鬼頭ヶ谷 喜助（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 バーテンダー（ホスト基準） 【性別】 男性 【年齢】 29 
【出身】 日本 【学校・学位】 中卒 
【精神的な障害】 なし 

【SAN値】 現在 / 最大
60 / 99

【STR】 15 【APP】 14 【SAN】 60
【CON】 11 【SIZ】 13 【幸運】 60
【POW】 12 【INT】 16 【アイデア】 80
【DEX】 12 【EDU】 13 【知識】 65
【H P】 12 【M P】 12 【ダメージボーナス】 +1D4

【職業技能ポイント】 260
【個人的な興味による技能ポイント】 160

《戦闘技能》
☑回避 50%  □キック 25%  ☑マーシャルアーツ 80%  
□投擲 25%  ☑こぶし 80%  □マシンガン 15%  
□拳銃 20%  □頭突き 10%  □サブマシンガン 15%  
☑組み付き 76%  □ライフル 25%  □ショットガン 30%  

《探索技能》
☑目星 84%  ☑聞き耳 70%  □応急手当 30%  
□追跡 10%  □隠れる 10%  □忍び歩き 10%  
□隠す 15%  □写真術 10%  □図書館 25%  
□登攀 40%  □鍵開け 1%  □精神分析 1%  

《行動技能》
□水泳 25%  □電気修理 20%  □運転： 20%  
□跳躍 25%  □機械修理 30%  □操縦： 1%  
□乗馬 5%  □ナビゲート 10%  □製作：料理 50%  
□変装 1%  □重機械操作 1%  

《交渉技能》
□母国語：日本語 65%  □信用 15%  ☑説得 80%  
□言いくるめ 5%  □値切り 5%  

《知識技能》
□クトゥルフ神話 0%  □歴史 20%  □オカルト 5%  
□コンピューター 1%  □経理 10%  □電子工学 1%  
□天文学 1%  □物理学 1%  □化学 1%  
□考古学 1%  ☑心理学 80%  □法律 5%  
□人類学 1%  □生物学 1%  □薬学 1%  
□地質学 1%  □博物学 10%  □医学 5%  
□芸術： 5%  

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}
スマホ、財布（保険証）、ハンカチ、ポケットティッシュ、トートバッグ（メモ帳、ボールペン、フリスク、ウェットティッシュ、折り畳み傘、化粧ポーチ（チーク、フェイスパウダー、コンシーラー、色付きリップクリーム（ピーチベージュ）、アイライナー（ブラウン）、コンパクトミラー）、キーケース（バーの鍵×2、家の鍵）、タバコ（ピアニッシモ）、ライター、名刺）


【現金】 10000 【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
【収入】  【個人資産】

【不動産】  【住所】

【家族＆友人】

【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】

【探索者の履歴】

【名前】
鬼頭ヶ谷 喜助（きずがや きすけ）

【職業技能ポイント】
EDU×10+APP×10=270

【特記】
勤務時など、完ぺきな身だしなみを整えている際はAPP+2

【特徴】
《大酒飲み》（特徴一つのみの場合不適用）
酒にはめっぽう強く、酔いにくい。アルコールを毒のように扱う場合、探索者は全てのアルコール関連のPOTを1/2（端数切り上げ）にする。

《手先が器用》（製作:料理）
任意の製作1つの基本成功率が50%となる。さらに機械修理及び電気修理に+10%。

【2015非適用による変化】
目星84→74
機械修理30→20
電気修理20→10
製作:料理50→5
特記無効
特徴無効

ハートが好きなオネエバーテンダー。元ヤンでもある。

義理人情に厚く、気配り上手でノリが良い。オネエであるという点を除けば、非常に気のいい快男児である。が、基本常にテンションが高く、また感情の起伏が激しいため、他人から煩わしく思われることもしばしば。

オネエバー改めオカマバー「KiSS♡K」を都内で経営している。店員は鬼頭ヶ谷一人だけだが、ワンオペでも難なく回せる程度の料理しか作らないため、経営面では特に困っていない。客層は幅広く、若者からお年寄り、ホームレスから政治家まで訪れる。金払いの差はもちろんあるが、全員平等に接することを心がけている。

元々の顔立ちが女性的であり、そこに更にメイクを施しているため、首から上は殆ど女性のそれである。が、身体つきはしっかりしており、シルエットも男性寄りであるため、まず女性と間違われることはない。

多忙なファッションデザイナーの母親と、一流美容師の父親の元に生まれた。幼い頃から蝶よ花よと可愛がられてきたが、成長すれども全く男らしい顔立ちにならず、むしろ女性的なものになっていく喜助を見た母親が「この子は女の子として扱うべき」という突飛な考えを抱き始める。当然その思想に父親は猛反対。夫婦間に訳の分からない軋轢が生まれ、結果として喜助はグレにグレた。

それでも夫婦間の亀裂は広がっていくばかりであったため、堪忍袋の緒が切れた喜助が思わず「もうどっちにもなるから仲直りしろ！」と発言し、半ば勢いでオネエへの道を突き進む。息子の奇行を見て我に帰った両親が宥めようとするも、時既に遅し。嫌々走り始めたはずのオネエ道にどっぷりハマり、結果として今に至る。両親は未だに、息子の現状に申し訳なさを感じているが、当の本人は最高にノリノリである。

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