新しい世界観について
カミカゲコミュニケーション[web全体で公開] 3 | |
登録日:2016/09/25 09:03最終更新日:2016/09/26 19:59 |
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コメント一覧
2. 蒼月 | |
2016/09/27 20:48 |
・一部の魔物との共存。もしくは使役。 一部のハーピー、ツインテールキャット、ラミア、ごく稀にゴブリン(!)とも共存する社会も出来上がっているかもしれません。 召喚魔法や、知性の低い生物を自在に操る魔法体系も(敵専用かもですが)あるかも知れません。 狼とか鎧熊(あ、これも世界違うw)とかワイバーンとかに乗れるようになってると楽しそうですね。 ・道具 草を使った紙や、木を使った紙ができているかもしれません。 航海技術の進歩(ガレー船くらい??) *考えて行くと、やっぱりだんだん違う世界に^^; ネタが尽きてきたので、ここで終了です。
1. 蒼月 | |
2016/09/27 20:36 |
まずは、【時代を200年も動かす必要があるのか】という疑問と 別の【ゲームになってしまうのではないか】という不安がありますが ソードワールドの舞台(アレクラスト大陸)が長い年月を経て、どう発展して行くか想像すると ・魔法文明の進歩 現状では、一部の限られた人間しか賢者の学院で魔術を学ぶ事はできません(東大に入るくらいの難しさ?)が、もう少し一般的に魔術を学べるようになっているかもしれません。(平均的な大学に入るくらい?) ミスリルの加工や魔法の武具作成も、多少はできるようになっているかもしれません。 コモンルーンやチャーム等の技術は確実に進歩している事でしょう。例えば、窓に吊るしておくと持続的にそよ風を吹かせる呪符や、部屋を暖める石などできているかもしれません。この例はどちらも精霊魔法の応用です。 魔術師狩りでも起こらない限り、時代と共に魔術の素質を持った人間やハーフエルフは増えて行くと思います。 ~続く