【COC】ミスター・コービット4
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| 登録日：2017/12/12 09:17最終更新日：2018/01/18 00:30 |
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コメント一覧
| 19. Ballantine | |
| 2017/12/30 23:46 |
「リャン・メイヤーズさんか……つまりここは、コービット氏の部屋ってことになるのか？」 トニーは、先ほど音がしたクローゼットが気になるようです。 「ケビン、銃を構えててくれ。クローゼットを開けてみる」 トニーは恐る恐る、クローゼットを開けに向かいます。
いいね！1| 17. And | |
| 2017/12/27 00:56 |
＞リャン・メイヤーズは、出産の際にお亡くなりになったコービット氏の奥様でしたよね？ ケビンは新聞記事からコービット氏を調べていましたので、その際にリャン・メイヤーズの写真を見たことがあるものとしましょう。 その記憶と照らし合わせると、ナイトスタンドの上にある写真はリャン・メイヤーズを写したものだということがわかります。
いいね！2| 15. And | |
| 2017/12/23 17:08 |
＞トニーとケビン 扉に仕掛けがないことを確認して、トニーとケビンは慎重に部屋の中へと入ります。 ここはコービット氏の寝室のようです。部屋にはクローゼットと、就寝用のベッドがあります。 ベッド脇にはナイトスタンドもあり、その上には女性の写真が入った写真フレームと、数冊の本が置かれています。 探索者たちが部屋を調べようと中に踏み込むと、 クローゼットのうち一つが突然 ガタン！ と音を立てます！ 何事かと思って二人は身構えますが、クローゼットはその後沈黙を保ちます・・・。 ---------------------------------------- ＞ドクター・グレッグソン １０月２９日：社交界で魅力的な女性に出会った。彼女の名前はリャン・メイヤーズ。 彼女と来週写真を撮りに行く約束をした。私が思うに、我が主も彼女を気に入ってくださるだろう。
いいね！2| 13. Ballantine | |
| 2017/12/21 22:22 |
トニーは、2階の「コービット氏の寝室」へ近づきます。一番近い扉なので。 扉には何かありますか？判定があれば振りたいです。 何もないようであれば、入ります。
いいね！1| 11. And | |
| 2017/12/17 14:59 |
同年 ９月１３日： コービット・インポーターズ・オヴ・アメリカの経営権を譲渡する法的書類に母の署名が入った。母は自宅で介護を受けており、私は望むものを出来る限り用意するつもりだ。心配なのは母が急速にやせ衰えていることだ。父の死は母の心に深い傷を残した。私に責任はないとはいえ、母が父の死に関する私の関与を知ったのなら、殺さねばならない。 新たなる私の主、ラマセクヴァの大いなる力を、母が理解することはないだろう。母も山であの瞬間に出くわせたのならば、偉大なるあのお方を知ることが出来たのに！ あのお方は私の胸にその証を残し、私と言葉をかけてくださった。そうして私の父をつかみあげ、彼を真っ二つにした。ラマセクヴァは贄である父の頭を肩から引き裂いたのだ……。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――― 日記については重要な記事だけをピックアップして提示する感じになっています。特になにもないような日については描写はありません。
いいね！2| 10. And | |
| 2017/12/17 14:55 |
ドクター・グレッグソンは日記を開き、その中身に目を通します。 日記の最初の日付は14年前のもので、コービット氏は今日に至るまで日記をつけ続けていたようです。 最初の記事にはこう書いてあります。 ９月１０日： 厄介なことに、私の現在の記憶が欠落しつつあるようだ。この日記がその手助けになればいいのだが。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――― この日記ハンドアウトは驚くほど量があるので、 シナリオを進めつつ、内容を少しずつ提示していこうかと思います。
いいね！2| 9. And | |
| 2017/12/17 14:26 |
それではドクター・グレッグソンは1階で日記を読みつづけ、 残りのメンバーは階段を登って2階へと向かいます。 2階の間取りはこのようになっています。 https://imgur.com/a/bRVJV それぞれの部屋は扉が閉まっています。
いいね！2| 5. 鏑矢 | |
| 2017/12/15 13:59 |
ドクター・グレッグソンは、探索者にあるまじき事に、探索、捜索がそんなに得意ではないので、もし、よろしければ、ドクターがそれを読ませていただきますので、お二人で、二階なり、階下なり（いや、階下は、確実になんかありそうだから、ドクターも行きたいですが）を探索していただけると嬉しいです。 もし、トニーくんが、いや、これは俺が見付けたから、俺が読む、というのであれば、喜んでお任せして、ドクターは、とりあえず、二階へ向かうとします。
いいね！1| 2. And | |
| 2017/12/15 00:54 |
＞グレッグソン ＞一階を捜索していて、奇妙な音などは聞こえませんでしたか？ 探索の最中、グレッグソンは何かが泡立つような音が聞こえるのに気が付きます。 その音はまるで、どろどろのコールタールをかき回すような、重く粘り気のある音です。 音の出処はあなたの足下から・・・地下から聞こえてくるようです。 ＞トニー 目星 トニーが居間を調べているときのことです。 部屋にあった書棚の中に、背文字のない真っ黒い本があることに気が付きます。 手にとって調べたところ、どうやらこれはコービット氏の日記のようです。 日記はかなりの分量があるため、内容を把握するには30分ほど必要です。 しかし、何らかの見過ごせぬ事実が書いてある可能性は高いでしょう。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― （聞き耳）（目星）について判定に成功したので情報を出しました ʕ•̀ω•́ʔ✧
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