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ポール・ブリッツ掲示板セッションルーム[web全体で公開] 1 | |
登録日:2017/10/09 23:18最終更新日:2017/10/09 23:18 |
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コメント一覧
5. チハ | |
2018/03/14 02:34 |
>>ダッツ 「いらっしゃい」 入り口看板下の木製扉を開いて中に入っていくと、若い娘の声がして君を暖かく迎えてくれる。 声の主のほうへ眼を向けると、客にエールを運ぶ途中の亜麻色の髪をした娘が眼に入る。赤い布を頭に巻き、白いブラスの袖を少しまくり上げて、両手には食事を載せたトレイを捧げ持ち、くるぶし丈の緋色のスカートをたなびかせながら、テーブルの間を広間の端から端へ小走りに抜けていく。 「熱っついリンゴ酒にショウガひとかけら、あとは肉入りオートミール粥ね、今お持ちします!」と君に応答すると、君から見て正面右奥にある部屋へ向かっていく。「お父さん、リンゴ酒!あと○☓○☓」と中へ呼びかけたところからすると、中はキッチンで、親爺さんがいるんだろう。
4. ポール・ブリッツ | |
2018/03/13 09:29 |
果野館に入り ダッツ「こんばんはー。入らせてもらうで。寒うなってきたなあ。あったらでええけど、熱っついリンゴ酒にしょうがひとかけ落としたやつを頼むわ。身体があったまったら、そこの鍋で煮えている肉入りのオートミール粥をひと椀おくれ。それと、この辺りで何か仕事があったら教えてほしいんやけど」
3. チハ | |
2018/03/13 01:05 |
「君は、東はエルフの住む裂け谷、西はブリー村へと続く東街道と、北から南へ流れるミセイセル川が交差する地点、果野橋のほとりにいる。目の前には、川の東岸に佇む老舗旅館『果野館』が建っている。 西のかたを見やると山々の稜線に日が沈みゆき、あたりは夕闇につつまれようとしている。恐らく食事を供している最中なのだろう、『果野館』の入口の向こうからは芳しい匂いが漂ってくる。君は入口に向かって歩き出した....」 さあ、君はどうする? 眼前には果野館の入り口がある。季節は晩秋、時は日暮れの刻だ。 - - - 内容: 情報収集、野外探索、ダンジョン探索 舞台: 中つ国、第三紀中葉、ルダウア国 前提: 君たちは、それぞれの経緯と目的を胸に秘め、冒険を求めて街道沿いの宿屋にやってきた冒険者だ。宿屋で冒険の種(たね)を求め、探索に出るのだ。 https://trpgsession.click/session-detail.php?s=151978797400thiha74
2. チハ | |
2018/03/12 23:31 |
と、拙い前口上はさておきまして、スレッド設置ありがとうございます。 なかなかセッション実現まで辿りつけないので、ぼちぼと希望的観測を保持しつつ ここを利用できるとイイな、と思っています。うまく行くかな。
1. チハ | |
2018/03/12 23:22 |
えー、当初、去る10月にGM役を仰せつかりました際には、たしかに「文字チャットしたくない!」のが実のところでした orz 繁忙期には仕事で朝から晩までひたすらキーボードを打ち続けないといけないので、指の関節が痛くなるんですね... 当初はオンセンも入ったばっかりで、オンセンのルームのチャットも、Discordもよく理解していなかったので、「チャットできない!」状態でした。すみませぬ... m( _ _ )m