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😆 ストームブリンガー「悪魔の天秤」 先日はストブリ キャンペーンに参加してきた。 前回、遺跡の番人たる 歪む狼の妖魔達を倒し異次元何人も被害に遭わない世界「ヘルトピア」への入り口に立った3人の冒険者。 槍使いのウドルフォ。弓使いシギュン。料理人で主を探す少女リリア。3人は万全の準備をして再度 ヘルトピアに挑む! シギュン「ヘルトピアがどこまで広大か分からぬし、食糧が心配だな。乳が出る雌ヤギ1匹連れていきます」 交渉術 失敗で、却下。 遺跡の魔法陣潜り、ヘルトピア訪問してみれば 妖魔複数「うわああああ!」 シギュン「あら、また出たよ。こいつら何回目?」 ウドルフォ「もう、ウンザリ(本キャンペーンのレギュラー出演狙ってますね?ズバリそうでしょう)」 混沌の妖魔の中でも一番気まぐれサイコパス連中に包囲され戦闘か?と思いきや、リリアの言いくるめやらで話を聞くモードに。 リリア「私たちは、100年前にこちらに来た魔術師ランジャさん所縁のものを探しに来ました!誰がご存知ですか?」 妖魔達「ランジャか?本人ならこの先の家にいるぜ。案内するぞ」 妖魔達についていくが、道中ふざけながらナイフを仲間にぶっ刺す彼ら。この世界では何者も他者に危害加えること、痛みを感じることないらしい。 ランジャの家に着くと、大柄で何故か現代地球の服装に身を包んだ女性が現れる。 負傷や痛みを負わない上、不老不死のようだ。 話をするも、隠者の生活が馴染んだランジャは冒険者からの問いかけに最低限の返答をするのみで 余所者に長居はしてもらいたくない感じ。 やむを得ず、3人は暇を告げるが 拠点の北を支配する混沌軍の指揮官の名前だけは教えてくれる。 元の世界に戻り、北の混沌軍が陣地にしていた場所に向かう。先の冒険で単騎ウドルフォが挑んだが、4体の妖魔の番人が居て 突破できなかった所である。 しかし、いまは3人の強者が揃い慎重に駒を進める。 陣地への奇襲が成功し、4体の妖魔を瞬○する3人。 彼らの目前には、北への王都カドサンドリア。そして大海への道が拓かれ、更なる希望と更なる冒険の舞台が拡がる事となる。 新たな希望と期待に震える3人であった‼️ 戦いは つづく‼️ 「悪魔の天秤 第一部 ー完ー」
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