七つの怪談「ひいてけの海」#8
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登録日:2021/03/06 06:05最終更新日:2021/03/06 06:06 |
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コメント一覧
60. ノルトレフュー | |
2021/03/29 13:08 |
>やったーーー! 素直にかわいい。正直かわいい。一久の表情が、彼が思っていることを表している。 一久自身嬉しい。腹ぺこだし。 「これで当面の問題は何とかなりそうだな」 ひとしきり芙美の喜ぶさまを堪能してからペットボトルや酒などの重いものを率先して持つ。 廃材を持っていない二人に肉や持ちきれない飲み物を渡した。 「じゃあ、狼煙のところに戻っておこう」 そう言って周囲を見ながら歩きだす。
59. 鏑矢 | |
2021/03/29 12:52 |
>スミレさん >一久君 では、アルコールの類を含めた飲み物と、ハム、ソーセージなどの加工食品の類が大丈夫そうですw 焚き火してますので、ソーセージとか、いくらでも焼けますw 翔君と遠野さんと梨花さんが合流する頃には宴会やってそうだなw 芙美さんが、やったーーー!…ってめっちゃ喜んでますww よっぽどお腹が減ってたんですねwww さて、これからどうしましょうか?w
58. ノルトレフュー | |
2021/03/29 11:44 |
海に入って遊ぼうとかお酒のもうとかはあったと思うので、水、お茶、スポドリはあったと思うんです。 12時間くらいならいけるんじゃないかなあ。スポドリなんか、中身凍らせてそうだし。 食べ物も、バーベキューで全部は開けてないと思うんですが、あーこさんの言う通りソーセージとか肉とかどうかな? カットフルーツとかはダメになってそうですがw
57. あーこ | |
2021/03/29 11:14 |
ペットボトルにいれた飲料水は確実にあると思う。 あとバーベキューする気満々だったので、真空パックされたソーセージとか、味付肉とか、その辺はあるんじゃないかな。どうでしょ。
56. 鏑矢 | |
2021/03/29 07:22 |
>遠野さん 「……あ、のろしがついてる。今行ったら合流できないかな?」 「洋司さん?」 遠野さんにうながされて、煙を確認した梨花さんは、ぼんやりと呟いて、狼煙のあがっている方ーー南の高台に向かって小山をくだり始めます。 >翔君 >遠野さん さて、これからどうしましょうか?
55. おいも | |
2021/03/27 22:55 |
「……あ、のろしがついてる。今行ったら合流できないかな?」 と言って、高台まで一旦行くことを提案します。 割れ目の探索は「割れ目行ってくるわ」と直接伝えた後にしたいです
54. 鏑矢 | |
2021/03/27 17:11 |
>スミレさん >一久君 では、廃材を高台まで運んで、そのついでに焚き火の様子を見てきたとします。 一時間も経ってないので、元々用意していたものを足したりすれば、火は、再び勢いを取り戻します。 その間に、一久君は小型の冷蔵庫を移動させて、開けられるようにして、スミレさんと芙美さんが見守るなか、そのちっちゃいドアを開けました…。 少なからずの水がダバッと出てきて、それと同時に、お皿に乗っていただけの昨日の残り物が流れ出てきます。 さて、コンセントの抜けた冷蔵庫はちょっとしたクーラーボックスのようなものだとはいえ、夏の真っ盛りで、あれから12時間経ってます。 今回のクルージングに持ってきそうで、タッパーとかに入ってて海水の浸食を免れそうで、まだ食べられそうなもの、飲めそうなものを思いつくのであれば、それがいくつか残ってます。 さて、どうぞw
51. 鏑矢 | |
2021/03/27 12:42 |
>一久君 小型の冷蔵庫は、見た目よりは重いですが、一久君ひとりで移動させる事は出来ます。 流石にこれをもって南の高台までのぼる事は出来ませんが、昨晩の焚き火の辺りまでならえっちらおっちら運べました。 廃材は、芙美さんと、よろしければスミレさんが持ってます。 さて、これからどうしましょうか?
48. ノルトレフュー | |
2021/03/26 21:26 |
ノルトレフューさんの幸運ロール(1d100<=70) → 成功 59 (59) 21:17:25 #3Id7V やったぜ。 灰は一久が持ってますー。 ====================== ゴクリ、とつばを飲み込む。『アレ』に会いませんように……。 芙美の前ではかっこつけてるが(?)、ホラーとかちょっと苦手なのである。 小さい頃が怖がって泣いたので芙美に対して今更だが、できればかっこつけたい。 それはともかく手早く廃材を手にすると、足早に砂浜に向かう。二人は大丈夫だろうか。
47. 鏑矢 | |
2021/03/26 19:48 |
>スミレさん 多少濡れる事を厭わなければ、ふたりで充分ーーあれ、スミレさん、STRが幼稚園児並み? ふ、ふたりで力を合わせれば、大丈夫そうですw とりあえず、冷蔵庫ですが、怪しげな雰囲気とか、ただならぬ様子とかはないですね。 さて、どうしましょうか?
46. あーこ | |
2021/03/26 19:16 |
スミレ「2人で掘り起こせるかしら…食べ物が残ってればいいんだけど。」 また怪奇が潜んでいないか周囲と冷蔵庫そのものを警戒してよく見ます。何事もなさそうであれば近づきます。
45. 鏑矢 | |
2021/03/26 18:51 |
>一久君 えー 迷子になりま…。いえいえ、狼煙も上がってるし、迷子になんてならないですよ。 万が一、迷子になったって、ちょっと余計に時間がかかるだけで、なんて事ない…。 ちぇー >スミレさん >一久君 では、3人で坂を下り、砂浜を歩き、昨夜の焚き火の辺りまで一緒に行って、その後、一久君は岩場を目指し、スミレさんは、砂浜を散策します。 >スミレさん >〈目星〉 スミレさんは、砂浜に散らばった薪を芙美さんと集めました。 こんなに散らばってたっけ? 風? スミレさんは、焚き火の近くの砂浜の上に、何かを引きずったようなあとを見つけます。 それは、森から来たのか、森へ入って行ったのか…。とにかく、そういうものでした。 〈追跡〉に成功すれば、それがどっちなのかが分かります。 >スミレさん >〈幸運〉 クルーザーの残骸なのか、木の破片のようなものが波打ち際に散らばってますが、すぐに薪に使えそうなものはありません。 その後、30分くらい砂浜を行ったり来たりしておりますと、芙美さんが、洋司君のクルーザーで見かけた小さい冷蔵庫が、波を被り、砂に埋まりかけているのを見つけます。 「スミレさん、冷蔵庫がある!」 さて、どうしましょうか? >一久君 一久君は、芙美さんのお見送りを背中に感じながら、砂浜から、岩場へと向かいます。 ゴツゴツした岩場をうかがうと、あの洞穴は、半ば以上、海水に沈んでます。 仮に、中に入ろうと思ったとしても、出来なかったと思われます。 3人で運んだ船の残骸は、多少、波に濡れてしまったものもありそうですが、全部がダメになってしまった訳ではなさそうです。 洞穴に近付き、船から切り出した薪を取りに行こうというのであれば、その前(洞穴に近付く前の、さて行くぞ、と決意を新たにした時です)に〈幸運〉ロールをお願いします。 失敗したら、何か、もの凄くイヤな予感がしますw ところで、灰は誰が持ってますか?
44. 鏑矢 | |
2021/03/26 18:54 |
>遠野さん 置き手紙の件ですが、書くものと書いておくものを持ってないので、置き手紙はできないですね。 勿論、他の手段で、似たような事が出来るなら構いません。 >翔君 >遠野さん 遠野さんが、ちょっと待ってと言って、翔君がひとりで行くのはやめよう、と答えました。 では、これからどうしましょうか?
43. あーこ | |
2021/03/26 15:20 |
システム : あーこさんのアイデアロール(1d100<=70) → 成功 16 (16) 15:17:15 #ccyrg システム : あーこさんの幸運ロール(1d100<=45) → 失敗 61 (61) 15:17:58 #fcjru スミレ「ああっ、気をつけて、そっと行きましょう。」 そう言えば前日苦労しながら登り降りしたことを思い出す。 スミレ「早いところ脱出して、本当に安全なリゾートにでも遊びに行きたいわね。みんなで脱出したら招待するわ!」 これは死亡フラグではない。断じて死亡フラグではない。