スカイノーツ ハウスルール導入の提言
トクメー酒場:その他[web全体で公開] 2 | |
登録日:2020/04/29 19:14最終更新日:2021/02/21 19:04 |
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コメント一覧
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12. トクメー | |
2020/04/29 19:22 |
参考までに、このハウスルールを導入した状態で1CP回してみましたが、問題なく回りました。 ただ、導入前の環境に比べ、敵側の強さ調整がシビアになりますので、慣れない内は当ルールを導入せずにやってみた方が良いと思います。 以上、お耳汚しを失礼致しました。
10. トクメー | |
2020/04/29 19:20 |
⑥攻撃時の処理順序を、以下のように変更する。 ダメージロール→命中・回避判定→ダメージの確定 ↓ 判定支援というリソースをより有効に使用出来るような環境に変更。
9. トクメー | |
2020/04/29 19:20 |
⑤判定支援の効果を、「判定後、判定値-1する」に変更。効果の累積も認める。 ↓ 運に左右されない、PC側のみ所持可能なリソースを設けることで、事故率を下げ、ゲーム性の向上をはかる。 これにより、PCと同格程度の敵を出すことも可能となってくる。
5. トクメー | |
2020/04/29 19:18 |
①命中、回避側の両者が判定に成功した場合、それぞれの達成値を比較し、命中側が回避を上回った場合、回避を無効化可能にする。(同値は回避優先) ↓ 回避に制限をかけることで、有効打が入りやすくなるように調整。短期決戦化が可能となる。また、ダイスロールに対する緊張感を確保し、単調化の防止もはかる。
4. トクメー | |
2020/04/29 19:17 |
つまり、回避偏重の現状では、ある特定の武装を取らない限り、判定自体はかなりの高確率で成功するのにも関わらず、相手に有効打を与えることが難しくなっている。 これに対する解決策として、戦闘に関してハウスルールを導入することを提案する。
3. トクメー | |
2020/04/29 19:16 |
・原因3: 弾道学の仕様上、砲手が割を食っており、有効打を敵船に与えることが難しい。 砲手が現状、攻撃面に寄与出来る影響は、射撃の成功・失敗が殆ど。弾道学で弾道をコントロールし、有効打を与える確率上昇を図ることは一応可能なものの、与える影響は多くはないと考えられる。 回避偏重な現状では、火炎放射・殺人光線などの、攻撃の命中箇所に関わらず致命打を与えることが可能だったり、射撃位置を自在にコントロールすることが可能な武装以外で、有効打を与えることが難しい。
2. トクメー | |
2020/04/29 19:15 |
・原因2: 現在のバランスは回避偏重のきらいがあり、有効打が入りにくい。 端に寄った痛打となり得る攻撃は回避成功でほぼ無力化が可能。 中央寄りの攻撃は、後半になってくると破損箇所が集中し、有効打となりえる攻撃が命中しずらくなり、また回避成功でこの確率は更に上昇する。 ちなみに、回避率は初期段階で組むと能力値8、約70%の成功率があり、モダンタイムズの適応力を取ることで無理なく能力値9、約80%を確保することが可能。これに初期スキルで能力上昇が噛み合うと、初期段階から約90%の確率で回避成功が可能となる。
1. トクメー | |
2020/04/29 19:14 |
・原因1: 戦力差がほぼ、武装と乗員数で決まり覆り難い。 事故防止のため、エネミーを弱体化させると、負ける要素が極端に減少し、戦闘が作業と化す。 同格程度と思われるエネミーを出した場合、運要素が強すぎ、事故率が上昇する。
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