星医 伊佐治(JOJOTRPG用キャラクターシート)

七星が作成したTRPG「JOJOTRPG」用のキャラクターシートです。

本作は、「Jun-Chan」が権利を有する「JOJO’s BIZARRE Adventure TRPG」の二次創作物です。

「JOJO’s BIZARRE Adventure TRPG」は、「荒木飛呂彦、集英社」が権利を有する「ジョジョの奇妙な冒険」の二次創作物です。

星医 伊佐治の詳細

キャラクターID: 170598129312sevenstars1987

キャラクター情報  NPCでの使用は不可
TRPGの種別: JOJOTRPG
星医 伊佐治

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キャラクター名: 星医 伊佐治
5 / 5
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外部URL:
メモ:
詳細A:
【名前】星医(ほしい) 伊佐治(いさじ)

【性別】男

【年齢】18

【リタイアポイント】5/5 【JOJOポイント】1/7 【タロットカード】0/2

【特殊な才能】スタンド使い

《人間特性》
 基本ランク / 限定ランク
【身体】C / B 器用な手先
【運動】C /  
【外見】D / 
【技術】C / A 医術
【知識】A / 
【感覚】C / B 観察眼
【資産】C / B 研究室
【人脈】D / 

【性格】冷静(固定:スタンド使い)
【性格】知的好奇心が旺盛
【性格】協調性が乏しい
【性格】人を切り捨てる事も多い
【性格】繊細で神経質
【性格】真実を知りたがり疑り深い
【弱点】スタンド使いは惹かれ合う
【弱点】

《人物像》
一言でいうなら「冷静な研究者」。
友情や愛情といった感情の良さや特徴は理解しているが、それらに囚われず恐ろしく合理的かつ冷静に物事を俯瞰し進める。
自身のスタンド「カーディガンズ」は物心ついた時には存在しており、普通の人には見えないその存在に悩み苦労した…ということはなく、むしろ謎の存在であるスタンドに星医の知的好奇心が大いにくすぐられ幼いころからあらゆる文献、資料を読み漁るようになった。
長年の調査の結果スタンドとは、基本的に人に宿るモノだと理解したため、人体に触れる機会が多く尚且つ研究費の調達にもなるため医者の卵を現在は目指している。


《持ち物》
 医療鞄(聴診器、医療用メス10本、医療用注射器10本、医療用はさみ2本、爪切り1個、ピンセット5本、ガーゼ2箱、縫合キット、アイスパック3個、空の容器(スタンド能力で作成した薬品を保存用)5つ、包帯3個、絆創膏1箱、医療用ペンライト2本、体温計2本、ゴム手袋3袋、ポイズンリムーバー2個、綿棒1箱、三角巾2袋)
 携帯
 財布
 腕時計
 文房具
 携帯食料3個
 緊急ホイッスル
 飲料水2本


《人間特性の解釈》
【冷静】・どんな時でも焦らず落ち着いて事態に対応する。
【知的好奇心が旺盛】・興味を持った事象にはとことん興味を持ち調査、検証を行う
【協調性が乏しい】・あくまでも自身の欲求を満たすのが優先であり、それ以外は二の次
【人を切り捨てることも多い】・一旦興味が無くなるあるいは無い事象には無関心であり淡々と処理を行う
【繊細で神経質】・自身の研究や話を遮られるのを嫌う
【真実を知りたがり疑い深い】・スタンドの研究や知的好奇心を得ようとするのもあくまでも真実を求めるためであり、そのために行動するが一つの答えだけでは満足できず様々な見解を求める。
詳細B:
スタンド名: カーディガンズ

  特徴:射程  :攻撃   :造形   :最終値
能力  :遠距離型:非攻撃型:生物型  :
破壊力 :-1   :    :     :D(非力)
精密動作:       :+1    :       :B(精密)
スピ-ド:      :    :+1    :B(高速)
持続力 :+1    :+2    :       :A(数日)
成長性 :-1    :-1    :-1     :D(シナリオ1回+1d6)
射程距離:B    :    :     :B(本体より50m前後離れて行動可能)
攻撃条件:    :D    :     :D
防御性能:    :    :C     :C

《ヴィジョン》
 フラスコと注射器を手に持ったナース
 

《能力》【薬の作成】
 オリジナルの薬物作成を行える。
 ・スタンド能力を使用し対応する薬を作成、風邪ならば風邪薬、毒を喰らったのなら対応する解毒剤の作成、味方のアドレナリンなどを増加させるドーピング薬の作成、麻酔を作成し味方への手術もしくは敵へ麻酔の入った注射器を注入し動きを鈍くするなど様々な応用を聞かせることができる。
 ・生成できる薬の形は液体、錠剤、粉末、カプセルから選ぶことができ、種類もエタノール等の消毒液、モルヒネ等による鎮痛剤、クロロホルム等の睡眠薬などなど万能に等しく治療薬から毒薬まで幅広く作成できる。一度に作成できる量はスタンドの持つフラスコ分(200ml)までだが生成上限はない、また薬をスタンドの持つ注射器に直接生成し相手に直接注入させることもできる。

 【弱点】
 ・このスタンドを十全に扱うには人体並びに薬物への知識が必要であること
 ・生成した薬を服用すれば効果はすぐ現れるが服用しなければ何の効果もない
 ・あくまでも薬であるため、一部の薬以外は生物以外に効果は薄い
 ・スタンド、本体ともに戦闘能力は低く接近されると弱い
 
詳細C:
 【TRPG内で使えたら良いなの薬のリスト】(どこまで使用可能かはGMの人たちに任せます)
 ・ドーピング薬(アドレナリン、ドーパミン等を含んだドーピング薬、服用すれば運動器官の機能増大、呼吸困難一時解消、感覚器官の鋭敏化、痛覚の麻痺などが得られる。JOJOTRPG風に言えば身体、運動、感覚が全てもしくは一部が1ランク上昇、服用しすぎると危険が伴うため回数制限もしくは時間制限アリ)
 ・万能薬(クレマスチンやアゼラスチン等による免疫効果への対処薬、ヒドロコルチゾンやメフェナム酸等による身体への炎症効果への対処薬、エタノールやオキシドール等による消毒効果、メチシリンやチカルシリンによるウィルス等による抗菌薬、アシクロビル、キニーネ、メトロニダゾール等などによるウィルス、原虫、寄生虫対策の薬など様々な効能を持った薬を作ることができる。JOJOTRPG風に言えば敵スタンドもしくは環境などによる毒やウィルス等に対抗する薬を作ることができる。効果的には星医の知識等に成功すれば対応薬を作ることができ、同じ毒やウィルス等のダメージは喰らわないやRPなら旅行先で食中毒にならないなど)
 ・弱体薬(モルヒネやクロロホルム等あらゆる人体に悪影響のある薬を合成し身体、神経の麻痺、強烈な眠気や吐き気などなど与える。JOJOTRPG風に言えば敵の身体、運動、技術、知識、感覚の全てもしくは一部が1ランク下降)


 【作れる薬の種類一覧】
 ・胃薬・鎮痛剤・止血剤・軟膏・睡眠薬・抗菌薬・抗生剤・解熱剤・下剤・抗アレルギー薬・風邪薬・殺虫薬・
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