ハウスルール(クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート)

半兵衛が作成したTRPG「クトゥルフ神話TRPG」用のキャラクターシートです。

本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。

Call of Cthulhu is copyright (C)1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc.
Call of Cthulhu is a registered trademark of Chaosium Inc.
PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION

ハウスルールの詳細

キャラクターID: 160109144154Majo12

キャラクター情報  NPCでの使用は不可
TRPGの種別: クトゥルフ神話TRPG
ハウスルール

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キャラクター名: ハウスルール
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外部URL:
メモ:
詳細A:
ハウスルールです。
①アンケートご協力のお願い。
GMの技術向上のためにアンケートのご協力をお願いします。5分~10分くらいで終わるアンケートです。
②初心者様大歓迎です
大歓迎します。
今自分が何がわからないのか、どういう状態なのかを明記してください。
・ココフォリアのやり方(キャラクターの出し方からロールの仕方まで)
・discodeの使い方がわからない
・ルールブックも持っておらずいろいろあやふや、等々。
③GMの進め方や違和感について
私もブランクがあるので、ちょっと正規のルールをあやふやなところがあります(汗
ルルブ片手に進行しますが正規のルールとは異なるジャッジを下すかもしれません。
その場で突っ込みたくなるかもしれませんが、セッション中は声に出さずハウスルールかと納得していただいて、最後のアンケートでここが正規のやり方と違いましたよーとか言っていただけると幸いです。
など。

不安を解消するためDiscode、新ココフォリアの使い方を私がわかる範囲でお教えします。セッション前にdiscodeは音声に雑音が入ったり、そもそもつながらなかったりの問題を、新ココフォリアはチャットパレットの使い方やロールの仕方を解決したいと思いますので、気軽にお話しください。
時間がない募集の場合はできないかもしれませんのでご容赦ください。

③音楽について
BGMをスピーカーで聞かれて、マイクで話すという方がいらっしゃいます。
そうなると、その方が話すたびに少しずれている音楽が耳に入って集中できなくなります。
同様にイヤホンなしのプレイでも同じことが起こります。
なので、イヤホンやヘッドセットなどを準備してください。

このハウスルールを読まないで申請した方の申請はお断りします。今回は承諾することはありません。次回は最後まで読んでから申請してください。

(注意)とりあえず以上のことを了承された方は、胸を張ってお勧めできる本や漫画や映画、どれか一つ記載して参加申請してください。

以下はその他もろもろです。申請の後にでも読んでいただけると嬉しいです。

成長について
①シナリオ終了後成長
いわゆるクリアボーナス。無事生還して日常に戻れた場合、1D10で出た目を今回活躍した技能に割り振る。
②成長はルルブに準ずる。ただし、個人で記録をお願いします。

キャラクターについて
①技能上限
85です。86以上の技能を持っているキャラクターは85で振ってください。
②振り直し
良心にお任せしますが、あまりにも強すぎる探索者はお断りする場合があります。
③AF、呪文について
AFはかなり弱体化させることを同意してくれるのならば持ち込み可能です。
呪文は基本的に持ち込み不可です。

セッション中
①技能をロールするとき
・技能をロールするときはGMに確認をとってください。
②ファンブル判定
この流れでのファンブルなら絶対にメモ破るな、壁突き破るな、と思ったらそう発言してください。
③RPによって+補正を付けます。目星も、技能の前に「どこをどう調べます。目星」と言っていただければ、ロールなしで情報が出る時もあります。

技能について
①
1)精神分析(物理)について
狂気から回復する精神分析をダメージを与えることで回復します。ただ、それを許可しまうと精神分析という技能が代替可能な技術になってしまうため、回復までかなりの制限を設ける。

精神分析(物理)を行いたい場合は宣言し、ダメージを与えるロールを振る。そのダメージ量と狂気になるさいに失ったSAN値で対抗ロールを行う。狂気から回復しなかった場合続けて攻撃を行うことができる。その場合は重複されたダメージで対抗ロールを行う。気絶した場合は、気絶から起きた時点で狂気は回復しているとする。
例:
1SAN値5減り、一時的狂気、自殺衝動
2止めるために、精神分析(物理)を宣言、こぶしで1ダメージ
3対抗ロール、50+(1×5)%=55% 失敗
4続けてこぶし、3ダメージ
5対抗ロール、50+(1+3)×5%=70% 成功
6正気に戻る。ただし、体力は回復しない(応急手当可能)

補足:敵対するキャラクターからのダメージでも狂気の回復ロールは行う。
不定の狂気は直せません。

2)心理学について
心理学40未満の人と、40以上の人の描写する内容は異なります。
前者はもやっとした感じで、後者はより正確にわかります。
心理学高い人と、低い人が同時に振ることで心理学技能に成功したかどうかの判別を抑えるためです。
なお、PVPシナリオなど、場合によっては、ルルブに記載している「性格や動機」しかわからない場合もあります。
ご了承ください。

3)知識技能について
一度失敗したら時間を置いたとしても振りなおすことはできません。

4)英語技能について
一応日本では高校までにも勉強しています。
ですのでEDU×2ポイント英語技能を付けます。

5)扉の前で聞き耳
基本的に情報は出ないと思ってください。

6)目星
とりあえず近づいて調べる動作を宣言してください。(小さな人形を隅々まで見てみる、机の周りに何かないかなど調べる等)
ぱっと見で分かるようなものはそのまま情報を出しますし、机の上に傷がついていた等、目星が必要でしたらこちらから誘導します。

②組み合わせロールについて。
1)医学+応急手当
どちらも成功した場合は1d3+1回復する。
どちらか成功の場合は1d3回復する。

その他KPへ提案してください。

③強化される技能
1)任意の芸術
任意の芸術を成功させることでなにかいいことが起こるかもしれません。
行った人間及びアイディアロールに成功したPCは感銘を受けるかもしれません。
詳細B:
					
詳細C:
                    
マクロ:

マクロはありません。

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ユドナリウム用キャラクターデータで出力

ココフォリア用キャラクターデータで出力

マクロをチャットパレットデータで出力