雑談用『どうだい、一杯やって話していかないか?』
天号メンバー交流[web全体で公開] 1 | |
登録日:2017/08/22 19:02最終更新日:2017/08/22 19:02 |
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コメント一覧
14. 天号 | |
2017/08/23 20:17 |
雑談スレと自己紹介スレの用途が入り混じっているなあ。似た感じのセリフをタイトルに入れているからかな? なんとか、ほぐしていきたいけど、なるようになるだろ!w
13. 天号 | |
2017/08/23 19:56 |
>ポール・ブリッツさん はじめまして…じゃありませんね。当コミュにご参加いただき、ありがとうございます! >業 業と書いてカルマと読む。聞いたことはあるぜ!ってルールブックが並んでいますね。 でも007をプレイできたんでしたっけ。凄いです!
11. 天号 | |
2017/08/23 17:54 |
>アルさん はじめまして。当コミュにご参加いただき、ありがとうございます! おお!ツーバイフォー!コーチマスペシャル!そういえばダグラムのRPGってありませんね。ボトムズはいくつかあるんだけど。 >システムの細分化 これはありますね。 「ある体験『A』をするには、体験Aのためにチューニングされたルールの方が、汎用的なルールより適している」と、私は思っているので、わりとどんと来い!なのですが、確かに最近はAからはみださない窮屈さってのもあるのかもしれません。 この細分化までの過渡期のルールに、ヒントがあるかもしれませんね。
10. アル | |
2017/08/23 17:34 |
はじめまして 盛り上げるつもりで書いてみます。 TRPGは継続してますが、余りにも環境が変化したのを感じてますのでカムバック組になる気がします。 驚いたのはシステムの細分化です。 やりたい遊び方毎にシステムが作られてファジーな要素がどんどん無くなっていきマスターの負担が減る半面、俺みたいな古い人には取り回しが悪すぎて扱いにくくて困る印象です。 昔の好きだったシステムで今近いシステムが紹介するとかそういうことが出来ると良い気もします。
8. 天号 | |
2017/08/23 12:44 |
>明日平さん >デッドラインヒーローズ 驚き、そうなんですよね。デッドラインヒーローズはマスターをオフセで1度やりました。 クライマックス戦闘までに、こんなに判定機会が少なくて、クライマックスまで盛り上げていく要素が薄く見えて、このゲーム大丈夫か?って思ったものですが、大丈夫だったよ! PCはヒーローである、という一点を突破口に、クライマックスまでの判定機会の簡素化、でも盛り上がりは薄めずに、物語を体験しているという疾走感を維持したまま、クライマックスになだれ込むのは、なかなか新しい体験でした。
7. 明日平 | |
2017/08/23 00:20 |
新コミュは盛り上げてナンボなんぼだと思うので、私も書き込んでみます といっても私のTRPG遍歴を書いても二番煎じなので 「TRPGに復帰して驚いたこと」 まず最初は クトゥルフ神話TRPGが流行ってた うん、まず【クトゥルフの呼び声】じゃなくなってること自体少し驚いているぐらい、最近のTRPG事情に疎かったです 2番目(こっちがメイン) システムというかシナリオ進行がすごく進化してた 神話創世RPGアマデウス【公式HP(https://ssl.fujimi-trpg-online.jp/freepage/307)】 のゲームライクな進行もかなり驚いたのですが デッドラインヒーローズ【公式HP(https://ssl.fujimi-trpg-online.jp/dlh/index.html)】 のシナリオ進行は本当にびっくりしました びっくりしたのは大きく2点 1.判定はシナリオに絡む(または戦闘する)時しかしない(そして基本成功する) 昔のTRPG(D&DとかSWとか)なら扉を前にして 盗賊が 罠発見 聞き耳 罠解除 鍵開け までやって 戦士が扉を開ける とかやってましたが、 デッドラインヒーローズだと、進行に必要なら扉は(判定なしに)開きますし、罠も進行に必要なら発動します 罠にかかるかどうかがシナリオ進行上、大切なら判定(しかしヒーローポイントを注ぎ込むことで基本成功する) という風に進化しています 2.自分の格好いいシーンは自分で作れる 基本全PC1回は自分の好きな格好つけるシーンを作ることがルール的に決まっています この格好つけるシーンをするとヒーローポイント増えるので、 全PL好きに「僕の考えた格好いいシーン」する必要があります (別に演出苦手ならヒーローポイントだけもらってもよい) これは各PC1回と決まってるので声の大きいPLだけが活躍するのも抑制できています 他にもいろいろ工夫があって「今のTRPGはこんなことになっているのか!」と浦島太郎気分が味わえた面白いシステムでした
6. 天号 | |
2017/08/22 22:25 |
初めて参加したキャンペーンは、ヒーローもののTRPG『ルール・ザ・ワールド』でプレイしました。 ロボットアニメ風のキャンペーンで、5つのメカが巨大ロボットに合体するときは、全員で合体コマンドを叫ばないと失敗するというルールがあったりしましたw 全13回、アニメの1クールみたいですねw 私のハンドルネームの『天号』というのは、このキャンペーンのキャラクターの名前でしたが、自然と私の呼び名にスライドしていったものです。 そんなこんなで、このキャンペーンがなければ、私はそこまでTRPGというものにハマらなかったと思います。 自分がマスターに挑戦する話なども、この後あるのですが、私の話で雑談スレを占有するのもアレなので、この辺にしておきます。
5. 天号 | |
2017/08/22 22:08 |
この『ロードス島戦記』と、忘れちゃいけない『クロちゃんのRPG千夜一夜』が、私のTRPGとの出会いでした。 その後、級友がD&D赤箱を買ってきます。キャリオンクローラーの攻撃回数に死にそうになりましたw TRPGサークルというものがあることも知りました。そこに参加して、TRPGを堪能……と、うまくはいかなかったw なんだか、あぶれてしまうんですよね。今と同じです>< 悶々として過ごしていましたが、ある日そんなあぶれているやつらが、6人集まった! この6人で、好きなことをして遊ぼうぜとなった。そして私は、初めてのキャンペーンというものに参加するのです。
4. 天号 | |
2017/08/22 21:44 |
ロールプレイングゲーム?ふむふむ、これまでとは違う、新しいゲームらしいぞ? 当時のチビッ子にとって、ゲームとはだいたい、アクションゲームとシューティングゲームでした。 まだ自分の遊んだことのないジャンルのゲームがあるとは!やってみたい! そうは思いましたがマイコンなんて高嶺の花。ゲーム雑誌を購読するようになり、ハイドライドやザナドゥといったマイコン用RPGが注目されていく中、指をくわえてみていました。 翌年、ファミコンにRPGブームがやってきます。ハイドライドスペシャル、ゼルダの伝説、そしてドラゴンクエスト。 新しいタイプのゲームの登場に、当時のチビッ子たちは沸きあがります。 そんなある日、あるゲーム雑誌で、こんな記事を見つけるのです。 『D&D誌上リプレイ・ロードス島戦記』
3. 天号 | |
2017/08/22 21:14 |
子供の頃、私はテレビゲームが好きでした。 当時はファミコンブームでした。そしてある日、本屋でゲーム雑誌というものを見つけます。 雑誌の名前は「Beep」 この雑誌にはファミコンのみならず、ゲームセンターのゲームや、マイコン(当時はパソコンをそう呼んでたw)のゲームのことも載っている!すごい!と私は読みふけります。 そこで私は知ります。マイコンでは、ロールプレイングゲームというのが流行り始めているらしい、と。
2. 天号 | |
2017/08/22 21:01 |
でも、いきなり雑談をしろ!と言われても、なかなか難しいよねw というわけで、話題というか、大河のはじめの一滴となるよう、私自身のTRPG遍歴を語っていこうと思います。 それでは、私のTRPG前史から…
1. 天号 | |
2017/08/22 19:07 |
というわけで、雑談用のスレも作りました。 (人の迷惑にならない範囲で)なんでも話すがよろしいですよー。 他にどんなスレがいるかな? あ、そうか。新スレ提案スレを作ればいいのか。