Ququさんの日記 「パスファインダー2版「Grehunde’s Gorget」感想」

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Ququ
Ququ日記
2020/12/29 12:59[web全体で公開]
😆 パスファインダー2版「Grehunde’s Gorget」感想
パスファインダー2版、Paizo社の公式クエスト「Grehunde’s Gorget」をプレイしてみました。
スタート地点のみ、オタリの町(パスファインダー2版ビギナーズボックス付録のシナリオの舞台)に読み替えて、今後ビギナーズボックスベースで遊ぶ時の布石にしようとしています。

パスファインダーは、パスファインダー協会という冒険者ギルドの親玉のような組織があるのですが、それのオタリ支部がプレイヤーキャラクターたちに依頼(というか任務)を出す形にしてみました。
いつも、なんか命令口調な協会の人ですが、今回は…
・耳の悪いハーフオーク
・青い肌のゴブリン3匹
・手話のできるハーフオーク
・ハーフリングの女性
・介助犬のハスキー(名前はマッキ)
という構成が、束になって「依頼人」… 正直、個別の説明している時間は無いよ?w

プレイヤ―キャラクターたちは、快調に冒険を進めましたので、さらっとした感じで早く終わってしまうかな?とも思っていたのですが、なんとまあ、クライマックスの戦闘シーンでダイスに見放されてげんなり。
何とも盛り上がりに欠ける状況になってしまいました…
活躍したのは、コツコツとモンスターにダメージを重ね(出目は1ばかり)、皆HPがひと桁(0から起きあがったばかり)になったところで、ドンとクリティカルヒットを決めたローグ。
やっと終わった―… GMもほっと息をつきました。

しかし…GMの出目はD20で19、20を連発。毎回クリティカルヒットを食らってはプレイヤーもモチベーションの維持が大変だったでしょうね。
こんな時こそ、盛り上がる戦闘描写とか上手くできたらなぁ…とちょっと反省。
ゲームのバランスは悪くないと思いますので、また遊んでみましょう。こんな日もあるってことで…
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レスポンス

セス
セスQuqu
2020/12/29 14:46[web全体で公開]
> 毎回クリティカルヒットを食らってはプレイヤーもモチベーションの維持が大変だったでしょうね。

 いえいえ、セスは遊了日記にある様に、
「モロに明日のジョー漫画連載、アニメTV視聴リアル世代」
なので、
「逆にそんな展開で盛り上がる!」
のです(大草原)

 多分、
「今の人達にはアニメの明日のジョーは、
 トンデモ展開過ぎる!」
と思いますが、一度は通しでご視聴ください。

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