聖川 彩乃(ひじかわ あやの)（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 花屋店員 【性別】女性 【年齢】 22
【出身】　【学校・学位】
【精神的な障害】
【SAN値】 現在 / 最大
          77 / 99

【STR】 9 【APP】 3 【SAN】80
【CON】13 【SIZ】 8 【幸運】80
【POW】16 【INT】16 【アイデア】80
【DEX】12 【EDU】15 【知識】75
【H P】11 【M P】16 【ダメージボーナス】0

【職業技能ポイント】300
【個人的な興味による技能ポイント】160

《戦闘技能》
■回避 64%　□キック 25%　□マーシャルアーツ 1%
□投擲 25%　□こぶし 50%　□マシンガン 15%
□拳銃 20%　□頭突き 10%　□サブマシンガン 15%
□組み付き 25%　□ライフル 25%　□ショットガン 30%

《探索技能》
■目星 81%　■聞き耳 75%　■応急手当 60%
□追跡 10%　■隠れる 30%　□忍び歩き 10%
□隠す 15%　□写真術 10%　■図書館   39%
■登攀 45%　□鍵開け  1%　□精神分析  1%

《行動技能》
□水泳 25%　□電気修理   10%　□運転：     20%
□跳躍 25%　□機械修理   20%　□操縦：      1%
□乗馬  5%　□ナビゲート 10%　■製作：花束 20%
■変装 81%　□重機械操作  1%

《交渉技能》
■母国語：日本語           75%
■その他の言語:フランス語  31%
□信用       15%　■説得   65%
□言いくるめ  5%　□値切り  5%

《知識技能》
□クトゥルフ神話 0%　□歴史 20%　□オカルト 5%
□コンピューター 1%　■経理 15%　□電子工学 1%
□天文学 1%　□物理学  1%　□化学 1%
□考古学 1%　■心理学 41%　□法律 5%
□人類学 1%　□生物学  1%　□薬学 1%
□地質学 1%　□博物学 10%　□医学 5%
■芸術：掃除 60%

【所持品】
| 名称 | 個数 | 備考 |

【現金】　　　　【預金／借金】

[パーソナルデータ]
【収入】　【個人資産】
【不動産】 【住所】
【家族＆友人】
・アリア・タンズマン(智さん)
  気を失った先の部屋で知り合った。
【狂気の症状】
【負傷】
【傷跡など】
【読んだクトゥルフ神話の魔導書】
【アーティファクト】
【学んだ呪術】
【遭遇した超自然の存在】
【探索者の履歴】
Seven Sacrifices KP:ザキさん 2020/02/14 21：00～

生還 SAN 80 → 89
図書館 +9 FP+6→心理学

欺瞞のレタペルよ、舞え KP:瑠奈さん 2020/02/24 12：00～

生還 SAN 89 → 85
FP+5 → 図書館

薔薇の館 KP:紫樹さん 2020/03/02 21：00～

生還 SAN 85 → 82

麻婆豆腐（ry KP:人間さん 2020/07/15 21：40～

生還 SAN 82 → 77
目星 +6

執事・メイド
職業技能：説得、応急手当、聞き耳、芸術(掃除）、経理、心理学、目星、ほかの言語→仏語

ひじかわ あやの
前向きでポジティブな思考回路をもち、全面に押し出しているが、たまに鋭く、ミステリアスな言動をとる。
なせばなる！の一言で様々な困難を乗り越えてきた(つもりである)。
季節を問わず、常に長袖を纏う。
過去も、本当の自分も隠すために。

幼少期に地震で両親をなくし、まだ自己意識もないまま孤児院に引き取られる。
しばらくの後、里親となってくれる、皆木(みなぎ)家に引き取られる。
しかし、彩乃元来の性格である明るい部分が合わなかったのか、父親の誠哉(せいや)からは日常的に躾だと暴行を受け、母親の美沙(みさ)は断食や、家畜のような扱いをされて過ごしてきた。
いくら虐待を受けても、明るい態度を崩さない彩乃に対し、気味悪がり、自分たちに合わせようとしていたのだった。
何度も逃げようと試みるも、どちらかに見つかったり、また市内の目から逃れる事は出来ず、連れ戻され、さらに熾烈な折檻を受けることとなった。(隠れる)
そうして心にも身体にも、消えない傷は増え続けていった。
20歳の時に、友人の協力を経て事故を装いようやく里親から離れるも、礼もちゃんと言えぬ間に、友人は本当に事故死してしまう。
両親から遺されたものは何もなく、心置かない友人も失った。
残っていたのは笑い、周りと同調する事で危険を避ける(回避)という本能に近いものだけであった。

今はフラワーショップでバイトをして生活をしており、
体中の痣や傷跡がみえないように服装を選んでいる(変装)
また、まだバイト経験は浅いため、花束がうまくまとめられない。(制作(花束))

最近はなくなっているが、やはり人から暴力を振られるのは怖い。
もし、された場合、過去を思い返し、SAN-5。
(このときアイデアは振らず、一時的狂気(肉体的なヒステリーまたは感情の噴出)となる)

※変装について
古傷を隠す目的で使用する。これは日単位で発生する。
風呂など、何も隠せない状況では強制失敗となる。
成功すれば、目に振れないように出来たのでAPPによるSANcは行わない。
失敗した場合、顔や身体の傷が露出しており、元来のAPPで対面する。対面した探索者にSANc。

※制作(花束)について
成功すれば、周囲にある花を集め、花束にする事ができる。
失敗した場合、刃物を扱ったり野草採取した際に怪我をし、自身に1d2のダメージ。

マクロはありません。

マクロはありません。