日比野 真樹（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

名前:日比野 真樹(ひびの まさき)　性別:男性　年齢:17
職業:高校生(クトゥルフ2010 警察官ベース)　母国語:日本語　PL:白野鼠
STR:10　　DEX:14　　INT:14　　ｱｲﾃﾞｱ:70
CON:11　　APP:13　　POW:15　　幸 運:75
SIZ:12　　SAN:79/99　　EDU:11　　知 識:60
H P:12　　M P:15　　db:±0
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[技能](職業技能点:220　個人技能点:140)
[職業技能]
聞き耳:65％(25+40)　心理学:55％(5+50)
説得:55％(15+40) 目星:65％(25+40)
[職業選択技能]
信用:65％(15+50)
[個人技能]
図書館:65％(25+40)　応急手当:50％(30+20)
回避:57％(28+29) 製作＜料理＞:56％(5+51)
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[装備]
【武器】
・催涙スプレー(催涙ガス) 命中:DEX*5 ダメージ:2D10分間スタン 射程：DEX値の1/6m 装弾数:25発 耐久力:4 故障:00
【防具】
・なし
【所持品】
・学校に通う際
(ポケット)
スマートフォン、ハンカチ、ティッシュ
(学生鞄)
筆記用具、ルーズリーフ、財布、充電器、タブレット、ペットボトル500ml(緑茶)
イヤホン、タオル、手帳、お弁当、ミンティア、折り畳み傘、形見の懐中時計

・プライベート
(腕)
腕時計
(ポケット)
スマートフォン、ハンカチ、ティッシュ
(ショルダーバッグ)
読みかけの小説、財布、充電器、ペットボトル500ml(緑茶)、イヤホン
タオル、ボールペン、手帳、ミンティア、折り畳み傘、形見の懐中時計
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[プロフィール]
会計士を志して勉学に励む高校二年生、生徒会役員で副会長を務める。
日比野家では長男で下に三歳年下の弟と五歳年下の妹がいる。
両親の伝手でとあるカフェでバイトをしている。
学校では原則バイト禁止になっているが、後述の理由から特別に許可が下りている。

副会長に就任後に「気に入らない」という理由で不良に絡まれることがあり、その場は逃走。
以降は警戒し、万が一のために学校に通う際に護身用の催涙スプレーを持ち歩くように。
もし何かあった時のためのシミュレートを行い、適度な運動と称して我流に訓練をしている。

性格は淡々としていて生真面目かつ堅実家、相手によってはやや上から目線で喋ることも。
現実主義かつ合理主義で理詰めで物事を考えるため、時には道徳観念に反したことを浮かべることも。
義理堅く約束をすれば絶対に守る。
昔から弟や妹の面倒を見てきたために子供の面倒見も良い方。

極度の辛いもの好きでハバネロやジョロキアをバリバリ食べられる。
料理も得意でご飯の支度やお弁当は真樹の担当。
和洋の基本的な物は作れる程度であり、中華料理が大の得意。
下の二人からはやけに辛くすることで中華系の一部の料理は好かれていない。
カフェの名物になっているオムライスも仕込まれ、そちらは逆に受けが良い。
家には小さな家庭菜園もあり、時期によって旬の野菜を育てている。

休日は下の二人の勉強を見たり、アルバイトやボランティア活動、受験勉強に時間を潰していて殆ど暇な時間がない。
そんな時にただボーッと空に浮かぶ星をを眺めるのが彼にとって心が癒される時間になっている。
星を見る度に何か思い浮かべるのは嫌なので、その知識や天体観測にまでは至っていない。

ニ年前に両親が交通事故で帰らぬ人となり、それからは兄弟妹の三人で生活している。
事故を聞き付けた祖父が後見人を請け負ってくれた。
当時は祖父の家(田舎)に来ないかと誘われたが、今の生活を崩したくないと祖父にお願いをしている。
何かあればすぐに連絡することを強く約束し、この一件は落着となった。
その際弁護士も紹介され、事故の賠償金と両親の保険金で現在の生活費は賄っている。
性格も元々落ち着きを払っていたが、この事故が原因でより現実主義に近い性格へ。
また、身内が危機に晒されることへ強い恐怖が生まれている。

事故の際に唯一無事であった骨董品が好きだった父が残した懐中時計を、いつも大切に持ち歩いている。

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