ルミラ・ジャジラト（ゴブリンスレイヤーTRPG用キャラクターシート）

[名前]ルミラ　[種族]森人(闇人)　[年齢]323　[性別]♀
[等級]黒曜　　[経歴]祈祷師/神殿/婚約者　[特徴]褐色系の肌　身長160㎝

[冒険回数/達成数]4/4　[経験点]1,000/9,000　[成長点]9/55

[冒険者レベル]3

{状態}　7/9/11
[生命力(1+4+1+出目9)]　【16/32】　[呪文使用回数(出目11)2+2]【4回】
[呪文抵抗値(8+3)]　【11】　[移動力(7×4)]28-8=【20】

{職業}
[精霊使い：3]　[神官(地母神)：4]

{能力値}　ランダム決定　ボーナス点　魂魄点+1
　　　　　 ：[集中度：2]：[持久度：1]：[反射度：3]
[体力点：1]：　　　　　3：　　　　　2：　　　　　4：
[魂魄点：5]：　　　　　7：　　　　　6：　　　　  8：
[技量点：3]：　　　　　5：　　　　　4：　　　　　6：
[知力点：4]：　　　　　6：　　　　　5：　　　　　7：

{冒険者技能}
　弩　弓　　(初歩)　弓命中+1
　護　衛　　(初歩)　R中　1度、味方ををかばう
土の遣い手　(習熟)　指定属性　大成功「11」以上　ﾀﾞﾒｰｼﾞ回復量+1
 治癒適性 　(初歩)　負傷回復時に+2回復する　
 魔法の才 　(習熟)　呪文使用回数+2


{一般技能}
　暗　視　　　(初歩)　暗視60m　色識別不可
精霊の愛し子　(習熟)　精霊術の触媒不要　触媒使用で効力値+1
　祈　祷　　　(初歩)　3時間かけて祈祷判定｢20｣　呪文回数1回復
　神　学　　　(初歩)　神学判定+1
礼儀　作法　　(初歩)　礼儀作法判定+1


【武器】
◆　投石紐　◆　片手　/属性：殴　/威力　1d3+1
　　　　　　　命中補正+2　/投擲専用　連射-4
【防具】
◆　司教服　◆　装甲2　回避修正-1　/移動修正-4
　/隠密性 悪い-8　/衣鎧

【盾】
◆　吊盾　◆　盾受け修正5　/盾受け値3　/隠密性 普通-4
　　　　　　　/受け流し+1　/小型盾：軽

【攻撃】
　投石紐　威力1d3+1　命中2D6+5　射程30ｍ
効力値 
〜14：変化無し　15〜19：+1D6　20〜24：+2D6　25〜29：+3D6　30〜39：+4D6
【防御】
回避基準値【6】　回避判定　　2d6+5
衣鎧：装甲【2】　盾受け判定　2d6+11　盾受け値【3】

【呪文】
　『奇跡』　　行使　2d6+11　維持　2d6+10　
　　◆不動　ｽﾃｯﾄﾞﾌｧｽﾄ　/付与(土・生命)　/難易度10　p338
いと慈悲深き地母神よ、根を張り、枝を伸ばす、大樹の如き守りをお授けください
　　◆小癒　ﾋｰﾙ　　　　/治癒(生命)　　　/難易度 5　p328
いと慈悲深き地母神よ、どうかこの者の傷に、御手をお触れください
　　◆解呪　ﾃﾞｨｽﾍﾟﾙ　　/治癒(生命)　　　/難易度 10　p326
いと慈悲深き地母神よ、どうかその御手にて、地を離れし者の御魂を御導き下さい
　　◆聖餐　ｴｳｶﾘｽﾄ　　/創造(なし)　　/難易度 15　p337
慈悲深き地母神よ、昨日を讃え、今日を生き、明日に向かう糧をお与えください


　『精霊術』　行使　2d6+10+(効力+1)　維持　2d6+9
　　◆命水　ｱｸｱﾋﾞｯﾄ　　/治癒(水・生命)　/難易度10　p349
水精(ｳﾝﾃﾞｨｰﾈ)、お気分よろしければ、どうぞ一献差し上げます。
　　◆石弾　ｽﾄｰﾝﾌﾞﾗｽﾄ　/攻撃(土)　　　　/難易度10　p355
仕事をお願い、土精(ﾉｰﾑ)たち。砂粒一粒、巡り廻れば石となる
　　◆燦光　ｲﾙﾐﾈｲﾄ　　/付与(光)　　　　/難易度5　p350
妖精(ﾋﾟｸｼｰ)達よ、キラキラ光る、羽の輝きをお借りします。


【所持品】
　　冒険者ツール
　　(小槌、火口箱、背負い袋、水袋、携帯用食器、白墨、小刀、衣類)
　　精霊使いの鞄(移動-2)、石弾袋(移動-2)
【消耗系】
　　松明×5、携帯食21食分、鈎縄10ｍ、楔×10
　　治癒の水薬×１　強壮の水薬×１　解毒剤×１　手当道具×２
【矢弾系】
　　手頃な石×10

所持金　銀貨　227枚

設定
混沌の勢力とは関係を持たない闇人の一族
少数民族であるため、里の殆んどの者は、婚約者が決まっている
彼女は、祈祷師の家系であるため、生まれた時点で決まっていたほどである
主な生活を地底で過ごすため世界の広さを知らぬまま時は過ぎ
祈祷師として自立したころ「世界を見たい」と嘆願を申し出た
無論、反対された・・多種族との交流など殆んどないためだ
それでも諦めない彼女を見て、婚姻を結ぶまでの期間付きで許しを得る
他にも、定期的な連絡、1年毎の里帰りも条件に含まれていた
永劫の時を生きる者として、1年などあっという間なため
厳しい条件のように思えたが、思いが叶うという気持ちが強く
小さな頃に聞いた冒険譚に憧れた少女だが現実は甘くない
里を出る時、フードだけは外すなと強く念を押されている
世間的には認められない種族というのが世の常識なのだと・・
分からない物は遠ざける保身的な考えは理解できる・・
だからと言ってこのまま良いはずがない友好の道を模索することになる

『経歴』
　小鬼退治　GM眠子さん
　　　経験点1000+500点　成長点3点　　銀貨22枚　労働12枚
〘成長〙冒険者Lv１→2　精霊使いLv2→3　呪文:「燦光」習得
「治癒適性」「魔法の才」「礼儀作法」初歩　「精霊の愛し子」初歩→習熟
　・成長点　16点消費

「ポートロイヤル沖海戦」　GM連隊長さん
　　　経験点1000+500点　成長点3点　銀貨61枚　労働18枚
〘成長〙　神官Lv2→3　呪文「解呪」習得

「平原の子鬼退治」　GM堕落クマさん
　　　経験点1000+500点　成長点4点　銀貨35枚　労働21枚
〘成長〙冒険者Lv2→3　｢土の遣い手｣｢魔法の才｣　初歩→習熟　・成長点　20点消費

「ゴブリンの強者と黄金盾」　GM赤色ワセリンさん
　　　経験点1000+500点　成長点5点　銀貨150枚　労働15枚
〘成長〙　神官Lv3→4　呪文「聖餐」習得　防具　神官服→司祭服に変更

ルミラの日記

『小鬼退治』
初めての依頼でとても緊張しました
ずーっと掲示板を眺めて、依頼を決めれず
受付の方に進められるがままでしたが、
駆け出しには定番の「小鬼」と言う事で依頼を受けることとなりました。
戦士の只人の男性の方と、精霊使いの森人の女性の方と
私は、精霊神官の只人として冒険へ出かけました。
もちろんギルドには闇人であることは伝えています・・ですが・・
不要なトラブルを避けるため普段は、只人として行動することとなったのです。
冒険への出発　広い平地を歩き、村に訪れ人と交流し、他者のために働く
地底で暮らしてると出来ない体験ばかりで少し浮かれいたかもしれません
だからと言って、盾を持ってるのは私だけ、必要となれば皆の壁になるのは私の仕事
幸いにも私は癒しの力に恵まれていますから
ちょっとの怪我であればそれほど問題ではありません
同行されてる、戦士の方がしきりに森人さんを眺めていたり(下心)
体が近いだけでドギマギされてるようですが、私だけでなく緊張しているのでしょう
森人さんは、活発な方で特に気にしてる様子もなかったで
心の強い覚悟をお持ちの方だったのでしょう。
怪物の巣・・騒げば囲まれるので慎重に探索をしているところ・・
道中であった商人さんが見るも無残なことに・・とても許される事ではありません
皆さんも覚悟を決められたのか掃討作戦へ乗り出します
大小鬼による攻撃・・森人さんを守るべく盾を構え
かろうじて受けることは出来ましたが何度も受けれるとは思えない攻撃・・
地母神様から大いなる(6.6ｸﾘ)守りと癒しの力を与えて頂き
戦いが終わるころには皆怪我もなく無事依頼を達成することが出来ました。
それからと言うもの私は多少の傷でもすぐ直る体質(治癒適性)になったようで
地母神様から頂いた祝福のようなものと感じております。

『ポートロイヤル沖海戦』
相変わらずですが、自分で依頼を決めかねていると、
受付の方から小鬼のような下劣な海賊を懲らしめて欲しいとの依頼で
人に手をかけるの考えるところもありますが
困ってる方がおられるならと受けることにいたしました。
というのは建前で、「海」が見たいという好奇心の方が大きかったように思います
思い返すと、気持ちが先走ってしまい皆様に迷惑をかけているのではと心配です
浮かれてばかりも行きませんお仕事で来てるのですから頑張らないと
いざ船に乗り込みここからだと思っていたら、出番はまだ先のようで
魚釣りをしたり、無人島で休憩ついでに宝探しなど・・遊んでしまいました
そんな楽しい時間はあっという間に過ぎ去り
海賊船を発見、掃討作戦の始まりでした
初めてお会いする方達で、穏便に済むのが一番と思っていたのですが・・
あれはダメですねもう「人」というより「獣」と思えるほどで
世のための殺生と割り切り戦いに臨みました。
と言っても攻撃呪文で仕掛けはするものの直接手をかけることはなく
自分の甘さを痛感するような戦いでした。
どうやら私はまだ決心が足りないように思えます。
他の皆さまに助けて頂いたにもかかわらず、白磁とは思えない活躍だなどと
評価して頂き身に余る思いでした　そして白磁から黒曜へと昇格を果たし
未熟であるものの評価してくださる感謝と期待に応えるべく
日々努力を重ねたいと思います。

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