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夢鶸Q&A[web全体で公開] 0 | |
登録日:2018/02/03 22:06最終更新日:2018/02/03 22:06 |
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2. 夢鶸 | |
2018/02/11 14:54 |
前回の疑問も解決していない折からすみません。 光剣守護の《語り紡ぎの幻影》と応撃騎士の《輝きの担い手》――いわゆる、タイミングが対象決定直前のタラニスについてです。 《語り紡ぎの幻影》の解説に「守るべき者へ攻撃が向かうことを防ぐ力」とあるように、おそらくはタラニスの使用によって律動順位を入れ替え、攻撃の対象を引き受けることが目的なのだと思われます。 しかし、【アルセットフェイズ>攻撃の方法】では、タラニスに指定された【律動】の増減はダメージ処理が終了した後におこなうことになっており、〈ルールの文書〉に従うのであれば、対象決定直前に律動上昇タラニスを使用しても意味がなくなってしまうのです。 タラニスの【律動】ではなく【効果】部分に回復量や説明が書かれていたり、根源詩《誕生》のように「即座に」という言葉が使われていればなんとも思わなかったのですが、どうしても私の頭が固くなってしまい、自分一人では堂々巡りに考え込んでしまうので書き起こさせていただきました。 アルセット界隈の常識として存在するなら、自分自身を納得させることに問題はありません。 前回と同じく私が勘違いしたり読み飛ばしている可能性もあるので、もしお答えくださる方がいらっしゃいましたら何卒よろしくお願いいたします。
1. 夢鶸 | |
2018/02/08 20:42 |
獣使役士の《猫に数多の命あり》は最大レベルが5になっていますが、他のタラニスのようにシナリオやラウンドによる回数制限があるわけでも、ダメージ計算式にレベルが関係するわけでもないようです。レベルを上げるメリットはなんでしょう? 私が説明を勘違いしたり読み飛ばしている、もしくはエラッタが出ていることに気付いていない可能性が大なので、該当ページがございましたらそれも併せて教えていただければと思います。
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