CoCのルール確認
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登録日:2017/10/09 22:15最終更新日:2017/10/09 22:15 |
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コメント一覧
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8. さいスケ | |
2017/11/07 01:06 |
2010でもP54にテイザー社の射出型スタンガンとあったのでリアル知識でつなげただけです(´∀`) まぁ一言「それふつうに銃器だから捕まるよ?」でOKですな!まだガスガンなどのほうが捕まらなさそう(`・ω・´)
7. 69ptyu | |
2017/11/07 01:02 |
『テイザーガン』…そんな便利なものが…(ちゃんと2010読んでないやーつ) まあ弾薬やらは云々…ロマンとして云々… ただの洋マンチでしたわ。本当にありがとうございました
6. さいスケ | |
2017/11/07 00:31 |
ヨコから失礼します。3Dプリンタ銃についての表記は2010、2015共にありませんが、ネット上に一つの答えがあったので参考までに。 製作技能70%に加えて銃の技能も70%ないといけないとありました。これは複雑な加工を要するのに加えて銃の知識(構造への理解)が一定以上ないといけないこと。さらに言えば銃や弾丸など特殊な材料を扱うなら化学も必要でしょうねとのこと。 更に過去に日本で逮捕者も出ていることから、警察に職務質問されたらふつうに銃刀法違反で捕まって終わるよねとのことでした(私もうっすらと覚えています。確かアメリカのサイトにUPされていた設計図を基に作り、TouTubeで公開した動画を元に逮捕されてた日本の大学生のことと思います)。 蛇足ですが「殺傷力は低いが、一般的な拳銃より入手しやすく、コンパクトな凶器」 これは古いタイプのものが2010にありますね。射出型スタンガン。近年ではテイザーガンと呼ばれるものです。電気を帯びた針を射出する銃ですが、構造が普通の銃のそれですので銃刀法違反となります。アメリカの軍の方が人に向けて試射して、大男が力なく倒れる動画をよく見かけますね。
5. 69ptyu | |
2017/11/06 20:34 |
ざっと見てきましたが無いっぽいんですよねぇ… でもどうなんでしょう、3Dプリンタ銃って。 マンチ的な発想ではありますけど、 「殺傷力は低いが、一般的な拳銃より入手しやすく、コンパクトな凶器」 って十分に有用ではあると思うんです。 細かいことを考えたら 「それもう警察入れば?」とか「それもう90年代アメリカシナリオやれば?」 なんですけど。 もし現代シナリオで3Dプリンタ銃を持ちこまれた場合の裁定ってどうなりますかね?
3. 69ptyu | |
2017/10/20 21:47 |
すみません。ルルブ一覧を眺めていてふと思ったんですが 2015に「3Dプリンタで作製した銃」のデータってありましたっけ? たしかそんなことが書いてあると誰かが言ってました。(私は未所持) このトピックに書いていいのか悩みましたが、他に書くところがないので。
2. yd5587 | |
2017/10/16 19:54 |
もみじさんに続いて私も狂気に関して書きまする。 ・不定・一時的の併発 私がGMの時はその場で色々考えるのですが、殆どは「同時に起こる」という全然優しくない処理にしています。 まずは一時的を決めるロール。その後不定を決めるロールを行い、それぞれRPしてもらいます。要は「金切り声」と「幻覚」が併発した場合は、幻覚に対して金切り声をあげることになります。 精神分析を行った場合は両方とも治ったことにしています。
1. 69ptyu | |
2017/10/16 19:27 |
発狂について ○一時的発狂と不定の狂気の併用 例えば開始時SANが60のPCがセッション中にSANチェック失敗、 54→45とSAN値が減少した場合、一度に正気度が5減少し、さらに不定ラインの48も超えたため 一時的発狂と不定の狂気を併発することになるのですが、 この場合、私がKPの時は 『不定の狂気のみを優先させ、一時的狂気には陥らなかったものとして扱う』 という処理をしています。 理由はというとぶっちゃけRPがややこしくなるというのもあるのですが、 <精神分析>の処理だったりも少々難解になったりするためです。 その後、一度に正気度が5以上減少した場合は、普通に一時的狂気の処理を行います。 (※私の卓では)
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