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🤔 世界観(初心者向けその3) (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)様々な種族達 その3は様々な種族達だ、彼らは一概に悪では無いかもしれない しかし君達の前に現れる時は十中八九敵だろう、それは君達にとってなのか人類にとってなのかは物語次第だ… ・ドラゴン 竜、この世界(D&D世界)では某クエストなんて比じゃないほどの上位存在。成長したドラゴンは生息するだけで周囲の環境が変わるほど生命として食物連鎖の頂点に立つ。このD&Dでは財宝を好み、脅威的な存在としてプレイヤー達を阻む。大きく二つのカテゴリーに分けられる。 一つは原色竜 クロマティックドラゴン 五色の竜からなる全ての生物に悪意を持つ存在。属性は基本的に悪で、よく生きる災害など例えられる。これは比喩でもなんでもなく、皆様が思い浮かべるようなレッドドラゴンは火を吐き、空を飛ぶが、それだけでなく、住処に地割れを起こしマグマを噴出させる地帯へと変えてしまう。こんな存在が5種類もおり、世界中に点在している。長は5種類全ての特徴を持つティアマト。 二つ目は金属竜 メタリックドラゴン 金属系の鱗を持つ善の竜達、バハムートを長として崇めている。領地を持ち、その地を保護下に置くことがある。気が向けば人に助力し、教えを授かることもある。基本的に人類の味方であるが、もちろんドラゴンの性質通り、敵対すれば国だろうが集落だろうが滅ぼす。 この様々なドラゴン達は老年期を過ぎればプレイヤーでは太刀打ちできないレベルにまで育つ。これを倒すことを目的とするのが無謀なほど強い。 ・エレメンタル(元素精霊) エレメンタル、かれらは宇宙を構成する地水火風の元素が具現化したものである。 生き物でありながら現象そのもので、魔法によって召喚されたり、次元の裂け目から流れ込んだりしてくる。 かれらは善悪や文化といった概念は無く、強大でありながら自然の獣と同じく純粋なのだ。そこに存在するからしており、必要であるから戦う。それ故に自身を守るために戦う時は油断ならない。 かれらに武器は効きづらい、これの例外は魔法的な武器であり、魔法そのものである。魔法によって作られた打撃や斬撃は彼らを有効的に破壊できるのだ。 ・アンデッド やつらは死者だ、既に死んだ骨が動いた者はスケルトン、遺体が動いた者はゾンビに分類される。 侮るなかれ、やつらはその負の念や死霊の魔法で強大な存在にすらなりうり、時には魔術を扱うアンデッド、時には武器の達人のアンデッドが生まれるのだ。 それらに油断してはならない、やつらはアンデッドとして眠る必要もなく、食事もとらず、君の命だけを狙うのだから… これらの他にもクリーチャーはうじゃうじゃいる、気になる人はD&D公式サイトのコラムや無料ルルブをクリックだぁ!
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