結城 勉(ゆうき つとむ)(クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート)

龍之介が作成したTRPG「クトゥルフ神話TRPG」用のキャラクターシートです。

本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。

Call of Cthulhu is copyright (C)1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc.
Call of Cthulhu is a registered trademark of Chaosium Inc.
PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION

結城 勉(ゆうき つとむ)の詳細

キャラクターID: 155942087333ryu1712

キャラクター情報  NPCでの使用可(連絡自由)
TRPGの種別: クトゥルフ神話TRPG
結城 勉(ゆうき つとむ)

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キャラクター名: 結城 勉(ゆうき つとむ)
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メモ:
詳細A:
《プロフィール》
【職業】 私立探偵 【性別】 ♂ 【年齢】 46 
【出身】 愛知 【学校・学位】 大学院(心理学) 
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
66 / 99

【STR】 15 【APP】 14 【SAN】 65
【CON】 9 【SIZ】 16 【幸運】 65
【POW】 13 【INT】 16 【アイデア】 80
【DEX】 12 【EDU】 18 【知識】 90
【H P】 13 【M P】 13 【ダメージボーナス】 +1D4

【職業技能ポイント】 360
【個人的な興味による技能ポイント】 160

《戦闘技能》
□回避 %  □キック 25%  □マーシャルアーツ 1%  
□投擲 25%  □こぶし 50%  □マシンガン 15%  
□拳銃 20%  □頭突き 10%  □サブマシンガン 15%  
□組み付き 25%  □ライフル 25%  □ショットガン 30%  
☑杖:折りたたみ式警棒 74%  

《探索技能》
☑目星 65%  ☑聞き耳 55%  □応急手当 30%  
☑追跡 60%  ☑隠れる 50%  □忍び歩き 10%  
□隠す 15%  □写真術 10%  ☑図書館 80%  
□登攀 40%  □鍵開け 1%  ☑精神分析 31%  

《行動技能》
□水泳 25%  □電気修理 10%  □運転: 20%  
□跳躍 25%  □機械修理 20%  □操縦: 1%  
□乗馬 5%  □ナビゲート 10%  □製作: 5%  
□変装 1%  □重機械操作 1%  

《交渉技能》
□母国語: %  ☑信用 65%  ☑説得 80%  
☑言いくるめ 45%  □値切り 5%  

《知識技能》
□クトゥルフ神話 0%  □歴史 20%  □オカルト 5%  
□コンピューター 1%  □経理 10%  □電子工学 1%  
□天文学 1%  □物理学 1%  □化学 1%  
□考古学 1%  ☑心理学 75%  ☑法律 6%  
□人類学 1%  □生物学 1%  □薬学 1%  
□地質学 1%  □博物学 10%  □医学 5%  
□芸術: 5%  
詳細B:
{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}
財布、スマートフォン、モバイルバッテリー
警棒 スタンガン
応急手当キット


【現金】  【預金/借金】 

{パーソナルデータ}
【収入】  【個人資産】

【不動産】  【住所】

【家族&友人】

【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】
てんとう虫みたいなやつ
ゴリラ・ゴリラ・ゴリラ

【探索者の履歴】
下町theRipper:芸術・食レポとゴリラ後を習得
詳細C:
元警察官の私立探偵。大学では院まで心理学を専攻し、国家試験を受け入隊。じっくり考え込んで動くタイプの思考の人。

親しい友人からは勉→ベンとよばれる。本人もこう呼ばれるのが好き。

心理学者としての経験を活かし、人員配置や捜査指示等、警部として複雑な事件の捜査の指揮をし、日々起こる犯罪に対処してきたが、とある事件の際、激高する犯人と部下の警官との接触指示に失敗し、犯人は射殺、部下も重症を負うという失態を犯してしまい、マスコミへの報道を控えさせるのと引き換えに引責辞任。逃げるように地方都市に暮らす叔父の家に居候をする。この家が現在の「探偵事務所」であった。

警察時代の経験から探偵事務所の助手として採用して貰う形でやむなく探偵になるが、小さな案件やまちなかの困ったことなどにも対処する「街の便利屋さん」として叔父の人柄の良さに段々と惹かれ、自分も街の便利屋さんを目指すようになる。

それから十数年、不幸にも叔父は60手前で早世し、遺言という形で事務所を引き継ぐ。

かつての黒い噂は密かに囁かれることはあるが、叔父とともに長い年月をかけて築き上げた便利屋さんの称号と、町の人達の温情で今も事務所を経営できている。

探偵としては勘が比較的鈍い方だが、心理学者としての経験もあり、長い交渉や捜索を得意とする。その分人当たりはよく、信用も高い。粘り強く説得するタイプで言いくるめはあまり得意ではない。

その性質上大きな事件を操作することは殆どないが、警察時代のツテでまれに重要な事件の捜査に協力することがあり、護身用にスタンガンと警棒を持っている。警棒術は警察学校時代から常に研鑽している。

マクロ:

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