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😶 【D&D】OGLとファン・コンテンツ・ポリシーの違い D&Dやってる以上避けて通れないこのお話、 ライセンス文とか海外の記事(昨年色々あったので)を見てきたんですが、 ざっくり↓こんな感じの理解で良いんですかね? Wizards社のIP(※)を【含む】 ┣無料 → ファン・コンテンツ・ポリシーの範囲内でやれ。内容によってはD&D BeyondのHomebrewコンテンツとして登録可能。 ┗有料 → 別途Wizards社と契約が必須。個人だとダンジョンマスターズギルドの実質一択? Wizards社のIP(※)を【含まない】 ┣SRDの内容を含む → OGL or CC-BY-4.0(使ったバージョンによる)の範囲内でやれ ┗SRDの内容を含まない → 自由(ってかそもそもWizards社の権利云々関係なくね?) (※実際に法的な保護が及ぶかは別の議論として、Wizards社がそうだ主張しているもの) んで、この理解で行くと、たとえばバルダーズ・ゲート3とかはバリッバリにIP使ってるので「Wizards社との個別の契約を結び、その範囲でやっている(つまりOGLではない)」、 公式舞台(たとえばソードコーストを舞台にしたような)でのシナリオ・キャンペーンセッティング・オリジナルデータ等々の作成配布は「ファン・コンテンツ・ポリシーの範囲内でやるべし」ですかね。 間違ってたら指摘いただけると助かるのです。
レスポンスはありません。
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