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😶 ドラマ「BORDER」を観て テレビを点けたらやっていたのでそのままなし崩しに観た。 観終わる頃には何となく続きが気になっていた、内容は死者と会話できるようになった刑事というミステリーもの。 ドラマに限らず物語というのは一部を除いて殆どがフィクション、端的に言えば作り物だというのになぜこんなに感情に訴えるものがあるのだろう。 それはたぶん、物語だけの力と言うよりそれを観る人間と物語の相互作用ではないか。 物語自体は事実か作り物か関係なく人間の内面に働きかける、働きかけられた人間はその物語を自身の中で何かしらの感情を通して見る。 御互いの作用があって初めて感動というものは生まれるのではないか、そんな事を思った土曜日でした、まる きっとこれを書いてる今の私も物語によって逆上せてるような気がします(すっとぼけ
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