーが自慢げに指差すそれは、建物の後ろ半分が崖に埋もれていて、全貌を見ることはできません。 GM : その遺跡は、魔動機文明アル・メナス様式の石造りの建物です。 GM : 横幅は15m程度、高さは10m程度あります。2階があるようで、上の方には鎧戸の窓が二つあります。 GM : 今は消耗してしまっていますが、かつては美しい彫刻が施されていた跡が壁いっぱいに広がっています。 GM : 崖に埋もれていない前面には玄関があり、黒光りする硬質な素材の大扉もあります。 GM : 大扉は両開きで、片方が手前に引かれて開いています。 GM : 崖はほぼ垂直で、上まで約17mの高さがあります。 GM : 土はだがむき出しで乾燥しているため、足をかけるのは困難です。 ルーザ・アギス : 「(蛮族入ってそうだなぁ)」開かれた扉見て。 GM : 2階の窓から忍び込むのは無理でしょう。 ”探し屋” マリー : 「おかしいわ、ちゃんと閉めてきたのに。開けっ放しにした覚えは無いわ」 GM : ここで、スカウト・レンジャー技能があるPCは目標値10で【足跡追跡判定】(知力B+スカウトorレンジャー技能LV)を行ってください。 システム : ルーザ・アギスさんの「足跡追跡だってお」ロール(2d6+3) → 10 (5、2) ルーザ・アギス : いちたりた。 GM : 妖怪いちたりた! テオドール = ファデネフ : 「我々がここにつくまでの間に誰かが入ったにでは?」 マリー・E・ヤマダ : 「せっかく未探索の遺跡なのに、遅れをとるわけにはいかないわよ <テオドール ルーザ・アギス : 「幼女知らんのか」 GM : では、足跡追跡に成功したあなたがたは・・・ テオドール = ファデネフ : 「マスタールーザ何かわかりましたか?」 GM : 遺跡の入り口周囲には、まだ新しい蛮族の足跡を発見することができます。中に入ったきり、出てきていないようです。 ルーザ・アギス : 「未探索の魔導機時代の遺跡は、蛮族に取っても非常に貴重なものだということを」 マリー・E・ヤマダ : 「ぬ、ぬあんですってぇ~」 テオドール = ファデネフ : 「マリーさん、急いては事を仕損じるといいます、ここは慎重に行きましょう」 ルーザ・アギス : 「恐らく既に入ってるだろうな。足跡がある」 マリー・E・ヤマダ : 「ハッ、わたしとしたことが」 GM : みたところ正面以外には入り口はなさそうです。 ルーザ・アギス : 足跡かぁ、まもちきでもするかな。 GM : 了解。 GM : では。 ルーザ・アギス : 何種類かなー。 GM : 魔物知識判定どうぞ、達成値は・・・そうだな、。 ルーザ・アギス : まぁ、何回振ればいいかだけ言ってくれればいいよ。 GM : 2回で。 ルーザ・アギス : 達成値で大体の魔物の目安ついちゃうから。 システム : ルーザ・アギスさんの「2回分魔物知識判定」ロール(2 2d6+3) → → 1回目:11 (6、2)→ 2回目:9 (1、5) GM : 「足跡」からの判定なので、ちょい数値操作します。 ルーザ・アギス : 2回目が足りんな、恐らく。 GM : じゃあ二種類あるうちの片方は、《ゴブリン》の足跡であることがわかりました。 GM : しかし、もうヒトツのほうはよくわかりません。 ルーザ・アギス : 後は直接見るしかないな。 ルーザ・アギス : ありがとうございます。 GM : OK。 ルーザ・アギス : 「1つはゴブリンの足跡だな。もう1つは分からん」 マリー・E・ヤマダ : 「ゴブリンか・・・中の貴重なものを壊されるまえに探索したいはねぇ」 ルーザ・アギス : 「(まぁ、恐らく。もう1体は、シスターな気もするが。司令塔が居るはず)」 GM : では、中に侵入するということでよろしい? ルーザ・アギス : (慎重に)のりこめー^^ テオドール = ファデネフ : 「システム、警戒モードに移行」 テオドール = ファデネフ : わぁい^^ GM : 開いていた大扉をくぐると、エントランスホールに出ました。 GM : 中に明かりはなく、埃やかびくさい臭いが充満しています。 GM : 扉の隙間からさす光が落ちたシャンデリアの破片や埃に反射してあたりはきらめいています。 GM : 入ってきた扉の反対側にあたる北の壁には扉がひとつあります。 GM : また、部屋の中ほどには左右に一体ずつ石造がおかれています。 GM : ふたつの石造は、それぞれ1m四方の台座の上にあり、翼と鉤爪を持つ悪魔を模した姿をしています。 GM : PCたちと共に部屋に入ったマリーは、右の石造の台座に彫られた文字を指差します。 GM : これこそ彼女が転写してきた文字で、たしかに羊皮紙のものと一致します。 ルーザ・アギス : 「……。幼女、両方の石像に近づいて調査してくれないか?」 マリー・E・ヤマダ : 「・・・あんた、あたしがNPCだからって人柱にする気が見え見えなのよ(メタ発言 ルーザ・アギス : 「いや、だって、見るからにアレだろ。あの石像」 テオドール = ファデネフ : 「私が確認してきましょうか?」 ルーザ・アギス : 「アレだとしたら、テオ君が狩られる未来しか見えないな」 GM : まあ、そうだな。 ルーザ・アギス : 「よし、じゃあ、こうしよう幼女」 マリー・E・ヤマダ : 「なによ」 ルーザ・アギス : 「俺は左の石像、幼女は右の石像を互いに調べる。俺ら2人なら、アレでも危険感知で成功する可能性がある(メメタァ」」 ルーザ・アギス : 「それに恐らく。GMもそれを望んでるはず(メメタァ2」 テオドール = ファデネフ : メタ発言の連発。 ルーザ・アギス : 仕方ないね。 マリー・E・ヤマダ : 「じゃあ調べるわよ」 ルーザ・アギス : 「おう」 テオドール = ファデネフ : 「私はこの位置から調べてみます」 システム : マリー・E・ヤマダさんの「危険感知判定」ロール(2d+3) → 7 (3、1) マリー・E・ヤマダ : おうギリギリw ルーザ・アギス : 7で良いのか?(あれの場合、12だが、目標値) マリー・E・ヤマダ : 目標値7で。 ルーザ・アギス : 了解 システム : ルーザ・アギスさんの「GMの有情」ロール(2d6+3) → 13 (4、6) マリー・E・ヤマダ : やったぜ。 テオドール = ファデネフ : 危険感知振ります。 マリー・E・ヤマダ : どうぞ。 システム : テオドール = ファデネフさんのロール(2d6) → 7 (4、3) テオドール = ファデネフ : ギリギーリ。 マリー・E・ヤマダ : では、判定に成功したあなたがたは、 マリー・E・ヤマダ : 竜の石造の口のあたりに、キラリと光るものが偲ばされてしることに気がつきます ルーザ・アギス : 「なんだ、アレじゃないのか」 テオドール = ファデネフ : 「罠・・・でしょうか?」 マリー・E・ヤマダ : その延長線上をたどると、ちょうど大扉の前方で交差していることがわかります。 マリー・E・ヤマダ : 角度からして、胸~頭の辺りにむかっていますが、しゃがんで通ればやりすごすことができそうです ルーザ・アギス : 「幼女ならしゃがまなくても行けそうだな」 マリー・E・ヤマダ : 「絶対言うと思った」 ルーザ・アギス : 「俺、背が高いしな。幼女頼んだ」シャドウは必然的に背が高い。 テオドール = ファデネフ : 「私も無理ですね」男型のルーンフォークは大柄 マリー・E・ヤマダ : はぁっとため息をつきながら、(一応)背をかがめながら大扉に近づきます。 マリー・E・ヤマダ : 中間あたりまできたころ、床のタイルがわずかに沈むのを感じるやいなや。 マリー・E・ヤマダ : 石造の口から針が幾本も飛来し、マリーの頭の上をかすめていきました。 ルーザ・アギス : 「まぁ、そうなるわな」 テオドール = ファデネフ : 「あの・・・大丈夫ですか?」 マリー・E・ヤマダ : 「・・・っ!! わかっていても、あまり気持ちのいいものじゃないわね」 ルーザ・アギス : 「まぁ、実を言うと。スカウトツール持ってるから、罠解除も出来なくは無かったんだが」 マリー・E・ヤマダ : 「はやく言えっ!!」 ルーザ・アギス : 「Lvが低くてね」 マリー・E・ヤマダ : しばらくは石造に針が再装填される様子はなく、扉に近づいても大丈夫そうだ。 ルーザ・アギス : じゃあ、飛んでった針回収して、罠仕掛け直すか。 マリー・E・ヤマダ : えぐいw ルーザ・アギス : 後ろから奇襲されても困るしな。 マリー・E・ヤマダ : では、ルーザは罠ポイントを通り過ぎてから針を再装填しました。 テオドール = ファデネフ : 罠利用する、これ、ゲリラ戦の基本。 ルーザ・アギス : 「頭の悪い、蛮族共が掛かるだろ。多分」カチャカチャ マリー・E・ヤマダ : 「やっぱり本職は実戦なれしてるのね」 マリー・E・ヤマダ : と、感心しています。 テオドール = ファデネフ : 「または注意力が欠けている人がかかりそうですね」 ルーザ・アギス : 「帰る時、忘れるなよ。特に幼女」罠仕掛け終わり。 マリー・E・ヤマダ : 「うっさい、わかってるわよ(汗)」 GM : と GM : いうわけで ルーザ・アギス : 「(これは忘れるな)」 GM : 大扉の先へ進めるようになりました。 GM : まだやりのこしたことはありますか? テオドール = ファデネフ : 特にないです。 ルーザ・アギス : 扉自体に罠とか仕掛けは無いんかね。 GM : お、しらべてみますか? ルーザ・アギス : 一応しとく。 GM : じゃあ、罠感知判定で。 GM : 目標値は伏せて。 GM : どうぞ。 システム : ルーザ・アギスさんの「でもスカウトレベル低いからなぁ」ロール(2d6+3) → 9 (3、3) GM : では GM : 判定の結果、罠がないことがわかりました GM : が・・・ ルーザ・アギス : が? GM : 同時に、扉が半開きであり、取っての部分に泥がついているのを発見します。 GM : よくみると、泥は蛮族の手の形にくっきりと付着しています GM : さらに、部屋中央のシャンデリアの破片の上にも、外でみたのと同じ足跡が残っています ルーザ・アギス : 漢解除したのかな、あいつら・・・ ルーザ・アギス : 「……」マリーさんの手を取って、泥の付いた取って部分を握らせる。 ルーザ・アギス : そこ、事案とか言わない。 マリー・E・ヤマダ : 「( ’д’⊂彡☆))Д´) パーン] テオドール = ファデネフ : 「マスタールーザ、どうかしましたか?」 ルーザ・アギス : 「やめろ、グラップラーのビンタで死ねる」 テオドール = ファデネフ : 知ってた。 マリー・E・ヤマダ : 「え、追加攻撃?」 ルーザ・アギス : 「HP15しかないんだぞ」 マリー・E・ヤマダ : 「あんたってヒトはぁぁぁぁ」 マリー・E・ヤマダ : と、憤慨してます ルーザ・アギス : 「殴るんじゃねぇ、暴力幼女。手を見ろ、脳筋」 ルーザ・アギス : 「泥が付いてんだろ、そこに気付けアホ」 マリー・E・ヤマダ : 「!・・・」 ルーザ・アギス : 「気づいたか、脳筋幼女。もうすでに奥に進まれてるぞ、ばかめ」 テオドール = ファデネフ : 「マスタールーザ、脳は筋肉になれません」 ルーザ・アギス : 「トロールの脳みそは筋肉の塊だってティダン信者が言ってた」 テオドール = ファデネフ : 「トロールを解体して調べてみたくなりました」 ルーザ・アギス : 「Lv5,7あたりになってからだな。トロール行くなら」 マリー・E・ヤマダ : 「テオドールくんがこいつのせいで、どんどん猟奇的な方向性を見出していく・・・ ルーザ・アギス : 「おう、人のせいにするのやめぇや」 テオドール = ファデネフ : 「脳が筋肉でできているのにどう物事を考えているのか気になりませんか?」 GM : では、罠がかかってないことがわかったところで GM : 一行は大扉の先へ進みます。 GM : 扉を抜けたその先は、東西にのびる短い廊下につながっていました。 GM : 東には上り階段、西には下り階段が見えます。 GM : 出てきた扉の正面には1m四方の台座の上に立つ、翼を持つ女性の石造があります。 GM : ここで、レンジャーorスカウト技能がある方は、《足跡追跡判定》を行ってください。目標値は10です。 システム : ルーザ・アギスさんの「足跡だってお」ロール(2d6+3) → 10 (1、6) ルーザ・アギス : いちたり。 テオドール = ファデネフ : ギリギリィ。 マリー・E・ヤマダ : おお~。 GM : 成功したあなた方は、東の階段から2階に上がっていく蛮族の足跡を発見します。 マリー・E・ヤマダ : 「どっちから調べたものかしらね・・・ ルーザ・アギス : 「蛮族共は上にいったらしいな」 マリー・E・ヤマダ : 「やりすごして、手のついてない下を調べるか、蛮族の後を追うかってことね。 テオドール = ファデネフ : 「下も気になりますが蛮族はなにをするかわかりませんし上に行くことを推奨します」 ルーザ・アギス : 「または、出入り口がここしかないから、ここで待ち伏せするってのも手だな。蛮族共が窓から飛び降りなきゃ話は別だが」 テオドール = ファデネフ : 「いくら蛮族でもジサツするような事をしないと思います」 ルーザ・アギス : 「まぁ、依頼主に任せる。そうゆう依頼だろ」 マリー・E・ヤマダ : じゃあ、ダイスで システム : マリー・E・ヤマダさんのロール(2d) → 7 (6、1) マリー・E・ヤマダ : 「テオくんのいうとおり、上にいって早いところとっちめてやりましょう! ルーザ・アギス : 「おう、行ってこい」ノシ テオドール = ファデネフ : 「了解しました」ルーザの襟首を掴むみながら マリー・E・ヤマダ : 「・・・・・・(無言で、ルーザを針地獄の罠の方へぐいぐい押します) ルーザ・アギス : 「おい、やめろ」 ルーザ・アギス : テオ君に引きずられながら、ルーザはマリーを引きずる ルーザ・アギス : (筋力順) マリー・E・ヤマダ : ずるずるずる~。 GM : では、そのまま2階へ。 ルーザ・アギス : レツゴー。 テオドール = ファデネフ : GOGO。 GM : 東の階段を上ると2階の廊下に出ました。 GM : 北側の壁には窓がふたつありますが、窓ガラスから見えるのは遺跡を覆う崖の上だけです。 GM : 南の壁には閉じられた扉が二つあります。 GM : 扉1、扉2、は両方とも閉まっています。 ルーザ・アギス : 「さぁ、2択。あなたはどっち」 GM : 奥が1とします。 マリー・E・ヤマダ : 「どっちも怪しいのよねぇ ルーザ・アギス : 「とゆうか、幼女。お前も斥候技能持ってるだろ。少しは足跡とか痕跡探したらどうだ」頭ぺしぺし。 マリー・E・ヤマダ : 「んもう五月蝿いわねぇ、 オマエはNPCだからあんまりでしゃばるなってGMに言われてるのよ<メメタァ」 マリー・E・ヤマダ : 「まあ、それじゃ、手前の扉に聞き耳をたててみるわ」 ルーザ・アギス : 「斥候俺しか居ないから、手伝ってくれよ(切実)」 マリー・E・ヤマダ : 切実www テオドール = ファデネフ : 階段に近い扉はどっちですか? マリー・E・ヤマダ : 2のほうですね。 システム : マリー・E・ヤマダさんのロール(2d+3) → 7 (1、3) マリー・E・ヤマダ : 扉2(手前)から物音はしません。 マリー・E・ヤマダ : 「こっちの扉は・・・・・・中から音はしないわね」 マリー・E・ヤマダ : 「もぬけの殻みたい」 マリー・E・ヤマダ : 「どうする?2の方から調べてみる?」 ルーザ・アギス : 「ほんとかぁ…?」 マリー・E・ヤマダ : 「(イラぁ)あたしだってスカウト1しかもってないのよ!(怒」 ルーザ・アギス : 「しょうがねぇなぁ…」幼女の聞き耳した方に自分もしてみよう。 マリー・E・ヤマダ : どうぞ。 システム : ルーザ・アギスさんの「まぁ、儂も1しかないからどっこいどっこいなんだが」ロール(2d6+3) → 9 (3、3) マリー・E・ヤマダ : ほい。 ルーザ・アギス : 10超えないと微妙なんだよなぁ。 マリー・E・ヤマダ : では、ルーザも扉2(右)からは何も聞こえてこないなぁ、と感じました。 ルーザ・アギス : 「ふむ…。不安だが、何も聞こえない、か…」基本信用しないスタイル。 マリー・E・ヤマダ : 「まぁ、ドアふっ飛ばしてみればわかるわよ」 テオドール = ファデネフ : 「私はマリーさんは信用するにあたいする人物だと思いますが」 ルーザ・アギス : 「ダメだコイツ。早くどうにかしないと」 マリー・E・ヤマダ : 「わかる人にはわかるのよねぇ~ ルーザ・アギス : 「じゃあ、脳筋幼女。どうぞ」扉から離れ。 GM : ドバーン! 壊しはしてないですが、思い切ってドアを空けます。 GM : 扉2を開けると、部屋の中には書斎机と椅子、本棚があります。 GM : 蛮族が荒らした形跡はなく、まだ使えそうなものもいくらか残っている。 GM : 探りをいれれば何かしら価値のあるものが得られるかもしれない。 ルーザ・アギス : 「じゃあ、俺、外で見張ってるから。中よろしく」 テオドール = ファデネフ : 「頼まれた書物はここにありそうですね」 マリー・E・ヤマダ : テオドールは部屋にはいるということでいいですか? テオドール = ファデネフ : はい。 マリー・E・ヤマダ : じゃあ、まあ。 マリー・E・ヤマダ : 斥候わししかないので、探索判定ふります^^ システム : マリー・E・ヤマダさんのロール(2d6+3) → 13 (5、5) ルーザ・アギス : 流石。 マリー・E・ヤマダ : うほほーい。 GM : 書斎机からバルトゥーの手記を発見できました。 GM : 魔動機文明語で書かれています。 マリー・E・ヤマダ : 「ううん、なんだかすごく重要なことが書いてある気がする」 GM : さらに。 GM : ほとんど傷んだ本ばかりの本棚から、腐敗していない3冊の本を発見した。 GM : さらに GM : 壁際の本棚にある、隠し扉の仕掛けを発見します。 テオドール = ファデネフ : 「手記を貸していただけますか?」 テオドール = ファデネフ : 魔動言語なら任せろーバリバリ マリー・E・ヤマダ : ヤメテ!<バリバリ マリー・E・ヤマダ : 手記をテオにわたします GM : 冒険者の中に魔動機文明語がわかる者がいた場合次のことがわかります。 GM : バルトゥーは番兵類の魔法研究を熱心に行っており、また珍しい煙管(きせる)の蒐集家であったことがわかります。 GM : 手記には「良い番兵を作製できた」「欲しかった煙管が手に入った。いつもの部屋に飾っておこう」などの記述が見られます。 マリー・E・ヤマダ : 「図書館で調べたとおり、研究熱心なヒトだったみたいね・・・」 テオドール = ファデネフ : 「そのようですね、この良い番兵ができたという記述が気になりますが・・・」 マリー・E・ヤマダ : と、そこである程度時間が経過したので マリー・E・ヤマダ : ・・・・・・ マリー・E・ヤマダ : 扉1が開き、蛮族が数人でてきました。 ルーザ・アギス : お、1人で戦闘かな?( テオドール = ファデネフ : 呼べばいいんじゃないですかね・・・ 蛮族/ボガード : 「ウゥ、ウゴウゴウゴウゴ!」 ルーザ・アギス : あ、ちなみに。蛮族語わかります、コイツ。 蛮族/ゴブリンA : 「ギギギィ!」 ルーザ・アギス : 汎用蛮族語(話)持ってるという(セージ技能様様) 蛮族/ボガード : 「(なにか、ヒト臭いと思ったらコイツらのせいか)」 蛮族/ボガード : 「(かまわねえ、てめぇら。 ひき肉にしてやりな!」 蛮族/ゴブリンA : 「(アイアイサー! テオドール = ファデネフ : ・・・人? ルーザ・アギス : 「(ドーモ、蛮族サン。冒険者=デス)」ぺこり ルーザ・アギス : 人族ではある。 ルーザ・アギス : じゃあ、ボガさんにまもちするかな。 GM : じゃあ礼儀正しくふるまう、ルーザにむかってゴブリンBは唾をはきかけます。 GM : どんぞ。 ルーザ・アギス : 「(挨拶しない、凄く失礼)」 テオドール = ファデネフ : 人造人間だし一応、人かな? システム : ルーザ・アギスさんの「ボガボガ」ロール(2d6+3) → 12 (6、3) ルーザ・アギス : 1足りね。 ルーザ・アギス : あ、ゴブリンにもしないと。 テオドール = ファデネフ : でたな、イチタリナイ。 GM : よろしく。 システム : ルーザ・アギスさんの「ごぶごぶ」ロール(2d6+3) → 12 (4、5) ルーザ・アギス : ゴブリンは、わかった ルーザ・アギス : ボガードの弱点欲しかったな、物理+2になるから。くっ。 GM : じゃあ、ゴブは弱点ぬいたから。 GM : ゴブは魔法ダメージボーナスありで。 GM : あ、そうだ。 GM : あと、だれか2d+3ふって。 ルーザ・アギス : テオ君任せた。 テオドール = ファデネフ : 了解。 システム : テオドール = ファデネフさんのロール(2d6+3) → 11 (6、2) GM : そんなにかw テオドール = ファデネフ : ? ルーザ・アギス : あ、罠にかかったか? GM : ゴブリンAの頭には、漢避けしたであろう、針が数本つきささっています。 GM : 体力9ももってかれたwww ルーザ・アギス : 「(…プークスクス、頭に貼りはやしてやんの。プスー)」指差してゲラゲラ。 ルーザ・アギス : セルフ挑発攻撃。 GM : ゴブリンは笑われてるのをみて激昂しています。 GM : というわけで戦闘開始です。 ルーザ・アギス : さて、先制か。 ルーザ・アギス : ボガードさん11か。11以上出すしかない、と。 テオドール = ファデネフ : よかったね、ゴブリンA髪の毛が生えたよ。 ルーザ・アギス : んじゃ、先制振るぞー。 GM : マリーとテオは、剣戟の音がしたら気がついて参戦するということで。 ルーザ・アギス : 2R目から参戦ですね、わかります。 ルーザ・アギス : (どうせ1人じゃ倒せんし) システム : ルーザ・アギスさんのロール(2d6+4) → 9 (3、2) ルーザ・アギス : 後攻だ。 ルーザ・アギス : 魔法攻撃持ち居なくて良かった. ルーザ・アギス : 簡易戦闘ルールなので、全員前衛という。脳筋バトル GM : とりあえず、 GM : 蛮族は、まだルーザ一人だと思ってるので. GM : ボガードはゴブリンどもがかかっていくのを後方で眺めています. ルーザ・アギス : ……はっ、GM。面白いこと考えた。 ルーザ・アギス : 聞き耳判定すれば良いんじゃね。 ルーザ・アギス : 聞こえなかったら……のんびり探索とか本呼んでるんじゃないかな。または、幼女がルーザに対して愚ちってるとか。 GM : おぅなるほどw なんか、失敗するフリのようなきもしないでもないが。 GM : それでいくか。 GM : じゃあ2Rあたまで聞き耳にするか。 ルーザ・アギス : おーし、頑張って生き残るぞー。 GM : ゴブリンAからいくぜ。 ルーザ・アギス : で、ゴブリンの攻撃、2回分、固定値10で良ければいいかい? GM : いいよ。 テオドール = ファデネフ : ガンバレー。 GM : 回避どうぞ。 ルーザ・アギス : じゃあ、回避2回振りまっせ。 システム : ルーザ・アギスさんのロール(2d6+5) → 14 (5、4) システム : ルーザ・アギスさんのロール(2d6+5) → 11 (1、5) ルーザ・アギス : 避けたな。 GM : さすが、シャドウ。 ルーザ・アギス : まぁ、5あるからね。 GM : 後攻どうぞ。 GM : ゴブAすでに半分きってるんだよなぁwww ルーザ・アギス : 弱ってるAゴブに斧で攻撃だな。 GM : 回避10固定。 システム : ルーザ・アギスさんのロール(2d6+4) → 14 (5、5) GM : 命中。 ルーザ・アギス : 当たった(出目良いな。 システム : ルーザ・アギスさんのロール(k12+3@11) → 7 (2、5) GM : 5点通った。 ルーザ・アギス : 「(イヤー!)」 ルーザ・アギス : で、最後の補助で、ガゼルフット使用して、終わります。 GM : 斧の一撃をくらって、かなりふらついています。 GM : したら聞き耳するかー。 じんじゃー : 達成値…10ぐらい? GM : 技能もたない素人でも成功するで7だな。 GM : まぁ7かなぁ? GM : 先に平目ふってみる?<テオ テオドール = ファデネフ : 振ってみます。 GM : じゃあわたしも。 システム : テオドール = ファデネフさんの「聞き耳」ロール(2d6) → 9 (6、3) システム : マリー・E・ヤマダさんのロール(2d6+3) → 5 (1、1) じんじゃー : くっそわろた。 GM : ハイ伏線回収! GM : なんて鮮やかな テオドール = ファデネフ : ピンゾロ・・・ じんじゃー : きっと愚ちろうとしたんやなって。 GM : しゃべるのに夢中でぜんぜん聞こえてなかったw GM : そしてテオが成功するっていうね。 ルーザ・アギス : これが仲間ですよ。 GM : では、テオドールの耳には、手記を調べていたら廊下から剣戟の音が聞こえます。 テオドール = ファデネフ : 「マリーさん、部屋の外から戦闘音が聞こえます」サーペンタインガンを構える。 マリー・E・ヤマダ : 「え、うそ? 全然気づかなかったんですけど ルーザ・アギス : 悲しいね。 テオドール = ファデネフ : 「喋るのに夢中になってましたからね」 ルーザ・アギス : あ、GM。ピンゾロだったし、こけて3R目に来るでいいんじゃね、マリーさん。 マリー・E・ヤマダ : やめてーw マリー・E・ヤマダ : やめてさしあげてーw テオドール = ファデネフ : ポンコツカワイイ? ルーザ・アギス : ポンコツカワイイから、それでいこう。 マリー・E・ヤマダ : じゃあ、床につまれてた、本の山に蹴躓いて転びますw マリー・E・ヤマダ : 「ふぎゃン!?」 ルーザ・アギス : あ、でもテオ君も紳士だから、遅れそうだな、それだと。 GM : まじかw ルーザ・アギス : だって、起こすやろ?w GM : んだなw ルーザ・アギス : よーし、1人で頑張るぞー。 テオドール = ファデネフ : 「マリーさん、大丈夫ですか?」抱き起こす。 マリー・E・ヤマダ : 「痛いの嫌だー、もうお家カエルー」 GM : 1R遅れます。 ルーザ・アギス : 情けなさ過ぎるでしょ?( テオドール = ファデネフ : 「駄々こねてないで行きますよ」 ルーザ・アギス : さて、2R目か。 マリー・E・ヤマダ : 「うい~」 GM : じゃあA、Bの順番できりかかります テオドール = ファデネフ : テオくんが保護者に見えてきた ルーザ・アギス : 2d6+5(ガゼル) GM : あたるきしないなぁw GM : どうぞ。 システム : ルーザ・アギスさんの「ころころ」ロール(2 2d6+6) → → 1回目:9 (1、2)→ 2回目:11 (4、1) ルーザ・アギス : 1発当たった( GM : お GM : じゃあ、ゴブリンAがふらふらとしながら剣をふるうものだから。 GM : かえって軌道がよみにくく、あたってしまいました。 ルーザ・アギス : 紙装甲だから、痛いわ システム : マリー・E・ヤマダさんのロール(2d6+2) → 9 (4、3) ルーザ・アギス : 痛いわ、6も食らった。 蛮族/ゴブリンA : 「ガウガウガーッ」 GM : やってやったといわんばかりにいきり立ちます。 ルーザ・アギス : 「(ヤロウブッコロシテヤラァ!)」 GM : ベネットォ!Www GM : オマエは最後に殺してやるといったな?・・・・・ありゃ嘘だ ルーザ・アギス : 斧でAに反撃 システム : ルーザ・アギスさんのロール(2d6+4) → 15 (6、5) ルーザ・アギス : 殺意乗ってますわ ルーザ・アギス : あるある システム : ルーザ・アギスさんのロール(k12+3@11) → 7 (6、1) GM : Ok ルーザ・アギス : 「(南無三!)」 蛮族/ゴブリンA : 「アベシッ・・!?」 ルーザ・アギス : 2R目終了 GM : ゴブリンAは、斧の一撃を食らうと、壁に吹っ飛び叩きつけられ、動かなくなりました GM : では、ようやく、残り二人が参戦ということで ルーザ・アギス : まぁ、後攻ですけどね GM : ゴブリンが1体やられたことで、危機感を感じたのか、このターンからボガードが動きます ルーザ・アギス : むしろ遅い。 GM : ちなみにボガードがゴブリンAが針罠にかかったとき笑っていたのはまた別のお話。 ルーザ・アギス : でしょうな。 テオドール = ファデネフ : 「マスタールーザ、大丈夫ですか?」 ルーザ・アギス : 「HP半分ぐらい持ってかれたけど、私は元気です」 GM : マゾの宅急便、宅配物は針。 テオドール = ファデネフ : マゾの宅急便www テオドール = ファデネフ : 「元気そうでなにより」 ルーザ・アギス : ボガードの攻撃当たった時点で死ぬって言うね。 マリー・E・ヤマダ : 「ちょっと、襲われてるならなんでもっとはやく呼ばないのよ!?」 うちつけたお尻をさすりながら テオドール = ファデネフ : 「これより戦闘モードに移行します」 ルーザ・アギス : 「むしろ戦闘音に気付けないで、すぐに駆けつけて無い方が問題だと思うんだが」 マリー・E・ヤマダ : 「ああいえば、こういう!」 ルーザ・アギス : 「だってすでに1体屠ってるし」 GM : じゃあ仕切りなおしで ルーザ・アギス : んじゃ、先制だー システム : ルーザ・アギスさんのロール(2d6+4) → 12 (6、2) ルーザ・アギス : 取りましたな GM : いったな ルーザ・アギス : 錬技はそのままで良いんですかな GM : いいけども GM : 3Rだからつぎできれるね ルーザ・アギス : さぁ、3R目スタート GM : じゃあま、動きたいひとからどうぞ ルーザ・アギス : イクゾー ルーザ・アギス : ガゼルフットを発動。主動で挑発攻撃宣言、標的はボガードさんで。テオさん、先に攻撃どうぞ テオドール = ファデネフ : では、サーペンタインガンでゴブリンBを攻撃します ルーザ・アギス : (魔法ダメージだから防護貫通するという、割とヤバい) テオドール = ファデネフ : クリティカルバレットで ルーザ・アギス : 命中判定頑張れー テオドール = ファデネフ : 振ります システム : テオドール = ファデネフさんのロール(2d6+4) → 10 (5、1) GM : 弾丸はゴブリンの頬をかすめて、壁を穿つのみにとどまった テオドール = ファデネフ : 「ム、外しましたか・・・」 テオドール = ファデネフ : 己、ゴルゴム(擦り付け GM : すべてはゴルゴムのせいw ルーザ・アギス : MP2減らしてな、テオ君 マリー・E・ヤマダ : 「じゃあ、れでぃーふぁーすとで行かせてもらうわっ! ルーザ・アギス : 「レディ?」 テオドール = ファデネフ : 「女性という意味ではマリーさんはレディですよ」 ルーザ・アギス : 「ガールだろ、アレは」 マリー・E・ヤマダ : ガゼルフット発動! マリー・E・ヤマダ : 投げでボガード封じるかなぁ マリー・E・ヤマダ : 怖いし ルーザ・アギス : 当たればな( システム : マリー・E・ヤマダさんのロール(2d6+3) → 5 (1、1) ルーザ・アギス : やはり( テオドール = ファデネフ : ピ ン ゾ ロ マリー・E・ヤマダ : 「・・・・・・」 ルーザ・アギス : 「……あの幼女、何の為に来たんだ、テオ君」 テオドール = ファデネフ : 「情報提供・・・でしょうか?」 GM : 救済のためのNPC措置とはいったい・・・ ルーザ・アギス : 救済なんて無かった GM : では、ボガードの腕をきわめようとしたら、身長が届きませんでした ルーザ・アギス : 補助、ガゼルつけ直し。主動作、挑発攻撃をボガード様に。 システム : ルーザ・アギスさんのロール(2d6+4) → 9 (1、4) ルーザ・アギス : 外した ルーザ・アギス : くっそ、Lvが足りねぇ( ルーザ・アギス : Lv2差が辛いです GM : 敵のターン GM : ゴブから GM : マリーに攻撃 システム : マリー・E・ヤマダさんのロール(2d6+6) → 12 (5、1) ルーザ・アギス : まぁ、流石にな。 GM : あ、ガゼたすのわすれたけど回避だ。 GM : じゃあボガ先輩。 システム : マリー・E・ヤマダさんのロール(1d6) → 2 (2) GM : ルーザに攻撃 GM : コレは緊張するな~ GM : 固定11 GM : あたったら、連続発生するからな・・・・こいつ ルーザ・アギス : 固定値なのか、了解(てことは、欠片入ってないな、アイツ ルーザ・アギス : 2d6+5(ガゼル) システム : ルーザ・アギスさんの「マクロ設定間違ってるや(」ロール(2d6+6) → 15 (4、5) ルーザ・アギス : 「(まぁ、脳筋の攻撃なんて当たらないわな)」ひらり マリー・E・ヤマダ : 欠片はいったら固定じゃなくなるの? ルーザ・アギス : 2dで振れるようになる マリー・E・ヤマダ : はーしらんかった ルーザ・アギス : 基本、欠片入り(ボス系)はダイス判定で、雑魚とか取り巻きは固定値とかかな ルーザ・アギス : 次Rからそうすればええんじゃないかな マリー・E・ヤマダ : こいつははいってないかな ルーザ・アギス : 入ってなかった、やはり ルーザ・アギス : さて、儂らのターンか テオドール = ファデネフ : ゴブリンBをサーペンタインガンで攻撃します、使用魔動機術はソリッドバレット システム : テオドール = ファデネフさんのロール(2d6+4) → 14 (4、6) マリー・E・ヤマダ : 「ナイス! テオくん!」 ルーザ・アギス : (威力表でもピンゾロあるから、油断はできない テオドール = ファデネフ : 改めてふります( システム : テオドール = ファデネフさんのロール(k20+6@11) → 12 (5、3) GM : 魔銃から硝煙をたてながら、弾丸は閃光となりゴブリンの身中を貫いた ルーザ・アギス : あと4だな GM : ゴブリンはよろめいたが、寸でのところで踏みとどまった テオドール = ファデネフ : 「命中を確認 残弾1」 ルーザ・アギス : 「さぁ、幼女、あのゴブリンに止め刺したれ」 マリー・E・ヤマダ : んんんどうするか、 マリー・E・ヤマダ : やっぱそうなるかなぁ マリー・E・ヤマダ : じゃあここはハードノッカーで システム : マリー・E・ヤマダさんのロール(2d6+4) → 16 (6、6) マリー・E・ヤマダ : 「テオくんあとはまかせて! テオドール = ファデネフ : ピンゾロは6ゾロのフラグだったか システム : マリー・E・ヤマダさんのロール(k10+4@10) → 7 (2、5) ルーザ・アギス : 追加攻撃は無駄になりましたとさ マリー・E・ヤマダ : 「あたたたた!」 マリー・E・ヤマダ : 「貴様は既に死んでいる」 GM : ゴブリンは鼻血を噴出しながら、その場に崩れ落ちた ルーザ・アギス : んじゃ、儂。ボガードに挑発は載せないで、斧でズバット システム : ルーザ・アギスさんのロール(2d6+4) → 9 (2、3) ルーザ・アギス : 当たらん。 GM : ボガードは警戒な動きで斧をかわした! ルーザ・アギス : 8以上出さないと当たらんからなぁ。辛い。Lvあげたい(切実) GM : ボガードの攻撃、目標はルーザ。 GM : 命中は固定11。 システム : ルーザ・アギスさんの「悲しいなぁ」ロール(2d6+6) → 12 (5、1) ルーザ・アギス : 「(当たらんなぁ)」 GM : あぶあぶw ルーザ・アギス : 互いに当たらない GM : 膠着状態がつづく テオドール = ファデネフ : じれってぇw ルーザ・アギス : 「そんな脳筋攻撃当たるわけないだろ」チラッと幼女を見て GM : なんという泥仕合w マリー・E・ヤマダ : 「ちょ、見んなし!w ルーザ・アギス : しょうがないね、互いに必中攻撃持ち居ないんだもの( マリー・E・ヤマダ : 「てか、余所見すんな! ルーザ・アギス : 「だって、当たらんし」 GM : サンプルシナリオって意外とキツいんだなぁ・・・ ルーザ・アギス : (違う、魔法職と儂のビルドが低いから、キツイだけなんですっ テオドール = ファデネフ : 使用魔動機術はソリッドバレッドで システム : テオドール = ファデネフさんのロール(2d6+4) → 11 (5、2) ルーザ・アギス : 当たらない( GM : テオドールの放った弾丸は、ボガードの頬をかすめた テオドール = ファデネフ : イチタリぬ GM : しかし、ボガードは微塵も臆する様子をみせない ルーザ・アギス : 「脳筋同士、早く倒してくれよ。幼女」 ルーザ・アギス : (ちなみに、戦術的に、幼女が投げ当てて、転ばしてからテオ君の方が効率良いとは言えない テオドール = ファデネフ : リロードしなきゃ マリー・E・ヤマダ : 「まださっき転んだときのお尻が痛いのよ! マリー・E・ヤマダ : 「でも大分痛くなくなってきた、これからよ! マリー・E・ヤマダ : テオ氏の装填をまって、から次ターンで投げがいいすかね>? テオドール = ファデネフ : 「残弾数0、次弾装填します」 マリー・E・ヤマダ : ここはハードノッカーか? システム : マリー・E・ヤマダさんのロール(2d6+4) → 8 (3、1) ルーザ・アギス : 当たらない マリー・E・ヤマダ : うきー! ルーザ・アギス : 追加攻撃あるから、まだ( マリー・E・ヤマダ : そうだ システム : マリー・E・ヤマダさんのロール(2d6+4) → 14 (5、5) ルーザ・アギス : おいぐらっぷらー( マリー・E・ヤマダ : よし、とおった システム : マリー・E・ヤマダさんのロール(k10+4@10) → 7 (5、1) テオドール = ファデネフ : やっと当たった( マリー・E・ヤマダ : んん~伸び悩むな ルーザ・アギス : まぁ、グラップラーは手数当てなきゃ( ルーザ・アギス : 次Rでまたガゼル使わんと、MP無くなるなぁ( マリー・E・ヤマダ : 初撃をはずすも、二発めが命中するが、ボガードの攻勢はゆるがない ルーザ・アギス : 挑発乗せずに、斧で マリー・E・ヤマダ : あい システム : ルーザ・アギスさんのロール(2d6+4) → 11 (5、2) ルーザ・アギス : あたんね マリー・E・ヤマダ : ボガードは斧を回避し、よゆうの表情をみせる ルーザ・アギス : Lv1の弊害ががが( マリー・E・ヤマダ : ぬぅ テオドール = ファデネフ : イチタリナイ仕事しすぎぃ! マリー・E・ヤマダ : ボガードの攻撃対象は・・・ システム : マリー・E・ヤマダさんのロール(1d6) → 3 (3) マリー・E・ヤマダ : ルーザを斬りつける ルーザ・アギス : また俺かぁ( マリー・E・ヤマダ : 回避どうぞ マリー・E・ヤマダ : 偏るなぁ システム : ルーザ・アギスさんの「挑発乗せてないんだがなぁ(」ロール(2d6+6) → 11 (1、4) ルーザ・アギス : 当たらん当たらん マリー・E・ヤマダ : スカ・スカスカw ルーザ・アギス : 「なんでこう、脳筋しか絡まれないんっすかね」 マリー・E・ヤマダ : テオドールは装填完了ということで テオドール = ファデネフ : 「脳筋を引き付けるなにかがあるんじゃないですか?」 マリー・E・ヤマダ : 「なんでこっちみるのさ」 ルーザ・アギス : 「勘弁してくれ。幼女だけでも手一杯なのに」 テオドール = ファデネフ : 了解です マリー・E・ヤマダ : じゃあま、手はずどおり マリー・E・ヤマダ : 投げを試みます システム : マリー・E・ヤマダさんのロール(2d6+3) → 7 (1、3) マリー・E・ヤマダ : ぐううううう ルーザ・アギス : でも当たらん マリー・E・ヤマダ : あ、ガゼル忘れたww テオドール = ファデネフ : おい( ルーザ・アギス : 一応、最後に補助使えるから、出来るぞ マリー・E・ヤマダ : やべぇ マリー・E・ヤマダ : おk マリー・E・ヤマダ : じゃあ最後に発動ということで ルーザ・アギス : 補助→手動差→2回目の補助。って具合な流れ マリー・E・ヤマダ : おお、そうなんすね! テオドール = ファデネフ : 次の補助行動でターゲットサイト使っていいですか? マリー・E・ヤマダ : OKOK ルーザ・アギス : 次Rだけどな、弾込めしたし テオドール = ファデネフ : 次の補助行動でターゲットサイト発動予約 ルーザ・アギス : まぁ、ガゼルフット使って、斧だなぁ( マリー・E・ヤマダ : 了解 システム : ルーザ・アギスさんのロール(2d6+4) → 15 (5、6) マリー・E・ヤマダ : 命中! ルーザ・アギス : ようやくか( システム : ルーザ・アギスさんのロール(k12+3@11) → 13 (6、5、2、5) ルーザ・アギス : おし、周った( GM : おお! GM : これはでかい GM : 10点通った ルーザ・アギス : 「ふっ、どっかの脳筋とは違うのだよ」 テオドール = ファデネフ : 次当たればおとせるな ルーザ・アギス : (まぁ、普通。斧ってクリ11だから、回らない。はず、なんだがね GM : 斧がボガードを袈裟ぎりにし、予想外の一撃にボガードが驚きの表情をみせる ルーザ・アギス : 「しかし、火力が出ないな」 GM : ターンエンド? ルーザ・アギス : ですな GM : ボガードはマリーに対象をすえた ルーザ・アギス : よし、それた( GM : 痛い一撃をうけたボガードはたまらず標的をマリーに変更した ルーザ・アギス : 「よし、脳筋同士争ってろ」外道 システム : マリー・E・ヤマダさんのロール(2d6+7) → 13 (2、4) GM : しかし、ルーザよりはるかに身長が低いマリーに剣筋をうまくあわせられない! GM : 味方ターン GM : というか、いまさらだが、エルフなのにチビって GM : なげはいりまーす ルーザ・アギス : 割とよくある システム : マリー・E・ヤマダさんのロール(2d6+3) → 12 (4、5) マリー・E・ヤマダ : よしゃー ルーザ・アギス : やっとだー( GM : マリーはボガードに足をかけると、体を回転させながら、床にたたきつけた システム : マリー・E・ヤマダさんのロール(k0+4) → 4 (3、1) マリー・E・ヤマダ : なげはなー、ダメがなー マリー・E・ヤマダ : しかしこれで、-2のペナルティだ ルーザ・アギス : まぁ、-2補正はデカい マリー・E・ヤマダ : 「柔よく、剛を制す! マリー・E・ヤマダ : 「あとはまかせたっ! GM : うまくいきゃ、3人めまでまわらんかな? ルーザ・アギス : だね、マギシューで終わる GM : テオ氏よろしくおねがいします! テオドール = ファデネフ : 任された、ソリッドバレッドで GM : どうぞ システム : テオドール = ファデネフさんのロール(2d6+5) → 15 (5、5) ルーザ・アギス : お、当たった テオドール = ファデネフ : ダメーィいきます マリー・E・ヤマダ : いったれ~ テオドール = ファデネフ : ダメージ システム : テオドール = ファデネフさんのロール(k20+4@11) → 12 (6、4) ルーザ・アギス : 長く苦しい戦いだった GM : オーバーキル! テオドール = ファデネフ : NKT・・・ GM : ボガードは銃弾をうけると、後方へ吹き飛び、壁にめりこみうごかなくなりました GM : 戦闘終了、勝利です ルーザ・アギス : 「ふぅ…終わったか…」 テオドール = ファデネフ : 「目標の沈黙を確認、システム通常モードへ移行します」 マリー・E・ヤマダ : 「カラダがデカいのにすばしっこいったら・・・」 GM : でははぎとり、DRお願いします GM : ゴブA/ゴブB/ボガで テオドール = ファデネフ : 「さ、剥ぎ取りましょうか」 ルーザ・アギス : 誰がどれやるよ ルーザ・アギス : 「俺ゴブリンで良いわ」 テオドール = ファデネフ : 「私はボガードにします」 GM : マリーはNPCなんで GM : ルーザゴブ×2、テオ×ボガにします? ルーザ・アギス : 嫌、マリーさんも振ってくれ( GM : おk ルーザ・アギス : 互いに仕留めた1体ずつで良いじゃろ GM : 了解 システム : マリー・E・ヤマダさんのロール(2d6) → 5 (2、3) テオドール = ファデネフ : テオとボガの間に×いれんのやめーや( システム : ルーザ・アギスさんのロール(2d6) → 5 (4、1) システム : テオドール = ファデネフさんのロール(2d6) → 10 (6、4) ルーザ・アギス : お、高め引いたな GM : ルーザ・マリーは、武器(30G テオドール = ファデネフ : 一番高いやつゲッチュ GM : テオは意匠を凝らした武器(150G をはぎとりました ルーザ・アギス : あ、KP。儂は自分治療しますね GM : さらに GM : あ、はい テオドール = ファデネフ : HP変換でMP補給できます? GM : OKです システム : ルーザ・アギスさんの「草うめぇ」ロール(k10+3@13) → 6 (4、2) テオドール = ファデネフ : 了解、HPを5減らして5MP回復します ルーザ・アギス : うし、全快 GM : 戦闘に勝利したあなたがたは、倒れたボガードが持っていた鉛色の鍵を得ます。 undefined : undefined GM : 鍵はガラス玉の装飾が施され、ボガードが気に入って所持していたようです。 テオドール = ファデネフ : 「どこの鍵でしょうか?」 ルーザ・アギス : 「…」草もしゃもしゃ システム : キャラクターリストから蛮族/ゴブリンBが削除されました。 システム : キャラクターリストから蛮族/ボガードが削除されました。 GM : 共有メモ3に拾得物を記載 ルーザ・アギス : ほいほい GM : 鍵を見た限りでは、重厚感があり、個室の鍵という印象はうけません GM : GM : と、ここまでで、予定1時間超過しているんですが。 テオドール = ファデネフ : 「あぁ、書物も回収しなければ」 ルーザ・アギス : そいえば過ぎてたな GM : 持ち越しにしなくて、お時間大丈夫でしょうか ルーザ・アギス : 儂は大丈夫 テオドール = ファデネフ : 20:00までなら大丈夫です GM : それぞれのステ的に、2セットにわけて、ここで経験点いったん分配したほうが良い気がしまして GM : このあとの展開的にも・・・ ルーザ・アギス : Lv1にはきついんですね、わかります( テオドール = ファデネフ : あぁ・・・( ルーザ・アギス : あ、じゃあ。GM、こうゆう流れはどうかね GM : いちおう、サンプルどおりなのよw^^ ルーザ・アギス : 一応、依頼的には、本を習得したから一度戻ってから、再度依頼を頼まれて、ここに来るってのは GM : そうしますか テオドール = ファデネフ : そうしますか ルーザ・アギス : まだ全部調べてないし、蛮族の斥候達も来てたから。屋敷の全貌を調べてくれって、頼まれるんじゃないかな。上の方から GM : OK ルーザ・アギス : 一度帰還するか GM : では、2階の探索を終えたら帰還する方向でよいでしょうか テオドール = ファデネフ : いいですよ ルーザ・アギス : うーい GM : では探索のつづきをば GM : 3人は本棚からみつけた3冊の本をそれぞれ手に取ります GM : 1冊あたり、およそ100Gの値がつくだろうという事がわかる。 GM : ここで「文献判定」もしくは、「マギテック技能+知力B」で目標値12の判定をおこなってください。 テオドール = ファデネフ : 出番だぁー! システム : ルーザ・アギスさんの「文献だってお」ロール(2d6+3) → 13 (5、5) GM : よろしくお願いします^^ ルーザ・アギス : 足りた GM : わははーw^^ ルーザ・アギス : ロリ脳筋もガンバ テオドール = ファデネフ : ダイスは2d6+マテギック&知力Bの合計値でいいですか? GM : セージもアルケミもねーよ・・・ GM : 6ゾロでもだめじゃんww GM : そうです ルーザ・アギス : 6ゾロならセーフやで( GM : ああ、ぎりかw テオドール = ファデネフ : 了解です システム : GMさんのロール(2d6) → 7 (5、2) ルーザ・アギス : よし、これで煽れる(こら システム : テオドール = ファデネフさんのロール(2d6+4) → 14 (6、4) GM : じゃあ、マリーの頭にはちょうちょが飛んでいます(演出 GM : では判定に成功した人数分だけ GM : そのうちの2冊については GM : 珍しい魔法生物の生態が書かれている本である事がわかり、300Gの価値があることに気がつきます。 ルーザ・アギス : 「ふむ。魔法生物の生態、か」 GM : さらに、本棚のおくに隠し扉があるらしいことにきがついていたため、本棚を動かすことができます テオドール = ファデネフ : 「これがマスターが欲しがってる書物ですかね?」 GM : では文献判定に成功したので、 ルーザ・アギス : 「だな。これを持ってけば良いはずだな」 GM : この本も価値はあるが、残念ながら「魔法生物大全ではないことがわかります GM : 隠し部屋へつながる、本棚が動きます ルーザ・アギス : 「脳筋ロリ、ボーっとしてないで。隠し扉動かせ、力仕事だぞ、喜べ」ニタニタ GM : 「き~っ!・・・・」 ←先の戦闘でポカを連続したので言い返すに言い返せず、素直に従います GM : 本棚の奥へすすむと、 GM : そこには隠し小部屋があり、部屋の中に宝箱が置いてあります ルーザ・アギス : 「(露骨だな)」宝箱から少し距離を置く GM : どうぞw テオドール = ファデネフ : 「・・・露骨ですね」 ルーザ・アギス : 「脳筋、ゴー」 GM : 脳筋幼女は突き出そうとした手を、二人の意見を聴き、すごすごと引っ込めますw GM : 罠感知判定、(スカウト or レンジャーLv+知力B+2D) GM : まあいきますか^^ ルーザ・アギス : がんばれー テオドール = ファデネフ : 「ここはマスタールーザの出番なのでは・・・」 GM : 目標値10です システム : ルーザ・アギスさんの「遠目で観察中」ロール(2d6+3) → 12 (4、5) システム : GMさんのロール(2d6+3) → 11 (5、3) ルーザ・アギス : 探索優秀 GM : では成功した二人は GM : この箱には毒針の罠がしかけられていることに気がつきます GM : 罠にかからず中身を得るには、解除判定が必要です GM : 目標値は12で、 ルーザ・アギス : 「よし、頑張ってこい」マリーさんにスカウトツール貸して GM : (スカウト or レンジャーLv+器用度B+2D) GM : 「もっとるわい」 ルーザ・アギス : 「じゃあ、頑張れ」 ルーザ・アギス : (HP低いんだよ。毒とか無理 システム : GMさんのロール(2d6+4) → 9 (3、2) GM : ぎゃあああああ ルーザ・アギス : ぶっすりいったな GM : 針が指にぶっすりとささった、マリーは GM : 12点のダメージをうけます テオドール = ファデネフ : 「大丈夫ですか?」 テオドール = ファデネフ : くそいてぇ マリー・E・ヤマダ : [ マリー・E・ヤマダ : 「~~~~~~~~っっっっ」 マリー・E・ヤマダ : あまりの痛みに声も出せず悶絶しています ルーザ・アギス : 「痛そう(小並感)」 GM : かくして GM : 箱のなかからは、 テオドール = ファデネフ : 「マスタールーザ、ヒーリングポーションを一つください」 GM : さきほどの本よりも、重厚感のある書物と ルーザ・アギス : 「草なら良いぞ」 GM : 小さな小箱をみつけます テオドール = ファデネフ : 「ヒ ー リ ン グ ポ ー シ ョ ン を く だ さ い」 ルーザ・アギス : 「一言言っておくが。ポーションもレンジャー技能無いと、素振りだぞ」 GM : まぁ、帰還するなら、ヒーリングポーション使わなくてもあるいみおk GM : おう、メタい、メタい テオドール = ファデネフ : 「あぁ・・・そうでした」 ルーザ・アギス : 「後、戦闘で使える回復アイテムはポーション類だけだぞ。草は使えない」 GM : そして、魔動機術後がわかるテオは、その本の表紙に《魔法生物大全》と書かれていることがわかります テオドール = ファデネフ : 戦闘か?これ( ルーザ・アギス : 「だから、非戦闘時の回復手段は基本草類にした方が得」 ルーザ・アギス : 高いんだよ、ポーション。100Gするんだぞ、ヒーリングでも( テオドール = ファデネフ : 「では、救命草をください」 テオドール = ファデネフ : 換金しないと一つも買えないな( ルーザ・アギス : 「しょうがねぇなぁ」救命草でマリーさんを一応、治療 ルーザ・アギス : 「ほれ、脳筋。ちょっと待ってろ」救命草ゴリゴリ マリー・E・ヤマダ : 「いたいよー、いたいよー、救命草ほしいよー(チラッy システム : ルーザ・アギスさんの「特濃救命草汁」ロール(k10+3@13) → 5 (4、1) ルーザ・アギス : 「ほれ、飲め」草汁強引に飲ませる マリー・E・ヤマダ : 「あぶぶぶ・・・tぅ! マリー・E・ヤマダ : 「´∀`)=⊃)`Д゚);、;’.・ゴルァ!!」 ルーザ・アギス : 「おう、もっと飲みたいかそうかそうか」 マリー・E・ヤマダ : 「ちょっ、まっ、苦っ! システム : ルーザ・アギスさんの「2枚目」ロール(k10+3@13) → 6 (1、5) ルーザ・アギス : よし、全快だな マリー・E・ヤマダ : 完治 ルーザ・アギス : 「オラ、飲め飲め」抑え付けて飲ませる マリー・E・ヤマダ : 「うぇー苦~っ、テオ、たすけて~~~ GM : ~~~閑話休題~~~ テオドール = ファデネフ : 「平気そうですしその辺にしておいては?」銃口突きつけながら GM : かくして、一行は《魔法生物大全》を手に入れたのだった GM : ここで ルーザ・アギス : 「因みに、救命草とか魔香草は飲んだり食べたりして使うものでは無い」 GM : 小箱の鑑定をこころみてください GM : のませてから言うwww ルーザ・アギス : 「香草って書いてある通り、炙って煙吸う様に使う感じである」 GM : 「宝物鑑定判定」を行う場合目標値は12です。 ルーザ・アギス : 「濃縮して使った方が。治った気がするじゃろ?」 GM : (スカウト or セージLv+知力B+2D) ルーザ・アギス : 幼女頼んだ テオドール = ファデネフ : 「治った気がするだけですよね?それ」 ルーザ・アギス : 「でも実際効き目は有るから、治ってるぞ」 マリー・E・ヤマダ : 「まあ、救命草の借りもあるしね・・・・(しぶしぶ システム : マリー・E・ヤマダさんのロール(2d6+3) → 10 (2、5) マリー・E・ヤマダ : そして失敗するw システム : ルーザ・アギスさんの「儂でもギリギリなんだよなぁ、12は」ロール(2d6+3) → 9 (1、5) テオドール = ファデネフ : 「換金した金でマリーさんに甘い物を食べさせてあげましょうか・・・」 ルーザ・アギス : ほらね マリー・E・ヤマダ : 草の食べすぎでちょっと頭が気持ちよくなっているようです ルーザ・アギス : 薬草(意味深) テオドール = ファデネフ : 僕だと6ゾロじゃないと成功しないな テオドール = ファデネフ : これアカンやつや( ルーザ・アギス : まぁ、振るだけタダよ マリー・E・ヤマダ : 「エヘ、エヘヘヘ、おとうさ~ん♪」 ルーザ・アギス : 「んじゃ、戻るか」幼女小脇に抱えて、戻る準備 テオドール = ファデネフ : んじゃ、振りますか テオドール = ファデネフ : 「その持ち方はないと思います」 システム : テオドール = ファデネフさんのロール(2d6) → 3 (1、2) マリー・E・ヤマダ : 気持ちよくなってるのでなされるがまま マリー・E・ヤマダ : まあ、これは自分も高いなと思った マリー・E・ヤマダ : まあ、一度帰還します ルーザ・アギス : 「持ち方なんて、変わらんだろ。良いから、物回収して、一旦戻ろう」幼女小脇に抱え帰還 テオドール = ファデネフ : 「私が背負いますよ」マリーさんをおぶる ルーザ・アギス : 「そうか」 テオドール = ファデネフ : 「こっちのほうが幾分か楽でしょう」 ルーザ・アギス : 「んじゃ、俺は仕込みの続きあるから。報告とか報酬諸々頼んだ」厨房に引っ込む テオドール = ファデネフ : 「了解です」 マリー・E・ヤマダ : マスターだとまぎらわしいので、店長にしますw ルーザ・アギス : 親方でも良いのよ 親方 : 「で、首尾はどうだったんだ、おまえら 親方 : 「そらから女の子がっ テオドール = ファデネフ : 「頼まれた書物は回収してきました」 親方 : 「どれどれ、みせてみ」 親方 : といって、書物を受け取ります 親方 : 「ふむふむ・・・・ 親方 : 「まちがいねぇ、これは《魔法生物大全》だ」 親方 : 「約束どおり、うちで買い取ろう・・・・・しかしな」 親方 : 1000Gを払いながら続けます 親方 : 「あれから、俺も調べたんだが、どうやら《魔法生物大全》ってのは、上下巻の2冊あるらしいんだ」 親方 : 「これは上巻だが、下巻のほうはさらに内容が深く、上巻より高い価値があるらしい」 親方 : 「屋敷に、隠し部屋のほかに、地下室なんかはなかったか? テオドール = ファデネフ : 「そういえば下の階に続く階段がありました」 親方 : 「おそらくそれだな 親方 : 「お前たち、休息をとったら、仕切りなおしてソイツを探してきちゃくれないか? 親方 : 報酬は1500Gだそう」 テオドール = ファデネフ : 「了解しました」 ルーザ・アギス : 休息(マリーさんの薬物抜け) 親方 : 「よし、依頼成立だ!」 親方 : リハビリ感w テオドール = ファデネフ : やめいw GM : 加えて、親方は、つてを通して、先の正体不明の小箱を鑑定してくれました GM : がらくたと思われていたそれは、《イグニッションパイプ》とよばれる魔道具でした GM : 共有メモ4にはります GM : 売れば1000Gになるし、使えば「威力10+2」点の炎属性攻撃ができます ルーザ・アギス : どうしよう。使うよりも売りたい気持ちがある( GM : パーティで審議のうえ売却でいいなら、それも可 ルーザ・アギス : MPは錬技に使うからなぁ。儂は要らん マリー・E・ヤマダ : 「わたしもタバコ吸えないし、拳があるからいらないわ テオドール = ファデネフ : 「それでは私が持っておきましょう」 マリー・E・ヤマダ : MP2消費で撃てるから、 ルーザ・アギス : (むしろ、こぶし聞かない相手にこそ、使うモノじゃないのか、こr マリー・E・ヤマダ : しにかけの敵たおすときとかは、ガンより燃費のうえでプラスか? テオドール = ファデネフ : 実際、ヤスイ ルーザ・アギス : (むしろ、マギテックが伸びるまで、ずっと使い続けられるので、節約にもなる マリー・E・ヤマダ : マリーちゃんは、喫煙歴のはなししてる時点で、オバカ感まるだしです ルーザ・アギス : エルフのイメージ壊れる マリー・E・ヤマダ : きっと幼い頃にぶつけたんだよ・・・ ルーザ・アギス : 頭ェ( マリー・E・ヤマダ : では、テオ氏が所持するほうこうでおk? ルーザ・アギス : おk テオドール = ファデネフ : OK マリー・E・ヤマダ : では、《魔法生物大全・上巻》依頼達成で、報酬1000Gと、経験点1000点を獲得しました マリー・E・ヤマダ : 本日はここで、いちどセッションを区切ろうかと思います ルーザ・アギス : ハーイ ~閑話休題~
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GM : GMさせてもらいます「牧野」です。
GM : GM初心者ですが楽しみながら進行してきたいと思います。
GM : よろしく。
一同 : よろしくお願いしますー。
GM : テラスティア大陸北部のザルツ地方にある、ルキスラ帝国の首都から冒険は始まります。
GM : ルキスラ周辺には、魔動機文明時代の遺跡が数多く残されていいます。
GM : これらの遺跡には、まだまだ過去の遺産が眠っている可能性があり、冒険者たちが一攫千金を夢見てよく訪れています。
GM : PCたちはルキスラ帝国の、同名の首都にいる冒険者です。
GM : 遺跡発掘や蛮族退治など、冒険者になった理由はさまざまでしょうがPCたちは何かをきっかけにすでにパーティを組んでいる冒険者仲間です。
GM : 現在、冒険者の店《蒼き雷の剣亭》に滞在しています。 《蒼き雷の剣亭》はルキスラでも多くの冒険者が集まる有名な店です。
GM : PCたちはそこで、いつものように思い思いに過ごしていると、とあるエルフが一人話しかけてきます。
GM : とりあえず、おのおの何をして過ごしていますか?
ルーザ・アギス : 儂はアルバイト中
テオドール = ファデネフ : 自分以外の種族の冒険者を観察しています。
ルーザ・アギス : お仕事の仲介はチェイス君に任せてます。見た目めっちゃ自分怪しいので。
GM : OK、
ルーザ・アギス : ほら、それに。チェイス君、イケメンじゃん?
GM : ^^
ルーザ・アギス : 裏の厨房で、冒険者たちの為の保存食とかの仕込みを手伝ってます。
GM : ルーザとテオドールは元々仲間ということでいいですか?
テオドール = ファデネフ : 僕はいいですよ。
ルーザ・アギス : あれだな。見た目怪しい組できっと組まされてるんだな。
GM : 類友すぎるw
テオドール = ファデネフ : アヤシクナイヨーホントダヨー。
GM : 冒険者というか、賞金稼ぎっぽいw
GM : では、その二人のもとに一人のエルフの女の子がたずねてきます。
ルーザ・アギス : 実際、金稼がないと相方が役立たずになってまう。
ルーザ・アギス : 基本、仕事選びはテオドール君に任せてるので。それまで弾丸代の為のバイトをずっとしてるザールギアス君。
”探し屋” マリー : 「初めまして。わたしは探し屋のマリー」
”探し屋” マリー : 「実は、まだ手のついていなさそうないい遺跡をみつけたの。良かったらその遺跡の情報を100Gで買わないかしら?」
GM : と、遺跡の情報をもちかけてきます。
ルーザ・アギス : (すっげぇ怪しい
テオドール = ファデネフ : (わしらには負けるよ
ルーザ・アギス : (そうだった
GM : ひでぇw
テオドール = ファデネフ : 「ルーザさん、どうしますか?」
”探し屋” マリー : 「遺跡はわりと街の近くにあるの。ここから歩いて半日くらいの距離よ」
ルーザ・アギス : テオドール君の為に、厨房で干し肉とドライフルーツの仕込み中です(
ルーザ・アギス : 基本、仕事関連はテオドール君に一任してますので。決めてええぞ。
テオドール = ファデネフ : 「返事なし了承したと認識しました、その情報買います」
マリー・E・ヤマダ : 「いい判断だと思うわ♪」
”探し屋” マリー : 「遺跡は魔動機文明時代の建物よ。エントランスにだけ入ってみたけれど、当時流行った様式の石造が2体おかれていたわ」
”探し屋” マリー : 「遺跡の玄関が最近あけられた様子は無かったわ。エントランスにも何の足跡も無かったから、未探索である可能性はとても高いと思うの。未探索ってことは、まだ宝物が眠っているかもしれないってことよ」
”探し屋” マリー : 「建物は小さいけれど多重階構造だったわ。凶悪な罠が仕掛けられている様子は無かったから、探索はそう難しくないと思うの。1日あれば十分探索できるんじゃないかしら」
GM : そう話すと、マリーはテーブルの上に一枚の羊皮紙を広げました。
”探し屋” マリー : 「証拠として、石造の足元に彫られていた文字を転写してきたわよ」
テオドール = ファデネフ : 「見せてもらってもよろしいですか?」
マリー・E・ヤマダ : 「ええ、いいわよ」
GM : そういうと、マリーはテオドールに羊皮紙を手渡します。
テオドール = ファデネフ : 「有り難うございます」
GM : みてみると、その文字は魔動機文明文字でかかれているようです。
テオドール = ファデネフ : ルーンフォークの出番だ。
GM : はい、では。
GM : ルーンフォークであり、マギテック技能をもつテオドールには。
GM : その文字が魔動機文明文字で「バルトゥーの屋敷」と書かれているのがわかります。
テオドール = ファデネフ : 「バルトゥーの屋敷・・・?」
GM : そのやりとりを、わきで見ていたマスターのルーサーはこう言います。
”マスター” ルーサー : 「バルトゥーの屋敷なら、本人の書斎に「魔法生物大全」があるかもしれない。ぜひ探してきてくれ」
GM : 《魔法生物大全》は価値の高い本であり、探してきたならルーサーが買い取ることを約束してくれます。
テオドール = ファデネフ : 「承りました」
ルーサー : 「バルトゥーについて詳しく知りたいなら、王立図書館をあたってみると何か判るかもしれないぞ」
GM : バルトゥーの「魔法生物大全」の回収を依頼したマスターは、今回の情報料を支払ってくれることになりました^^(サービス
テオドール = ファデネフ : 嬉しいなぁ。
ルーザ・アギス : まぁ、金が無いからね。
GM : 加えて、道中必要となる携帯食料・ランタンを提供してくれます。
ルーザー : 「お前たちが金欠なのはわしもしってるからな、これは選別だ」
ルーザ・アギス : 光源要らない勢(シャドウ&エルフ&ルーンフォーク)
テオドール = ファデネフ : 「心遣い感謝します」
GM : そうだった
GM : w
ルーザー : 「かまわねーぜ、怪我しねぇように気をつけていってきな
テオドール = ファデネフ : 「調べる際にルーザさんをお借りしてもよろしいでしょうか?」
GM : マスター冒険者卓w
テオドール = ファデネフ : 斬新すぎる
テオドール = ファデネフ : 「有り難うございます」
マリー・E・ヤマダ : 「およばずながら、案内だけでなくあたしも戦闘には参加させてもらうわよ」
ルーザ・アギス : 神官が居ないから、回復が割と厳しい今日この頃。
テオドール = ファデネフ : ヒーリングポーション買わなきゃ。
テオドール = ファデネフ : 「情報提供だけでなく協力感謝いたします」お辞儀をする
牧野 : マリーはヒーリングポーション3つもっていますが、いくつか分配しますか?
ルーザ・アギス : レンジャー持ち1人しか居ないんですが、それは。
牧野 : いっそ、ルーザに3つもたせたほうがいいかな?
テオドール = ファデネフ : それでいきましょう
ルーザ・アギス : 探索に回復に魔物調べる。役割多いな。
牧野 : ww
牧野 : ではルーザにポーション3つわたします
ルーザ・アギス : 「なんだこの幼女」親方(マスター)からお仕事と言われて戻って来たら、テオドール君と幼女が居た。いったい何が」
テオドール = ファデネフ : かくしかで説明します。
マリー・E・ヤマダ : 「幼女じゃない!こうみえても私は52歳よ
ルーザ・アギス : 「ロリババアか。で、遺跡の調査か」
マリー・E・ヤマダ : 「バッ・・・!?」
マリー・E・ヤマダ : 「・・・・・・鉄拳制裁くらわせてやろうかしら」
ルーザ・アギス : 「HAHAHA やれるものならやってみろ」
マリー・E・ヤマダ : 「に~~~っ!」と手をぶんぶん振り回しています
テオドール = ファデネフ : 「マスタールーザ、一般で”ばあさん”と呼称されいる人々比べマリー氏は随分と若いです」
マリー・E・ヤマダ : 「テオドールくんが良いこといったわ」
マリー・E・ヤマダ : 「それで、とりあえずは、その《バルトゥー》について調べてみようと思うの」
ルーザ・アギス : 「じゃあ、ただの幼女か」
マリー・E・ヤマダ : 「幼女からいい加減離れなさいよっ!」プンスコ
ルーザ・アギス : 「子守りは任せる。テオ君」
GM : 図書館で調べれたかどうか。
GM : 文献判定DRしてください。達成値は7。
テオドール = ファデネフ : 「了解しました」
GM : 文献判定は(セージLv+知力B+2D)。
システム : ルーザ・アギスさんの「セージ+知力ボーナス」ロール(2d6+3) → 8 (1、4)
GM : では成功で。
GM : ルーザは、その検索能力から見事に目当ての書籍を見つけ出す事ができました
ルーザ・アギス : 「幼女、見つけたぞ。ほれ」本をぽい
GM : 判定に成功したら、以下の情報が得られます。 ●バルトゥーは魔動機文明時代に実在した人間の学者である。 ●魔法生物(番兵類)の研究家で、かつてザルツ地方に住んでいた。
GM : バルトゥーについては、他の学者の手記に名前が残っている程度の知名度しかなく、それ以上の詳しいことはわかりません。
GM : ただ、それらからは、人道を外れた研究を行っていたり、ひどく悪趣味な気質があったというような印象は受けません。人のためになる研究に生涯をささげた人物だったようです。
マリー・E・ヤマダ : 「バルトゥーの情報も手に入ったし、それぞれ準備が終わったら、遺跡へむかうわよ!」
GM : というわけで、
GM : 出発前の買い物タイムにします
ルーザ・アギス : うーい。そいえば、Gって幾ら貰えるんだ?
GM : 魔物大全の買取価格ですか?
GM : ルルブに記載ないんですが、遺跡探索自体には報酬書いてないので。
GM : 少し多いけど1000Gにします。
ルーザ・アギス : ふむふむ。
マリー・E・ヤマダ : もしどうしても買い物に金が足りないなら、酒場のマスターに借金して報酬もらってから返すという方法をとってもいいですよ。
テオドール = ファデネフ : 全財産は150Gか・・・。
ルーザ・アギス : 金が無いから準備するもの無しっ。
テオドール = ファデネフ : ガンベルトと弾丸12発購入します。
テオドール = ファデネフ : ガンベルトは背中に装備します。
GM : OK。
GM : ルルブサンプルにならって、道中の描写は割愛します。
ルーザ・アギス : 道中にウルフは出てこなかったか。
GM : マイエル(この卓でいうマリー)が送ってくれたから迷わないし魔物にもあわなかったらしい
GM : 初GMで時間調整難しいから、ある意味ありがたい^^
ルーザ・アギス : なるなる
テオドール = ファデネフ : わしらが誘拐犯にしか見えない件。
GM : 遺跡までは、徒歩半日ほどの距離です。
GM : やめてーwww みえるけどやめてーwwww 職質されちゃうからw
GM : ルキスラから東に向かい、そこに広がる森に入って約4時間歩けば遺跡に着くでしょう。
GM : 森は広く深く、木漏れ日さえわずかにしか届かない暗さですが、遺跡までの道はマリーが案内してくれるので迷うことも無く、魔物とも遭遇しません。
ルーザ・アギス : 既に夕方になってそう。
GM : 遺跡は、森の木々が途切れた先に現れる高い崖の前にあります。
GM : マリーが自慢げに指差すそれは、建物の後ろ半分が崖に埋もれていて、全貌を見ることはできません。
GM : その遺跡は、魔動機文明アル・メナス様式の石造りの建物です。
GM : 横幅は15m程度、高さは10m程度あります。2階があるようで、上の方には鎧戸の窓が二つあります。
GM : 今は消耗してしまっていますが、かつては美しい彫刻が施されていた跡が壁いっぱいに広がっています。
GM : 崖に埋もれていない前面には玄関があり、黒光りする硬質な素材の大扉もあります。
GM : 大扉は両開きで、片方が手前に引かれて開いています。
GM : 崖はほぼ垂直で、上まで約17mの高さがあります。
GM : 土はだがむき出しで乾燥しているため、足をかけるのは困難です。
ルーザ・アギス : 「(蛮族入ってそうだなぁ)」開かれた扉見て。
GM : 2階の窓から忍び込むのは無理でしょう。
”探し屋” マリー : 「おかしいわ、ちゃんと閉めてきたのに。開けっ放しにした覚えは無いわ」
GM : ここで、スカウト・レンジャー技能があるPCは目標値10で【足跡追跡判定】(知力B+スカウトorレンジャー技能LV)を行ってください。
システム : ルーザ・アギスさんの「足跡追跡だってお」ロール(2d6+3) → 10 (5、2)
ルーザ・アギス : いちたりた。
GM : 妖怪いちたりた!
テオドール = ファデネフ : 「我々がここにつくまでの間に誰かが入ったにでは?」
マリー・E・ヤマダ : 「せっかく未探索の遺跡なのに、遅れをとるわけにはいかないわよ <テオドール
ルーザ・アギス : 「幼女知らんのか」
GM : では、足跡追跡に成功したあなたがたは・・・
テオドール = ファデネフ : 「マスタールーザ何かわかりましたか?」
GM : 遺跡の入り口周囲には、まだ新しい蛮族の足跡を発見することができます。中に入ったきり、出てきていないようです。
ルーザ・アギス : 「未探索の魔導機時代の遺跡は、蛮族に取っても非常に貴重なものだということを」
マリー・E・ヤマダ : 「ぬ、ぬあんですってぇ~」
テオドール = ファデネフ : 「マリーさん、急いては事を仕損じるといいます、ここは慎重に行きましょう」
ルーザ・アギス : 「恐らく既に入ってるだろうな。足跡がある」
マリー・E・ヤマダ : 「ハッ、わたしとしたことが」
GM : みたところ正面以外には入り口はなさそうです。
ルーザ・アギス : 足跡かぁ、まもちきでもするかな。
GM : 了解。
GM : では。
ルーザ・アギス : 何種類かなー。
GM : 魔物知識判定どうぞ、達成値は・・・そうだな、。
ルーザ・アギス : まぁ、何回振ればいいかだけ言ってくれればいいよ。
GM : 2回で。
ルーザ・アギス : 達成値で大体の魔物の目安ついちゃうから。
システム : ルーザ・アギスさんの「2回分魔物知識判定」ロール(2 2d6+3) →
→ 1回目:11 (6、2)
→ 2回目:9 (1、5)
GM : 「足跡」からの判定なので、ちょい数値操作します。
ルーザ・アギス : 2回目が足りんな、恐らく。
GM : じゃあ二種類あるうちの片方は、《ゴブリン》の足跡であることがわかりました。
GM : しかし、もうヒトツのほうはよくわかりません。
ルーザ・アギス : 後は直接見るしかないな。
ルーザ・アギス : ありがとうございます。
GM : OK。
ルーザ・アギス : 「1つはゴブリンの足跡だな。もう1つは分からん」
マリー・E・ヤマダ : 「ゴブリンか・・・中の貴重なものを壊されるまえに探索したいはねぇ」
ルーザ・アギス : 「(まぁ、恐らく。もう1体は、シスターな気もするが。司令塔が居るはず)」
GM : では、中に侵入するということでよろしい?
ルーザ・アギス : (慎重に)のりこめー^^
テオドール = ファデネフ : 「システム、警戒モードに移行」
テオドール = ファデネフ : わぁい^^
GM : 開いていた大扉をくぐると、エントランスホールに出ました。
GM : 中に明かりはなく、埃やかびくさい臭いが充満しています。
GM : 扉の隙間からさす光が落ちたシャンデリアの破片や埃に反射してあたりはきらめいています。
GM : 入ってきた扉の反対側にあたる北の壁には扉がひとつあります。
GM : また、部屋の中ほどには左右に一体ずつ石造がおかれています。
GM : ふたつの石造は、それぞれ1m四方の台座の上にあり、翼と鉤爪を持つ悪魔を模した姿をしています。
GM : PCたちと共に部屋に入ったマリーは、右の石造の台座に彫られた文字を指差します。
GM : これこそ彼女が転写してきた文字で、たしかに羊皮紙のものと一致します。
ルーザ・アギス : 「……。幼女、両方の石像に近づいて調査してくれないか?」
マリー・E・ヤマダ : 「・・・あんた、あたしがNPCだからって人柱にする気が見え見えなのよ(メタ発言
ルーザ・アギス : 「いや、だって、見るからにアレだろ。あの石像」
テオドール = ファデネフ : 「私が確認してきましょうか?」
ルーザ・アギス : 「アレだとしたら、テオ君が狩られる未来しか見えないな」
GM : まあ、そうだな。
ルーザ・アギス : 「よし、じゃあ、こうしよう幼女」
マリー・E・ヤマダ : 「なによ」
ルーザ・アギス : 「俺は左の石像、幼女は右の石像を互いに調べる。俺ら2人なら、アレでも危険感知で成功する可能性がある(メメタァ」」
ルーザ・アギス : 「それに恐らく。GMもそれを望んでるはず(メメタァ2」
テオドール = ファデネフ : メタ発言の連発。
ルーザ・アギス : 仕方ないね。
マリー・E・ヤマダ : 「じゃあ調べるわよ」
ルーザ・アギス : 「おう」
テオドール = ファデネフ : 「私はこの位置から調べてみます」
システム : マリー・E・ヤマダさんの「危険感知判定」ロール(2d+3) → 7 (3、1)
マリー・E・ヤマダ : おうギリギリw
ルーザ・アギス : 7で良いのか?(あれの場合、12だが、目標値)
マリー・E・ヤマダ : 目標値7で。
ルーザ・アギス : 了解
システム : ルーザ・アギスさんの「GMの有情」ロール(2d6+3) → 13 (4、6)
マリー・E・ヤマダ : やったぜ。
テオドール = ファデネフ : 危険感知振ります。
マリー・E・ヤマダ : どうぞ。
システム : テオドール = ファデネフさんのロール(2d6) → 7 (4、3)
テオドール = ファデネフ : ギリギーリ。
マリー・E・ヤマダ : では、判定に成功したあなたがたは、
マリー・E・ヤマダ : 竜の石造の口のあたりに、キラリと光るものが偲ばされてしることに気がつきます
ルーザ・アギス : 「なんだ、アレじゃないのか」
テオドール = ファデネフ : 「罠・・・でしょうか?」
マリー・E・ヤマダ : その延長線上をたどると、ちょうど大扉の前方で交差していることがわかります。
マリー・E・ヤマダ : 角度からして、胸~頭の辺りにむかっていますが、しゃがんで通ればやりすごすことができそうです
ルーザ・アギス : 「幼女ならしゃがまなくても行けそうだな」
マリー・E・ヤマダ : 「絶対言うと思った」
ルーザ・アギス : 「俺、背が高いしな。幼女頼んだ」シャドウは必然的に背が高い。
テオドール = ファデネフ : 「私も無理ですね」男型のルーンフォークは大柄
マリー・E・ヤマダ : はぁっとため息をつきながら、(一応)背をかがめながら大扉に近づきます。
マリー・E・ヤマダ : 中間あたりまできたころ、床のタイルがわずかに沈むのを感じるやいなや。
マリー・E・ヤマダ : 石造の口から針が幾本も飛来し、マリーの頭の上をかすめていきました。
ルーザ・アギス : 「まぁ、そうなるわな」
テオドール = ファデネフ : 「あの・・・大丈夫ですか?」
マリー・E・ヤマダ : 「・・・っ!! わかっていても、あまり気持ちのいいものじゃないわね」
ルーザ・アギス : 「まぁ、実を言うと。スカウトツール持ってるから、罠解除も出来なくは無かったんだが」
マリー・E・ヤマダ : 「はやく言えっ!!」
ルーザ・アギス : 「Lvが低くてね」
マリー・E・ヤマダ : しばらくは石造に針が再装填される様子はなく、扉に近づいても大丈夫そうだ。
ルーザ・アギス : じゃあ、飛んでった針回収して、罠仕掛け直すか。
マリー・E・ヤマダ : えぐいw
ルーザ・アギス : 後ろから奇襲されても困るしな。
マリー・E・ヤマダ : では、ルーザは罠ポイントを通り過ぎてから針を再装填しました。
テオドール = ファデネフ : 罠利用する、これ、ゲリラ戦の基本。
ルーザ・アギス : 「頭の悪い、蛮族共が掛かるだろ。多分」カチャカチャ
マリー・E・ヤマダ : 「やっぱり本職は実戦なれしてるのね」
マリー・E・ヤマダ : と、感心しています。
テオドール = ファデネフ : 「または注意力が欠けている人がかかりそうですね」
ルーザ・アギス : 「帰る時、忘れるなよ。特に幼女」罠仕掛け終わり。
マリー・E・ヤマダ : 「うっさい、わかってるわよ(汗)」
GM : と
GM : いうわけで
ルーザ・アギス : 「(これは忘れるな)」
GM : 大扉の先へ進めるようになりました。
GM : まだやりのこしたことはありますか?
テオドール = ファデネフ : 特にないです。
ルーザ・アギス : 扉自体に罠とか仕掛けは無いんかね。
GM : お、しらべてみますか?
ルーザ・アギス : 一応しとく。
GM : じゃあ、罠感知判定で。
GM : 目標値は伏せて。
GM : どうぞ。
システム : ルーザ・アギスさんの「でもスカウトレベル低いからなぁ」ロール(2d6+3) → 9 (3、3)
GM : では
GM : 判定の結果、罠がないことがわかりました
GM : が・・・
ルーザ・アギス : が?
GM : 同時に、扉が半開きであり、取っての部分に泥がついているのを発見します。
GM : よくみると、泥は蛮族の手の形にくっきりと付着しています
GM : さらに、部屋中央のシャンデリアの破片の上にも、外でみたのと同じ足跡が残っています
ルーザ・アギス : 漢解除したのかな、あいつら・・・
ルーザ・アギス : 「……」マリーさんの手を取って、泥の付いた取って部分を握らせる。
ルーザ・アギス : そこ、事案とか言わない。
マリー・E・ヤマダ : 「( ’д’⊂彡☆))Д´) パーン]
テオドール = ファデネフ : 「マスタールーザ、どうかしましたか?」
ルーザ・アギス : 「やめろ、グラップラーのビンタで死ねる」
テオドール = ファデネフ : 知ってた。
マリー・E・ヤマダ : 「え、追加攻撃?」
ルーザ・アギス : 「HP15しかないんだぞ」
マリー・E・ヤマダ : 「あんたってヒトはぁぁぁぁ」
マリー・E・ヤマダ : と、憤慨してます
ルーザ・アギス : 「殴るんじゃねぇ、暴力幼女。手を見ろ、脳筋」
ルーザ・アギス : 「泥が付いてんだろ、そこに気付けアホ」
マリー・E・ヤマダ : 「!・・・」
ルーザ・アギス : 「気づいたか、脳筋幼女。もうすでに奥に進まれてるぞ、ばかめ」
テオドール = ファデネフ : 「マスタールーザ、脳は筋肉になれません」
ルーザ・アギス : 「トロールの脳みそは筋肉の塊だってティダン信者が言ってた」
テオドール = ファデネフ : 「トロールを解体して調べてみたくなりました」
ルーザ・アギス : 「Lv5,7あたりになってからだな。トロール行くなら」
マリー・E・ヤマダ : 「テオドールくんがこいつのせいで、どんどん猟奇的な方向性を見出していく・・・
ルーザ・アギス : 「おう、人のせいにするのやめぇや」
テオドール = ファデネフ : 「脳が筋肉でできているのにどう物事を考えているのか気になりませんか?」
GM : では、罠がかかってないことがわかったところで
GM : 一行は大扉の先へ進みます。
GM : 扉を抜けたその先は、東西にのびる短い廊下につながっていました。
GM : 東には上り階段、西には下り階段が見えます。
GM : 出てきた扉の正面には1m四方の台座の上に立つ、翼を持つ女性の石造があります。
GM : ここで、レンジャーorスカウト技能がある方は、《足跡追跡判定》を行ってください。目標値は10です。
システム : ルーザ・アギスさんの「足跡だってお」ロール(2d6+3) → 10 (1、6)
ルーザ・アギス : いちたり。
テオドール = ファデネフ : ギリギリィ。
マリー・E・ヤマダ : おお~。
GM : 成功したあなた方は、東の階段から2階に上がっていく蛮族の足跡を発見します。
マリー・E・ヤマダ : 「どっちから調べたものかしらね・・・
ルーザ・アギス : 「蛮族共は上にいったらしいな」
マリー・E・ヤマダ : 「やりすごして、手のついてない下を調べるか、蛮族の後を追うかってことね。
テオドール = ファデネフ : 「下も気になりますが蛮族はなにをするかわかりませんし上に行くことを推奨します」
ルーザ・アギス : 「または、出入り口がここしかないから、ここで待ち伏せするってのも手だな。蛮族共が窓から飛び降りなきゃ話は別だが」
テオドール = ファデネフ : 「いくら蛮族でもジサツするような事をしないと思います」
ルーザ・アギス : 「まぁ、依頼主に任せる。そうゆう依頼だろ」
マリー・E・ヤマダ : じゃあ、ダイスで
システム : マリー・E・ヤマダさんのロール(2d) → 7 (6、1)
マリー・E・ヤマダ : 「テオくんのいうとおり、上にいって早いところとっちめてやりましょう!
ルーザ・アギス : 「おう、行ってこい」ノシ
テオドール = ファデネフ : 「了解しました」ルーザの襟首を掴むみながら
マリー・E・ヤマダ : 「・・・・・・(無言で、ルーザを針地獄の罠の方へぐいぐい押します)
ルーザ・アギス : 「おい、やめろ」
ルーザ・アギス : テオ君に引きずられながら、ルーザはマリーを引きずる
ルーザ・アギス : (筋力順)
マリー・E・ヤマダ : ずるずるずる~。
GM : では、そのまま2階へ。
ルーザ・アギス : レツゴー。
テオドール = ファデネフ : GOGO。
GM : 東の階段を上ると2階の廊下に出ました。
GM : 北側の壁には窓がふたつありますが、窓ガラスから見えるのは遺跡を覆う崖の上だけです。
GM : 南の壁には閉じられた扉が二つあります。
GM : 扉1、扉2、は両方とも閉まっています。
ルーザ・アギス : 「さぁ、2択。あなたはどっち」
GM : 奥が1とします。
マリー・E・ヤマダ : 「どっちも怪しいのよねぇ
ルーザ・アギス : 「とゆうか、幼女。お前も斥候技能持ってるだろ。少しは足跡とか痕跡探したらどうだ」頭ぺしぺし。
マリー・E・ヤマダ : 「んもう五月蝿いわねぇ、 オマエはNPCだからあんまりでしゃばるなってGMに言われてるのよ<メメタァ」
マリー・E・ヤマダ : 「まあ、それじゃ、手前の扉に聞き耳をたててみるわ」
ルーザ・アギス : 「斥候俺しか居ないから、手伝ってくれよ(切実)」
マリー・E・ヤマダ : 切実www
テオドール = ファデネフ : 階段に近い扉はどっちですか?
マリー・E・ヤマダ : 2のほうですね。
システム : マリー・E・ヤマダさんのロール(2d+3) → 7 (1、3)
マリー・E・ヤマダ : 扉2(手前)から物音はしません。
マリー・E・ヤマダ : 「こっちの扉は・・・・・・中から音はしないわね」
マリー・E・ヤマダ : 「もぬけの殻みたい」
マリー・E・ヤマダ : 「どうする?2の方から調べてみる?」
ルーザ・アギス : 「ほんとかぁ…?」
マリー・E・ヤマダ : 「(イラぁ)あたしだってスカウト1しかもってないのよ!(怒」
ルーザ・アギス : 「しょうがねぇなぁ…」幼女の聞き耳した方に自分もしてみよう。
マリー・E・ヤマダ : どうぞ。
システム : ルーザ・アギスさんの「まぁ、儂も1しかないからどっこいどっこいなんだが」ロール(2d6+3) → 9 (3、3)
マリー・E・ヤマダ : ほい。
ルーザ・アギス : 10超えないと微妙なんだよなぁ。
マリー・E・ヤマダ : では、ルーザも扉2(右)からは何も聞こえてこないなぁ、と感じました。
ルーザ・アギス : 「ふむ…。不安だが、何も聞こえない、か…」基本信用しないスタイル。
マリー・E・ヤマダ : 「まぁ、ドアふっ飛ばしてみればわかるわよ」
テオドール = ファデネフ : 「私はマリーさんは信用するにあたいする人物だと思いますが」
ルーザ・アギス : 「ダメだコイツ。早くどうにかしないと」
マリー・E・ヤマダ : 「わかる人にはわかるのよねぇ~
ルーザ・アギス : 「じゃあ、脳筋幼女。どうぞ」扉から離れ。
GM : ドバーン! 壊しはしてないですが、思い切ってドアを空けます。
GM : 扉2を開けると、部屋の中には書斎机と椅子、本棚があります。
GM : 蛮族が荒らした形跡はなく、まだ使えそうなものもいくらか残っている。
GM : 探りをいれれば何かしら価値のあるものが得られるかもしれない。
ルーザ・アギス : 「じゃあ、俺、外で見張ってるから。中よろしく」
テオドール = ファデネフ : 「頼まれた書物はここにありそうですね」
マリー・E・ヤマダ : テオドールは部屋にはいるということでいいですか?
テオドール = ファデネフ : はい。
マリー・E・ヤマダ : じゃあ、まあ。
マリー・E・ヤマダ : 斥候わししかないので、探索判定ふります^^
システム : マリー・E・ヤマダさんのロール(2d6+3) → 13 (5、5)
ルーザ・アギス : 流石。
マリー・E・ヤマダ : うほほーい。
GM : 書斎机からバルトゥーの手記を発見できました。
GM : 魔動機文明語で書かれています。
マリー・E・ヤマダ : 「ううん、なんだかすごく重要なことが書いてある気がする」
GM : さらに。
GM : ほとんど傷んだ本ばかりの本棚から、腐敗していない3冊の本を発見した。
GM : さらに
GM : 壁際の本棚にある、隠し扉の仕掛けを発見します。
テオドール = ファデネフ : 「手記を貸していただけますか?」
テオドール = ファデネフ : 魔動言語なら任せろーバリバリ
マリー・E・ヤマダ : ヤメテ!<バリバリ
マリー・E・ヤマダ : 手記をテオにわたします
GM : 冒険者の中に魔動機文明語がわかる者がいた場合次のことがわかります。
GM : バルトゥーは番兵類の魔法研究を熱心に行っており、また珍しい煙管(きせる)の蒐集家であったことがわかります。
GM : 手記には「良い番兵を作製できた」「欲しかった煙管が手に入った。いつもの部屋に飾っておこう」などの記述が見られます。
マリー・E・ヤマダ : 「図書館で調べたとおり、研究熱心なヒトだったみたいね・・・」
テオドール = ファデネフ : 「そのようですね、この良い番兵ができたという記述が気になりますが・・・」
マリー・E・ヤマダ : と、そこである程度時間が経過したので
マリー・E・ヤマダ : ・・・・・・
マリー・E・ヤマダ : 扉1が開き、蛮族が数人でてきました。
ルーザ・アギス : お、1人で戦闘かな?(
テオドール = ファデネフ : 呼べばいいんじゃないですかね・・・
蛮族/ボガード : 「ウゥ、ウゴウゴウゴウゴ!」
ルーザ・アギス : あ、ちなみに。蛮族語わかります、コイツ。
蛮族/ゴブリンA : 「ギギギィ!」
ルーザ・アギス : 汎用蛮族語(話)持ってるという(セージ技能様様)
蛮族/ボガード : 「(なにか、ヒト臭いと思ったらコイツらのせいか)」
蛮族/ボガード : 「(かまわねえ、てめぇら。 ひき肉にしてやりな!」
蛮族/ゴブリンA : 「(アイアイサー!
テオドール = ファデネフ : ・・・人?
ルーザ・アギス : 「(ドーモ、蛮族サン。冒険者=デス)」ぺこり
ルーザ・アギス : 人族ではある。
ルーザ・アギス : じゃあ、ボガさんにまもちするかな。
GM : じゃあ礼儀正しくふるまう、ルーザにむかってゴブリンBは唾をはきかけます。
GM : どんぞ。
ルーザ・アギス : 「(挨拶しない、凄く失礼)」
テオドール = ファデネフ : 人造人間だし一応、人かな?
システム : ルーザ・アギスさんの「ボガボガ」ロール(2d6+3) → 12 (6、3)
ルーザ・アギス : 1足りね。
ルーザ・アギス : あ、ゴブリンにもしないと。
テオドール = ファデネフ : でたな、イチタリナイ。
GM : よろしく。
システム : ルーザ・アギスさんの「ごぶごぶ」ロール(2d6+3) → 12 (4、5)
ルーザ・アギス : ゴブリンは、わかった
ルーザ・アギス : ボガードの弱点欲しかったな、物理+2になるから。くっ。
GM : じゃあ、ゴブは弱点ぬいたから。
GM : ゴブは魔法ダメージボーナスありで。
GM : あ、そうだ。
GM : あと、だれか2d+3ふって。
ルーザ・アギス : テオ君任せた。
テオドール = ファデネフ : 了解。
システム : テオドール = ファデネフさんのロール(2d6+3) → 11 (6、2)
GM : そんなにかw
テオドール = ファデネフ : ?
ルーザ・アギス : あ、罠にかかったか?
GM : ゴブリンAの頭には、漢避けしたであろう、針が数本つきささっています。
GM : 体力9ももってかれたwww
ルーザ・アギス : 「(…プークスクス、頭に貼りはやしてやんの。プスー)」指差してゲラゲラ。
ルーザ・アギス : セルフ挑発攻撃。
GM : ゴブリンは笑われてるのをみて激昂しています。
GM : というわけで戦闘開始です。
ルーザ・アギス : さて、先制か。
ルーザ・アギス : ボガードさん11か。11以上出すしかない、と。
テオドール = ファデネフ : よかったね、ゴブリンA髪の毛が生えたよ。
ルーザ・アギス : んじゃ、先制振るぞー。
GM : マリーとテオは、剣戟の音がしたら気がついて参戦するということで。
ルーザ・アギス : 2R目から参戦ですね、わかります。
ルーザ・アギス : (どうせ1人じゃ倒せんし)
システム : ルーザ・アギスさんのロール(2d6+4) → 9 (3、2)
ルーザ・アギス : 後攻だ。
ルーザ・アギス : 魔法攻撃持ち居なくて良かった.
ルーザ・アギス : 簡易戦闘ルールなので、全員前衛という。脳筋バトル
GM : とりあえず、
GM : 蛮族は、まだルーザ一人だと思ってるので.
GM : ボガードはゴブリンどもがかかっていくのを後方で眺めています.
ルーザ・アギス : ……はっ、GM。面白いこと考えた。
ルーザ・アギス : 聞き耳判定すれば良いんじゃね。
ルーザ・アギス : 聞こえなかったら……のんびり探索とか本呼んでるんじゃないかな。または、幼女がルーザに対して愚ちってるとか。
GM : おぅなるほどw なんか、失敗するフリのようなきもしないでもないが。
GM : それでいくか。
GM : じゃあ2Rあたまで聞き耳にするか。
ルーザ・アギス : おーし、頑張って生き残るぞー。
GM : ゴブリンAからいくぜ。
ルーザ・アギス : で、ゴブリンの攻撃、2回分、固定値10で良ければいいかい?
GM : いいよ。
テオドール = ファデネフ : ガンバレー。
GM : 回避どうぞ。
ルーザ・アギス : じゃあ、回避2回振りまっせ。
システム : ルーザ・アギスさんのロール(2d6+5) → 14 (5、4)
システム : ルーザ・アギスさんのロール(2d6+5) → 11 (1、5)
ルーザ・アギス : 避けたな。
GM : さすが、シャドウ。
ルーザ・アギス : まぁ、5あるからね。
GM : 後攻どうぞ。
GM : ゴブAすでに半分きってるんだよなぁwww
ルーザ・アギス : 弱ってるAゴブに斧で攻撃だな。
GM : 回避10固定。
システム : ルーザ・アギスさんのロール(2d6+4) → 14 (5、5)
GM : 命中。
ルーザ・アギス : 当たった(出目良いな。
システム : ルーザ・アギスさんのロール(k12+3@11) → 7 (2、5)
GM : 5点通った。
ルーザ・アギス : 「(イヤー!)」
ルーザ・アギス : で、最後の補助で、ガゼルフット使用して、終わります。
GM : 斧の一撃をくらって、かなりふらついています。
GM : したら聞き耳するかー。
じんじゃー : 達成値…10ぐらい?
GM : 技能もたない素人でも成功するで7だな。
GM : まぁ7かなぁ?
GM : 先に平目ふってみる?<テオ
テオドール = ファデネフ : 振ってみます。
GM : じゃあわたしも。
システム : テオドール = ファデネフさんの「聞き耳」ロール(2d6) → 9 (6、3)
システム : マリー・E・ヤマダさんのロール(2d6+3) → 5 (1、1)
じんじゃー : くっそわろた。
GM : ハイ伏線回収!
GM : なんて鮮やかな
テオドール = ファデネフ : ピンゾロ・・・
じんじゃー : きっと愚ちろうとしたんやなって。
GM : しゃべるのに夢中でぜんぜん聞こえてなかったw
GM : そしてテオが成功するっていうね。
ルーザ・アギス : これが仲間ですよ。
GM : では、テオドールの耳には、手記を調べていたら廊下から剣戟の音が聞こえます。
テオドール = ファデネフ : 「マリーさん、部屋の外から戦闘音が聞こえます」サーペンタインガンを構える。
マリー・E・ヤマダ : 「え、うそ? 全然気づかなかったんですけど
ルーザ・アギス : 悲しいね。
テオドール = ファデネフ : 「喋るのに夢中になってましたからね」
ルーザ・アギス : あ、GM。ピンゾロだったし、こけて3R目に来るでいいんじゃね、マリーさん。
マリー・E・ヤマダ : やめてーw
マリー・E・ヤマダ : やめてさしあげてーw
テオドール = ファデネフ : ポンコツカワイイ?
ルーザ・アギス : ポンコツカワイイから、それでいこう。
マリー・E・ヤマダ : じゃあ、床につまれてた、本の山に蹴躓いて転びますw
マリー・E・ヤマダ : 「ふぎゃン!?」
ルーザ・アギス : あ、でもテオ君も紳士だから、遅れそうだな、それだと。
GM : まじかw
ルーザ・アギス : だって、起こすやろ?w
GM : んだなw
ルーザ・アギス : よーし、1人で頑張るぞー。
テオドール = ファデネフ : 「マリーさん、大丈夫ですか?」抱き起こす。
マリー・E・ヤマダ : 「痛いの嫌だー、もうお家カエルー」
GM : 1R遅れます。
ルーザ・アギス : 情けなさ過ぎるでしょ?(
テオドール = ファデネフ : 「駄々こねてないで行きますよ」
ルーザ・アギス : さて、2R目か。
マリー・E・ヤマダ : 「うい~」
GM : じゃあA、Bの順番できりかかります
テオドール = ファデネフ : テオくんが保護者に見えてきた
ルーザ・アギス : 2d6+5(ガゼル)
GM : あたるきしないなぁw
GM : どうぞ。
システム : ルーザ・アギスさんの「ころころ」ロール(2 2d6+6) →
→ 1回目:9 (1、2)
→ 2回目:11 (4、1)
ルーザ・アギス : 1発当たった(
GM : お
GM : じゃあ、ゴブリンAがふらふらとしながら剣をふるうものだから。
GM : かえって軌道がよみにくく、あたってしまいました。
ルーザ・アギス : 紙装甲だから、痛いわ
システム : マリー・E・ヤマダさんのロール(2d6+2) → 9 (4、3)
ルーザ・アギス : 痛いわ、6も食らった。
蛮族/ゴブリンA : 「ガウガウガーッ」
GM : やってやったといわんばかりにいきり立ちます。
ルーザ・アギス : 「(ヤロウブッコロシテヤラァ!)」
GM : ベネットォ!Www
GM : オマエは最後に殺してやるといったな?・・・・・ありゃ嘘だ
ルーザ・アギス : 斧でAに反撃
システム : ルーザ・アギスさんのロール(2d6+4) → 15 (6、5)
ルーザ・アギス : 殺意乗ってますわ
ルーザ・アギス : あるある
システム : ルーザ・アギスさんのロール(k12+3@11) → 7 (6、1)
GM : Ok
ルーザ・アギス : 「(南無三!)」
蛮族/ゴブリンA : 「アベシッ・・!?」
ルーザ・アギス : 2R目終了
GM : ゴブリンAは、斧の一撃を食らうと、壁に吹っ飛び叩きつけられ、動かなくなりました
GM : では、ようやく、残り二人が参戦ということで
ルーザ・アギス : まぁ、後攻ですけどね
GM : ゴブリンが1体やられたことで、危機感を感じたのか、このターンからボガードが動きます
ルーザ・アギス : むしろ遅い。
GM : ちなみにボガードがゴブリンAが針罠にかかったとき笑っていたのはまた別のお話。
ルーザ・アギス : でしょうな。
テオドール = ファデネフ : 「マスタールーザ、大丈夫ですか?」
ルーザ・アギス : 「HP半分ぐらい持ってかれたけど、私は元気です」
GM : マゾの宅急便、宅配物は針。
テオドール = ファデネフ : マゾの宅急便www
テオドール = ファデネフ : 「元気そうでなにより」
ルーザ・アギス : ボガードの攻撃当たった時点で死ぬって言うね。
マリー・E・ヤマダ : 「ちょっと、襲われてるならなんでもっとはやく呼ばないのよ!?」 うちつけたお尻をさすりながら
テオドール = ファデネフ : 「これより戦闘モードに移行します」
ルーザ・アギス : 「むしろ戦闘音に気付けないで、すぐに駆けつけて無い方が問題だと思うんだが」
マリー・E・ヤマダ : 「ああいえば、こういう!」
ルーザ・アギス : 「だってすでに1体屠ってるし」
GM : じゃあ仕切りなおしで
ルーザ・アギス : んじゃ、先制だー
システム : ルーザ・アギスさんのロール(2d6+4) → 12 (6、2)
ルーザ・アギス : 取りましたな
GM : いったな
ルーザ・アギス : 錬技はそのままで良いんですかな
GM : いいけども
GM : 3Rだからつぎできれるね
ルーザ・アギス : さぁ、3R目スタート
GM : じゃあま、動きたいひとからどうぞ
ルーザ・アギス : イクゾー
ルーザ・アギス : ガゼルフットを発動。主動で挑発攻撃宣言、標的はボガードさんで。テオさん、先に攻撃どうぞ
テオドール = ファデネフ : では、サーペンタインガンでゴブリンBを攻撃します
ルーザ・アギス : (魔法ダメージだから防護貫通するという、割とヤバい)
テオドール = ファデネフ : クリティカルバレットで
ルーザ・アギス : 命中判定頑張れー
テオドール = ファデネフ : 振ります
システム : テオドール = ファデネフさんのロール(2d6+4) → 10 (5、1)
GM : 弾丸はゴブリンの頬をかすめて、壁を穿つのみにとどまった
テオドール = ファデネフ : 「ム、外しましたか・・・」
テオドール = ファデネフ : 己、ゴルゴム(擦り付け
GM : すべてはゴルゴムのせいw
ルーザ・アギス : MP2減らしてな、テオ君
マリー・E・ヤマダ : 「じゃあ、れでぃーふぁーすとで行かせてもらうわっ!
ルーザ・アギス : 「レディ?」
テオドール = ファデネフ : 「女性という意味ではマリーさんはレディですよ」
ルーザ・アギス : 「ガールだろ、アレは」
マリー・E・ヤマダ : ガゼルフット発動!
マリー・E・ヤマダ : 投げでボガード封じるかなぁ
マリー・E・ヤマダ : 怖いし
ルーザ・アギス : 当たればな(
システム : マリー・E・ヤマダさんのロール(2d6+3) → 5 (1、1)
ルーザ・アギス : やはり(
テオドール = ファデネフ : ピ ン ゾ ロ
マリー・E・ヤマダ : 「・・・・・・」
ルーザ・アギス : 「……あの幼女、何の為に来たんだ、テオ君」
テオドール = ファデネフ : 「情報提供・・・でしょうか?」
GM : 救済のためのNPC措置とはいったい・・・
ルーザ・アギス : 救済なんて無かった
GM : では、ボガードの腕をきわめようとしたら、身長が届きませんでした
ルーザ・アギス : 補助、ガゼルつけ直し。主動作、挑発攻撃をボガード様に。
システム : ルーザ・アギスさんのロール(2d6+4) → 9 (1、4)
ルーザ・アギス : 外した
ルーザ・アギス : くっそ、Lvが足りねぇ(
ルーザ・アギス : Lv2差が辛いです
GM : 敵のターン
GM : ゴブから
GM : マリーに攻撃
システム : マリー・E・ヤマダさんのロール(2d6+6) → 12 (5、1)
ルーザ・アギス : まぁ、流石にな。
GM : あ、ガゼたすのわすれたけど回避だ。
GM : じゃあボガ先輩。
システム : マリー・E・ヤマダさんのロール(1d6) → 2 (2)
GM : ルーザに攻撃
GM : コレは緊張するな~
GM : 固定11
GM : あたったら、連続発生するからな・・・・こいつ
ルーザ・アギス : 固定値なのか、了解(てことは、欠片入ってないな、アイツ
ルーザ・アギス : 2d6+5(ガゼル)
システム : ルーザ・アギスさんの「マクロ設定間違ってるや(」ロール(2d6+6) → 15 (4、5)
ルーザ・アギス : 「(まぁ、脳筋の攻撃なんて当たらないわな)」ひらり
マリー・E・ヤマダ : 欠片はいったら固定じゃなくなるの?
ルーザ・アギス : 2dで振れるようになる
マリー・E・ヤマダ : はーしらんかった
ルーザ・アギス : 基本、欠片入り(ボス系)はダイス判定で、雑魚とか取り巻きは固定値とかかな
ルーザ・アギス : 次Rからそうすればええんじゃないかな
マリー・E・ヤマダ : こいつははいってないかな
ルーザ・アギス : 入ってなかった、やはり
ルーザ・アギス : さて、儂らのターンか
テオドール = ファデネフ : ゴブリンBをサーペンタインガンで攻撃します、使用魔動機術はソリッドバレット
システム : テオドール = ファデネフさんのロール(2d6+4) → 14 (4、6)
マリー・E・ヤマダ : 「ナイス! テオくん!」
ルーザ・アギス : (威力表でもピンゾロあるから、油断はできない
テオドール = ファデネフ : 改めてふります(
システム : テオドール = ファデネフさんのロール(k20+6@11) → 12 (5、3)
GM : 魔銃から硝煙をたてながら、弾丸は閃光となりゴブリンの身中を貫いた
ルーザ・アギス : あと4だな
GM : ゴブリンはよろめいたが、寸でのところで踏みとどまった
テオドール = ファデネフ : 「命中を確認 残弾1」
ルーザ・アギス : 「さぁ、幼女、あのゴブリンに止め刺したれ」
マリー・E・ヤマダ : んんんどうするか、
マリー・E・ヤマダ : やっぱそうなるかなぁ
マリー・E・ヤマダ : じゃあここはハードノッカーで
システム : マリー・E・ヤマダさんのロール(2d6+4) → 16 (6、6)
マリー・E・ヤマダ : 「テオくんあとはまかせて!
テオドール = ファデネフ : ピンゾロは6ゾロのフラグだったか
システム : マリー・E・ヤマダさんのロール(k10+4@10) → 7 (2、5)
ルーザ・アギス : 追加攻撃は無駄になりましたとさ
マリー・E・ヤマダ : 「あたたたた!」
マリー・E・ヤマダ : 「貴様は既に死んでいる」
GM : ゴブリンは鼻血を噴出しながら、その場に崩れ落ちた
ルーザ・アギス : んじゃ、儂。ボガードに挑発は載せないで、斧でズバット
システム : ルーザ・アギスさんのロール(2d6+4) → 9 (2、3)
ルーザ・アギス : 当たらん。
GM : ボガードは警戒な動きで斧をかわした!
ルーザ・アギス : 8以上出さないと当たらんからなぁ。辛い。Lvあげたい(切実)
GM : ボガードの攻撃、目標はルーザ。
GM : 命中は固定11。
システム : ルーザ・アギスさんの「悲しいなぁ」ロール(2d6+6) → 12 (5、1)
ルーザ・アギス : 「(当たらんなぁ)」
GM : あぶあぶw
ルーザ・アギス : 互いに当たらない
GM : 膠着状態がつづく
テオドール = ファデネフ : じれってぇw
ルーザ・アギス : 「そんな脳筋攻撃当たるわけないだろ」チラッと幼女を見て
GM : なんという泥仕合w
マリー・E・ヤマダ : 「ちょ、見んなし!w
ルーザ・アギス : しょうがないね、互いに必中攻撃持ち居ないんだもの(
マリー・E・ヤマダ : 「てか、余所見すんな!
ルーザ・アギス : 「だって、当たらんし」
GM : サンプルシナリオって意外とキツいんだなぁ・・・
ルーザ・アギス : (違う、魔法職と儂のビルドが低いから、キツイだけなんですっ
テオドール = ファデネフ : 使用魔動機術はソリッドバレッドで
システム : テオドール = ファデネフさんのロール(2d6+4) → 11 (5、2)
ルーザ・アギス : 当たらない(
GM : テオドールの放った弾丸は、ボガードの頬をかすめた
テオドール = ファデネフ : イチタリぬ
GM : しかし、ボガードは微塵も臆する様子をみせない
ルーザ・アギス : 「脳筋同士、早く倒してくれよ。幼女」
ルーザ・アギス : (ちなみに、戦術的に、幼女が投げ当てて、転ばしてからテオ君の方が効率良いとは言えない
テオドール = ファデネフ : リロードしなきゃ
マリー・E・ヤマダ : 「まださっき転んだときのお尻が痛いのよ!
マリー・E・ヤマダ : 「でも大分痛くなくなってきた、これからよ!
マリー・E・ヤマダ : テオ氏の装填をまって、から次ターンで投げがいいすかね>?
テオドール = ファデネフ : 「残弾数0、次弾装填します」
マリー・E・ヤマダ : ここはハードノッカーか?
システム : マリー・E・ヤマダさんのロール(2d6+4) → 8 (3、1)
ルーザ・アギス : 当たらない
マリー・E・ヤマダ : うきー!
ルーザ・アギス : 追加攻撃あるから、まだ(
マリー・E・ヤマダ : そうだ
システム : マリー・E・ヤマダさんのロール(2d6+4) → 14 (5、5)
ルーザ・アギス : おいぐらっぷらー(
マリー・E・ヤマダ : よし、とおった
システム : マリー・E・ヤマダさんのロール(k10+4@10) → 7 (5、1)
テオドール = ファデネフ : やっと当たった(
マリー・E・ヤマダ : んん~伸び悩むな
ルーザ・アギス : まぁ、グラップラーは手数当てなきゃ(
ルーザ・アギス : 次Rでまたガゼル使わんと、MP無くなるなぁ(
マリー・E・ヤマダ : 初撃をはずすも、二発めが命中するが、ボガードの攻勢はゆるがない
ルーザ・アギス : 挑発乗せずに、斧で
マリー・E・ヤマダ : あい
システム : ルーザ・アギスさんのロール(2d6+4) → 11 (5、2)
ルーザ・アギス : あたんね
マリー・E・ヤマダ : ボガードは斧を回避し、よゆうの表情をみせる
ルーザ・アギス : Lv1の弊害ががが(
マリー・E・ヤマダ : ぬぅ
テオドール = ファデネフ : イチタリナイ仕事しすぎぃ!
マリー・E・ヤマダ : ボガードの攻撃対象は・・・
システム : マリー・E・ヤマダさんのロール(1d6) → 3 (3)
マリー・E・ヤマダ : ルーザを斬りつける
ルーザ・アギス : また俺かぁ(
マリー・E・ヤマダ : 回避どうぞ
マリー・E・ヤマダ : 偏るなぁ
システム : ルーザ・アギスさんの「挑発乗せてないんだがなぁ(」ロール(2d6+6) → 11 (1、4)
ルーザ・アギス : 当たらん当たらん
マリー・E・ヤマダ : スカ・スカスカw
ルーザ・アギス : 「なんでこう、脳筋しか絡まれないんっすかね」
マリー・E・ヤマダ : テオドールは装填完了ということで
テオドール = ファデネフ : 「脳筋を引き付けるなにかがあるんじゃないですか?」
マリー・E・ヤマダ : 「なんでこっちみるのさ」
ルーザ・アギス : 「勘弁してくれ。幼女だけでも手一杯なのに」
テオドール = ファデネフ : 了解です
マリー・E・ヤマダ : じゃあま、手はずどおり
マリー・E・ヤマダ : 投げを試みます
システム : マリー・E・ヤマダさんのロール(2d6+3) → 7 (1、3)
マリー・E・ヤマダ : ぐううううう
ルーザ・アギス : でも当たらん
マリー・E・ヤマダ : あ、ガゼル忘れたww
テオドール = ファデネフ : おい(
ルーザ・アギス : 一応、最後に補助使えるから、出来るぞ
マリー・E・ヤマダ : やべぇ
マリー・E・ヤマダ : おk
マリー・E・ヤマダ : じゃあ最後に発動ということで
ルーザ・アギス : 補助→手動差→2回目の補助。って具合な流れ
マリー・E・ヤマダ : おお、そうなんすね!
テオドール = ファデネフ : 次の補助行動でターゲットサイト使っていいですか?
マリー・E・ヤマダ : OKOK
ルーザ・アギス : 次Rだけどな、弾込めしたし
テオドール = ファデネフ : 次の補助行動でターゲットサイト発動予約
ルーザ・アギス : まぁ、ガゼルフット使って、斧だなぁ(
マリー・E・ヤマダ : 了解
システム : ルーザ・アギスさんのロール(2d6+4) → 15 (5、6)
マリー・E・ヤマダ : 命中!
ルーザ・アギス : ようやくか(
システム : ルーザ・アギスさんのロール(k12+3@11) → 13 (6、5、2、5)
ルーザ・アギス : おし、周った(
GM : おお!
GM : これはでかい
GM : 10点通った
ルーザ・アギス : 「ふっ、どっかの脳筋とは違うのだよ」
テオドール = ファデネフ : 次当たればおとせるな
ルーザ・アギス : (まぁ、普通。斧ってクリ11だから、回らない。はず、なんだがね
GM : 斧がボガードを袈裟ぎりにし、予想外の一撃にボガードが驚きの表情をみせる
ルーザ・アギス : 「しかし、火力が出ないな」
GM : ターンエンド?
ルーザ・アギス : ですな
GM : ボガードはマリーに対象をすえた
ルーザ・アギス : よし、それた(
GM : 痛い一撃をうけたボガードはたまらず標的をマリーに変更した
ルーザ・アギス : 「よし、脳筋同士争ってろ」外道
システム : マリー・E・ヤマダさんのロール(2d6+7) → 13 (2、4)
GM : しかし、ルーザよりはるかに身長が低いマリーに剣筋をうまくあわせられない!
GM : 味方ターン
GM : というか、いまさらだが、エルフなのにチビって
GM : なげはいりまーす
ルーザ・アギス : 割とよくある
システム : マリー・E・ヤマダさんのロール(2d6+3) → 12 (4、5)
マリー・E・ヤマダ : よしゃー
ルーザ・アギス : やっとだー(
GM : マリーはボガードに足をかけると、体を回転させながら、床にたたきつけた
システム : マリー・E・ヤマダさんのロール(k0+4) → 4 (3、1)
マリー・E・ヤマダ : なげはなー、ダメがなー
マリー・E・ヤマダ : しかしこれで、-2のペナルティだ
ルーザ・アギス : まぁ、-2補正はデカい
マリー・E・ヤマダ : 「柔よく、剛を制す!
マリー・E・ヤマダ : 「あとはまかせたっ!
GM : うまくいきゃ、3人めまでまわらんかな?
ルーザ・アギス : だね、マギシューで終わる
GM : テオ氏よろしくおねがいします!
テオドール = ファデネフ : 任された、ソリッドバレッドで
GM : どうぞ
システム : テオドール = ファデネフさんのロール(2d6+5) → 15 (5、5)
ルーザ・アギス : お、当たった
テオドール = ファデネフ : ダメーィいきます
マリー・E・ヤマダ : いったれ~
テオドール = ファデネフ : ダメージ
システム : テオドール = ファデネフさんのロール(k20+4@11) → 12 (6、4)
ルーザ・アギス : 長く苦しい戦いだった
GM : オーバーキル!
テオドール = ファデネフ : NKT・・・
GM : ボガードは銃弾をうけると、後方へ吹き飛び、壁にめりこみうごかなくなりました
GM : 戦闘終了、勝利です
ルーザ・アギス : 「ふぅ…終わったか…」
テオドール = ファデネフ : 「目標の沈黙を確認、システム通常モードへ移行します」
マリー・E・ヤマダ : 「カラダがデカいのにすばしっこいったら・・・」
GM : でははぎとり、DRお願いします
GM : ゴブA/ゴブB/ボガで
テオドール = ファデネフ : 「さ、剥ぎ取りましょうか」
ルーザ・アギス : 誰がどれやるよ
ルーザ・アギス : 「俺ゴブリンで良いわ」
テオドール = ファデネフ : 「私はボガードにします」
GM : マリーはNPCなんで
GM : ルーザゴブ×2、テオ×ボガにします?
ルーザ・アギス : 嫌、マリーさんも振ってくれ(
GM : おk
ルーザ・アギス : 互いに仕留めた1体ずつで良いじゃろ
GM : 了解
システム : マリー・E・ヤマダさんのロール(2d6) → 5 (2、3)
テオドール = ファデネフ : テオとボガの間に×いれんのやめーや(
システム : ルーザ・アギスさんのロール(2d6) → 5 (4、1)
システム : テオドール = ファデネフさんのロール(2d6) → 10 (6、4)
ルーザ・アギス : お、高め引いたな
GM : ルーザ・マリーは、武器(30G
テオドール = ファデネフ : 一番高いやつゲッチュ
GM : テオは意匠を凝らした武器(150G をはぎとりました
ルーザ・アギス : あ、KP。儂は自分治療しますね
GM : さらに
GM : あ、はい
テオドール = ファデネフ : HP変換でMP補給できます?
GM : OKです
システム : ルーザ・アギスさんの「草うめぇ」ロール(k10+3@13) → 6 (4、2)
テオドール = ファデネフ : 了解、HPを5減らして5MP回復します
ルーザ・アギス : うし、全快
GM : 戦闘に勝利したあなたがたは、倒れたボガードが持っていた鉛色の鍵を得ます。
undefined : undefined
GM : 鍵はガラス玉の装飾が施され、ボガードが気に入って所持していたようです。
テオドール = ファデネフ : 「どこの鍵でしょうか?」
ルーザ・アギス : 「…」草もしゃもしゃ
システム : キャラクターリストから蛮族/ゴブリンBが削除されました。
システム : キャラクターリストから蛮族/ボガードが削除されました。
GM : 共有メモ3に拾得物を記載
ルーザ・アギス : ほいほい
GM : 鍵を見た限りでは、重厚感があり、個室の鍵という印象はうけません
GM :
GM : と、ここまでで、予定1時間超過しているんですが。
テオドール = ファデネフ : 「あぁ、書物も回収しなければ」
ルーザ・アギス : そいえば過ぎてたな
GM : 持ち越しにしなくて、お時間大丈夫でしょうか
ルーザ・アギス : 儂は大丈夫
テオドール = ファデネフ : 20:00までなら大丈夫です
GM : それぞれのステ的に、2セットにわけて、ここで経験点いったん分配したほうが良い気がしまして
GM : このあとの展開的にも・・・
ルーザ・アギス : Lv1にはきついんですね、わかります(
テオドール = ファデネフ : あぁ・・・(
ルーザ・アギス : あ、じゃあ。GM、こうゆう流れはどうかね
GM : いちおう、サンプルどおりなのよw^^
ルーザ・アギス : 一応、依頼的には、本を習得したから一度戻ってから、再度依頼を頼まれて、ここに来るってのは
GM : そうしますか
テオドール = ファデネフ : そうしますか
ルーザ・アギス : まだ全部調べてないし、蛮族の斥候達も来てたから。屋敷の全貌を調べてくれって、頼まれるんじゃないかな。上の方から
GM : OK
ルーザ・アギス : 一度帰還するか
GM : では、2階の探索を終えたら帰還する方向でよいでしょうか
テオドール = ファデネフ : いいですよ
ルーザ・アギス : うーい
GM : では探索のつづきをば
GM : 3人は本棚からみつけた3冊の本をそれぞれ手に取ります
GM : 1冊あたり、およそ100Gの値がつくだろうという事がわかる。
GM : ここで「文献判定」もしくは、「マギテック技能+知力B」で目標値12の判定をおこなってください。
テオドール = ファデネフ : 出番だぁー!
システム : ルーザ・アギスさんの「文献だってお」ロール(2d6+3) → 13 (5、5)
GM : よろしくお願いします^^
ルーザ・アギス : 足りた
GM : わははーw^^
ルーザ・アギス : ロリ脳筋もガンバ
テオドール = ファデネフ : ダイスは2d6+マテギック&知力Bの合計値でいいですか?
GM : セージもアルケミもねーよ・・・
GM : 6ゾロでもだめじゃんww
GM : そうです
ルーザ・アギス : 6ゾロならセーフやで(
GM : ああ、ぎりかw
テオドール = ファデネフ : 了解です
システム : GMさんのロール(2d6) → 7 (5、2)
ルーザ・アギス : よし、これで煽れる(こら
システム : テオドール = ファデネフさんのロール(2d6+4) → 14 (6、4)
GM : じゃあ、マリーの頭にはちょうちょが飛んでいます(演出
GM : では判定に成功した人数分だけ
GM : そのうちの2冊については
GM : 珍しい魔法生物の生態が書かれている本である事がわかり、300Gの価値があることに気がつきます。
ルーザ・アギス : 「ふむ。魔法生物の生態、か」
GM : さらに、本棚のおくに隠し扉があるらしいことにきがついていたため、本棚を動かすことができます
テオドール = ファデネフ : 「これがマスターが欲しがってる書物ですかね?」
GM : では文献判定に成功したので、
ルーザ・アギス : 「だな。これを持ってけば良いはずだな」
GM : この本も価値はあるが、残念ながら「魔法生物大全ではないことがわかります
GM : 隠し部屋へつながる、本棚が動きます
ルーザ・アギス : 「脳筋ロリ、ボーっとしてないで。隠し扉動かせ、力仕事だぞ、喜べ」ニタニタ
GM : 「き~っ!・・・・」 ←先の戦闘でポカを連続したので言い返すに言い返せず、素直に従います
GM : 本棚の奥へすすむと、
GM : そこには隠し小部屋があり、部屋の中に宝箱が置いてあります
ルーザ・アギス : 「(露骨だな)」宝箱から少し距離を置く
GM : どうぞw
テオドール = ファデネフ : 「・・・露骨ですね」
ルーザ・アギス : 「脳筋、ゴー」
GM : 脳筋幼女は突き出そうとした手を、二人の意見を聴き、すごすごと引っ込めますw
GM : 罠感知判定、(スカウト or レンジャーLv+知力B+2D)
GM : まあいきますか^^
ルーザ・アギス : がんばれー
テオドール = ファデネフ : 「ここはマスタールーザの出番なのでは・・・」
GM : 目標値10です
システム : ルーザ・アギスさんの「遠目で観察中」ロール(2d6+3) → 12 (4、5)
システム : GMさんのロール(2d6+3) → 11 (5、3)
ルーザ・アギス : 探索優秀
GM : では成功した二人は
GM : この箱には毒針の罠がしかけられていることに気がつきます
GM : 罠にかからず中身を得るには、解除判定が必要です
GM : 目標値は12で、
ルーザ・アギス : 「よし、頑張ってこい」マリーさんにスカウトツール貸して
GM : (スカウト or レンジャーLv+器用度B+2D)
GM : 「もっとるわい」
ルーザ・アギス : 「じゃあ、頑張れ」
ルーザ・アギス : (HP低いんだよ。毒とか無理
システム : GMさんのロール(2d6+4) → 9 (3、2)
GM : ぎゃあああああ
ルーザ・アギス : ぶっすりいったな
GM : 針が指にぶっすりとささった、マリーは
GM : 12点のダメージをうけます
テオドール = ファデネフ : 「大丈夫ですか?」
テオドール = ファデネフ : くそいてぇ
マリー・E・ヤマダ : [
マリー・E・ヤマダ : 「~~~~~~~~っっっっ」
マリー・E・ヤマダ : あまりの痛みに声も出せず悶絶しています
ルーザ・アギス : 「痛そう(小並感)」
GM : かくして
GM : 箱のなかからは、
テオドール = ファデネフ : 「マスタールーザ、ヒーリングポーションを一つください」
GM : さきほどの本よりも、重厚感のある書物と
ルーザ・アギス : 「草なら良いぞ」
GM : 小さな小箱をみつけます
テオドール = ファデネフ : 「ヒ ー リ ン グ ポ ー シ ョ ン を く だ さ い」
ルーザ・アギス : 「一言言っておくが。ポーションもレンジャー技能無いと、素振りだぞ」
GM : まぁ、帰還するなら、ヒーリングポーション使わなくてもあるいみおk
GM : おう、メタい、メタい
テオドール = ファデネフ : 「あぁ・・・そうでした」
ルーザ・アギス : 「後、戦闘で使える回復アイテムはポーション類だけだぞ。草は使えない」
GM : そして、魔動機術後がわかるテオは、その本の表紙に《魔法生物大全》と書かれていることがわかります
テオドール = ファデネフ : 戦闘か?これ(
ルーザ・アギス : 「だから、非戦闘時の回復手段は基本草類にした方が得」
ルーザ・アギス : 高いんだよ、ポーション。100Gするんだぞ、ヒーリングでも(
テオドール = ファデネフ : 「では、救命草をください」
テオドール = ファデネフ : 換金しないと一つも買えないな(
ルーザ・アギス : 「しょうがねぇなぁ」救命草でマリーさんを一応、治療
ルーザ・アギス : 「ほれ、脳筋。ちょっと待ってろ」救命草ゴリゴリ
マリー・E・ヤマダ : 「いたいよー、いたいよー、救命草ほしいよー(チラッy
システム : ルーザ・アギスさんの「特濃救命草汁」ロール(k10+3@13) → 5 (4、1)
ルーザ・アギス : 「ほれ、飲め」草汁強引に飲ませる
マリー・E・ヤマダ : 「あぶぶぶ・・・tぅ!
マリー・E・ヤマダ : 「´∀`)=⊃)`Д゚);、;’.・ゴルァ!!」
ルーザ・アギス : 「おう、もっと飲みたいかそうかそうか」
マリー・E・ヤマダ : 「ちょっ、まっ、苦っ!
システム : ルーザ・アギスさんの「2枚目」ロール(k10+3@13) → 6 (1、5)
ルーザ・アギス : よし、全快だな
マリー・E・ヤマダ : 完治
ルーザ・アギス : 「オラ、飲め飲め」抑え付けて飲ませる
マリー・E・ヤマダ : 「うぇー苦~っ、テオ、たすけて~~~
GM : ~~~閑話休題~~~
テオドール = ファデネフ : 「平気そうですしその辺にしておいては?」銃口突きつけながら
GM : かくして、一行は《魔法生物大全》を手に入れたのだった
GM : ここで
ルーザ・アギス : 「因みに、救命草とか魔香草は飲んだり食べたりして使うものでは無い」
GM : 小箱の鑑定をこころみてください
GM : のませてから言うwww
ルーザ・アギス : 「香草って書いてある通り、炙って煙吸う様に使う感じである」
GM : 「宝物鑑定判定」を行う場合目標値は12です。
ルーザ・アギス : 「濃縮して使った方が。治った気がするじゃろ?」
GM : (スカウト or セージLv+知力B+2D)
ルーザ・アギス : 幼女頼んだ
テオドール = ファデネフ : 「治った気がするだけですよね?それ」
ルーザ・アギス : 「でも実際効き目は有るから、治ってるぞ」
マリー・E・ヤマダ : 「まあ、救命草の借りもあるしね・・・・(しぶしぶ
システム : マリー・E・ヤマダさんのロール(2d6+3) → 10 (2、5)
マリー・E・ヤマダ : そして失敗するw
システム : ルーザ・アギスさんの「儂でもギリギリなんだよなぁ、12は」ロール(2d6+3) → 9 (1、5)
テオドール = ファデネフ : 「換金した金でマリーさんに甘い物を食べさせてあげましょうか・・・」
ルーザ・アギス : ほらね
マリー・E・ヤマダ : 草の食べすぎでちょっと頭が気持ちよくなっているようです
ルーザ・アギス : 薬草(意味深)
テオドール = ファデネフ : 僕だと6ゾロじゃないと成功しないな
テオドール = ファデネフ : これアカンやつや(
ルーザ・アギス : まぁ、振るだけタダよ
マリー・E・ヤマダ : 「エヘ、エヘヘヘ、おとうさ~ん♪」
ルーザ・アギス : 「んじゃ、戻るか」幼女小脇に抱えて、戻る準備
テオドール = ファデネフ : んじゃ、振りますか
テオドール = ファデネフ : 「その持ち方はないと思います」
システム : テオドール = ファデネフさんのロール(2d6) → 3 (1、2)
マリー・E・ヤマダ : 気持ちよくなってるのでなされるがまま
マリー・E・ヤマダ : まあ、これは自分も高いなと思った
マリー・E・ヤマダ : まあ、一度帰還します
ルーザ・アギス : 「持ち方なんて、変わらんだろ。良いから、物回収して、一旦戻ろう」幼女小脇に抱え帰還
テオドール = ファデネフ : 「私が背負いますよ」マリーさんをおぶる
ルーザ・アギス : 「そうか」
テオドール = ファデネフ : 「こっちのほうが幾分か楽でしょう」
ルーザ・アギス : 「んじゃ、俺は仕込みの続きあるから。報告とか報酬諸々頼んだ」厨房に引っ込む
テオドール = ファデネフ : 「了解です」
マリー・E・ヤマダ : マスターだとまぎらわしいので、店長にしますw
ルーザ・アギス : 親方でも良いのよ
親方 : 「で、首尾はどうだったんだ、おまえら
親方 : 「そらから女の子がっ
テオドール = ファデネフ : 「頼まれた書物は回収してきました」
親方 : 「どれどれ、みせてみ」
親方 : といって、書物を受け取ります
親方 : 「ふむふむ・・・・
親方 : 「まちがいねぇ、これは《魔法生物大全》だ」
親方 : 「約束どおり、うちで買い取ろう・・・・・しかしな」
親方 : 1000Gを払いながら続けます
親方 : 「あれから、俺も調べたんだが、どうやら《魔法生物大全》ってのは、上下巻の2冊あるらしいんだ」
親方 : 「これは上巻だが、下巻のほうはさらに内容が深く、上巻より高い価値があるらしい」
親方 : 「屋敷に、隠し部屋のほかに、地下室なんかはなかったか?
テオドール = ファデネフ : 「そういえば下の階に続く階段がありました」
親方 : 「おそらくそれだな
親方 : 「お前たち、休息をとったら、仕切りなおしてソイツを探してきちゃくれないか?
親方 : 報酬は1500Gだそう」
テオドール = ファデネフ : 「了解しました」
ルーザ・アギス : 休息(マリーさんの薬物抜け)
親方 : 「よし、依頼成立だ!」
親方 : リハビリ感w
テオドール = ファデネフ : やめいw
GM : 加えて、親方は、つてを通して、先の正体不明の小箱を鑑定してくれました
GM : がらくたと思われていたそれは、《イグニッションパイプ》とよばれる魔道具でした
GM : 共有メモ4にはります
GM : 売れば1000Gになるし、使えば「威力10+2」点の炎属性攻撃ができます
ルーザ・アギス : どうしよう。使うよりも売りたい気持ちがある(
GM : パーティで審議のうえ売却でいいなら、それも可
ルーザ・アギス : MPは錬技に使うからなぁ。儂は要らん
マリー・E・ヤマダ : 「わたしもタバコ吸えないし、拳があるからいらないわ
テオドール = ファデネフ : 「それでは私が持っておきましょう」
マリー・E・ヤマダ : MP2消費で撃てるから、
ルーザ・アギス : (むしろ、こぶし聞かない相手にこそ、使うモノじゃないのか、こr
マリー・E・ヤマダ : しにかけの敵たおすときとかは、ガンより燃費のうえでプラスか?
テオドール = ファデネフ : 実際、ヤスイ
ルーザ・アギス : (むしろ、マギテックが伸びるまで、ずっと使い続けられるので、節約にもなる
マリー・E・ヤマダ : マリーちゃんは、喫煙歴のはなししてる時点で、オバカ感まるだしです
ルーザ・アギス : エルフのイメージ壊れる
マリー・E・ヤマダ : きっと幼い頃にぶつけたんだよ・・・
ルーザ・アギス : 頭ェ(
マリー・E・ヤマダ : では、テオ氏が所持するほうこうでおk?
ルーザ・アギス : おk
テオドール = ファデネフ : OK
マリー・E・ヤマダ : では、《魔法生物大全・上巻》依頼達成で、報酬1000Gと、経験点1000点を獲得しました
マリー・E・ヤマダ : 本日はここで、いちどセッションを区切ろうかと思います
ルーザ・アギス : ハーイ
~閑話休題~