水無月彦丸さんの日記を全て見る
😶 新天下繚乱のシナリオ書きや南総里見八犬伝の話し 新天下繚乱のシナリオはちみちみ書いています。 大筋だけ書いて、あとはPCさんたちのRPに託す、のは変わりなし。 情報収集シーンの内容を少し差し替えただけになりそうです。 基本的なところは変更なしで、多少、演出を変えたくらいかなぁ。 児童書の「南総里見八犬伝 かけぬけろ!宿命の八犬士」を読了。 言葉遣いが時代かかっていて面白かったです。 子ども向けとあなどるなかれ、なかなかシビアな展開があり驚きました。 他の作品とどう違うのか、読み比べしたくなりました。 山田風太郎の「八犬伝」上巻とも違った感じだったから…。 その山田風太郎の「八犬伝」下巻は懐事情と相談した末にゲット。 ポイントも使ってですけども。 今、少しずつ読んでいます。 実写映画の宣伝で実話ですって流れているのを見て、複雑な心境になるこの頃。 そういうのを出さないと見てもらえないものなんだろうか?って…。 私は「南総里見八犬伝」ってだけで見たいなと思ってるクチなので(チョロい人) 碧也ぴんくの「八犬伝」も2巻をゲットして読みました。 毎月1巻ずつ読もうかな~と。 最終巻読了までに1年以上かかりますが、「ベルセルク」既刊読破を1か月1冊ペースでしていたことを思えばまだ少ないです。 やっぱり最後までコミカライズされているので気になりまして。 最初のほうはオリジナル要素があるようですが途中から原典に忠実になってるそうだから期待しています。 あとは、「現代語訳 南総里見八犬伝 全訳(一)」村井新吉 訳、変珍 画の1巻をゲット。 奥付を見たら電子書籍で発行された2017年以降、毎年のように改訂されていて驚きました。 付録に人物相関図が載っているので、これはよい!ってなりました。 それでこのお値段となりましたが、ありがたいです。 読むのは先になりそうですけど。 文章は原文をそのまま訳した感じなので、ちょっと読みづらいです。 9輯中6輯までなので、そこまではゲットできるといいなぁ。 それと、「ネオ里見八犬伝 サトミちゃんちの8男子」(1巻は2011年8月8日発売)というのがあるらしく、女の子に人気あったのかなぁ?と。 里見八犬伝をそういうふうにするとは思わなかったというか、ありよりのあり。 シンベーがある動物でなぜそうなった?!と思いましたが…。 なお、8男子の販促動画もyoutubeにあるので見たところ、男子の声が軒並み低くて驚きました。 もっと高い声だと思ってた…。
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