【新CoC】白き先人のため息-5
ぶいしむセッション[web全体で公開] 1 | |
登録日:2022/04/06 14:30最終更新日:2022/04/06 14:30 |
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コメント一覧
79. ぶいしむ | |
2022/05/01 12:28 |
>エリックさん 「そうだったのね。……確かに、この雪の中で頭を探すのは、大変な仕事になるかもしれない。けど、パソコンの中に入っているもののことを考えれば、やる価値はあると思うわ」 >ユリスさん 「あなたが手伝ってくれるなら、とても有り難いわ。1人で探すより、2人で探した方が、ずっと捗ると思うから。……けど、あなた、怪我は大丈夫なの?結構大変な作業になると思うけど、やれそう?不調を感じるなら、無理をする必要はないわよ」 マリアはあなたの提案を好意的に受け取りますが、心配な面もあるようです。一応、あなたの保護者という立場なので、慎重になっているのかもしれません。 >ふにゃれさん お仕事本当にお疲れさまです。こちらこそ、ふにゃれさんの反応を待たずに、描写を進めてしまい、すいません。九雲さんから、何か意見等あれば、今からでも言っていただいて結構ですよ。 もし、今の流れで行くとすれば、この後は「ヨランジの家へ行く」「マリアと一緒にエイブラハムの首を探す」のどちらかのルートを選んでもらうことになりそうですが、どちらがいいですか?もちろん、他に「これをやりたい」ということがあれば、言っていただいて結構です。 また、「今は忙しいのでいついつまで待って欲しい」等、要望がありましたら、考慮しますので、遠慮なくおっしゃってください。
77. 葉月たまの | |
2022/04/30 17:25 |
===================== 「さすがにマリアさん一人は危険だから、あたしもマリアさんと一緒に行くよ! 首から上がないのは確かだから、周辺をまず探してみる感じだね!」
75. ぶいしむ | |
2022/04/30 11:56 |
では、何となく場の空気は「全員でヨランジの家に向かう」という方向で固まってきますね。 デニーとグスタフも、ダリルの死を見て、最早空港の中にいても安全ではないと悟ったのか、同行を申し出ました。ところが。 「……アタシは別行動をとらせてもらうわ」 マリアは落ち着いた声で言い放ちます。 「アタシはどうしても、パソコンの中身が気になるの。白き先人の伝承も大切かもしれないけど、この中に眠ってる手がかりも、同じくらい重要に思えるのよ」 「ユリスの話からすると……エイブラハムの網膜情報さえあれば、ロックを解除できるのよね。だったら、アタシがエイブラハムの死体のところへ行って、それを試してみるわ」 「で、パソコンが開いたら、中身を解析して、ヨランジの家にいる皆に伝える。これでどうかしら?情報収集は手分けしてやった方が効率的でしょ?」 さて、このマリアの提案にどう反応しましょうか?
73. ぶいしむ | |
2022/04/29 10:57 |
>おさむさん 今回登場した網膜認証は、人間の網膜に張り巡らされている毛細血管のパターンを読み取って認証を行うタイプのものです。なので、虹彩が弛緩したとしても、読み取れる可能性はあると思います。 ……が「死者の網膜を認証装置で読み取れるか」というのは、微妙な話で、できるかできないか本当のところは私にも分かりません。ただ、ぶっちゃけた話、本シナリオは「できる」という前提で作成されているので、違和感はあるかもしれませんが、そういうものだと思って進行してくださると助かります。 >九雲さん 現在の状況や、次の行動方針について、何か意見等はありますでしょうか?もしあれば、書き込んでいただけると幸いです。
71. 葉月たまの | |
2022/04/28 20:18 |
======================== 「網膜認識装置は多分、ノートパソコンの中身を見るのに使うんだと思う!」 「うん、じゃあ、ヲランジさんにおうち、行ってみよ!」
70. みかんおふぃしゃる | |
2022/04/28 19:50 |
「網膜認識装置・・・一体何のために?」 と呟きます。 グスタさんの言葉に対して、 「確かに、あの服装ではとても誰かに奉公できるような格好には見えなかった。 かと言ってあのまま家に帰ったとは思えないが、彼の家を家宅捜査する必要があるな。」
69. おさむ | |
2022/04/28 19:28 |
「DoD?、研究所の関係者じゃなかったのか…」 と、出てきた身分証を見ています。 ヨランジの件については 「そうなのか、こんな時に不謹慎だがそれは興味があるな」 と発言します。
68. ぶいしむ | |
2022/04/28 11:43 |
>ユリスさん 「ここから東にしばらく行ったところだ。この天気だが、そんなに遠くねぇから、何とかたどり着けると思うぜ」 あなたの問いにグスタフが答えます。 「もしかしたら、旦那も家に逃げ帰ったのかもしれねぇ。行ってみる価値はあるかもな」
67. 葉月たまの | |
2022/04/27 16:57 |
取り急ぎ、わたしの発言がないと進まないところまで書きました! ======================== 「ヲランジさんのおうち、どこにあるの? ここから行けるなら、行ってみたい!」 あたしはグスタフさんに言った。 「これは……目の網膜パターンを読み取るための装置だね!」 あたしはエリックさんとアルベルトさんに言った。
66. ぶいしむ | |
2022/04/27 16:37 |
>ユリスさん 【エスキモーの伝承について】 「エスキモーの伝承ねぇ……」 あなたの言葉にグスタフが反応します。 「もしかしたら、ヨランジの旦那の家になら、そういう本があるかもしれねぇなあ」 「いや、あの人ああ見えて中々インテリでよ。人類学の修士号持ってんだ。何でもエスキモーやらインディアンやらの文化に興味があるらしくて、若い頃から随分色々なところを調査して回ったそうだぜ」 【〈コンピューター〉ロールの結果について】 おお!素晴らしい! では、あなたには、謎の機械の正体が分かります。これは、目の網膜パターンを読み取るための装置ですね。網膜認証によって、個人を識別する目的でよく使われるものです。
65. 葉月たまの | |
2022/04/27 15:44 |
ユリス - 今日 15:40 謎の機械、コンピュータ、振ってみますね! [編集済] ユリス - 今日 15:41 cc<=60 【コンピュータ】 (1D100<=60) ボーナス・ペナルティダイス[0] > 27 > 27 > ハード成功 ハード成功です! ======================== 「エリックさんは頼りになるよー! あたしのピンチのときも、何度も助けてくれたし! だから、安心して任せて大丈夫だと思うよ!」 あたしはにこにこ、笑みを浮かべながら、言った。 * * * あたしはちらりと荷物の中身が見えた。あの機械は……?
64. ぶいしむ | |
2022/04/27 15:31 |
>エリックさん 「あんた、刑事だったのか!?」 グスタフは驚いた様子で目を丸くします。 「こういう状況だと頼もしいけど……」 マリアはまだ少し不安そうです。 >アルベルトさん あなたとエリックさんがリュックサックを調べると、中からは種々雑多な品物が出てきます。水筒やスナック、財布など、何の変哲もない物も多いですが、いくつか気になる品もありますね。 ・アメリカ国防総省の身分証。エイブラハムの名前が記され、彼の写真が印刷されている。 ・金属製の小箱。中には、薬液が充填された注射器が5本入っている。 ・重く、頑丈そうなノートパソコン。電源を入れると「認証を行ってください」というメッセージが表示される。 ・ノートパソコンにコードで接続可能な、謎の機械(機械の見た目はココフォリア参照)。 なお、謎の機械を目にした人は〈コンピューター〉又は〈電子工学〉のロールを行うことが可能です。探索者の中でそれなりに技能ポイントを割り振っているのは、ユリスさんくらいですかね。
63. 葉月たまの | |
2022/04/27 15:30 |
=========================== 「デニーさん、ありがとう!」 あたしは礼を言ってから、考えをまとめるために口を開く。 「つまり、グスタフさんは、「白き先人への奉公」をしに「白き先人」たちのところに行ったというわけだね……。うーん、それだけだとどうやって「白き先人」を鎮められるのかが分からない。何かエスキモーの伝承について書かれた、書物とかを調べられたらいいんだけど……」
62. みかんおふぃしゃる | |
2022/04/26 14:42 |
ならまず動揺しているマリアとグスタフに声をかけます。 「自然の脅威相手にどこまで張れるかはわからないが・・・。俺の職業は刑事だ。 仕事に恥じぬよう、これ以上の犠牲は出させないと誓うよ。」 と二人を宥めます。 それから僕もアルベルトさんと共にエイブラハムのリュックの中身を改めたいですね。 「彼のリュックを調べてから、ヨランジを探しに行こう。何か役立つものが入ってるかもしれない。」
61. おさむ | |
2022/04/26 12:54 |
返信遅れました とりあえず今はロビーに再集合している感じですかね、 デニーの話を聞きながらエイブラハムのリュックを調べてみます。 身分証とか資料とかないでしょうか。 「申し訳ないが彼の荷物を調べさせてもらおう」