波佐見 楓(クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート)

さあさが作成したTRPG「クトゥルフ神話TRPG」用のキャラクターシートです。

本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。

Call of Cthulhu is copyright (C)1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc.
Call of Cthulhu is a registered trademark of Chaosium Inc.
PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION

波佐見 楓の詳細

キャラクターID: 158547586034ss26xx

キャラクター情報  NPCでの使用可(使用前にコメントください)
TRPGの種別: クトゥルフ神話TRPG
波佐見 楓

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キャラクター名: 波佐見 楓
12 / 12
14 / 14
外部URL:
メモ:
はさみ かえで
詳細A:
《プロフィール》
【職業】 看護師(2015看護師ベース) 【性別】 女 【年齢】 11→22 
【出身】 日本 【学校・学位】 短大卒 
【精神的な障害】 誘拐に対する恐怖症 

【SAN値】 現在 / 最大
81 / 78

【STR】 14 【APP】 13 【SAN】 70
【CON】 14 【SIZ】 10 【幸運】 70
【POW】 14 【INT】 15 【アイデア】 75
【DEX】 15 【EDU】 15 【知識】 75
【H P】 12 【M P】 14 【ダメージボーナス】 ±0

【職業技能ポイント】 300
【個人的な興味による技能ポイント】 150

《戦闘技能》
☑回避 50%  □キック 25%  □マーシャルアーツ 1%  
□投擲 30%  □こぶし 75%  □マシンガン 15%  
□拳銃 30%  □頭突き 10%  □サブマシンガン 15%  
□組み付き 25%  □ライフル 25%  □ショットガン 30%  
□杖 71%  □武道(立ち技) 11%  

《探索技能》
☑目星 75%  ☑聞き耳 77%  ☑応急手当 78%  
□追跡 10%  □隠れる 10%  □忍び歩き 10%  
□隠す 15%  □写真術 10%  ☑図書館 65%  
□登攀 50%  □鍵開け 1%  ☑精神分析 62%  

《行動技能》
□水泳 25%  □電気修理 10%  □運転: 20%  
□跳躍 30%  □機械修理 20%  □操縦: 1%  
□乗馬 5%  □ナビゲート 10%  □製作: 5%  
□変装 1%  □重機械操作 1%  

《交渉技能》
□母国語:日本語 75%  □信用 15%  ☑説得 75%  
□言いくるめ 5%  □値切り 5%  

《知識技能》
□クトゥルフ神話 21%  □歴史 20%  □オカルト 5%  
□コンピューター 1%  □経理 10%  □電子工学 1%  
□天文学 1%  □物理学 1%  ☑化学 41%  
□考古学 1%  ☑心理学 75%  □法律 5%  
□人類学 1%  ☑生物学 30%  ☑薬学 42%  
□地質学 1%  □博物学 10%  ☑医学 55%  
□芸術:フラワーアレンジメント 5%  
詳細B:
{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}
・スマホ ・財布 ・腕時計
・星のネックレス(賢人くんからもらった)
・思い出のキーホルダー
・落ち着く香りの香水(ミニボトル)
・飛鳥ちゃん製ビーズのストラップ
・救急箱(包帯(5)、カットバン(30)、ガーゼ(20)、サージカルテープ)


【現金】  【預金/借金】 

{パーソナルデータ}
【収入】400万円【個人資産】100万程(貯金)

【不動産】 実家 【住所】都内某所

【家族&友人】
父:波佐見 徹 (58)医者
母:波佐見 恵 (52)専業主婦 (旧姓:伊万里)
姉:波佐見 唯 (28) 元薬剤師。職場婚で嫁入り
兄:波佐見 潤 (25)勤務医 
養子/恋人:波佐見 賢人(旧姓:長崎)(22)【PL:コルクさん】小学校の元同級生。事件後の事情聴取で親による虐待が発覚し、さらに誘拐時のショックで心身崩壊寸前のまま児童施設に送られそうになったところを両親に頼みこんで養子にしてもらった。ほっとけないんだもん。

家族や周りには秘密にしているが恋人関係にある。「わたしが家族になろう」と言ったばかっかりにややこしくなってしまって、どうしよう、とちょっと悶々としている。最近はじめて二人で旅行に行ったが、またも事件に巻き込まれてしまう。彼が大切なものを守るために深淵に足を突っ込んでいることを知り、彼が飲み込まれてしまわないよう隣で支える決心をする。いつもみんなを守ってくれてありがとう。

従姉妹:伊万里 梓(26)なんか最近忙しそう。年下の彼氏が出来たらしい。

[小学校の同級生]
田島 優也(たじま ゆうや)(22)【PL:ここあさん】誘拐事件の被害者仲間。その後立ち直り、自慢の体術を極めていき、プロサッカー選手になったらしい。小さい頃から彼にだけは駆けっこで一度も勝てなかった。悔しい。

夜長 蒼玉(よなが そうま)(22)【PL:夜凪さん】同じく誘拐事件の被害者のひとり。手先が器用で、ラジコンの操縦が異様に上手かった。大人になった今でも定期的に連絡をとっており、予定が合えば田島の試合を一緒に見に行っている。

[高校の同級生]
◆ロックバンド:yodakaとして活動中
鷹野 エミ(たかの えみ):今でも一緒に買い物に行くくらい仲がいい。今つけているヘアピンは彼女と一緒にアクセサリーショップに行った際に購入したものである。
菜月 翔(なづき かける):小学校の頃、少年野球チームで一度対戦したことがある。軍配は菜月のいたチームに上がったため未だに悔しい。
夜上 昴(やがみ こう):エミの彼氏。当時から彼女に片思いしていることは知っていたため、二人からの嬉しい報せを聞く度微笑ましい気持ちになっている。

[高校の先輩]
原 菜々子(はら ななこ)【PL:boxさん】
高校時代の2つ上の先輩。同じソフトボール部に所属しており、入部当初から四番でエースでキャプテンの奈々子センパイにあこがれを抱いていた。しかも成績も優秀で、医大に進学するという話を聞いてからはより一層慕っていた。お互い学業や仕事で疎遠になっていたが旅行先の北海道で偶然再会。そして同時にとある事件に巻き込まれてしまう。災害現場と化した現場で、「人を救うこと」をあきらめない姿、有言実行する姿を見て、やっぱりかっこいいセンパイだ、と再認識した。みんなを助けようとしてくれた奈々子センパイはヒーローでしたよ。

[知り合いの方々]
前原 悟志(まえばら さとし)【PL:[K]さん】
賢人くんの知り合い。経営コンサルタントのお兄さん。(よくわからないけどめっちゃすごそう!)災害現場でも現場の状況把握を行っており、リスクヘッジをしている姿を見て、頭の回るすごい人だなあと思っている。冷静な人だけど、中に熱いものを秘めている人。今の奈々子センパイのこと、一番よく理解しているのは前原さんだと思うので、よろしくお願いしますね。ヒーローには相棒がいるのが戦隊モノのセオリーでしょ?

香坂 琴音(こうさか ことね)【PL:さるみかんさん】
北海道の観光施設に出張で来ていたらしい職員さん。懸命に地価休憩室の場を収めてくれてありがとうございました。仲良くなったのは知人の結婚式にて。席を探す彼女に声をかけたところ、なぜかめちゃめちゃ感謝された。琴音さんは頑張り屋さんなんですね!もっと自信を持っていいと思いますよ。だって、それだけの努力をされてるし、ひたむきなところは私も見習いたいくらいの素敵なところですから!

アレクサンドロス・ディアス【PL:羽空巽さん】
奈々子センパイと同行していたスタントマンさん。日本語と日本の文化を勉強中らしく、オンライン講座で奈々子センパイが先生をしていたらしい。どうやら古風な文化が好きらしく、刀や鎧についての知識量がすごかった。

鵜飼 白夜(うかい びゃくや)【PL:korukuさん】
共通の友人の誕生日パーティで知り合った大学生。多分ナンパで知り合ったらしい。多分。友人だけでなく友人の母親まで口説いていたのには少し驚いた。

秘色 森羅(ひそく しんら)【PL:ライムさん】
共通の友人の誕生日パーティで知り合ったお医者さん。食が細くて顔色も悪いのでちょっと心配。

【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】
 ネームレスカルト

【アーティファクト】
 AF:Chèvre Note(シェーヴルノート)
  賢人をイメージした香りがする香水。
  嗅ぐとSANが1d6回復する(10回まで)
  賢人にプレゼントした場合、賢人に楓への依存症が1d3ヶ月つく。
 AF:飛鳥の手作りビーズアクセサリー
 あなたたちのことを思って作ったビーズアクセサリー。
 彼女の支えとなったあなた達への感謝がこもっている。
 もう彼女は不安に思うことがないだろう。
 説得+5
 また、彼女の断ち切った因果がさる生命体に対しての畏怖がこもっている。
 深き者の判定値が全て-5

【学んだ呪術】
◆不完全な治療
誤訳や誤植が多く不完全な状態で記された《治療》の呪文。
正気度5と10MPを使用してこの呪文は発動する。
対象の耐久を1d6直ちに回復させ、同時に毒状態を解除する。
致命的な傷を負った対象や既に死亡した対象に使うことは出来ない。

◆動物への命令(蜘蛛)
1MPを消費することで、蜘蛛の言語を理解し命令することが出来る呪文。
既に他者から同様の命令をされていた場合には先に命令された内容が上書きされる。
命令できる内容はあくまで単純な物であり、複雑な命令や蜘蛛の知性を超えた命令は出来ない。
相手が神格や高位の存在である場合には、この魔術は成功しない。

【遭遇した超自然の存在】
蛇人間、蜘蛛の怪物、イドラ(ヨランダの姿)、ダゴン

【探索者の履歴】
・special episode3-1 『アクジー』(GM:あかい氏さん)True end
ナイフ+10、拳銃+10、武道+10、杖+10、説得+10、目星+15、こぶし+10、応急手当+18
10年の成長→全ステータス、および技能値の再振り分け
・「虚箱」(GM:瑠奈さん)神話技能+1、SAN値-7、跳躍+3
・「シューヴルノート」(KPC)SAN値+25
・「巡り廻りて」(GM:korukuさん)True end 神話技能+1、SAN値+3、聞き耳+5、跳躍+2、精神分析+1、医学+10
・「災禍の子守唄」(GM:御月さん)True end 神話技能+15、FP15→杖+15、聞き耳+2
・「アメリカ横断豪華鉄道の旅」(GM:瑠奈さん) 神話技能+1
・「命の想さ」(GM:かぼちゃ頭さん) 報酬:薬学+10、神話技能+3、
詳細C:
幼い頃からの夢を叶え、看護師として働く女性。
昔は男勝りだったが、歳を重ねるにつれて段々と落ち着き、少しは女性らしくなっていった模様。(ただし小学生のイツメンからは「変わんねぇ」といじられる。)
明るく朗らかな性格で、今でも体を動かすことが大好き。バッティングセンターで一番難易度の高いホームランの的に当てたことがあるのが密かな自慢。兄妹の賢人は養子であり血縁はなく、以前は小学生時代の同級生だった。最近になって一段と男らしくなった彼のことは素直にいい男性だと思っている。大事な家族、と言う度、言われる度、少し胸が痛くなるのはきっと気のせいだ。……と思っていたけれど、命の危機に瀕した際に目を泣き腫らしながら待っててくれた彼を見て一層愛おしく思い、ようやく恋心を自覚。家族だから、と黙っているつもりだったが、二人で出かけた際に賢人から告白され嬉し涙を零しながら自分も同じ気持ちであることを思わず告げる。斯くして恋人となったわけだが、表向きは兄妹であるため公言はしておらずひっそりと交際を続けている。自分が彼を養子として引き取ることを親に提案し「家族になろう」と言ったばかっかりにややこしくなってしまっていることと、同時に家族以上の愛情を彼に望んでしまっていた自分のことを浅ましく思い、負い目に感じているためまだ周囲には関係を打ち明けられずにいる。
最近になって初めて二人きりで旅行に出かける。またも二人して命の危機に瀕するが、そこで出会った人たちの協力もあり生き延びることができた。渦中、賢人が大切なものを守るために魔術を覚えている、深淵に足を突っ込んでいることを知る。そして彼女もまた彼を守るために深淵に足を踏み込み、隣で戦うことを決意する。事件後にもらった土星のネックレスは肌身離さず持っている。
旅行先から帰ってきたあと両親からまた事件に巻き込まれたことをひどく心配されこっぴどく叱られるものの、その際に賢人から交際していること、互いに守りあう覚悟があることを告げる。ちなみに二人の交際について両親はなぜかとても喜んでいた。波佐見家は基本的に呑気で寛容なのだろう。
北海道で知り合った知人の結婚式に参加した際、ブーケトスで投げられた花束がなぜか膝の上に落ちてきた。その際に周囲から「兄妹だけの関係じゃないでしょ?」と言われ困惑する。隠してたと思ってたのに!!

小学生のころにいつもの仲間と遊んでいたところ、突如集団誘拐事件に遭う。そこで暗殺者のコマとして育てられた過去を持つ。(ナイフや拳銃、武道に多少の心得があるのはそのためである。)
精神的にも肉体的にも摩耗していたが、なんとか協力者の助力もあり、命からがら逃げ出してきたところを警察に保護され、無事に家に帰る。賢人が人を手にかけてしまった現場を目撃している。が、「あなたはやってない」「ナイフがあたっただけ」と言い聞かせている。
精神的にタフで、マイペースで呑気な一面もあるが、基本的には正義感の塊で他人の命優先。しかし幼いころの事件の影響でどうやってもすべてを守ることはできないことを悟っているため、目の前にいる大切な人だけでも絶対に助けると決めている。彼女にとって耐えられないのは、一度救われたものを再度失ってしまうことである。また災害現場では能動的に動く主体性のない人しか助からないとも思っている。


父と母が医療関係の仕事に携わっていたことから、小さい頃から将来の夢は「おいしゃさん」か「かんごしさん」。
学校では保健委員をする傍ら、男子に混じって遊ぶやんちゃな少女だった。小学生の頃は少年野球チームに所属しており、11歳になった今では副キャプテンをつとめる。ポジションはピッチャー。(左利きのため)打順は1番。足も速く、ミート率が高いためめちゃめちゃ安打製造機である。試合でホームランは一度も打てなかった。
そんなこんなで、勉強も好きだけど外遊びも大好きな好奇心旺盛な女の子だった。

中学に進学してからは上記の事件の影響もあり、比較的治安のいい地域の私立学校に賢人と共に進学。部活派ソフトボール部。親からは「必ず二人で帰るように」と言われてきた。
高校も同様に私立学校。同級生にプロのミュージシャンがいる。
幼い頃の誘拐事件の影響から、身動きがとれなくなることに対して激しいトラウマを抱えている。自身が同じような状況に陥るのはもちろんの事、そのためドラマや映画、ゲームであっても四肢を拘束されていたり袋詰めにされて誘拐されるシーンを見るとひどい恐怖に狩られる。(誘拐に対する恐怖症。閉所や暗所恐怖症ではないが、身動きが取れないほどの閉所と暗所であれば恐怖心を抱く)


───────────────────特徴表─────────────────

3-9 スポーツ万能
1つの技能に+20%、3つの技能に+10%、合計4つの任意の運動系技能にボーナスを加える。
杖+20、こぶし+10、投擲+10、回避+10
2-5  鋭い洞察力 
目星に+30%
マクロ:

マクロはありません。

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