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🤔 やってみよう100の質問「白風時宗」 家に戻るまでの時間何しようか、100の質問してみようか。 というわけで自キャラへの理解を深める意図もあり、白風時宗に答えさせてみる。 「TRPGキャラに100の質問」 http://www.rassvet.net/trpg100/index.html ・・・はい、広告誤タップで萎えたので、やり直しました。 日付けも跨いでるし、寝落ちもしたし、もうメチャクチャや! 1.「白風時宗、20歳、男です。誕生日や血液型は設定されてませんね。」 2.「さあ。自分のあだ名なんて聞いたことないですね。ああ、でも、下忍や情報屋が「クソ野郎」と言っているのは聞いたことがあります。」 3.「普通の人間です。まあ斜歯ですし、機械化しているパーツもありますけど、人間扱いされる程度ですね。」 4.「身長は、女性の平均よりは高いですね。体重も身長相応にあります。同じく靴のサイズも身長相応。視力に問題はありません。」 5.「髪も瞳も普通の日本人、黒色ですよ。肌については、色白とよく言われています。」 6.「そんなこと聞いて、どうするんですか?ん?」 7.「口調はこの通り、敬語を主に使っています。一人称は僕、二人称はあなたやお前が多いですね。言葉を交わす価値のない阿呆には粗雑な口調になることもありますねー。」 8.「探偵。民間で調査できることなら一通り受け付けています。・・・まあ、本当は忍者なんですけど。斜歯忍軍傘下の大槌群に所属しています。」 9.「副業と言えるのは、表の顔の探偵か、自主開発した特殊な機械を売ること、くらいですね。」 10.「探偵はともかく、大槌群からは生活費の計算が不要なくらいには貰ってますよ。中忍ですしね。」 11.「父と母。他はいません。」 12.「それは言えませんね。知りたいなら、他のシノビを雇って調べたらいかがです?」 13.「これも言えません。プライバシーに関することでもありますから。」 14.「趣味は機械製作。副業の話でも言いましたが、売っているのは趣味ついでで作ったものも多いですよ。特技は、流石に言えません。さっきからの質問、弱みでも握ろうとしているんですか?」 15.「忍法、とだけ。」 16.「強いこと。あと、この顔は使いやすいです。」 17.「短所もこの顔でしょう。協力を仰いでも無視する奴が、下忍の頃には多くいましたね。」 18.「知能も肉体も自身があります。両方ですね。」 19.「健康維持は当然のことです。食事と睡眠だけ気をつければどうとでもなりますよ。」 20.「食べる量は多めですが、自分が味にうるさいと思ったことはないですね。」 21.「米や肉は好きな方です。」 22.「ケチャップみたいな珍妙な味つけ、白滝のようなろくな味のないものは、避けています。」 23.「当然。アルコール分解の忍具くらいは仕込んであります。酔い潰れて隙を見せることはありません。」 24.「言えません。まあ、忍者の宝物なんて秘密にしておくべきものばかりでしょう?」 25.「骨を折ったら動かして、余計に痛めつけることですかね?僕に骨を折られる奴なんて碌なのがいないですし、そんな奴と付き合ったストレス解消も見込んでやっています。」 26.「いません。」 27.「言うことを聞く奴。蝙蝠は嫌いですよ。」 28.「蝙蝠は嫌いです。僕に嘘をつくのも敵につくのも許しません。」 29.「そんな人、いませんよ。」 30.「バレないと思って嘘の情報を渡してくる情報屋は特にそう思います。」 31.「弟子が一匹いますよ。」 広告をミスタップして、コピーしていたここまで戻った。(タイトルも消えた。)つまらんことでストレスを溜めてしまった。 32.「役に立つなら好きですよ。忍獣はもちろん、普通の訓練された犬なんかでも。」 33.「愛玩用などの役立たずは嫌いですね。」 34.「ないです。・・・でも、淡い色には好感が持てますね。」 35.「原色濃色はあまり好みではないですね。黒や白は別ですけど。」 36.「下忍。車を動かすのが主な役割です。」 37.「小型の戦闘用機械や短刀は使うことが多いですね。」 38.「服の下に仕込んでいる防具があります。・・・あまり忍者に武器のことを聞かない方がいいですよ。奥義を探ってると思われたら、アレに、ね。」 39.「興味なし、と言い切れないんですよね。触媒にする忍法や魔法があるそうなので。あと、この顔と適当な服と化粧と、それに大きめの宝石を組み合わせた女装は、情報を漏らす阿呆を増やせるんです。」 40.「いえ?むしろ、ちゃんと払うもの払っているのに出し渋る阿呆の方がケチでしょう。」 41.「できることが増えるのは興味があります。でも、従える人数は増えても無能の割合は変わらないでしょう。今の小規模な組織的活動くらいが、丁度ストレスの少ない状態なんでしょうね。」 42.「さあ?」 43.「秘密です。」 44.「秘密です。理由は宝物と同じようなものですよ。」 45.「ないですよ。裁く人間がいなければ、前科のつきようがありませんよね。」 46.「人命救助で警察に呼ばれたことがあります。」 47.「あれー?まだ弱みを探り足りないんですか?」 48.「全員と仲はいいですよ。仲が悪いのはすぐに仲間ではなくなるので。」 49.「僕が一番強いので、仕方なくリーダーのようなことをやっています。」 50.「ありますよ。ほら、僕は可愛いでしょう?そして強い。人気になって当然ですね。」 51.「迷惑を自覚しているなら、始めからこんな企画を持ち込まないでください。」 52.「僕は誠実に生きているのに、周りが非道なことばかりするんですよね。当然かけられる方です。」 53.「欲情、嘲り、恐れ。あとは尊敬と信頼と面白さ。」 54.「信用しないであげています。」 55.「はい。ちょろいですよ。」 56.「僕は正直者なのですが、嘘をつくのもうまいんです。」 57.「忍者なら当然、出さないようにしますよね?」 58.「当然あります。あなたもそうでしょう?」 59.「悪意を跳ね除けられない弱者は自身の弱さを恨んで自重で潰れて死んで当然です。」 60.「僕を陥れる悪どいボケに正義のツッコミを入れてるので、ツッコミですね。」 61.「個人を特定されるような癖、忍者が残しているわけないでしょう?」 62.「中忍は相応に責任があるので、それに見合う程度には備えています。」 63.「楽観的です。悲観的になっても、できる可能性のあったことができなくなるだけですから。」 64.「はい。私的な会話の中で適当にボケる程度なら、僕はツッコミに回りますよ?」 65.「ちゃんと冗談と分かるようなものなら、笑いもしますよ?」 66.「口で言っても聞かない阿呆には、先んじて手を出すようにしています。」 67.「まあ。でも、好奇心は身を滅ぼします。誘われても危険な香りがするなら避けるようにしていますね。」 68.「ない、と言いたいところですが。想定以上に相手を怯えさせて、協力を取り付けられなくなったことならありますね・・・。」 69.「紛れやすいのがいいですよね。」 70.「積極的にした方がいいことは積極的にしています。」 71.「あまり長くは持ちません。終わるまで気を抜くことは無いですけど。」 72.「そんなもの、無くていいでしょう?」 73.「当然のことですね。」 74.「そんなものありません。」 75.「教えませーん。」 76.「はい。僕のような繊細な人間になぜ、わざわざ非道なことをしようとするのか、阿呆は理解に苦しみます。」 77.「あなたを一生守ります。と言ったら阿呆な護衛対象が大人しくなりましたね。もうあいつは記憶処理で忘れているでしょうけど。」 78.「品行方正。」 79.「お仕置きでちょっと刺しただけなのに、無駄に暴れて自分の傷口を広げて、内臓零しながらひんひん泣いてる奴を見たことですね。ふふっ、思い出すたびに笑ってしまいます。」 80.「こんな企画を受けたことじゃないですか?」 81.「しょっちゅうありますね。価値のない阿呆ならその度に始末しています。」 82.「自分の力量も弁えずに忍者に殺されに来た一般人がいましたね。一発で死んだので、何を考えたらそんな愚かなことができるのか、聞きそびれました。」 83.「車くらいですね。飛行機は申請を出せば乗れますけど、何回も使うのは面倒でしょうね。電話一つで呼び出せる車がちょうどいいです。」 84.「忍者なら当然ですよね?」 85.「戦いの中で死にかけたことは何度かありますね。」 86.「警察に部下がいます。言えば多少のことはさせられるでしょう。」 87.「したくはないですけど、向こうから来るならやりますよ。」 88.「はい。」 89.「ないです。」 90.「どちらも嫌いです。」 91.「秘密です。」 92.「ええ、そうですね。」 93.「もちろん。」 94.「秘密です。まだ弱みを探りたいんですか?」 95.「まあ、そうですね。」 96.「秘密です。」 97.「自分に決まっているでしょう?」 98.「安全。」 99.「当然。あなたは違うんですか?」 100.「とりあえず、あなたのことは調べておきますね。僕を危険な目に合わせるなら、アレなので。」
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