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😶 【sw2.5】131回目のオンセ。そして、邪龍殺しの冒険譚第12話卓その1感想 （▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼）・吹雪山のアンデッドを沈めたPC達とピコは、白い麒麟もとい「ヴィータ」（騎手となるロランPLが命名。ラテン語だそうです）を仲間に加え、オリハルコンを加工するために火吹山へと向かいます。 ・前回の件で、改めてリリー警戒網がPC達の間で敷かれることに。既にネタ振りの域。 ・火吹山は温泉が有名とのことで急にやる気を出すミスティア。 ・火吹山のふもとにあるイラクト村に着くと、やけに元気な村民に挨拶される ・話を聞くと、本来の目的である火吹山の鍛冶場から魔物が現れて、温泉まで行けないとのこと ・ピコに鍛冶場でオリハルコンを加工してもらうためにも、温泉に入る為にも、現れた魔物を退治することに ・道中の生命抵抗判定でリリーだけが失敗。火山の熱さにやられて最大HPが10減ることに！ ・ロランがリリーを気遣って、自分の水袋を渡す。でもこれって間接キスでは…。 ・そこに現れた魔物。どうやらドドルガンド家のセキュリティの模様。セキュリティを力尽くで破ってきてますねPC達。 ・案の定戦闘。敵はイクシードディザスター2体。どれも範囲攻撃を持った3部位持ちでコア部位無しの強敵！ ・作戦会議をするPL達をしり目に、リリーはいつものショットガンバレット。イクシードディザスターの弱点は抜いてるので、弱点看破により命中は+2！ ・ちゃんと命中しダメージロール。内、一つが1回転、別の一つが3回転！一気に一部位がHP半分に ・続いてシィルのカオスボム。ショットガンバレットより対象数は多いので全部位巻き込める！抵抗を抜いて、確実に削っていく ・次はミスティア。ホーリーパロットも駆使して、前衛と自らにバフ ・お次はロラン。今回初戦闘のヴィータにまたがりトランプル。制限移動範囲内の処理でちょっと確認。やはりライダーのルール周りってむつかしい。 ・トランプルで4部位攻撃。これでいくつかの部位がワンパン圏内に ・最後にファイ。2体にそれぞれ攻撃するために、インファイトはなし。跳び蹴りとファストアクションによる3連撃2回で敵の3部位を撃破！残るは3部位 ・ようやく敵手番。薙ぎ払いをお見舞いするも、ここでファイがカウンター成功！敵側もダメージを負うことに ・残り部位でミスティアにブレス攻撃するも、ミスティアはこれに抵抗成功。PCの猛攻によって被害を抑えた形に ・PC手番に戻って順調に攻めるも、敵部位一つをHP2で残してPC手番終了 ・再度敵手番、というところで今回は終了。次回に持ち越し。 ・このセッションで、PLの一人が私たちのPCとCPのロゴをドットで描いた絵を見せてくれました。うれしー！ ・でも参考にしたPC立ち絵の中には版権ものが…。残念ながら公開はしない方が良さげ。 ・ドット絵を描いてくれた喜びと、セッションの楽しさを胸に待て次回！ GM、PLの皆さん、今回もありがとうございました。次回もよろしくお願いします。
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