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😍 光砕のリヴァルチャーセッション「day in day out」5/16編 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)5/16の光砕のリヴァルチャーセッション無事終わりました。 なんと今回は見学者(前の参加者さんだったけど)付き! しかも日付中に終わってしまった!ここまでスムーズなのも珍しい! 今回は「世界皇帝」を自称し、誰に対しても不遜かつ尊大な態度で臨む少年(パイロット・低適性)と、 自信なさげに彼に仕えるメイドの少女(ナビゲーター・高適正)のコンビを演じました。 しかもどちらも13歳のおチビちゃんです。(そう言われると両方怒る) 前半は旅の途中で立ち寄ったフォートレス(拠点)で戦闘シミュレーターを行っていたが、 機体性能にパイロットが振り回され、ナビゲーターの能力でシミュレーターが落ちるといったトラブルが発生! 謝るメイドに世界皇帝は「お前は悪くない。我々の能力についてこれないシミュレーターが悪い」とふらつきながらも強がりつつ彼女を慰める男前っぷり! そして整備員におチビちゃんと呼ばれて「私達は13歳の立派なジェントルマンとレディーです」と怒るメイドの可愛いこと。演じたの自分だけど(笑) そして敵との実戦、今回はカスタム機体のアルバトロスを使用。 アルバトロスの高い機動性とエネルギー補充能力を生かしつつ、 高コストのマシンガンとキャノン砲で大ダメージを与えていくスタイル。 何よりもパイロットの台詞と演出が熱い! 「吾輩が上!お前は下だ!」といいながら相手から制空権を奪っていき、シールドを破壊していく。 激しい立体機動に体を傷つけながらも、ナビゲーターを気遣う。 ジェノサイドドクトリン(敵の強力技)にナビゲーターが避難するように言うが、 そこへ「吾輩に任せろ!」と言わんばかりに怒涛の攻撃! まさかのジェノサイドドクトリンを発動させずに、風穴をぶちあけての勝利! エンディングでは、展望台跡地にて戦闘後のわずかな青空を眺めつつ、 メイドの膝枕で眠る世界皇帝の少年といった感じで締めました。 パイロットのプレイヤー、見学者共にメイドの少女が可愛かったと絶賛でした! 俺としては強がりながらもメイドのことを気遣ってくれる世界皇帝の少年もすごくエモかった! いよいよ残り2回!次はどんな物語が始まることやら…
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