晴間義経（はるまよしつね）（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 放浪者 【性別】 男 【年齢】 24歳（実年齢） 
【出身】 中部～関東 【学校・学位】 高校卒 
【精神的な障害】 なし（動揺すると猫語で話す） 

【SAN値】 現在 / 最大
40 / 40

【STR】 10 【APP】 11 【SAN】 40
【CON】 11 【SIZ】 14 【幸運】 90
【POW】 18 【INT】 16 【アイデア】 80
【DEX】 14 【EDU】 14 【知識】 70
【H P】 13 【M P】 18 【ダメージボーナス】 ±0

【職業技能ポイント】 280
【個人的な興味による技能ポイント】 150

《戦闘技能》
☑回避　　　　 50%　☐マーシャルアーツ  1%
☐こぶし　　　 50%　☐キック　　　 25%
☐頭突き　　　 10%　☐組み付き　　 25%
☐拳銃　　　　 20%　☐投擲　　　　 32%
☐マシンガン　 15%　☐サブマシンガン 15%
☐ライフル　　 25%　☐ショットガン 30%
☑小さい棍棒　 85%　☐盾　　　　　 40%

《探索技能》
☐目星　　　　 45%　☑聞き耳　　　 95%
☐応急手当　　 50%　☐追跡　　　　 40%
☑隠れる　　　 96%　☐忍び歩き　　 10%
☐隠す　　　　 15%　☐写真術　　　 10%
☐図書館　　　 36%　☐登攀　　　　 40%
☐鍵開け　　　  1%　☐精神分析　　 31%

《行動技能》
☐水泳　　　　 25%　☐運転：自動車 24%
☐電気修理　　 10%　☐操縦：　　　  1%
☑跳躍　　　　 72%　☑ナビゲート　 35%
☐機械修理　　 20%　☐製作：　　　  5%
☐乗馬　　　　  5%　☐重機械操作　  1%
☐変装　　　　  1%　

《交渉技能》
☐母国語　　　 70%　☐信用　　　　 15%
☐説得　　　　 15%　☑言いくるめ　 34%
☐値切り　　　  5%　☑ほかの言語：英語 11%
☑ほかの言語：猫語 75%　

《知識技能》
☐歴史　　　　 20%　☐クトゥルフ神話 59%
☐オカルト　　  9%　☐コンピューター 11%
☐経理　　　　 10%　☐電子工学　　  1%
☐天文学　　　  1%　☐物理学　　　  1%
☐化学　　　　  1%　☐考古学　　　  1%
☐心理学　　　  5%　☐法律　　　　  5%
☐人類学　　　  1%　☐生物学　　　  1%
☐薬学　　　　 25%　☐地質学　　　  1%
☑博物学　　　 70%　☐芸術：　　　  5%
☑医学　　　　 63%　☐歴史：蜘蛛信仰 11%

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -
特殊警棒 1d6+db タッチ１回- 耐久15


{所持品}
登山用バッグ（救急道具、水や食糧）、スマホ（もってるだけ）、筆記用具、無名祭祀書（紙+USB）、お札、特殊警棒。
ペット:真っ白な猫（フレーバー、名無し）、50cm～1mの蜘蛛（実在、名無し）。

蜘蛛のステータス
HP8 MP6
STR10 DEX12 CON8 POW6 INT6 SIZ7
技能:引き裂く40% ダメージ1d4、糸を吐く50%脱出STR10との対抗。


【現金】 160000 【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
【収入】なし  【個人資産】なし

【不動産】なし  【住所】不定

【家族＆友人】年の離れた兄、両親

【狂気の症状】なし

【負傷】なし

【傷跡など】切り傷、銃創、火傷、虫刺され諸々。

【クトゥルフ2015の特徴】
4-4「動物に嫌われる」･･･独特な佇まい(常に猫の匂い)のせいで、大抵の動物は探索者を見るなり、威嚇してくる。
5-1「動物に好かれる」･･･独特な佇まい(猫にとって良い匂い)のおかげか、たいていの動物(主に猫)がなついてくる。

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】
アル＝アジフの一部、セラエノ断章の一部、無名祭祀書etc

【アーティファクト】
魔法立図書館カード（INT+1）、自己保護の創造を使った皮袋（10日分）=常に10ポイントダメージを逸らす、身につけていなくても5ポイント逸らす。10年で1年歳をとる(破壊されると、実年齢においつく)

【学んだ呪術】
自己の保護の創造（P258）、萎縮（P252）、肉体の加護（P275）、門の発見（P290）、ナーク＝ティトの障壁の創造（P274）、動物への命令（クモ限定、P274）

【遭遇した超自然の存在】
ニャルの化身、ミ＝ゴ、深き者、ティンダロスの猟犬、スワンプマン、ビヤーキー、クトゥルフ、ハスター、バースト（を信奉している）、蛇人間、大蜘蛛

【探索者の履歴】
高校卒業→各地を放浪して、呪術や伝承を知る旅を始める→異界の魔法の師から「自己の保護の創造」を教わる→神話的事件に巻き込まれまくる→23の時に、「自己の保護の創造」を10年分で作成→現在。

【月の叫び声データ】
月の叫び声(専用)の方に、書いてあります。

　高校生の頃、近くの大学に併設されている図書館にて、奇妙な呪術が書かれている本を見つける。その後、各地の大学を巡ってみると、大体どこの地域にも同じような伝承や呪術について記述されているという共通点を彼は発見した。
　高校卒業後、彼は、謎の神話に心を惹かれ、その全てを知ってみたいと伝承がある地を巡ったり、その地で滞在したりすることを繰り返していた。そのおかげで、20を超える頃には、10を超える神話的事件に巻き込まれており、ニャルの化身とも出会っている。
　大の猫好きで、もし彼が大学に進学していれば、猫語の研究でその学問において一廉の人物となっていたことは確実であり、それを示すかのように、彼の近くには常に猫が存在している。
　主に、防御の呪文を使いこなし、攻撃は自前の警棒で行う。最近、師匠に教わった「自己の保護の創造」の袋を作ってみたが、コストの割に恩恵がしょぼくないか？　と思っている。
　バーストとの接触を学ぶため、猫と同じように、月へ行くための手段を探している。
　月へ行く事に成功したが、そこは想像以上の地獄だった。そこかしこに、倫理観が皆無な人間が溢れ、怪物も溢れかえっていた。彼は、死んだ仲間のような人間を再度出さないために、貪欲に力を求めるだろう。

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