ラヴィ・キララ（アリアンロッドRPG 2E用キャラクターシート）

《プロフィール》
【メインクラス】シーフ 【サポートクラス】ダンサー
【種族】フィルボル 【キャラクターレベル】1
【年齢】 【性別】
【使用成長点】

《能力値》※基本値 能力値 ﾎﾞｰﾅｽ+ｸﾗｽ補正(ﾒｲﾝ)+ｸﾗｽ補正(ｻﾎﾟ)
【筋力】12 [筋力の能力値:6] 4+1+1
【器用】12 [器用の能力値:6] 4+1+1
【敏捷】 9 [敏捷の能力値:5] 3+1+1 
【知力】 8 [知力の能力値:2] 2
【感知】 9 [感知の能力値:3] 3
【精神】 8 [精神の能力値:2] 2
【幸運】 9 [幸運の能力値:3] 3

【HP】38 【MP】28 【フェイト】 6/3

《ライフパス》
【出自】 【境遇】 【目的】

【所属ギルド】
【累計経験点】
【ギルドマスター】 【ギルドレベル】

【ゲッシュ】

《特殊な判定》※判定+ｽｷﾙ+その他
[トラップ探知: 3](感知) 3
[トラップ解除: 6](器用) 6
[危険感知　　: 3](感知) 3
[エネミー識別: 2](知力) 2
[アイテム鑑定: 2](知力) 2
[魔術判定　　: 2](知力) 2
[呪歌判定　　: 2](精神) 2
[錬金術判定　: 6](器用) 6

《装備品》※名称：種別/重量/命補/攻撃力/回修/物防/魔防/行動/射程/その他
【右手】
【左手】
【頭部】
【胴部】
【補助】
【装身】
【合計】

《戦闘》
[命中判定　: 5] 6- 1
[攻撃力　　:11]   +11
[回避判定　: 5] 5+ 0
[物理防御力: 4]  + 4
[魔法防御力: 2]  2+ 0
[行動値　　: 5]  8- 3
[移動力　　:10] 11- 1

《スキル》 ※名称/ﾚﾍﾞﾙ/ﾀｲﾐﾝｸﾞ/判定/対象/射程/ｺｽﾄ/効果
【種族スキル】
【メインクラススキル】
【サポートクラススキル】
【一般スキル】

《所持品》※名称（重量）

【所持重量】 【所持可能重量】
【所持金】

行方不明の姉妹を探すために田舎から出てきた。
基本的に方向音痴。そして臆病。
趣味はラクガキ。
口癖：「なんぞ！？」「ラクガキしていい？」
「お、終わりの会で言ってやるんだからね！！（泣）」
臆病だが、なぜかラクガキだけはやめようとしない。
とにかくあちこちにラクガキを描く。
姉と一緒にラクガキ現行犯で逮捕されたが、裁判中、裁判長の顔にもラクガキを
描いたため、問答無用で牢屋に入れられる。
その後、おやつにクッキーをよこせと騒ぎ、さらに刑務所内でイタズラを繰り返し、
それをマッチョな囚人たち同士のいざこざに見せかけて暴動を起こさせ、
姉と一緒に騒ぎに乗じて脱獄を成功させる。
（プリズンブレイク・ラヴィ・クッキー事件）
その後、しばらくは田舎でおとなしく暮らしていたが、ある日、チョウチョを
追いかけて姿を消した姉を探して田舎を出る決心をする
その後、冒険者となったが、方向音痴のため何度か田舎に戻ってしまう。
（ラヴィ・ホームシック事件）
が、何度か繰り返しているうちになんとか冒険者となって旅立てるようになってきて、
現在に至る。
大都市に行くと、時々、今でも彼女のラクガキ重犯罪者として賞金クビポスターを
見かけることがあるが、重犯罪者とはいえ、あくまでラクガキ犯な為、
報奨金が極端に安い。
害獣駆除（主に畑の作物を食い荒らすウサギなどの駆除）の報奨金よりも安い為、
賞金稼ぎたちのターゲットにはまったくならない。
仮に街で彼女を見つけても、賞金稼ぎたちのほとんどが、面倒くさがって捕まえようとも
しない。
むしろ、レアモンスター扱いになっている。
とはいえ、一応は重犯罪者な為、歳の暮れになるとお尋ね者オブザイヤーに、毎年、
名前が出る。
名だたる凶悪犯たちの名前が連なる中にあって、冗談かと思うほどの報奨金の安さで
掲示される為、毎年、街の住民たちや賞金稼ぎたちの間で物笑いの種になっている。

マクロはありません。

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