灯月 綺来さんの日記を全て見る
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😆 久しぶりのオンセンマギカロギアセッションでした! 戦闘で死にかけたけど、何とかなってよかったです(滝汗) ザキヤマさんGMのマギカロギアオリジナルシナリオ「水底に揺らぐ黒炎」に参加させていただきました! オンセンでのマギロギセッションは久しぶりですね…何ヶ月ぶりだろ?ってくらいは久々な気がします。 今回参加したPCは「天令鈴狐」という、天狐であることを隠して巫女さんをしている戸口所属の異端者です。 名前にも”天狐”の文字が(一応)隠れています。 マギロギデビューから約2年経過して、初めての異端者になりますね。 命を削って攻撃を行い、回復もするというこう…オールラウンダー系?なんかそんな感じの蔵書にしました。 性格は至っておおらかなおばちゃんキャラ(のつもり)です。 ご一緒した方は、強気で明るい戸口&書警の女の子、常時冷静で仕事を淡々とこなす戸口&司書、男勝りなのがかっこいい外典の女性ガンマンですね。 この分科会は4人中3人が戸口所属!後始末はお任せあーれな分科会です。 きっとこの分科会が行なった記憶操作とかは丁寧だったろうよ…( ’ω’) 物語ですが、シナリオ名にもある通り「水」が関連した内容です。 内容は深く話せませんが、近い言葉で言うと潜入捜査をする感じですかね? 鈴狐は、シナリオアンカーや他の一般人達に見守るように接していたかなと思います。 近寄ってみて、相手の言葉によっては離れてみて…と、世話こそそんなに焼かないものの、世話焼きな人物とはまた違った優しさがある女性に映っていたら幸いです。 また、彼女の言動から「どこか人と違う」とかこう…浮世離れとかしてる感じも出せていたらと思いました。 初めて近所にいる感じの優しいおばちゃんみたいなRPをしたので、不安定になってないか心配でしたが、そんな感じに見えた…よね???( ’ω’) でも、自分のやりたい感じにはできました! 戦闘ですが、鈴狐は2回魔法戦を受け持ちました。 が、2回戦ともピンチになって死にかけましたね…w 2回ともダイスに振り回されまして、短期決戦で仕留めないとやばい感じでした。 命を削って攻撃を行うキャラの宿命でしょうかね…?「魔力の配分を間違えたかな…」とか色々思考してました。 1つは立会人(魔法戦でサポートしてくれる人物)がいなかったので、誰かの手を借りることは当然できません。 もう1つは立会人はいたけど、やはりダイスに振り回され&体力も消費したりしたので結果ピンチに…体感としてはこちらの方がヒヤヒヤしました。 余裕があるうちに「敗北」を宣言しようと思ったくらいはやばかったです。 立会人も体力の都合上、1回見送ったくらいは体張りましたわ( ’ω’) 禁書戦も鈴狐は少しピンチめになってたかな…司書さんの【護力】に終始お世話になっていました。 命削る感じの攻撃構成は魔力の配分も考慮しないといけないですね…(テレビゲーム系でHP管理して攻撃をするものは苦手&おそらくこの構成も苦手傾向にあるかも) でも、ロマンとかがありますね、身を削るタイプの構成…死ぬギリギリまで自分を追い込む感じで、タンカー系とはまた違う体の張り方をしているので。 エンディングでは、運命を結んだ人物の様子を見にひょこっと現れて、見守ることをしたりしたかなと。 また、ここで初めて綺来の別PCのアンカーを出してエンディングを描写しました。 RPの幅が広がったってことかな…?キャンペーンで行った時以来の1人2役でした…! 1人2役できる人はすごいですよね〜と思いますが、最近その1人2役をするPCを作ってみたいと思ったりしています( ’ω’) 自分としては「初めての試み」を色々試せたシナリオと感じています。 初めての経歴”異端者”のPCで参加したり、自分が前からやってみたかった”近所のおばちゃん系RP”、体力の管理が必要な”体力消費が伴う攻撃”…色々初めてがイッパーイ!! やりたいことを全てできたので、後悔はありません! 去年の12月から始まったマギロギ卓ですが、久しぶりにオンセンで行うセッションだったので楽しかったです! また同卓した時はよろしくお願いします〜!(万歳)
> 日記:久しぶりのオンセンマギカロギアセッションでした! 戸口は愚者と魔法使いの狭間にいる機関ですから、絶妙な両者の距離感が楽しめたのかもしれないと感じました(*´∀`*) 良い日記をありがとうございますm(__)mペコリ
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