十六茶555mlさん作成キャラ
あいやま#あおやま![]() ![]() | |
登録日:2018/12/08 08:27最終更新日:2018/12/08 08:27 |
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コメント一覧
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5. あいやま#あおやま | |
2018/12/30 22:16 |
平成最後の投稿納めです! 【名前】『ムルティキュヴァ』 【神性】性愛の神。雌雄を持つすべての生き物の性的欲求を与えることができる能力を持つ。 【容姿】その姿は人間に翼と尻尾を付けたドラゴンに近い構造が特徴。 【能力】性的欲求をあたえるには呪文が必要で、知性を持つ生き物にしか性的欲求は与えられない。 また、雌雄がなかったり、性別が曖昧な生き物も効果が極めて薄い。 (交尾など雌雄が必要な方法に有効だが、分裂などで増えるタイプに効果がないイメージ) 意識統一する方法で 最も本能に呼びかけることができる性的欲求により デイ・アザトースを達成しようとする一方で、自身の力によって 配下を増やそうとしている。自分の子供は作ることができないが 配下の種族を繁栄させることで発展しようと考えている。 【オリジナル呪文・特徴など】 『愛せよ/愛されよ』:相手に性的欲求を与える呪文。元々持っている欲求を増大させているので 知性がなかったり、性欲がそもそも発生しない身体の人などには効果がない。 『愛の主従』:特定の誰かが性的欲求を持っていれば、それを作用して自分の意のままに操ることができる。 この操作は精神分析などでも解除は難しく、マインドコントロールよりも高度で複雑な命令にも答える。 また、この操作に長い時間かかるほどに神性の力を宿していき、いずれ人間ではなくなるかもしれない。
4. あいやま#あおやま | |
2018/12/08 08:57 |
【名前】アイミール 【容姿】赤い洋服を着た少女。 【性格】好奇心旺盛で我儘。神性だが、あまりに幼く人間的な面影を多く残す。 【経歴】 かつて中世に悪しき風習によって生贄として捧げられた少女。 死後、神性として生きるが生前の事を覚えていない。 少女が神性になれたのは少女の魂と器がたぐいまれなる素質を持っていたからであるが、 アイミール自身はそれに気づいておらず、幽霊になったと思い込んでいる。 神性になってからというもの、古びた廃墟の館に住んで、ごくまれに訪れる人を脅かしたり、 接触を試みて対話をするのが楽しみとなっている。 アイミールを対話などで満足させることができれば協力的な対応を見せるだろう。 【特筆する技能など】 クトゥルフ神話に連なる神ではない為、呪文は一切知らない。 『心理学100』⇒幽霊のように空中をかけることができるため、様々な視点で人を観察できるためこの技能が育った。 ※ただし、館の外ではこの心理学は十分な効果を発揮できないかもしれない。 【オリジナル能力】 『神の御業』⇒技能値95を上回る場合でも成功になるが、ファンブルではさらに1D100で50以下の出目を出す必要がある。 『マインドコントロール』⇒心理学クリティカル、もしくは3連続成功で対象1名を操れる。複雑なことはできない。 ※マインドコントロールは相手も心理学、クトゥルフ神話技能などで抵抗可能。 また他者の精神分析などで解除することもできる程に簡単なもの。 『人ならざる者』⇒恐怖的威圧感で、相手にさらにSANチェックを与えることができる。 ただしこの技によるSANチェックは相手も慣れが発生しやすい。 『幽霊であり神である者』 ⇒神性である限り、貴方は通常回避ではさけられない攻撃、出来事、事象などを回避できるようになり、 それが自分のような超越的存在に及ばないものであるほど回避技能にプラス修正が入る。 ※少女が外にほとんど出ないことから、館の外では大きなプラス修正は受けられない。 また、他の神性などの行動などにもプラスはほぼ見込めない。
3. あいやま#あおやま | |
2018/12/08 08:56 |
【対処法・弱点など】 アイミールは神性というにはあまりに幼く人間的な個性を残すため、 対話をする技能「言いくるめ」「説得」が成功したならば通用するだろう。 生前まだ成人前だったこともあり、大人からこれらの技能で対応されればプラス修正が入るくらいには幼い。 またアイミールの満足も人間と同等レベルであるため比較的簡単に気を満たすことができる。 人間の戦闘では倒すことはできないが、アイミールも人間を倒す技能は皆無なので やはり対話で接することが一番無難な攻略法だと思います。 ロールプレイ次第では技能に頼らない攻略も可能、という風に設計しております。
2. あいやま#あおやま | |
2018/12/08 08:55 |
名前:ハヴィー 生態:奪い取る神。相手の物はもちろん、能力まで奪うことができるという。 その詳細は明かされていないが、既にいくつかの能力を奪い取っている。 「デイ・アザトース」の6柱のうちの1柱で、一番下の神性である。 自分より優れるものはなんでも欲しがる。 容姿:大きな手と頭を持つ人間のような姿をしている。 目的:知識も欲しているが、メガミエルを最大の目的としており探し回っている。 弱点:単体の神としては、生物にごく近く、宇宙空間で生存するほどのちからがない。 本体が弱いため、成長を待ちつつ能力を集めている。 未熟な行動が多く、よく観察すれば人間ではないことは看破できるだろう。
1. あいやま#あおやま | |
2018/12/08 08:41 |
名前:メガミエル 生態:遠くない頃にアザトースより生まれた神性。癒しの力を持つ。 地球で医者と出会い、匿われて人間の様子を伺いながら、まだ幼い自身の力が成長するのを 待っている。視力を宿す力に長けており、神性に知られている呪文よりも メガミエルの持つ力の方が効力が高いだろう。 アザトースの命令に従い、アザトースの目覚めの日が来るのを待っているようだ。 容姿:人間女性の姿。服は装飾で綺麗に彩られた修道服のようなもの。 眠っている時などは石像のように服まで灰色と化すことができる。 これを見破るのは至難の業。 能力:呪文【CAUSE/CURE BLINDLESS】⇒視力を与えたり奪う呪文。 神唱⇒歌の力で奇跡を起こす。癒しの唄、狂気の唄などがある。その他省略 目的:「デイ・アザトース(覚醒の日)」を実現させるという命令を受けている。 それを達成するためには神性たちの意識の統一が必要であり、 メガミエルは力を蓄え、他の神性たちとコンタクトをとるチャンスを待っている。 関係:地球人とは接触をひかえている。唯一、匿ってもらっている医者とだけ話す。 まだ神性としては幼いが、ニャルラトホテプの存在は知っていて、 彼が「デイ・アザトース」の邪魔をすると考え、危険視している。 ちなみにニャルラトホテプは「デイ・アザトース」のことは知らない。
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