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😆 [Shadow Run 5th][PC作成]モンクMonk系PCs/NPCs事情 どうも、セスです。 明日も仕事、この少子化、産休、育休、退職、働き方改革の五重被害者です(走召糸色木亥火暴) 社会奉仕以外の精神で働いたら負けだぞ(南無阿弥陀仏) さてとタイトルの話ですが、まずは「Shadow Run 5th」の紹介から。 1版は、1989年に米国FASA社からソフトカバー版で発売 https://index.rpg.net/display-entry.phtml?mainid=119&editionid=996 最初の基本ゲームコンセブトは、 「現在の20世紀社会に、突然、謎のファンタジィー世界からの謎の竜巻チューブ的通路な穴が 開いて、そこから謎の中世ヨーロッパ的ファンタジィー世界勢が襲いかかって来たので、 正義の米国が、その現代科学力兵器を持って、ファンタジィー的モンスターどもを 駆逐しまくるTRPG」 デザイナー自身曰く、 「やっば、群がるゴブリンどもとかをマシンガンとかで駆逐するのって、いいよネっ!」 つまり、 「Trigger Happy!」 モノでした。 ゲームシステムは、 「1980年発売のThe Avalon Hill Game Co Titan https://boardgamegeek.com/boardgame/103/titan などで採用されている、伝統的に沢山のd6を振りまくる、 xd6システム」 の系統で、対抗のxd6もあるので、基本は1959年に謎の人達が発売した、 Risk https://boardgamegeek.com/boardgame/181/risk 由来のゲームシステムになります。 上の二つのBoard Gameは、各ゲーム100回位は軽く遊べるから遊んでみてね。 そして、色々な事情(例の企業買収的なナニカ)があって、2版、3版、4版と来て、 今は5版となってます。 版を重ねた影響としては、 「どんどん初期のゲームコンセプトから離れて、特に映画マトリックス系勘違いから、 元々あったサイバーパンク色がより現実的なものに変容して、 ファンタジィー要素群がその現実路線サイバーパンク要素群に惨敗、 強いアメリカ!」 になってます。 閑話休題。 やっと本題の5版でのモンクMonk系PCs/NPCs事情ですが、 http://adragon202.no-ip.org/Shadowrun/index.php/SR5:Martial_Arts ↑を見ていただければ、一目瞭然ですが、 「魔法? サイバー?? そんなモンは単なる背景の一つだよ、君(走召糸色木亥火暴)」 になってます。 あのですね、 「俺らモンクMonk者はTRPGでモンクMonk系を遊びたいだけで、 現実にある色々な格闘技などを、 ゲーム的に再現しようとしているTRPG再現委員会じゃねぇーんだよ」 と言う事です。 つまり、 「別に漫画刃牙やスト2シリーズなどを、Shadow Runで遊ぼうって事では無い」 って事です。 まぁ、それはそれで面白いですが(走召糸色木亥火暴) 確かに、現実的な合理的見解としては、 「最新兵器の銃器群に、己の身体だけで挑むと言う者達はキチピー」 は理解してます。 だから、 「TRPGで、それを超えて、遊びたい(走召糸色木亥火暴)」 ワケです。 つーか、 「TRPGだから、それを超えて遊べる!」 と言う事です。 最後に、 「漫画 銃夢 まんまのパンツァークンストを含む色々な謎格闘技? と、 映画 リベリオン まんまのガンカタ(Gun Kataとして上のurlにありますが酷い)」 のルールは、 「もっと、ちゃんと追加mod.にして欲しい!(走召糸色木亥火暴)」 ってコトですね。 d6沢山振るのは、面白いよ! でわでわ!
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