有馬 秀一（その他用キャラクターシート）

         限定ランク     
身体C     身軽(B)
運動B     ダーツ(A)
外見C     清潔感(B)
技術B     器用(A)
知識C     歴史(B)
感覚C     絶対音感(B)
資産D     
人脈D


性格

・人懐っこい
・楽観的
・努力は苦手
・よく寝ている
・お弁当は一人が好き
・読書好き

弱点
・スタンド使いは引かれあう


持ち物 画材セット ダーツ 

スタンド『ナイト・イン・ヨーク』

遠距離型 直接攻撃型 不定型

射程B　攻撃C 防御A

破壊 B
精密 C
スピード C
持続 C
成長 D
射程 B

能力 鎖槍の形状をしており、本体の意思に従い行動する。同時に出せるのは10本まで。
 鎖の特性をいかし、相手を拘束したり、槍の部分で突き刺し傷つける、束ねて防御に回す、数本を地形に潜り込ませ足元から襲うなど用途は多々ある。
 能力は射程内で任意の場所から鎖を出すことができる。ただし生きているものからは出せない。
 能力を利用し、罠などを用意し拘束や、対象への不意討ちが可能。頭の使い方次第でなんとでもなるスタンドである。

鎖は彼の心情を反映しているかのようで
誰も遠くへ行ってほしくないという寂しがりな子供心が産み出したもの。


「飄々としてれば同情を買わなくて済むでしょ？」

部活に入りたくなかったが、先生に無理やり入れられたのが美術部である。
しかし無理やりなわりには友人ができたり、絵に興味を持ち始めたり、絵を描いてみたりなどわりと気に入っているようである。
愛読書は『そして誰もいなくなる』

実家は中々の起業家。幼い頃から両親は構ってくれなかった為、一人で過ごすことが多く寂しい幼少期を過ごした。
そのせいか一人でいることに慣れてしまっている。友人がいるからいいと飄々としてるが、本音はとても寂しく、悲しいとのこと。

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