【SW2.5】ルールに関する質問・相談
アーリング質問・相談など[web全体で公開] 7 | |
登録日:2018/07/07 01:52最終更新日:2018/07/07 01:52 |
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コメント一覧
20. Undo | |
2018/10/26 06:35 |
>>18 2.0では〈尻尾〉の用法は「1H#」であったため、〈尻尾〉による攻撃でも《追加攻撃》が発生しましたが、 2.5では「2H#」に用法が変わっているため、《追加攻撃》が発生せず《追加攻撃》に使用もできません。
18. しまやん | |
2018/10/26 00:39 |
>15 物理攻撃は、技能ごとに命中や回避を算出します。 ●前提としてキャラクターはファイター:グラップラー:フェンサーの技能を取得していて防具は着ていない場合 ①必要筋力半分以上で、グラップラー専用以外の武器を使用した場合 ファイターでのみ技能使用可能 ②必要筋力半分以上で、格闘武器を使用した場合 ファイター:グラップラー(追加攻撃ができる)で、技能使用可能 ③必要筋力半分以下で、格闘武器を使用した場合 ファイター:グラップラー(追加攻撃ができる):フェンサー(クリティカル値-1)で攻撃可能 ④必要筋力半分以下で、格闘以外の武器を使用した場合 ファイター:フェンサー(クリティカル値-1)で攻撃可能 つまり【尻尾】(必要筋力半分以下2H#)で攻撃したい場合、 フェンサー技能だとクリティカル-1にできて、グラップラー技能だと《追加攻撃》ができます。 そして、《追加攻撃》は1H〈格闘〉の武器でないと行えない(ルルブⅠP294)ことに注意してください。
16. 紙守 貴広 | |
2018/10/25 22:01 |
>15 何らかの制限(種族など、現時点(ルルブⅠ・Ⅱ)では戦士系冒険技能習得に制限がある種族は無い)が無い限り、 経験点を消費できるなら、生まれで習得するものと異なる戦士系冒険技能を習得する事は可能です。 フェンサーの必筋の半分(端数切上)は、フェンサー技能を用いる時の制限になります。 例:近接攻撃と投擲攻撃の命中判定・追加ダメージ・クリティカル値-1、回避判定など。 ファイター技能やグラップラー技能を用いた判定や行動には、フェンサーの必筋の半分の制限はかかりません。 しかし、各技能それぞれの制限(装備品の用法やランクなど)を満たしていなければ用いる事は出来ませんので、御注意下さい。 詳細は、ルルブⅠ「アイテムと装備に関するルール」160項~ ルルブⅡ「装備制限の逸脱に関するルール」94項~ をお読み下さい。
15. 小鳥遊 | |
2018/10/25 21:26 |
初心者な質問で申し訳ないのですが教えて下さい。 生まれが軽戦士等で初期フェンサーの場合、その後からファイターやグラップラー等を生やす事は出来るのでしょうか? また、もし生やせたとしてフェンサーの必筋のデメリットはどういう扱いになるのでしょうか?
14. Undo | |
2018/10/23 02:36 |
>13 例外的に効果時間の長い呪歌は、 2.0を基準にして考えた場合は「演奏を停止した後から1時間持続する」と2.0には書かれているため、 術者が自分の意志で演奏を止めたからと言っても、術者の意志によらず効果は残り続けるものと思われます。 これらの効果を明確に効果時間の経過以外で解除できるものは、 ・呪歌によって強制させられた衝動を実現する ・精神効果(弱)であれば衝撃によって解除される ・明確に呪歌を解除できると記された魔法や能力を使用する ・精神効果属性を解除できると記された魔法や能力を使用する ・他者の呪歌が術者の演奏達成値を上回ることによって上書きされる といったところでしょうか。 正直なところ呪歌にはあまり触れたことが無いため、もっと詳しい人からのご指摘が欲しいですね。
13. うま骨 | |
2018/10/22 20:18 |
例外的に効果時間の長い呪歌(ノスタルジィとラブソング)の効果が終了する条件について、皆さんの意見を聞かせてください。 私に思いつく限りの条件を列記してみましたが、このうちのどれが適切だと思いますか? ①奏者の任意(魔法の効果終了と同様に補助動作で終了可能) ②奏者が該当の呪歌の演奏を止めた時 ③奏者が他の呪歌や終律の演奏を始めた時 ④他の呪歌や終律の達成値が該当の呪歌の達成値を上回った時 ⑤呪歌の効果範囲(奏者から50m)から出た時 ⑥時間経過以外には無理やり解除するしかない(ワードブレイクなど) ⑦その他 2.0なら話は早いんです。②の『演奏を止めた時』が効果終了だとはっきり書かれています。 ただ、2.5で呪歌の効果時間が基本10秒とされた結果、『演奏を続ける』という状態が定義しづらくなったため、このような質問に至りました。 稚拙な疑問かもしれませんが、よろしくお願いします。
12. 山火事 | |
2018/10/22 19:24 |
>Undoさん うわぁマジですか、恥ずかしいミスしてしまった(´・ω・`) 返信ありがとうございます! 追伸 >木石さん 返信ありがとうございます! 注釈とかちゃんと見なきゃなぁ… お二人ともありがとうございました!
10. 木石 | |
2018/10/22 19:18 |
>8 山火事さん こんばんは。一応記載を見つけたので回答を ルールブックⅡの238ページに《マルチアクション》、《ダブルキャスト》などの「主動作として~するときに宣言」する特技は、主動作に紐づいているため、動作1回に紐づく特技に対して有効な《変幻自在Ⅰ》は対応しないという回答が出ています。 したがって、 「lv5以上のグラップラーで尚且つ魔法行使が可能なキャラは各種2回の近接攻撃にそれぞれマルチアクションで魔法行使を行える」 という事は、現状は出来ないという回答になります。
9. Undo | |
2018/10/22 19:13 |
>8 無理です。 ルルブⅡのP.238の注釈により、マルチアクションは主動作1回につき1回宣言できるものとして定義されています。 追加攻撃や両手利きは1回の主動作中の攻撃回数を増やす効果です。 1手番で変幻自在マルチアクションによって2回魔法を行使するには、ファストアクションなどによって主動作の回数を増加させる必要があります。
8. 山火事 | |
2018/10/22 19:07 |
質問…というかかなりマンチキンな考え方なんで恐らく出来ないと思うのですがどうしても気になって質問したい事が有るので質問させて頂きます sw2.5の変幻自在とマルチアクションについてなのですが 1/マルチアクションは「1回の近接攻撃又は魔法行使についてその行動の直後に魔法又は近接攻撃を行える」 2/変幻自在Ⅰは「複数回攻撃が可能な場合、それぞれに対して宣言特技の効果を適応出来る」 3/変幻自在Ⅰは「複数回攻撃にそれぞれ宣言特技の効果を載せる場合のみ、同名宣言特技を複数回宣言する事が可能である」 これらを総合すると「lv5以上のグラップラーで尚且つ魔法行使が可能なキャラは各種2回の近接攻撃にそれぞれマルチアクションで魔法行使を行える」様に思ったのですがどうでしょうかね? ちなみにこれを活かす場合は近接攻撃をしなければいけない関係上ナイトメアの前衛コンジャラーが適切かと思います(ルルブ3が無いので未定だがコンジャ12で補助動作による近接行動が可能な為高レベル帯では実用性があるかもしれない、但し前衛コンジャ自体がネタな為実用性もクソも無い可能性もある)
7. ド味噌汁 | |
2018/10/20 23:07 |
そういえば気になったのが、アビスコアを割った時に出てくるアビスシャードの数って脅威度と同じでいいのかしら という話題を間違って2.0の方に投げつけてしまいましたね 一応、リプレイではそういうことにしてあったんでしたか
6. Ripvan | |
2018/08/25 11:40 |
1Hなので他の武器や盾を装備するのは可能ですね。 ただ、1H拳と違って装備している間は片手が占有されるので そちらの手ではアイテムの保持、使用が出来ない事だけ忘れな ければいいと思いますよ。 あと、盾を装備している間はグラップラー技能での攻撃、回避が 行えないので問題はそれくらいでしょうか。
5. アーリング | |
2018/08/25 11:39 |
>1. ザキ風呂さん るるぶ1P309にあるようにカテゴリ〈格闘〉の武器は他とは少し違って「両手・両足で1セット」となるのでそれをそうびしたまま盾の装備はむずかしいかな、と思います。 また、るるぶ1P168にあるように、盾を装備してしまうとグラップラー技能で回避や攻撃が行えなくなります。 「1H拳」か「1H」かの違いは「投げ攻撃ができるかどうか」の目安かなと。 アイアンボックスはいわゆる「鋼鉄のボクシンググローブ」なので、「投げ」ることはできないんでしょうね。
4. ザキ風呂 | |
2018/08/25 11:36 |
2.5のルルブⅠのアイテムと装備に関するルール162ページで用法1H拳だと明確に盾と同時に装備することが出来ないとは書いてましたが格闘の1H武器に関しては武器に関しては特に書かれてなかったのでちょっと疑心暗鬼になってました、返答ありがとうございます。
3. くまくじら | |
2018/08/25 11:31 |
あ、カルディアグレイスの部分は2.0の規定ですので、2.5では変更がかかる可能性もあります。しかしどちらにせよ、よほど特殊なアイテムが追加される場合を除き、グラップラーで盾が装備可能という方向に行くことは無いでしょう。
2. くまくじら | |
2018/08/25 11:28 |
グラップラーに装備可能なのはグラップラー装備可能と規定されているもののみで、盾にこれが設定されているものは私の記憶では存在しないため、グラップラーが盾を装備することはできません。カルディアグレイスには、盾を持ったグラップラーは回避判定を行えない、というペナルティも記されております。 また、1H拳と1Hの差ですが、これはグローブのように、拳を覆って強化する形のものと、トンファーのように拳に握るものの差です。1Hの武器を装備している状態では投げ攻撃を行えないので注意してください。
1. ザキ風呂 | |
2018/08/25 11:24 |
グラップラー技能に関して質問なのですが、カテゴリ格闘の武器の中に用法1H拳ではなく用法1Hのものがありますが、これと同時に盾を装備することは可能でしょうか?