七つの怪談「ひいてけの海」#1
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登録日:2020/11/08 11:14最終更新日:2020/11/20 18:41 |
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コメント一覧
40. 鏑矢 | |
2020/11/17 11:19 |
>一久君 いやーーーー!www 一久君、いやーーー!(〃ω〃) では、芙美さんは、ちょっと慌てたように、ダメだよ、皆んないるんだから、と顔を赤くしながら、一久君を押しやりますw では、恋人ですので、+30で〈信用〉か、APPの5倍の判定をー >明日でも 荷物の中に着替えがあったので気になってはいたのですが、このクルージング、日帰りですw ちなみに、クルージングの後、せっかくなのでどこかで一泊していくというお約束をしているという場合は、その限りではありません。 勿論、お分かりかとは思いますが、こういう約束を俗に「死にフラ」と言いますw
39. ノルトレフュー | |
2020/11/17 08:43 |
せっかくだからいちゃいちゃ空間を作ろうとしてみました。 釣果があがったら料理に参加しますw ====================== 「だめじゃない。綺麗だし可愛いし綺麗だった……ちゃんとしてた」 そういって手を握る。その顔は少し赤くて、でも微笑んでいる。他人から見たら何か企んでいるように見えそうだが、ただ恋人と一緒にいられて嬉しいだけだ。 「芙美と海に来れて嬉しいよ」 二人で甲板の隅にいるのに人目を気にしてそれ以上言えないしできないが。 「後で一緒に泳ごう?明日でもいいし」 その目には芙美しか映っていない。
38. 鏑矢 | |
2020/11/17 08:14 |
>スミレさん ありがとうございます! まさしくこれくらいのボリュームの行動を期待しておりましたw >出目 出目って入力すると、予測変換で、ダメって出てくるくらいですからねぇ。 ふるわないですねぇ(^_^; >釣り 釣りは、大きいのを逃したり、糸が切れたり、なかなか大変でしたが、小物は何匹かゲットする事ができまして、どうやって食べようか思案中ですw 皆んなもちょっとずつ釣れているので、まとまった量にはなりそうですね。 >梨花さん では、友人ですので、+10で〈信用〉か、APPの5倍の判定を。 (APPの判定にも+10はできます)
37. あーこ | |
2020/11/17 07:14 |
あ、梨花とは同業者だし仕事ではちょくちょく会ってると思う。、ただあんまりプライベートに踏み込んだ話はしてないかな。 信用判定失敗してるし浅い友達なんだと思う。
36. あーこ | |
2020/11/17 06:58 |
釣りをしてアタリを待ちながら、可能であれば梨花と会話しておきたいですね。 「ねぇ、アンタの彼氏ニブすぎない?あんな人が好みだったの?」とからかいに行く。 一応振っておいた釣りロール システム : あーこさんのロール(1d100<=50) → 失敗 81 (81) 06:53:51 #nccr2 ここまで成功ゼロだし出目70以上しか出てないんだけど呪われてんのかな?技能はもうみんなに任せた←
34. 鏑矢 | |
2020/11/16 22:36 |
(下からの続きです。先に下のコメントをお読みください) …とはいっても、まぁ、メインは久しぶりに会った友人と語らったり、新しい出会いを育んだり、という事になるでしょうか。 サロンには、ちょっとした飲み物も食べ物も用意されています。 梨花さんにうながされて甲板に出れば、見渡す限りの海、海、海だーーー!w ただ、クルーザーの反対側を見ると、ちっちゃい島や、その周りを、海鳥が飛んでいるのが見えたりもします。 ぼけっとしているだけでも、あっという間に時間が過ぎそうですw 一久君の服の裾を芙美さんが引っ張ります。 「ねぇ、私、大丈夫だった?…昨日、緊張して、あんまり眠れなくて、変なテンションになってなかった?」 とりあえず、それぞれの人間関係をはっきりさせつつ(例えば、梨花さんと翔君は親友という事ですが、実は、仕事以外でゆっくりお喋りするの久しぶりで…というような感じで)、前述のようにお喋りをするなり、ゴシップ収集に励むなり、バーベキューの準備を始めるなり、お好きな行動をざっくりとひとつぐらい行っていただければと思います。 目安は、判定を一回振る、という感じです。 釣りに没頭するなら〈釣り〉とか、ゴシップ収集をするなら〈信用〉とか、お好きな技能をひとつ振ってください。 判定の成否や、ロールプレイ、台詞回し、描写によって、情報だったり、噂話、キスや、メバルなどを差し上げますw さて、どうしましょうか? 別に、日光浴しながら、ビールを飲んでいても構いませんw 映画なんかで、皆んなが楽しく過ごしました、みたいなワンカットの映像が次々と流れるようなシーンだと思って、あんまり深く考えないで、さくっと進めていただければと思いますw 質問、確認等があればどうぞ。 また、このシーンでは、時系列はあまり気にしなくていいですw
33. 鏑矢 | |
2020/11/16 22:11 |
最後に、田所洋司(35)ですね。 彼は、短くまとめた髪の、まあまあな男前で、それを自分でも分かってるようで、着ているものや、身に付けているものも小洒落ています。 「さっきも言ったけど、今日は来てくれてありがとう。 せっかく新しいクルーザーを手に入れたから、誰かに自慢したくてね」 屈託なく笑うのが、彼のいいところなのか、始末に負えないところなのかw 「スミレちゃんがバーベキューも用意してくれたみたいだし、これから菅井さんがとっておきの釣りスポットを案内してくれるというし、勿論、海にも入れるし、今日は楽しんで…」 …と、ブブーと先ほどの受話器が呼び出し音のような音をあげ、洋司君の言葉を遮ります。 彼が、あーもー、という、ちょっとおどけたうめき声を上げるのを、梨花さんが、まあまあといってなだめて、受話器をとります。 「ええ、はい。…ああ、分かりました」 そして、皆さんを振り返って、にっこり笑いますw 「釣り場に着いたそうよ」 そんな訳で、これからお昼まで釣りの時間です…。 (続きます)
31. 舘向井雛壇 | |
2020/11/16 21:22 |
普段は足を棒にして調査してるのであんまり動きたくないんだよなぁと梨華さんの視線からそっと目逸らし。でも梨華さんの水着姿は見たいんだよなぁと視線が行き来してます。
30. 鏑矢 | |
2020/11/16 19:17 |
>遠野さん >住宅ローン これは、梨花さんの冗談です。 梨花さん自身は、本気で住宅ローンについて考えている訳ではないですw 遠野さんが、わりと前のめりで住宅ローンの話に加わろうとすると、違いますよ、下北沢先生、って言って梨花さんが笑って、芙美さんが、でも、本当にお考えなら、後日、担当の者を…って言い出したのを見て、また笑いますw
29. 鏑矢 | |
2020/11/16 19:42 |
>スミレさん 「ほらほら、あんな可愛い彼女がいるのにほっといたら可哀想じゃない。 真面目にやってくれてんだから労ってあげなさいよ〜」 「いや、いつも労ってるよ。 ホント、うちの会社、梨花のおかげでもってるようなもんだよ。 ただなぁ、一生懸命過ぎるところがなぁ」 頭を掻いている洋司君を横目で見ながら、梨花さんがスミレさんにこそっと囁いて、笑います。 「そういう事じゃないのにね」
28. 鏑矢 | |
2020/11/16 18:49 |
>翔君 翔君の自己紹介を聞いて、梨花さんが、そっけないなぁ、と不満そうですw 一久君は、身内アルバイトという事でいいようにこき使われてるので、翔君の地質調査に付き合わされたりしていて、見知っているかも知れません。 翔君は、あー、あの時の目つきの悪い男の子、と思うかもですw
24. おいも | |
2020/11/16 14:02 |
システム : おいもさんのロール(1D100) → 11 (11) 13:41:54 #HmNni 目星目標値45なので成功ですね ぱやぁと笑って、ああさっきのおじさんか、と納得しておきます 「まーお休み中でも業績アップのチャンス狙うのはいいよ 若いのに偉いねぇ」 「それに、バブルはじけたといっても動かないから不動産だしねー 私も聞きたいな」自己紹介とか済んだら混ざりに行こうかな あわよくば何の住宅ローンか聞きたい まあこれ2007年なら来年リーマンショック起こるんだけど()
23. あーこ | |
2020/11/16 13:31 |
目星 システム : あーこさんのロール(1d100<=60) → 失敗 81 (81) 13:28:05 #Hccrf だからさぁ…出目… ニブチンの田所に「ほらほら、あんな可愛い彼女がいるのにほっといたら可哀想じゃない。 真面目にやってくれてんだから労ってあげなさいよ〜」 と、からかうように、そして梨花にもそれが聞こえるように話します。
22. 舘向井雛壇 | |
2020/11/16 12:35 |
「あー、粕葉翔です。大学で助手やってます。フィールドワークを兼ねて地質調査の手伝いをやらせてもらってます。梨花さんとは大学の同期っす。よろしくお願いします」 と言って軽く頭を下げます
21. 鏑矢 | |
2020/11/16 09:22 |
では、次は、長髪でメガネの女性、新塚梨花(27)です。 朝、皆んなで集まった時に、丁寧な挨拶をしてくれた人です。 所作が美しく、ちょっとした事に気配りが出来て、とても優秀な人なんだろうな、という事が、容易に想像できます。 …が、高校時代を知っているスミレさん(元ヤンのくせに!)、大学の頃を知っている翔君(あの酒豪が!)は、猫かぶってるな、と思いますw 「おはようございます。新塚梨花(にいづか・りか)です。梨花と呼んでください。 (ここで、スミレさんと翔君を見て、ちらっと笑います) ちょっとした同窓会みたいになっちゃってますけど、初めてお会いした方とも仲良く、楽しく過ごせたらな、と思っています。 私たちのような地元に密着した仕事は、縁で成り立っているようなところがありますので…」 「梨花、仕事の話は…」 ちょっと困ったよう笑って洋司君が彼女を制します。 「あら、さっき、芙美さんは営業されてましたよ。ねぇ、芙美さん?」 「え、ええ?」 「芙美さんのところでは、住宅ローンは取り扱ってます?」 「はい、勿論。き、今日はパンフレットの持ち合わせがないので、後日…」 「芙美さん、いいんだ。梨花は、揶揄(からか)ってるだけだよ」 「え、ええ?」 若干テンパって、立ち上がりかけていた芙美さんが、ほっとしたようにサロンのソファに沈み込むのを見て、洋司君がまた爆笑します。 梨花さんは、すらっとした黒いパンツ姿です。 可愛らしいですけど、どこか垢抜けない芙美さんと違って、洗練されており、かっこいいお姉さんという感じです。 (まぁ、スミレさんほどではないかも知れませんが) 一久君は、直接、一緒に働いた事はないですが、あちこちの部署で名前を聞きます。 バリバリのキャリアウーマン(色々と死語混じり)ですね。 遠野さんも、前述の健康診断の時なんかは、気を遣ってくれて、手伝ってくれて、勿論、よく知ってます。