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😶 Carta SRDベースのシステム作成計画2 世界観編 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)前の日記で書いたシステム作成の世界観の紹介、システム内容に関して前の日記を見るのだ… ①ゲームコンセプト 「ややダークで西洋な世界を舞台にプレイヤーは聖女となって特別な悪魔憑きであるツァラトゥストラを狩る」 つまり狩りゲー ②悪魔憑き 「魂の取引」で悪魔に魂を売った人 時間経過と共に心身が悪魔になっちゃう。残念ながら手術や薬やアロンアルフアで治せない 悪魔になるとちょっとだけ身体能力があがるけど家族に迷惑かけたり審問官にずたずたにされるので普通の人は悪魔憑きになりたがらない ③魂の取引 悪魔との取引。悪魔は魂しか受け取らないのでこういう名前になった。取引すれば大体なんでも叶う 自分の魂も売れるが大抵は「従属則」で他人の魂を売っちゃう 人の魂で叶える願いは最高だぜ! ④10倍の法則 やられたらやり返す10倍返しだ! という事ではなく魂の取引では悪魔から受ける恩恵の10倍は魂を売らないといけないというルール 誰か1人を生き返らせてくれという取引なら10人の魂が必要。なんつー暴利だ ⑤従属則 悪魔の取引に自分の魂だけではなく相互に従属関係、上下関係があると認識する他人の魂を使えるという法則 部長さんなら自分の部の部下の魂も売れる。社長さんなら社員の魂も売れる。 相互に認識が必要なので、俺は社員だけど社長にも部長にも会社にも絶対に従わねぇ!というつっぱった人の魂は売れないが代わりに解雇される ⑥十枚教 悪魔信仰の邪教。10倍の法則を表した10枚のコインがシンボル 大抵が悪魔憑きだが普通の人間もいたりいなかったり 仲間を増やすのが目的というアットホームなカルト集団 ⑦灯教会 説明しよう!灯教会とは悪魔憑きから人々を守る正義の教会である! ⑧審問官 悪魔憑きを狩る人、あと普通の人間でも邪教も狩る ⑨セイント 伝説の超審問官達。狩りゲーの舞台であるこの世界で無双ゲーをしていた無敵の悪魔狩り ⑩ツァラトゥストラ 「やべぇよやべぇよセイントに皆殺しにされる」 と追い詰められた悪魔憑き&悪魔はあの手この手を使ってセイントを悪魔憑きにしたのであった この元セイントの悪魔憑きがツァラトゥストラ。ゲームにおける狩り対象 ⑪聖女 ヴェルタースオリジナル並みに特別な方法で育てられた年頃の少女 どこの組織にも属していないなら悪魔憑きにならない事が保証されていてセイントほどではないけどつよつよ なんで複数の聖女をツァラトゥストラにぶつけて狩るのだ あと悪魔憑きになるのを防ぐために任務開始と同時に灯教会から追放される、少し前の流行りの追放ものである(?)でも狩りが終われば戻れるよやったね ⑫悪魔 魂しゅきしゅき妖怪。取引以外で世界に干渉できないので空気担当 ⑬聖水 審問官とか聖女とかのサブウェポン。よく燃える ⑭奇跡 サイキックパワー… 使うと無くなるが、聖女とかセイントのような超人は条件つきながらキープしつつ使えるとか
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