ハウスルール(R5.6.26 遅刻、欠席についての項目を追加)(クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート)

アオが作成したTRPG「クトゥルフ神話TRPG」用のキャラクターシートです。

本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。

Call of Cthulhu is copyright (C)1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc.
Call of Cthulhu is a registered trademark of Chaosium Inc.
PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION

ハウスルール(R5.6.26 遅刻、欠席についての項目を追加)の詳細

キャラクターID: 166030506387SiyanagiNonoka2

キャラクター情報  NPCでの使用可(使用前にコメントください)
TRPGの種別: クトゥルフ神話TRPG
ハウスルール(R5.6.26 遅刻、欠席についての項目を追加)

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キャラクター名: ハウスルール(R5.6.26 遅刻、欠席についての項目を追加)
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外部URL:
メモ:
詳細A:
〇ダイスについて
クリティカル:1~5
ファンブル:96~100
スペシャル:適応しない
1クリ、100ファンについては、何か特別な効果がある場合がある、かも。

:クリチケ制度:あり
KP側で管理はしないので個人で管理
クリチケ:ファンブル→失敗
     振り直し
     (成功→失敗)
のいずれかで使用可。
また、セッション終了後に残っていたら、1d3のフリー成長ポイントとして使用できる。

〇探索者の作成について
:振り直し、入れ替えなど特に制限はなし。
 基本ルルブP45の「探索者の創造の違うやり方」の「最初に職業を決めたい?」の3つの項目を参考にして作ってもいいです。
 職業ポイントの算出については、2015を所持している場合は2015に準拠します。

:技能について
 職業技能、趣味技能に関しても特に制限は設けません。職業技能に記載されている技能を全て取らなくても、別の技能を取っても構いません。ただしその技能を取得する理由はきちんと考えること。「ハワイで親父に((」で構わないので。
 (但し、三種の神器取得の理由はなくていいです。推奨技能になることが多いので、必要だったから取りました、で〇)

:技能上限について
 探索者作成時は何ポイント振って貰っても構いませんが、ダイスロールの際は上限を95とします。(ファンブルは適応する。)
 
:継続探索者について
 余程強すぎるキャラでない限り、作成時のハウスルールで作成されたもので構いません。ただし、技能値上限等は前述のとおり。

:AF・呪文について
 基本的に持ち込みOKだが、使いたい場面で使えるかは保証は出来ません。(その時の状況次第)また、その際の管理は個人で行うこと。

 ※基本的にキャラクリが好きなので、探索者の過去とか人間性とか、それを踏まえてステータスとか技能とかを決めるのが好きなのでこのようなハウスルールになっています。キャラ作成時は、一言でもいいので、そのキャラのプロフィールに関する文言を入れてください。

〇探索について
理由の分からない技能ロールの提案は、こちらから理由をお聴きすることがあります。
どうしてその技能が振りたいのか、を教えて頂ければ、ダイスの出目に関わらず出せる情報がある場合があるので、「どんな情報を得たいのか」を伝えて頂けると助かります。

〇成長について
:セッション終了後に行う。
クリティカル・ファンブル・初期値成功の技能は失敗で1d10成長。
ファンブルしたら+1
また、無駄クリ、無駄ファン(SANC時、ステータス依存技能など)はクリファンの回数×1d3のフリーポイントになる。
終了時クリチケがあれば1d3ポイントのフリーポイント。

〇発狂について
:SANCでのクリファンは適応外

:基本的に短期・長期に関わらず狂気に陥った場合、発狂内容については好きな物を選択。(勿論ダイス決定も可)
但し、一時的発狂は短期・不定の狂気は長期の中から選択すること。

:一時的発狂と不定の狂気は併発するものとする。

:狂人の洞察力:未対応

:精神分析(物理):可
但し、場合によっては不可となることもある。
精神分析(物理)をする場合、技能に成功で発狂解除となる。失敗するとダメージのみ入り発狂は解除されない。
この傷に関しての《応急手当》は可能。

 ※セルフSANC可能です。「このキャラはこういうキャラだから、SANCしたいです」などの提案も受け入れています。(許可するかは状況次第ですが)

〇戦闘について

1ラウンドに行える行動は
・回避1回+受け流し1回
・攻撃1回+受け流し1回

基本的にはルルブ準拠。

:回避に専念:可
回避の技能値に+20

:庇う:可
そのラウンドに攻撃をしていない場合、そのまま庇える。
攻撃をしていた場合、DEX×5に成功したら庇える。二回目以降は、4→3→…と減っていく。
(回避に専念、目星やアイデア等の技能、庇う宣言をしている場合はそのまま庇える)
受け流しでダメージを受け流せる

:火器
連射についての変更点
何発撃つか宣言し、回数分ロール。成功数分だけダメージロール。

:回避
自分のターンで攻撃した場合はそのラウンドは回避不可。
どうしても回避したい場合は幸運を振り、成功したら回避可能。
2回目以降は幸運-20、3回目以降は幸運/2を成功した場合回避可能。

:貫通
武器の引き抜きは未採用

〇応急手当について
応急手当の代用で医学は不可。
医務室や保健室など、「治療をするにあたって十分な器具が揃っている場所」での医学は可能。回復量2d3
応急セットについては、技能値+20か回復量+1かで選択


〇その他
:ルルブの所持について
 個人的な感情として、ルルブは所持している方が望ましいと思っているので、基本的にはルルブ所持は必須条件にしています。というより、自分が初心者なので初心者に正しいルールの説明をするのが難しいというのが最大の理由です。
 後、普通にルルブ所持していて、ルールを把握していた方が、ルルブにはこう書いてあるけどこれじゃダメなの?とKPに言いくるめできます。有利だぞ。
:7版ルルブについて
 6版か7版シナリオどちらかしか所持していないのは、OKにします。ただし、キャラシ提出後の承認になります。

:通過済み、視聴済みシナリオの参加について。
 2回目以降の参加も、事前に言って頂ければ考えます。
その場合の条件
1、記憶を消してください。
2、「PLの知っていることをPCは知らない」この考えを徹底する
3、「この先の展開を読んでこの行動をするんだな」とKPが判断した場合、行動の提案を蹴られる場合がある
 以上3点の条件を飲む場合のみ、参加可能です。
 セッション中、故意にネタバレを話すなど、こちらで悪質と判断した場合には、自由にセッションが行えなくなる可能性があります。

:遅刻、欠席に関して
 日程調整にあまりいい思い出がないのとKPのモチベが保てないなどの理由から、基本的に日程調整は行いません。
遅刻:途中合流可能かつ人数が問題ないシナリオなら、開始時刻から30分待って来なければそのまま開始します。
欠席:例えやむを得ない欠席の場合でも予備日などは設けません。
ご承知ください。
詳細B:
《技能》
【戦闘技能】
[回避:0] [こぶし:50] [キック:25]

【探索技能】
[目星:25] [聞き耳:25]

【行動技能】
[水泳:25]

【交渉技能】
[母国語:0] [信用:15] [説得:15]

【知識技能】
[クトゥルフ神話:0] [歴史:20]

《使用成長点》
【職業技能点】 【個人技能点】

【探索者のデータ】

【探索者の履歴】

【収入と財産】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト/学んだ呪文】

【遭遇した超自然の存在】
詳細C:
                    
マクロ:

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