七つの怪談「ひいてけの海」#6
鏑矢掲示板セッション[web全体で公開] 1 | |
登録日:2021/01/23 04:48最終更新日:2021/01/26 15:12 |
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コメント一覧
40. ノルトレフュー | |
2021/02/04 16:36 |
梨花さんが動かないように説得してみる。 ====================== 「むd……闇雲に動いてもすれ違うんじゃないのか」 多少言い方を変えてみたようだ。 「狼煙を上げたら兄さんも来るだろ。同じ島にいたら船より早く気が付くし、向かってくる。怪我してるんだし待ってたら?」 梨花の方は見ない。どう接したらいいか迷っているようだ。
39. 鏑矢 | |
2021/02/04 12:09 |
>スミレさん 「こんな船の来ない地域、運に身を任せてたら持たないわ。」 スミレさんの言葉に、足を診てもらっていた梨花さんが思い出したように言います。 >梨花さん 「スミレ、あっちの(南の)高台で狼煙をあげ続ければ、萩港で気が付いてもらえるんじゃないか、っていうような事をさっき先生がいってたわ。 夜になったら意味がない。 それは、早ければ早い方がいいと思う。 誰かが見てなきゃいけないかも知れないけど…」 皆さん、久々に梨花さんから理性的な言葉を聞いた気がして、少しホッとします。 しかし…。 「私は、洋司さんを探さないといけないから、誰か…」 …と続きまして、複雑な気持ちになりますw とりあえず、これから北に向かったとして、海沿いに島を一周なり、半周するだけでしたら、1時間もかかりません。 特に反対意見もないようなので、このままスミレ案で行くのでしたら、スミレさんが方針(北に向かうのでしたら、小山を目指す。もしくは、海沿いを進む。同時に、食料、水等を探す)を決めてください。 それに従ってシナリオを進めますw
38. あーこ | |
2021/02/04 09:25 |
スミレ「やっぱり漂着物を探した方が良さそうね。それに脱出のためにできることがあるかどうかも…。 こんな船の来ない地域、運に身を任せてたら持たないわ。」 北側に移動しつつ食料探しかな。
37. 舘向井雛壇 | |
2021/02/03 13:38 |
システム : 舘向井雛壇さんの知識ロール(1d100<=50) → 成功 19 (19) 13:37:03 #3nw5i 「多少なら蔓の見分けはつく。ナイフが見つかったら器を用意できれば水を確保できるかもしれない」 と公言しておきます
36. 鏑矢 | |
2021/02/03 12:06 |
>翔君 >木の蔓から水 〈知識〉の半分、あるいは〈博物学〉の判定に成功したら、水を得られる植物の見分けはつきます。 ただ、翔君自身が言っているように、ナイフの類がいりますね。
35. 舘向井雛壇 | |
2021/02/03 10:41 |
システム : 舘向井雛壇さんのアイデアロール(1d100<=75) → 成功 53 (53) 10:33:09 #knc5c 「灰なら昨日の晩に焚火したときに出た灰を回収しときたいな。ぐるっと回って戻ったらそれを回収しておこう。水は……海水を蒸留出来たらいいんだが、器も無いしな……あとは木の蔓の切り口から確保するぐらいか、ナイフでもあればな。どちらにしろ探索するのは賛成だ。梨花さん、怪我した時に動けなくなる可能性もあるから、全員一緒に行動したほうがいいと思う」 と自分の意見を言い切って、他の人の意見を待ちます
34. ノルトレフュー | |
2021/02/03 08:48 |
====================== 「俺はどう回ってもいい。拘りはないし」 空を見る。その顔はしかめられているが、眩しいから、というばかりではないようだ。 「草の露なんてすぐになくなるし、飲むんでも集めるんでもすぐにしないと間に合わない」 海辺で水を失う怖さはわかっているようだ。
33. 鏑矢 | |
2021/02/03 07:25 |
>島を一周 一久君は、南の高台に出て、砂浜を歩いて北に向かい、岩場に出て…って感じで、スミレさんは、このまま小山を目指して、北の岩場に出て、砂浜に戻ろう、って案ですかね。 >翔君 >遠野さん 他に考えがなければ、一久案、スミレ案のどちらにしましょうか? >スミレさん >一久君 >翔君 >遠野さん 時刻は、10時頃。 頭上の枝葉の向こうに見える夏の太陽の位置はどんどん高くなっており、日差しもどんどん強くなってきてます。 お昼には、水も尽きます。 確認、質問等があればどうぞw
32. 鏑矢 | |
2021/02/03 07:00 |
>遠野さん >〈精神分析〉 では、一久君とスミレさんが今後の方針について話し合っている間、遠野さんは少し時間をかけて梨花さんの話を聞きます。 梨花さんの言ってるのは、洋司君が心配だから、探しに行かなくちゃ、というような事の繰り返しですが、どうやら彼女の記憶は、昨晩、クルーザーが沈んだ辺りから切れ切れのようですね。 現実を受け入れられない感じでしょうか。 ただ、遠野さんと会話した事によってかなり落ち着きを取り戻したような気がします。 それでも、洋司君に起こった事については、彼女の前では、あまり話題にしない方がいいかも知れません。 梨花さんについては、こんなもんですかね。 あ、一久君が気にしてくれていた梨花さんの足の怪我ですが、彼女を背負ったりしなくちゃいけないほど深いものではありません。 歩くのは問題なさそうです。
31. あーこ | |
2021/02/02 21:33 |
スミレ「まだ北側にはでてないでしょう?それこそ軍人さんがここまで漂着した船とか、役に立つものが流れてたりしないかしら。そうじゃなくても鍋なんかが必要だし…見ていない海沿いを見て回ってみませんか?」
30. ノルトレフュー | |
2021/02/02 08:50 |
====================== 「はいはい、お姫様」 ぶすっとした顔で手を差し出す。 少し頬が赤い。芙美が笑ったので、さっき少し拗ねていたところから照れていた。 芙美の服についた土を払う。 「小さい島みたいだし、このまま時計回りに回っていっていいんじゃないか。そんな手間じゃないだろ」 途中に砂浜があって二度手間な感じではあるが、狭いし気にしなくていいだろう、と言いたいようだ。 「下北沢先生。梨花さんは足大丈夫なのか」 梨花の足を見ている。おんぶとかいるんだろうか。と考えているが、睨んでいるようにしか見えないかもしれない。
28. 鏑矢 | |
2021/02/01 19:22 |
>島を一周 実際のところ、北に向かって歩いてしまえば、この狭い島をだいたい踏破した事になってしまいますw 島を一周するのでしたら、具体的にどうするのかを決めてください。 (いったん砂浜に戻ってから改めて南の高台に向かいそれから、海岸、崖沿いにぐるっと島を回る等)
27. 鏑矢 | |
2021/02/01 19:09 |
>遠野さん >〈医学〉 梨花さんの怪我については、半ば以上演出なので、こな〈医学〉の成功で、データ的には全快したとします。 遠野さんに、足をふれられて、梨花さんは初めて自分の負傷に気が付いたようで、遠野さんが拭う血を見てびっくりしてます。 >〈精神分析〉 お好きなタイミングで振ってくださいw >一久君 >芙美さん 芙美さんは、一久君が悪かったよ、っていうとちょっと笑ってから、一久君に手を伸ばして、立たせて、って言ってますw
26. おいも | |
2021/02/01 14:54 |
「芙美さん、ちょっと両手使いたいからさ、背中回ってくれる? 梨花さんの血止めなきゃ」 みたいな感じで、芙美さんのAPP高い顔はなんとか背中あたりに移動してもらいます。 「梨花さん、ちょっと来て―。足手当したほうが体力温存しながら先輩探せると思う~」 と梨花さんを呼んで足を治療します。 医学 目標値80 システム : おいもさんのロール(1d100) → 38 (38) 14:19:46 #Dm5ny アイデア 目標値45 システム : おいもさんのロール(1d100) → 12 (12) 14:32:59 #nm9nb 「さっき勝手に別行動してたわたしが言うのもなんだけどさ、正直言って人手足りなかったんだよね。わたしも割と気が動転してたのか迷子になっちゃってろくすっぽ探索できなかったし。みんなでまとまって、ゆっくりしっかり探していった方が先輩も結果的に早く見つかるんじゃないかな」 と、まとまっていた方がいいという意思表示をしておきます。 芙美さんが一久さんの方に行ったら梨花さんに精神分析を振ってみたいけど出目と結果が怖いので皆さまご意見ください ほかっておいても問題ない気もします
25. ノルトレフュー | |
2021/01/31 23:07 |
一久は芙美を生かして返すことに頭がいっぱいだったんですよw 後、言い方は冷たいけど梨花さんの心配も一応しているんだ……w ====================== 「……悪かったよ」 芙美から目をそらす。 気を取り直すようにしてスミレのほうを向いた。 「袋詰めになってたやつなら、もう土まみれだったし、固まってた。他探したほうがいい」 そういって周囲を見回す。 「灰の材料を探すにしても何するにしても一度みんなでこの島を回ってみたほうがいいと思う」
24. 鏑矢 | |
2021/01/31 16:10 |
>一久君 >〈アイデア〉ロール では、一久君はスミレさんの提案(軍人さんの灰を持って行く)を聞いて、少し首を傾げます。 背嚢の底に溜まっていた灰の塊は、前述の通り、翔君が言ってくれなければ、それ以外の皆さんにとってみれば、泥とも土ともつかぬものです。 果たして、妖怪“夜走り”は、これを灰と認識してくれるだろうか、と思いました。 つまり、コレとこの辺りの土壌に含まれている灰、炭の類は、所謂、灰としては使えない、という事です。 だから、もし、アレに対して灰を使おうと思うのでしたら、他の方法で調達しなくてはなりません。 >翔君 >遠野さん おふたりも〈アイデア〉ロールに成功すれば、灰について同じような考えに至ります。 この方法で、アレに立ち向かうおうとするなら、どこかで灰を手に入れなくてはいけません。 >梨花さんに対する視線 一久君、冷たいなぁw これが、一久君を失った芙美さんで、半ば正気を失いかけている芙美さんに対して誰かがそういう態度をとったらどう思いますか?w そんな訳で、芙美さんが、一久君と梨花さんの間に入るようにしまして、一久君を睨むというか、嗜めるようにして言いますw 「カズ君、そういう言い方はやめて。田所さんの事は …。 (そして、最初の勢いがなくなって、急に小声になりますw) …分からないけど」 >スミレさん >一久君 >翔君 >遠野さん さて、これからどうしましょうか? あ、梨花さんの事じゃないですよ? (梨花さんの事でもいいけど) これからの皆さんの行動についてですw
23. ノルトレフュー | |
2021/01/31 15:35 |
ノルトレフューさんのアイデアロール(1d100<=50) → 成功 8 (8) 13:53:03 #wIK7e ノルトレフューさんの心理学ロール(1d100<=5) → 失敗 64 (64) 13:52:43 #wIy7s 心理学は無事失敗しましたw アイデアは話を振られたらということで。 ====================== 「ああ、何もなかったよ。途中で途切れてて追いきれなかった」 なんか雰囲気がおかしいけど、きっと聞かれたくないだろう、そんな雰囲気が芙美から感じ取れる。 聞かれたかったらきっと言ってくれると一久は信じている。 彼の両手の動きから、抱き着きたいけど我慢したのがわかった。 「梨花さんは兄さん見つける前に死にたいのか?すごい苦しいんだぞあれ。捕まったら掴めないから剝がせないし」 梨花に対する視線が氷点下だ。 「灰?灰ってあそこにあったヤツ?」 スミレの話にちょっと考えると頷いた。 「綾小路さんの言うとおりだと思う。効果がありそうなら持っていきたい。なかったら捨てればいいい」 アレでできるなら芙美も自分で身を守れていいな、なんて呟いた。
22. 鏑矢 | |
2021/01/31 08:19 |
>梨花さん ちなみに、ここで何があったのかあまり真剣に考えてないのか、梨花さんは、スミレさんの提案に、洋司君の捜索は手分けして行った方がいいんじゃないか、と口を挟みます。 もし、全員がスミレさんの提案に同意していたら、梨花さんの発言に対して、〈言いくるめ〉や〈説得〉などで論破とかしなくて構わないです。 流石に、皆んながそう言い出したら、梨花さんも口を閉じますw (何らかのロールプレイを交えて、〈言いくるめ〉〈説得〉をしても構わないです) >芙美さん 芙美さんは、梨花さんの発言に、ダメです、あぶないです、と一生懸命言いますw まぁ、彼女は怖い目にあった当事者ですしねw ああそうだ。 芙美さんは、一久君たちの姿が木々の向こうに見えると、慌てて涙を拭って、パタパタと顔をあおぐようにして、カズ君には私が泣いたって言わないでくださいね、とか言ってますw そして、男性陣が戻ってくると、あきらかにホッとはしてますが、本人は何気なさを装って、大丈夫だった、なにもなかった? …とか声をかけますw >一久君 別にいりませんが、あえて〈心理学〉を振って、失敗して、気がつかなったフリをしていただいても構いません。 (成功しちゃったら、知らんけどw)
21. 鏑矢 | |
2021/01/31 08:02 |
>スミレさん あははw ちなみに、軍人さんのものと思われる背嚢の残骸の底にあったものは、翔君の示唆があったから灰と炭と分かったものの、長年放置されていた事によって、灰とも泥とも土ともいえぬ状態になってます。 >一久君 >翔君 >遠野さん >軍人さんの灰 では、スミレさんからのうながしがあれば、御三方も〈アイデア〉ロールを振ってくださっても構いませんw また、スミレさんからは、灰の回収の後、皆んなで島を一周する事の提案がありました。 これからどうしましょうか?