リリィ・サイプレス(ソード・ワールド2.5用キャラクターシート)

焼豚が作成したTRPG「ソード・ワールド2.5」用のキャラクターシートです。

本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の二次創作物です。

リリィ・サイプレスの詳細

キャラクターID: 162575326135yakibutajyanai

キャラクター情報  NPCでの使用は不可
TRPGの種別: ソード・ワールド2.5
リリィ・サイプレス

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キャラクター名: リリィ・サイプレス
30 / 30
24 / 24
外部URL: https://yutorize.2-d.jp/ytsheet/sw2.5/?id=8VdN8n
メモ:
詳細A:
【種族】 メリア 【性別】 女性
【年齢】 24 【生まれ】 操霊術師

《基礎能力値》
【技】 7 【A】 4 【B】 1
【体】 6 【C】 2 【D】 18
【心】 16 【E】 2 【F】 2

《能力値》
【器用度】 12 〔器用度ボーナス: 2 〕 +1+
【敏捷度】 8 〔敏捷度ボーナス: 1 〕 ++
【筋 力】 8 〔筋 力ボーナス: 1 〕 ++
【生命力】 24 〔生命力ボーナス: 4 〕 ++
【知 力】 20 〔知 力ボーナス: 3 〕 +2+0
【精神力】 18 〔精神力ボーナス: 3 〕 ++

【生命抵抗力】 7 【精神抵抗力】 6

【冒険者レベル】 3 【経験点】 450

【コンジャラーレベル】 3
【レンジャーレベル】 2
【セージレベル】 2

《判定パッケージ》
【技巧】 3 【運動】 2 【観察】 4 【知識】 4

【魔力:コンジャラー】 6

【魔物知識】 4 【先制力】 0 【移動力】 3m/ 8m/ 24m

{武器}
クォータースタッフ(発動体装着済み)


{防具}
ソフトレザー


【回避力】 0 【防護点】 4

{種族特徴}
繁茂する生命


{戦闘特技}
魔法拡大/数
武器習熟(スタッフ)/A


{魔法など}
コンジャラー技能レベル3
操霊魔法 魔力6 行動基準値6


{言語}
交易共通語 :会話・読文
妖精語    :会話
魔法文明語 :会話・読文
汎用蛮族語 :会話
魔動機文明語:会話


詳細B:
《フェロー行動表》
【1d】 1/2 【想定出目】 7 【達成値】 
【行動】 
【効果】 
【台詞】 

【1d】 3/4 【想定出目】 8 【達成値】 
【行動】 
【効果】 
【台詞】 

【1d】 5 【想定出目】 9 【達成値】 
【行動】 
【効果】 
【台詞】 

【1d】 6 【想定出目】 10 【達成値】 
【行動】 
【効果】 
【台詞】 

《フェロー報酬》
【経験点】 なし 【報酬】 不要

{所持品}
冒険者セット(背負い袋・水袋・毛布・松明×6・火口箱・ロープ10m・ナイフ)
アウェイクンポーション
ぬいぐるみS
ヒーリングポーション
魔香草×4
アビスシャード×3
月光の魔符×1
強く魔化された樫の枝
虎目石の鋲(小)
尖晶石の角(小)×2
柘榴石の活力(小)


{装飾品}
頭:髪飾
顔
耳
首
背中
右手
左手
腰
足
その他


【名誉点】 0 / 0 【冒険者ランク】 

《所持金》
【現金】 244 【預金/借金】 0
詳細C:
{設定など}
画像はPicrewの「にこっと!おんなのこメーカー」より作成(フリー)

経歴A 4-1「投獄されたことがある」

昔は裕福ではなかったけれど、それなりに幸せな普通のメリアの家庭だった。
つつましく、穏やかに、家族みんなで仲良く暮らしていたんだ。
それでもある日、私たちの住んでいる森が小火にあった。
私はその日偶々小火の現場の近くにある泉で遊んでいた。
ただそれだけで、私は犯人と言われてしまった。


経歴B 2-5「魔物に襲われたことがある」

投獄中は何度も叫んだ。私はやっていないと。その近くにいただけだと
それでも誰も信じてくれなくなった。家族でさえも、私をさげすんだ。
投獄されてからしばらくして、魔物が僕の住む森に攻めてきた。
偶然にも、私が閉じ込められた牢屋が魔物によって壊され、私は外に出られたんだ。
だから私は皆を守る為に、落ちていたスタッフで魔物を殴った。何度も何度も殴って、皆を助けようとした。
それが私の、最初の戦いだった。


経歴C 6-3「国王に会ったことがある」

魔物の襲撃を乗り越えた森では、また王による裁判が始まった。
罪状は「私が魔物を呼んだのではないか」ということ。
しかし、私が魔物を倒すところを見た人もいたからか、最終的に極刑にはならなかった。
それでも、私は森を追い出された。もう私は、故郷に帰れなくなった。


理由 2-1「探している人がいる」

冒険者になったのは、いつかもう一度両親に会いたいから。
それはかなわない願いなのかもしれないけど、それでも私は両親にもう一度会いたいと思った。
私が冒険者になって立派になれば、きっと森のみんなも認めてくれる。
そうすれば、森に帰れるかもしれない。
そんな小さな希望にすがって、私は冒険者になった。
マクロ:

マクロ名|実行コマンド

通常|2d6

技巧・運動判定|2d6+2

観察判定|2d6+4

魔物知識判定|2d6+6

魔法行使判定|2d6+6

スパーク判定|k0+6@10

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