光沢 かける(マスカレイド・スタイル用キャラクターシート)

一般オタクが作成したTRPG「マスカレイド・スタイル」用のキャラクターシートです。

本作は、「加藤数磨、NowRiver」が権利を有する「マスカレイド・スタイル」の二次創作物です。

「マスカレイド・スタイル」は、「石森プロ、東映」が権利を有する「仮面ライダー」の二次創作物です。

光沢 かけるの詳細

キャラクターID: 165685817345nkzjxrleYiXcoo9

キャラクター情報  NPCでの使用は不可
TRPGの種別: マスカレイド・スタイル
光沢 かける

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キャラクター名: 光沢 かける
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外部URL:
メモ:
詳細A:
《基本情報》
【アクトタイプ】バトルアクト
【種族】人間(リント) 【職業】学生(生徒)
【年齢】16 【性別】男

《能力値/副能力値》 A.通常 B.変身体 C.アメイジング
【肉 体】 :2+3=5 5+2=7 7+2=9
【運 動】 :2+3=5 5+2=7 7+1=8
【器 用】 :1+1=2 2+1=3 3+0=3 
【意 思】 :3+1=4 4+1=5 5+1=6
【機 知】 :2+2=4 4+1=5 5+0=5
       計20  計27  計31
【活躍力】7
【移動力】 :A.8(2) B.10(2) C.11(3)
【先制力】 :A.4 B.5 C.5
【追加HP】 :A.0 B.0 C.0
【肉体HP】 :A.20 B.54 C.58

《装備》
【武器】 ※名称:射程:命中:DP:属性:回数:命運:備考
素人格闘[変身体:通常]:レンジ0:4:9:衝撃:制限なし:0:《避け》《受け》にも補正0で転用可
フィニッシュブロー[変身体:通常]:レンジ0:10:17:衝撃:二回:下記参照
ライヴクロウ:レンジ0:8:10:斬撃:0.5;手から鋭利なかぎ爪が飛び出す
【防具】 ※名称:避け:受け:追加HP:命運:備考
通常:4:3:0:変身していない、ただの一般人である。
変身体[基本フォーム]:5:7:0:ガジェット[超人体]:変身した基本フォーム時
変身体[アメイジング]:5:9:ガジェット[アメイジングパワー]:究極の力の一端に触れている場合の能力

【その他装備】
車両: 移動力: 車両HP: 受け:

《ガジェット》 ※名称:回数:命運:備考
人間系:なし:種族による取得:人間であることの証明
勇気:二回:同上:行為判定前に発動可。判定ダイス+4
友情:二回:同上:他者の行為判定前に発動可。他者の判定ダイスに+4
学問:常駐:職業による取得:知識関係の判定ダイスに+1
礼儀:常駐:同上:礼儀作法に関する判定に判定ダイス+3
トドメ技:一回:アクトによる取得:ダメージの最終合計値を二倍に。ただし、そのダメージで相手のHPが0にならない場合は倍加は適用されない。
超人体:三回:2:変身が可能に。また、フィニッシュブローと怪人知覚を取得
フィニッシュブロー:二回:ガジェット[超人体]による取得:攻撃時に使用可能。
近接決め技(基本)を選択。詳細は《装備》武器欄
怪人知覚:常駐:同上:[超人体][怪人体]の気配を離れたところからも知覚が可能。ただし、PCの宣言が無かったり、GMの描写がなかった活動を知覚は不可。知覚したならば、シーンへの登場時、[先制判定]に+8のダイス。
アメイジングパワー:二回:2:究極の力に近づくことで得られる能力。
全身の各所が深い黒に包まれていき、強い意志を持つものでなければ人間性を失っていってしまう。効果は能力の合計値に+4
超能力[リザレクション]:一回:1.5:隣接している任意1人の死者を蘇らせられる。使用すると[肉体HP]1点の状態で直ちに息を吹き返す
ギルス化:常駐:1:アギトの亜種。[ライブアームズ][超常能力のガジェット]
を取得可能に
【フォーム】


【ライブアームズ】
ライブクロウ:無制限:0.5:上記参照
リジェネレイト:三回:1:肉体HPを20回復
《対人関係》

【獲得予約希望ガジェット一覧】
【エクシードフォーム】【上位フォーム】0【フォームチェンジ】0
【九死に一生】1【サムズアップ】1【ヒーローの美学】0【フルパワー】1
【執念(勇気)】1【耐性】3【ライヴヒールクロウ】1【ライヴフィーラー】1
【ライヴスティンガー】1
詳細B:
《パーソナルデータ》
【行動原理】魂の系譜
【宿命】出会いの予感
【容姿】クラスに一人はいる、眼鏡をかけていて教室の隅で本を読んでいそうな男の子。長袖と長めの髪が彼のトレードマークと言えるのかもしれない。(通常)
まるで鏡のように鈍い光を緑色の胴体は放っている。筋肉質な胴体はまるで鋼のようで、何者の攻撃も通さないと、そう告げているようだ。腰部にはすさまじい光を反射させている石のようなものがベルト型の者にはめ込まれている。頭部を見ると、怪物のように獰猛そうな牙がのぞいており、目は真っ赤に染まっている。双眸の間を通るようにして生えている角は二つに分かれていて、神々しさまでも感じさせる。(変身体:通常)
深く、もはや何も感じさせないようなその体は何か物悲しいものを漂わせている。
腰部にある石はこの世の悪を一纏めにしたような、どす黒い黒で塗られていて、見る人の全てを否定してしまうかのように憎悪に満ちている。目は意志を感じさせない黒に侵されており、何も通じることはないだろうということを相手はいやでも察してしまうことだろう。(変身体:アメイジング)

【命運】
[開始前]16-2-2-1.5-1-0.5-1=8
《台詞》
「僕は、仮面ライダーなんかじゃない...!」
「所詮、小さいころに憧れていた夢なんて、呆気なく終わるもんだよ」
「夢破れた人ほど悲しい人はいないよ...本人からしても、周りからしてもね。」
《メモ》
【生い立ち・人格形成エピソード】
小さいころから、”仮面ライダー”に憧れていた。
祖母の家で読んだ古い書物の中のライダーたちの戦いやドラマは物心もついていないような子供に大きな憧れを刻み込んだ。
しかし現実は非常だった。母から聞かれた将来の夢に僕は、もちろん仮面ライダーと答えた。すると母は困った顔をして言うのだ。『仮面ライダーなんていないよ。全部お祖母ちゃんの作り話』と。成長した今だったらなんて事のないように思える。だけれど、小さい頃の僕にとっては祖母への思いも、好奇心も、夢も、希望も、そして、仮面ライダーも。全てが泡沫のようになって消えていくのには十分すぎる出来事だった。それからというもの僕はあまり人生に情熱が持てなくなってしまった。昔は率先してやっていた人助けも、”求められたら”する程度で別に自分からやろう。とはならなくなった。やりたいことも見つからない、そうして無気力に前へ前へ意味もなくただやってくる日を進んでいた。再び”仮面ライダー”と出会うまでは。
【キャラ設定】
高校一年生 アギトの覚醒者
どこにでもいそうな学生。友達もおらずただただ無気力に生きているような人間。
二週間前にアギトの力に目覚めた。一度だけ変身したことがあり、あまりの嫌悪感で一週間寝込んだ。勉学も運動も可もなく不可もなくといった教師が一番評価に困るタイプの成績をたたき出している。
詳細C:
                    
マクロ:

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