常田　情（つねだ　じょう）（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 ジャーナリスト 【性別】 男 【年齢】 25 
【出身】 東京 【学校・学位】 大卒 
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
37 / 81

【STR】 11 【APP】 13 【SAN】 45
【CON】 13 【SIZ】 11 【幸運】 45
【POW】 9 【INT】 12 【アイデア】 60
【DEX】 12 【EDU】 17 【知識】 85
【H P】 12 【M P】 9 【ダメージボーナス】 ±0

【職業技能ポイント】 340
【個人的な興味による技能ポイント】 120

《戦闘技能》
☐回避　　　　 40%　☐キック　　　 25%
☐マーシャルアーツ  1%　☐投擲　　　　 25%
☐こぶし　　　 50%　☐マシンガン　 15%
☐拳銃　　　　 20%　☐頭突き　　　 10%
☐サブマシンガン 15%　☐組み付き　　 29%
☐ライフル　　 25%　☐ショットガン 30%

《探索技能》
☑目星　　　　 65%　☑聞き耳　　　 74%
☐応急手当　　 30%　☐追跡　　　　 10%
☐隠れる　　　 10%　☐忍び歩き　　 10%
☐隠す　　　　 15%　☑写真術　　　 60%
☑図書館　　　 75%　☑登攀　　　　 60%
☐鍵開け　　　  1%　☐精神分析　　  1%

《行動技能》
☐水泳　　　　 25%　☐電気修理　　 10%
☐運転：　　　 20%　☑跳躍　　　　 60%
☐機械修理　　 23%　☐操縦：　　　  1%
☐乗馬　　　　  5%　☐ナビゲート　 10%
☐製作：　　　  5%　☐変装　　　　  1%
☐重機械操作　  1%　

《交渉技能》
☐母国語：　　 85%　☐信用　　　　 15%
☐説得　　　　 15%　☑言いくるめ　 62%
☐値切り　　　  5%　

《知識技能》
☐クトゥルフ神話 18%　☑歴史　　　　 70%
☑オカルト　　 65%　☐コンピューター  1%
☐経理　　　　 10%　☐電子工学　　  1%
☐天文学　　　  1%　☐物理学　　　  1%
☐化学　　　　  1%　☐考古学　　　  1%
☑心理学　　　 60%　☐法律　　　　  5%
☐人類学　　　  1%　☐生物学　　　  1%
☐薬学　　　　  1%　☐地質学　　　  1%
☐博物学　　　 10%　☐医学　　　　 15%
☐芸術：　　　  5%　

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}
一眼カメラ、スマホ、手帳、タバコ、ライター


【現金】  【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
【収入】  【個人資産】

【不動産】  【住所】

【家族＆友人】

【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】
- グラーキの黙示録

【アーティファクト】
- 菊の花

【学んだ呪術】
 -シャンを追い出す
 -〈アザトースの招来／退散〉
 -〈ダオロスの招来／退散〉
 -〈シュプ＝ニグラスの招来／退散〉
 -〈バイアティスとの接触〉
 -〈夢を結晶させる者との接触〉
 -〈神格との接触／アイホート、グラーキ、クロス、ムナガラ〉
 -〈ナイハーゴの葬送歌〉
 -〈ザイクロトルからの怪物の召喚／従属〉


【遭遇した超自然の存在】
- シャン
- グール
- 宇宙からの色
- 
【探索者の履歴】

オカルトや民間伝承を主に扱うジャーナリスト。
もともと大学で歴史を専攻していたが、俗にオカルトと呼ばれている物事が実際の歴史に関連しているのではないかと思うようになり、自分の目で真実を見定めたいという思いから卒業後はジャーナリストになる。
学生時代から図書館でよく歴史書を読み漁っていたため調べ物が得意である。
そのためジャーナリストとして調査をしている時は文献を読み漁るのが主である。
必要に慣れば実地調査を行い、現地の住人にも話を聞く事があるため、段々と相手が嘘をつくときの癖などを見抜けるようになっていく。
性格はあまり他人に興味はないが、超常現象などが関わると興味を示し、人が困っているようなら積極的に助けるタイプです。
また休日はロッククライミングをしているため、跳躍、登攀技能も持っている。


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[脳に巣食う者]
人が消えるという噂で有名な旅館の記事を書くために一人でやってきた常田。
道中知り合いの医者（桐生）、探偵（三河）が同じ旅館に用があると知る。
二泊三日の間に旅館の女将であり、三河の友達の乙寧の様子がおかしいことに気づく。
旅館の調査をしていくうちに、失踪の真実にたどり着くも数人の人の死を見てきたことで少し精神が疲弊している。
旅館で失踪した人の手記、持ち物の本から
シャンの退散の呪文、アザトースとシャッガイに関する知識を習得する。
またその本をスマホで撮ったのでPDFで保管している。
旅館で起きたことは記事にまとめて世間に公表している。
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［私の全てをあなたへ］
友人（もりしま　まこと）が監禁されていることを知るが、彼からの頼みで付き合っている彼女（広美）の安否を確かめに来た常田と共通の友人で同じくジャーナリストである桑形 直之。
調査していくとまたクトゥルフ神話まがいの事件に巻き込まれる。
結果、もりしまと広美が目の前で警察によって殺されてしまう。
それ以降からだろうか、常田は段々と喫煙をし始める。
言いくるめ＋2　機械修理＋3　フリー＋10　
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[窓のある密室]
常田は気づいたら白い密室に一人でいた。
目の前には友人である桑形が棺桶に入っていた。
生きているようなので二人で出口が無いか探索するが、どうも自分の記憶では桑形は死んだことになっているらしい
しかも時間が立つにつれ2人とも体調が悪くなっていく…
探索が終わり出された答えは桑形を切り刻まなければならないということ。
なんとか手術は終わり必要な呪文も唱え二人は外に出る。
目が覚めるとそこは病室、どうやら昏睡していたらしい。
「また巻き込まれたか…」
医学+10 フリー+10 聞き耳+4 
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［延命病院］
友人の桑形に誘われ、その友人である武田孝行の別荘に招待される。
そこで知り合った、刑事の城戸、医者の十字屋と共に休暇を楽しむはずだったのだが、その別荘の池にあった犬の異常な死に様を見てこのバカンスもただでは終わらなそうだなと確信する。
更に誘ってきたはずの家主武田も連日昼から夜にかけて別荘にいなかったため全員で疑いを持つこととなる。
ふとしたことで出会った少女、まいに誘われ彼女が住んでいるという病院を訪れるとそこで武田の彼女であるときこさんを発見する。
病院の調査、ときこさんとの会話を通して死んだはずの人が生きてるこの病院とその院長に疑いを持つ。
最終的には、グラーキという神性の存在、そして死んだはずの人々がグラーキの従者として生き返っていることを知る。
なんとか従者にされかけていたまいちゃんを救うも、武田夫妻は死亡するという結末になる。
その後、ときこさんの病室で見つけたグラーキの黙示録という本を読むことで世界の深淵に更に踏み込むことになる。
グラーキの黙示録を獲得（クトゥルフ神話+15, SAN-7）

「いよいよこんな本まで出てきたか…たまらず読んじまったけど流石に人に見られたらまずいよな。とりあえず金庫に入れとこう…」
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[心を食べる怪物]
オカルト掲示板に浮上したとある町で見つかる変死体の話を調べにきた常田。
死傷者に共通する、とある古い屋敷を訪れていたという情報を頼りに件の屋敷に来たが、庭に咲いていた花を調べていたところ突如意識を失う。
気づくと見知らぬ部屋で目覚めるが、隣には自分を旦那様と呼ぶ謎の女性がいた。
思えばここ数年でこのような怪異には遭遇してきた…今回もか…
と、また神話的事象に巻き込まれたことを確信し、目覚めた部屋、家の調査を開始する。
なんとか家に隠された謎を解くことに成功するが、戻ったときには変死体の事件がなかったことになっていた。
AF？？？を獲得（一度のみSAN喪失回避）
SAN+12(KP裁量によりクリティカル分加算)
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