[子供]秋風　栞(あきかぜ　しおり)（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 大学生(警察官) 【性別】 ♀ 【年齢】 22 ※特記有り 
【出身】 日本 【学校・学位】 現役大学生(現在3年生) 
【精神的な障害】 無し 

【SAN値】 現在 / 最大
80 / 80

【STR】 16 【APP】 17 【SAN】 80
【CON】 16 【SIZ】 9 【幸運】 85
【POW】 17 【INT】 17 【アイデア】 85
【DEX】 17 【EDU】 16 【知識】 80
【H P】 13 【M P】 17 【ダメージボーナス】 +1D4

【職業技能ポイント】 320
【個人的な興味による技能ポイント】 170

《戦闘技能》
☑回避 90%  □キック 25%  □マーシャルアーツ 1%  
□投擲 25%  □こぶし 50%  □マシンガン 15%  
□拳銃 20%  □頭突き 10%  □サブマシンガン 15%  
□組み付き 25%  □ライフル 25%  □ショットガン 30%  
☑日本刀 90%  

《探索技能》
☑目星 85%  ☑聞き耳 60%  □応急手当 30%  
☑追跡 65%  □隠れる 10%  □忍び歩き 10%  
□隠す 15%  □写真術 10%  ☑図書館 50%  
□登攀 40%  □鍵開け 1%  ☑精神分析 50%  

《行動技能》
□水泳 25%  □電気修理 10%  □運転: 20%  
□跳躍 25%  □機械修理 20%  □操縦: 1%  
□乗馬 5%  □ナビゲート 10%  ☑製作:おりょうり♪ 16%  
□変装 1%  □重機械操作 1%  

《交渉技能》
□母国語:日本語 80%  □信用 15%  ☑説得 70%  
□言いくるめ 5%  □値切り 5%  

《知識技能》
□クトゥルフ神話 19%  □歴史 20%  □オカルト 5%  
□コンピューター 1%  □経理 10%  □電子工学 1%  
□天文学 1%  □物理学 1%  □化学 1%  
□考古学 1%  □心理学 5%  ☑法律 45%  
□人類学 1%  □生物学 1%  □薬学 1%  
□地質学 1%  □博物学 10%  ☑医学 53%  
□芸術: 5%  

{武器}
↓左から(命中率［%］)＜技能名(武器名)＞,ダメージ,射程,1Rの攻撃回数,装填数,耐久力を示す。
(特記は記入の必要がある場合、各段の情報の下の段から記載する。)
(記載する必要がない場合、「-(ハイフン)」で示す。)

(25)＜キック＞,1D6+DB,タッチ,1回,-,-
(25)＜組み付き＞,特殊,タッチ,1回,-,-
(50)＜こぶし＞,1D3+DB,タッチ,1回,-,-
(10)＜頭突き＞,1D4+DB,タッチ,1回,-,-
(90)＜木刀＞,1d8+db,タッチ,1回,-,10
 練習用の竹刀。真剣には及ばないが、激しい鍛錬にもある程度耐えうる作り。
 持ってから振ってみると、慣れてない人にとっては結構重いかも？


{所持品}
・スマートフォン
 もふもふしたカバーに包まれた通常サイズのスマートフォン。
 カメラ部分やライト部分を阻害しない他、排熱効果も高い為、安心して装着できる。
・背負うリュック ※学校に行くとき
 耳がアクセントになってる兎型のリュック。そこまで沢山は入らない。
・教科書と参考書 ※学校に行くとき
・バインダー ※学校に行くとき
・紅玉のロザリオ(装着)
 交差する場所に猫型の赤い石がはめられた首かけの十字架アクセサリー。
 外出先の露店で流に買ってもらったもの。
 不思議と他のモノと比べてかなり軽く、ゴテゴテした主張のあるものでも無い為、そのデザインと合わせて気に入っているらしく、お守りがわりにいつも付けている。(まぁ、大部分が服に隠れて見えなくなっちゃうんだけどね…)
・小型のお出掛け鞄(肩掛け)
 すぐに必要なものが取り出せるように外側と内側にポケットが。
 収納スペースも分かれている他、通気性も良い優れもの。
・小説「文庫本サイズ」(2冊)
 読書用に持ち歩く、本にもよるが約150ページ前後の文庫本。
 最近は、日常ほのぼの(時々シリアスや恋愛)ものを読んでるみたい。
・筆記用具と手帳
・コンパクトサイズの小物入れ(治療道具)
 ケースの蓋には「いたいのいたいのとんでけ☆」って丸っこい楷書体で書かれている。
・髪留め
 白に星形のデザインが施された可愛らしい髪留め。ちょっと髪の毛に癖があるのか、止めてないとふわってなっちゃうみたい。
・竹刀袋、竹刀 ※部活用
・折り畳み傘、カバー ※雨天時
・もふもふダッフルジャケット ※寒い時
 フードのついた柔らかな色合いが特徴の防寒ジャケット。丈夫で、保温性も高い。
 内側は柔らかな柔毛が細かくふんだんに使用されている為、とても暖かく、それでもって蒸れにくい。勿論冷たい外気はしっかりシャットアウトしてくれる！
・もふもふミトン ※寒い時
 手の甲に猫のマークと「Nya！」(にゃ！と読むのだろう)と刻まれている暖かな手袋。雪を直接触っても冷たくないほどに手足の冷えを守ってくれる。流石に素手と全く同じと言う訳にはいかないが、それなりに装着したままでも自由がきく(長時間の着用でも蒸れにくいし)。


【現金】 10000 【預金／借金】 68000

{パーソナルデータ}
★前置き★
 (一応事前に…)
 ※以下、セッション中の展開により自キャラ「秋風 流の子」とする。(扱いに関してはいまいちよく分かってないので多少の食い違いが起きている可能性あり())
 ※生誕は運命的なものであり、その経過日数と不思議な力(?)から、該当キャンペーン内身体・精神年齢は18歳と同等から開始する。(他セッションでは通常通り22歳扱い、寿命は変化しない。(EDU振りの結果、最低年齢の取り決めと描写、キャラのロールから悩んだ為…))
 『但し！』上の年齢変更はKPの許可があった場合にのみ有効とする。
 ※技能に19ポイント、クトゥルフ神話に19を加算して開始する。(セッション時の基本報酬を加算)

 ★プロフィール★
 性別(年齢):♀(22［18］歳)
 身長(体重):138cm(そ、それは内緒です…) ※なお、18歳と22歳時と1cm単位で変わってないので割愛。
 血液型:A型
 誕生日:2/21(誕生花:スミレ) ※意味は「謙虚」「誠実」「小さな幸せ」

 好きなもの(こと):日向ぼっこ、和菓子
  ぽかぽかの、暑くも、寒くも無い丁度いい天気の中で、その日光に柔らかく照らされていると何だか眠くなってくることもありますよね。
  お外で活動するのも楽しいですけど、そんなゆったりとした一時も私は大好きなんです♪

  洋菓子も好きですよ。ただ何だかお茶と一緒に食べる和菓子は落ち着きます…。あぅ…「お年寄りみたい」って言いたげな目で見ないでください…。

 嫌いなもの(こと):お化け、酸っぱいもの全般
  こ、子供っぽいですか…？あはは…でもどうしても暗い所とかに入ったり、長くいたりすると気が付いたら誰かにぴったりくっついてたりするんです…(うぅ…)。
  霊感とかは…無い…と思いたいんですけど…。(な、慣れなきゃですよね…(ｼｭﾝ))

  食べられない訳じゃないです、栄養もあるんでしょうけど…どうしても慣れないです…。え…り、理由ですか？そ、それはー…(ちょっと恥ずかしそうにしてる)
  (お魚にかける程度のものなら平気らしい。尚理由は慌ててひっかけたときに、すっごく辛かったからみたい…(涙目になってた))

 名前
  響きの良さも勿論あるけれど、「道しるべ」って意味も存在するように、
  本人自体が人生って長い旅路の中で、「迷わずに進める様に」…
  加えて、くじけず、地道でもいいからちょっとずつ…「一歩一歩進んでいける」
  そんなしっかりした子に育ってほしいって意味が込められている。

 ★習得呪文(1)★
 ［呪文］佐館の召喚/退散
  幸運成功後SAN-1d6で召喚可。
  失敗でもSAN-1d6。なお発狂は無し。
 ※召喚/従属ではないので注意！
 ★遭遇★

★現状★
　秋風　流の第1子(?)。少なくとも、秋風は幼少時代からの記憶を持ち、その苗字は同じ(同住中であり、行動は共にする)。流の事は、大切な家族として心配しつつ、心から信頼し、好意を抱いている。(無論、佐館(他PLのPC(NPC?))の事も同じぐらい大切に思っていて、同じく守ろうとする。)
　基本的に丁寧かつ温厚な性格で、大抵の者と優しく接してくれるが、少々その優しさには不器用な部分もあり、大切な人が傷つけられると何とかして護ろう(戦おう)とする、少々無鉄砲な正義感を併せ持つ。(それ故に良く流を心配させてしまっている。)
　相手の事を尊重する事に重点を置いている為、またその性格故か、言いくるめたりするのは苦手。何方かと言うと時間をかけて説得する事に力を入れている。
　基本的に相手を疑わず、実直で素直だが、割と冗談でも真に受けて困惑している事が多々あり、割とその表情の多彩さを出す事も少なくない。
　褒められた時も、咄嗟だと何て反応したらいいか「あ…ぇ…？」ってなっちゃったりする事も。
　また、こう見えて実は割と負けず嫌い。

　一人称:「私(わたし)」
　二人称:『使い分け』
　　(目上 か 緊張してるときとか)　⇒　～様(基本苗字)
　　(同年代(不明の時はこの子次第)かつ心を赦しさ人)　⇒　～さん(苗字か名前で)
　　(特別親しい(相手も認めてる程度限定 ※流はこれに当たる。許してくれたらちょっとずつ変えてくれる…？)　⇒　～[名前を呼び捨て])」

　※ちょっと極端ですが(いや能力値は出ちゃったから仕方ないですが…)、能力値の高さはもしかしたら佐館に、性格は流に、何方かと言えば偏った…のでしょうか？大学生なので、年収/財産は振ったけどあまり使わない気が…(一応、バイトは手先も結構器用なので飲食店の調理係をしたりしている。)

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　※以下【想像背景】
　幼少から、どちらかと言うと控えめな性格だった。他者の前に出るのはそれほど得意でなく、見知らぬ人の前では流(とか佐館)の後ろに隠れてしまったりと、ちょっと恥ずかしがり屋な一面があった。
　(けれど、(その時が小さかったのもあるのだろうが)一度何か興味のあるものを見つけると、かなりの時間熱中してしまう程度には行動してた(そしてその後、気づいて顔を赤くしてた))
　内情的に、彼女的には、単に顔を見られるのが恥ずかしいのもあるけれど、自分の一言にあまり自信が持てないからと言うのも有る(結構ドジをする事も多いのを自覚している)様だ。(技能によっては技能値が少し不安な所も実はそれを表している)

　友人が居なかった訳ではないが、その性格(無論悪い意味ではないが)からあまり積極的にその輪に参加したりすることは無かった。(声かけもあったし、邪見視されていたわけでもないから遊ばないって事は無かった)
　しかし、部活動で剣道(小さい頃から運動神経は良かった。)を始めた事がきっかけで少しずつではあるけど成長していく事となる。
　入部理由は様々な運動部を巡った結果の意志)を始めてから、何かと向き合う事の大切さを意識し始める。
　相変わらず、正面切っての話し合いには思い切りが居る様子だが、それでも尚、一所懸命、覚えた技術や力を誰かを助けるために振るおうとする。(無論、空振りする事も少なくはないが…)

　天性と呼べる才能を持ち合わせていたわけではないが、
　向き合うことの大切さ、そしてそのひた向きさは、
　医療系統への道を考えていた。(医学が少しあるのはその為 ※裏話だけど、人の為に奮闘する流への治療や、手助けって意味も有る様だ(本人は口には出さないけれど))
　
　しかし、その能力や続けてきたもの(その運動神経や剣道(大雑把に言えば武道)の道)から、何方かと言えば身体能力等が問われやすい警察官に憧れを抱く。
　(この子見たイメージは、世間でたまに呟かれる汚名ではなく、ただ魔の手から人を救うという「正義」と言う言葉を具現化したようなもので、全てが綺麗事で済むとは限らないなどと言う可能性を思うにはまだまだ至らなかった。)
　
　本人の熱心さは魅かれるモノがあるが、本番に弱いのか、
　実は一度入試を落としていr、ちょ、痛i(駄々っ子パンチされた)
　(元々の年齢基準で1年ずれてるのはその為、18歳設定ではあまり関係ないですが…)

　現実的に言ってしまうならば、
　コミュニケーション能力や交流など、確かに色々な問題はあるだろうし、
　木刀を振るう事だけが仕事ではないのも確か。
　お転婆とも言えず、堂々っぷりが常にあるともなく、
　今でもやっぱり誰かの後ろに隠れてしまう事はある(寧ろ多い(笑))けれども、

　―苦境の中でも「どうにかしたい」ってその気持ちだけは常に前に押し出されている。
　そういう不器用でちょっぴり天然で、優柔不断さもあるけど、
　その心の内に秘めた優しさはきっと、何かに打ち勝つ為の、そんでもって負けず嫌いな彼女のもう一つの強さと言えるのかもしれない。

マクロはありません。

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