カリスト（Ｄ＆Ｄ5版用キャラクターシート）

《基本情報》
【クラス＆レベル】クレリック 3レベル 【種族】ティーフリング【属性】混沌にして善【経験点】

《能力値》（ ）内は修正値
【筋力】14(+2) 【敏捷】13(+1) 【耐久】12(+1)【知力】8+1=9(-1) 【判断】15(+2) 【魅力】10+2=12(+1)

セーヴィング・スロー：✓は有利
【筋力】2( ) 【敏捷】1( ) 【耐久】1( )
【知力】-1( ) 【判断】2+2=4(✓) 【魅力】1+2=3(✓)

【習熟ボーナス】2
【受動:判断力】＜知覚＞：10+2+2=14
【AC】18【イニシアチブ】1【移動速度】9m
【HP】18【HD】3d8

《技能》
[威圧:1] [医術:2+2=4] [運動:2+2=4] [隠密:1] [軽業:1] [看破:2]
[芸能:1] [自然:-1+2=1] [宗教:-1+2=1] [生存:2+2=4] [説得:1] [捜査:-1]
[知覚:2+2=4] [手先の早業:1] [動物使い:2] [ペテン:1] [魔法学:-1] [歴史:-1]
背景「ソラムニアの騎士」の技能習熟：〈運動〉〈生存〉
背景「ソラムニアの騎士」《技術習熟》：〈知覚〉〈自然〉
クレリックの技能習熟：〈医術〉〈宗教〉

《その他の習熟と言語》
ティーフリングの特徴
暗視：「薄暗い」環境で18m（60フィート）まで「明るい」ように見える。「暗い」環境で18m（60フィート）まで「薄暗い」ように見える。暗闇の中では色を見分けられず、白黒の濃淡になる。
地獄の抵抗力：[火]ダメージに抵抗を持つ。
地獄の血の遺産：初級呪文ソーマタージーを修得している。
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クレリックの習熟
防具：軽装鎧、中装鎧、盾
武器；単純武器
道具：-
セーヴィング・スロー：【判断力】、【魅力】
技能2つ：〈医術〉〈宗教〉
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クレリック「黄昏の領域」の1レベル特徴
黄昏の領域の領域呪文
1レベル：スリープ、フェアリー・ファイアー
3レベル：シー・インヴィジビリティ、ムーンビーム
習熟追加：軍用武器、重装鎧
夜の目：暗視90m（300フィート）を得る。1回のアクションでこの特徴による暗視を魔法的に他のクリーチャーに分け与えることができる。（対象人数：【判断力】修正値(2)体）、3m以内、見える必要がある。大休憩ごとに1回。また、呪文スロットを1つ消費して再使用できる。
用心の祝福：1回のアクションを使用して1クリーチャーにイニシアチブ判定に有利を与えられる（触れる必要がある、自分自身も可）。イニシアチブ終了か、この特徴を再使用すると効果終了。
●2レベル特徴
神性伝導：黄昏の聖域
1アクションを使って聖印をかかげると、自分を中心に半径9m（30ft.）の球体が広がる。
球体の内部は薄暗い光であり、自分と一緒に移動する。
球体内部にいるクリーチャー（自分を含む）に以下の影響を与えられる。
・（1d6+クレリックレベル）の一時的hp
・恐怖状態/魅了状態の効果の一つを解除
神性伝導：アンデッド退散
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背景「ソラムニアの騎士」《技術習熟》：乗り物（陸）
背景「ソラムニアの騎士」言語：共通語、クール語（イスタル文字）
ティーフリングの言語：共通語、地獄語の読み書きと会話

《攻撃＆呪文》
黄昏の領域の領域呪文
1レベル：スリープ、フェアリー・ファイアー
2レベル：シー・インヴィジビリティ、ムーンビーム
────────
呪文リストの変更：大休憩ごと
呪文スロットの回復：大休憩を終えるとすべて回復する。
────────
ウォーハンマー 1d20+4 1d8[殴打]両用（1d10）
ハルバード 1d20+4 1d10[斬撃]重武器、間合い、両手用
ライト・クロスボウ 1d20+3 1d8[刺突]　装填、矢弾（射程24m/96m）両手用
ダガー 1d20+3 1d4[刺突]　投擲（射程6m/18m）、妙技

《装備》
ウォーハンマー
チェイン・メイル　〈隠密〉に不利
ライト・クロスボウとボルト20本
探検家パック：背負い袋、携帯用寝具、炊事用具、ほくち箱、松明10本、保存食10日分、水袋、麻のロープ（15m）、シールドと聖印
背景「ソラムニアの騎士」の装備：階級章、ゲーム用カード一揃い、普通の服
初期所持金（クレリック）：200gp
買い物：ハルバード（20）ダガー（2）治療用具（5）石鹸（2cp）テント（2）ろうそく（1cp）油1パイント（1sp）覆い付きランタン（5）合計34gp1sp3cp
現在所持金：165gp 8sp 7cp

【呪文発動クラス/能力値】【判断力】/2
【呪文セーヴ難易度】8+習熟B(2)+【判断力修正値】(+2)=12
【呪文攻撃ボーナス】習熟B+【判断力】修正値=2+2=4

※呪文種別:総スロット数
《初級呪文:3+1個》 ※修得呪文名
呪文リストの数：【判断力】修正値2+クレリックレベル3=5個
クレリックの黄昏の領域：ガイダンス、セイクリッド・フレイム、ワード・オヴ・レイディアンス（ザナサー）、スペア・ザ・ダイイング
ティーフリング生来：ソーマタージー

《呪文レベル１:3個》
現在準備済1レベルの呪文：【判断力】修正値2+クレリックレベル3=5個
呪文リスト
ヒーリング・ワード、ブレス、コマンド
黄昏の領域の領域呪文：スリープ、フェアリー・ファイアー
《呪文レベル2:2個》
レッサー・レストレーション、エンハンス・アビリティ
黄昏の領域の領域呪文：シー・インヴィジビリティ、ムーンビーム
《呪文レベル3:  》

《設定》
【背景】
ドラゴンランス・キャンペーン、《ソラムニアの従士》
【人格的特徴】
幼い子犬の群れを世話するように、親しい人々に目を配る。
【喜ぶもの】
命の誕生。
【尊ぶもの】
親しくしてくれた人の生命と自由。
【関わり深いもの】
私の故郷、自然のままの荒野に害をなす者は、私に害をなす者だ。
【弱味】
受けた侮辱を忘れず、一度でも悪く扱われた相手には怒りを腹の中で育てる。
【外見】
16歳、身長162cm、茶色い髪、2本の短い角がある。目は緑色。
《過去の経歴》
多元世界の一つ「フォーゴトン・レルム」のフェイルーン大陸、ソード・コースト地方で生まれたティーフリングの女子。
草原の部族のハーフエルフと人間の両親から生まれ、ティーフリングということで家族や部族からは悪く扱われながらも、集団の中でなんとか居場所を見つけて暮らしていた。
10歳頃に故郷が壊滅する出来事があり、混乱に乗じて故郷を逃げ出したものの死にかけたが、『緑の盾』イスピンと名乗る人物が助けてくれて生き延びる。イスピンに連れられて次元を超え、「クリン」世界へ渡った。
イスピンからミシャカルの聖印をもらい、それがカリストが信仰に目覚める切っ掛けとなった（この時点ではクレリックになっていない）。
その後、イスピンのもとを離れてソラムニア騎士団に入団し、訓練を受け従士となったがイスピンのことは大恩があるので信じて尊敬している。

セッション開始時点ではクレリックの能力が使えないので、最初はただの戦士系のキャラクターで、ストーリーが進むとクレリックの能力に目覚めることになるのかも？と想像しています。
教団などもない状態ですので、おそらくはミシャカル神が能力を一方的に授けただけで、本人はシナリオ開始時は信仰心は薄いです（このあたりの信仰心を旅の間に深めるRPができればと思っています）。
ソラムニア騎士団内では、ティーフリングであることと、クレリックとなってからは騎士団が信奉する神が違うことや、まことの神々の帰還を信じる者は少ないので騙り半分扱いされており、出世は望めないことでしょう。

《仲間や組織》
ソラムニア騎士団
《特徴》
クレリックの信仰の領域：黄昏の領域　神格：ミシャカル
《その他の特徴》

《財宝》

レベルアップ処理
2レベル
hp増加：ヒット・ダイスの出目6+耐久力修正値1=7
神性伝導：黄昏の聖域
1アクションを使って聖印をかかげると、自分を中心に半径9m（30ft.）の球体が広がる。
球体の内部は薄暗い光であり、自分と一緒に移動する。
球体内部にいるクリーチャー（自分を含む）に以下の影響を与えられる。
・（1d6+クレリックレベル）の一時的hp
・恐怖状態/魅了状態の効果の一つを解除
神性伝導：アンデッド退散
新しく覚えた1レベル呪文リスト：キュア・ウーンズ

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