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😶 自PC紹介 第1回 前川 & チラシの裏にでも書いた方がいいはなし (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)このPCはこういうことする、と言ってRPするPLさんいらっしゃいますね。 ええ非難するわけではありません、私もやります。 でもこっちに見えるキャラシの設定書くところに何も書いてないのに、使命に関係ない相手に何度も喧嘩ふっかけたり、(こちらの知らない)組織の名前とか出されたり、公式の提示した流派の個性(設定上のやつ)と違うように思える性格をしてこちらのPCまで巻き添えで外道のように言ってきたり、(私の知らない)別作品のキャラを原作として原作ネタなPC名にしてたり・・・。 私がそれに全て対応できるなら全く問題ないとは思います。 問題は、対応できないPCを前にした時です。 こちらとしては、もう(PCもPLも)黙るしかなくなります。 たこめがねというPLの対応力が低いばかりに、捌けないRPは数ありますが、それでもキャラシに書かれてることを読めば、まだ心構えくらいはできたりできなかったり(そして対応しきれないことも)・・・。 テキセで黙っているのはよくないんですよね、オンセンしか使ったことありませんが、不具合がよく起きるところなので、こちらは正常なのに不具合が起きたのではと思われかねない。 でもRP批判の言葉は強い言葉に思えて、むやみに投げかけられない、他PLさんが歓迎しているようなRPならなおさら・・・。 上に長文を書いてますが、本題はここから。 これは私の自PCが、どんなキャラで、PCとしてどんなやつか、それを公開するためのチラ裏企画です。 なお、たこめがねはシノビガミしかしたことない&ルルブ持ってない男なので、シノビガミのPCで使ったことある連中の紹介、という形に収まりそうです。 万が一これを読んでもらえたら、多少は絡まれやすくなるかなー、という淡い期待も込めまして。 シノビガミPC 前川(まえかわ) 使用回数3 女 ハグレモノ ブレーメン 中忍頭 20歳 表の顔はフリーターか猫 信念忠 影分身 頑健 獣技(忍猫 猫の道 誘導) 矢止めの術 中忍頭からは末裔で峠牙追加 衣装術/走法/潜伏術分身の術/調査術/瞳術 シノビガミで最初にやったのは模擬戦、その次の本格的なセッションに最初に持っていった、実質最初のPC。 性別、年齢、信念あたりは適当にダイス振って決めた、確か。 猫の道が使いたくて作った、某読めない卓の神が記憶に残っていたので。 構成は、ハグレモノなら定番の影分身頑健クリティカル、な感じ。 それにブレーメンの存在価値である獣技を加えて残り1枠(中忍なら)。 あと一つは、強そうに見えた(実際強い)矢止めの術を選んだ。 忍法には不満は無い、無いのだが。 特技が半端な位置に収まって、色々と遠い。 影分身(分身の術)、猫の道(調査術)、誘導(走法)、矢止めの術(衣装術か手練)。 特技表の四隅が白い。(個人的に、ハグレモノで影分身修得するなら、この問題は多くのPCに降りかかるものだと思う。) さらに分野がばらけているので、頑健の保証こそあるが生命力消費が重たい。 生命力を減らしたくないので防御手段が欲しいが、矢止めの術は指定特技が微妙な位置、絶対防御を採用したら攻撃の線が細くなる、とジレンマが発生している。 低プロットに行きたいシチュエーションを考えると、金剛なども採用は難しいだろう。(矢止めの術はコスト1が偉い) 獣技の生命力消費についてだが、背景の家宝プライズ効果4、によって帳消しにできている。 兵糧丸補給の動きより、ダイス振らないだけ確実だ。 ただし、猫の道自体が闇神楽の下位互換に見えてしまうのはいかんとも。 まあ、影分身が修得できるのが、ハグレモノの最大の強みと言ってもいいので、闇神楽分の他流派の血を浮かせるブレーメンは悪くない流派だと思う。 ビジュアルイメージは、アイドルマスターシンデレラガールズの前川みく。 このビジュアルイメージとは、たこめがねが絵描きの能力が無いために、ネットから画像を拾ってきて、こんな見た目ですよ、と他PLに伝えるためのごまかしだ。 自分で描けるならそれが一番ですよ。 前川は、実際猫だ。 彼女は、アイドルで人間である前川みくではない(そもそもシノビガミの世界に346プロとかあるのか?)。 そっくりさんとかいう設定も考えてない。 生まれつき猫で、忍者な、ただそれだけが前川なのだ。 ビジュアルイメージから、人間の姿に化けられる設定をつけ、セッションにおいても人間の姿と猫の姿を切り替えるRPを挟んでいる。 表の顔が2種あるのもそのため。 彼女の調査術は、舞台周囲にうろついたり住んでいたりする猫たちに話を聴く、というRPになりがちだ。 ルルブにある猫の道のフレーバーからも、こうなるのは当然と考えている。 猫を利用した情報収集力には、本人も多少自信があるようだ。 口調は丁寧語で、一人称はいつのまにか「前川」が多くなっていて、元々設定していた「私」を使う機会が減っている。 RPの方向は、周囲への干渉が少なくなりがち。 感情を結んでも過剰な表現は少なく、喧嘩を売られても乗るか目を逸らすかはその時まで分からない。 忍務遂行のために動き続けるのは、忍者っぽいと思わなくもない。 見下しや尊敬を頻繁にするキャラ、ではない。 自分と別種である人間にも隠忍も、同種の猫や忍獣にも、特別な感情はないらしい。 ただ忍務において、敵ならば最後に敵対、味方なら最後は共闘、とそんな程度である。 激しい感情を撒き散らすキャラではないのだ。 性格は気まぐれ、とあるがRPにはほぼ現れてないので死に設定となり始めている、後々の動向を見て消去を検討。 主人を探している設定もあるが、エンディングで流儀達成のためのRPとしてのみ、出すことが多い。 セッションにおいては、プライズ奪取側に2回回っている。 そして、その2回とも最終的なプライズ所持者になっているのだ。 クライマックスの勝者か使命の達成はできるが、参加セッションのうち2回は辛勝であった。 クライマックスには勝ったが、勝者1人設定で2つのプライズを戦果で奪えきれず。 使命は達成したが、最終的に刺し違えて落とされたり。 快勝と言えるのは、3回目のセッションのみだ。 また流儀達成のためにも、主人に相応しいキャラを探している。 大体味方になったPCにエンディングで忠誠RPをふっかけることになる。 応答してくださった皆様、ありがとうございます。 前川は設定上、現在2つのプライズを持っているはずだ。 片方は背景家宝のプライズのイメージにし、もう片方はいずれ奥義のイメージに使おうと目論んでいる。 将来が楽しみだが、果たして現在のオンセンに中忍頭参加可能セッションがいくつ立つものか。
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