琲流 小里(マスカレイド・スタイル用キャラクターシート)

一般オタクが作成したTRPG「マスカレイド・スタイル」用のキャラクターシートです。

本作は、「加藤数磨、NowRiver」が権利を有する「マスカレイド・スタイル」の二次創作物です。

「マスカレイド・スタイル」は、「石森プロ、東映」が権利を有する「仮面ライダー」の二次創作物です。

琲流 小里の詳細

キャラクターID: 165571542182nkzjxrleYiXcoo9

キャラクター情報  NPCでの使用は不可
TRPGの種別: マスカレイド・スタイル
琲流 小里

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キャラクター名: 琲流 小里
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外部URL:
メモ:
詳細A:
《基本情報》
【アクトタイプ】バトルアクト
【種族】人間(リント) 【職業】ミラーワールド適応者(命運-1)
【年齢】16 【性別】男
【活躍力】9

《能力値/副能力値》 A.通常B.変身状態
【肉 体】 :A1+2=3 B5+1=6
【運 動】 :A1+1=2 B4+1=5
【器 用】 :A2+1=3 B2+2=4
【意 思】 :A4+3=7 B4+4=8
【機 知】 :A2+3=5 B2+2=4
                計20
【移動力】 :A.レンジ1 B.レンジ2
【先制力】 :A.5 B.4
【追加HP】 :A.なしB.30点
【肉体HP】 :A.16 B.22

《装備》
【武器】 ※名称:射程:命中:DP:属性:回数:命運:備考
「ソニックブレイド(ソードベント)」:レンジ0:7:9:斬撃:二回:0.2:レイドラグーンの手の鎌みたいな形状を大きくしたもの。
「ソニックシュート(シュートベント)」:レンジ2,レンジ3:6:9:特殊:二回:0.5:ソニックブレイドから出現した真空破。
【防具】 ※名称:避け:受け:追加HP:命運:備考
人間時:5:3:0:なし
変身時:4:6:30:なし
「レイドアーマー(ガードベント)」:5:9:15:(ガードベント使用は)二回:
レイドラグーンの頭部を模したシールド

《ガジェット》 ※名称:回数:命運:備考
トドメ技:一回:なし:ダメージの最終合計値を二倍に。ただ、これで相手がやられないのなら倍加は適用されない。
「ミラーワールド適応者」:制限なし:職業による取得:ミラーワールドを知覚し、かつ任意に侵入可。制限時間もなし
「カードデッキシステム」:3回::消費2:龍騎系に変身するためのデッキ。
鏡にかざしてバックルにセットすることで変身可。
「バイザー」:制限なし:ガジェット[カードデッキシステム]による取得
「アドベントカード」を使用するための道具。このライダーは左肩甲骨のあたりにカードを入れる挿入口があり、その見た目は羽の付け根のよう。
「モンスター契約」:制限なし:同上
AC87Pの[レイドラグーンと契約]。命運3消費
「アドベントカード」:制限なし:同上:共通のアドベントカードや契約したモンスターに応じたカードを命運を支払って取得可
「追加コントラクトカード」:制限なし:相手モンスター次第:非戦闘中にのみ相手モンスターと契約を結べる。
「独立行動」:制限なし(常駐):消費2:契約したモンスターの行動を行動共有ルールではなく独自の数値を使って行動させることができる。
【取得したアドベントカード】
「アドベント」:一回:なし:契約したモンスターを隣接したマスに召喚。退去させるのに一行動。
「ファイナルベント」:一回:消費1:近接(基本)射程レンジ0命中7 DP21
属性:刺突+旋風

《対人関係》
詳細B:
《パーソナルデータ》
【行動原理】偶然の参加者
【宿命】出会いの予感
【容姿】どこにでもいそうな学生風のおっとりとした少年(人間時)
西洋風の青い甲冑を顔につけていて、その奥からは赤いいくつもの複眼がのぞかせている。体の中央にはギザギザとした雷のようなラインが入っており、その下の割れているところには真っ赤な赤が塗りたくられている。両腕、両脚ともにギザギザとしたカッターのようなものがついていて、深海のようなどんよりとした輝きがある。
背中はまるで羽化したての虫のような感じで、左肩甲骨のあたりにはカードの挿入口がある。(変身時)
【命運】16-1-2-3-2-1-0.2-0.5-0.3=6
《決め台詞》
「約束したんだ..あの人と..。『世界を救う』って!...変身!」
《メモ》
ミラーモンスターによって天涯孤独の身にされたもの。両親と旅行中にミラーモンスターに襲われ、家族皆が鏡に引き込まれ、食われるか粒子になって消えていくかの中、なぜか小里だけが消えずにいた。当然モンスターは小里を捕食しようと襲い掛かってきたが、横から現れた甲冑をかぶった人物に助けられなんとか生き延びることができた。それから母方の叔父に引き取られ、少しぎくしゃくしているが平穏な毎日を過ごしていたある日。ふと鏡を見ると水面が揺れるように表面が揺らめいていた。不思議がって、チョンと触れてみると、体が引き込まれていった。驚いてそこから離そうとしたのが悪かったのか逆に体勢を崩してしまい鏡の中へと入ってしまった。
すぐに出ようとしたが、視界の端に何やら男性がいるのを見つけた。体から両親が消えた時の粒子のようなものが出ていて今にも消えてしまいそうなほど、男は心細いように見えた。だが男のその瞳はまだ希望を失っていないかのようにらんらんと輝いていて、小里にカードデッキのようなものを託し、簡単な説明をした後。「この世界を救ってくれ」と真っすぐに小里を見つめながら消えていった。
それからというもの、小里は仮面ライダーとして戦う時間ができた。
毎日毎日戦い戦い。常人なら心が折れそうな状況ではあるが、決して小里の目の輝きは失われなかった。男と約束したことを胸に、今日も戦う。
詳細C:
                    
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