ルール等の質問その6

	キラタ雑談[web全体で公開] 3
	登録日：2021/07/26 21:32最終更新日：2021/07/26 21:32

6つ目のルール質問板です。
思ったよりペースよく進んでますね！

コメントを書く

このスレッドはコメントがいっぱいになりました。
新たに書き込みを行う場合は新しいスレッドを立ててください。

スレッド一覧に戻る

コメント一覧

12 3 4..6 次へ

	101. theBox
	2021/11/23 00:19

たしか片手で持っても分類上は両手剣扱いなので使用条件が両手剣の武技を片手で使用できます。
もちろん両手で持った片手剣も片手剣扱いなので片手剣の武技を両手で使用できます。
ただし、条件が用法:両手の場合は武器の分類は関係なく両手で持っていないと使用できません。

回転斬りは「両手剣」と「用法:両手」の斧で使用できますので、
片手で持ったバッソでは使用できますが、片手で持った戦斧では使用できないという妙なことになります。
なお、片手打ちだと湾刀を「片手剣」「用法：片手」に変更するので片手剣扱いになり、
一傑の打：片手剣が有効、両手剣は無効。回転斬りはできないし薙ぎ払いだってできなくなります。

	100. 獅凪　葵
	2021/11/23 00:15

＞ 野生のえんさいさん
https://ga.sbcr.jp/sp/goblin_slayer_trpg/
ここのサポート「ゴブリンスレイヤーTRPG サプリメント Q＆A」の15Pに書いてありますが

==================================
　長剣など「用法」に「片手、両手」とある武器と、「使用可能武器」についての質問です。
１．「用法：片手、両手」の武器は、「用法：片手」「用法：両手」のどちらかを使用可能武器で指定する武技で使用できますか？
２．「用法：片手、両手」の武器を片手で使用している際、「用法：両手」を使用可能武器で指定する武技で使用できますか？
３．「用法：片手、両手」の武器を両手で使用している際、「用法：片手」を使用可能武器で指定する武技で使用できますか？
回答：
　「用法：片手、両手」の武器について、特定の武技を使用できるかは「現在、どの用法で使用しているか」で判断してください。
　両手剣など「両手で使用している事を前提とした武器」のみで使用できる武技は、該当武器を両手で保持している状態での
み使用できます。同様に「片手で使用している事を前提とした武器」のみで使用できる武技は、該当武器を片手で保持してい
る状態でのみ使用できます。
　長剣のような「片手剣に分類されているが、両手の用法もある」武器は、両手用武器の武技も使用可能です。ただし、ＧＭ
は、状況に応じてこれを禁止しても構いません。
==================================

とありますので長剣を両手で持てば両手剣扱いになります

	99. 野生のえんさい
	2021/11/22 23:59

　ふと思ったのですが、ロングソードは片手剣に属しますが両手で持つことが可能で、バスタードソードは両手剣に属しますが片手で持つことが出来ます。となると、片手剣用の武技、両手剣用の武技はどう扱えばよいのでしょうか？
両手で持った長剣に対応する技能と武技は、それぞれ武器：両手剣　一傑の打両手剣になるのでしょうか？

	98. 獅凪　葵
	2021/11/22 16:16

＞太郎丸さん
《虎眼》は、暗闇に長時間いて目が暗闇に慣れて少しは見えるようになった状況を、常時できるようにした武技だと思います
現実でその状況だと色を識別することはほぼ不可能です
ですので《虎眼》でも色の識別は無理だと思います

	97. ぐらたん
	2021/11/22 12:13

＞太郎丸さん
個人見解になりますが
色識別は、出来ない物として考える方が良いと思います

そもそも論ですが暗い状態で明確な色識別ができる
動物は存在しない筈ですし
薄暗い程度でも、判定次第になるかと
それでも確実性がある結果は得られないと思います

	96. 太郎丸
	2021/11/22 00:37

ふと思った事なんだが、暗視等は基本的に色の識別が出来ない事になっているけど、武技の《虎眼》はどうなんだろうか？
そんな武技を取ろうとしている自分の武道家は、武道家？になりっつある。

	95. 赤色ワセリン
	2021/11/18 23:10

素手攻撃の威力を上げて属性を変更する技能を複数取ると重なるかは現状ではGM次第でしょう。
FAQの傾向から言えば、プレイヤーフレンドリーでOKな気もしますが、確信はありません。

	94. ぐらたん
	2021/11/18 17:07

＞うたた寝さん
なるほど、なるほど
竜の末裔と、外殻と爪針の併せでしたか…

現状、GM裁量なのは間違いないですね

自分の考えだと、無理かなぁと感じます
理由:体の形状を変化させるので
素手を「斬」に変更している状態から
更に「斬または刺」変更するのなら
変更前の状態は関係なく最後に変更した状態だけ有効かなぁと
正直なところわかんないです

	93. うたた寝
	2021/11/18 15:37

ぶっちゃけ作りたいのは蟲獣憑き×蜥蜴人で素手強化技能全乗せ獣憑きなのですが
半獣化を常にする事で(半獣化自体に維持のコストやデメリットは見受けられない)蟲人用の素手強化技能と獣人用の素手強化技能、ついでに蜥蜴人用の素手強化技能取りたいなーと思ったのですが大丈夫ですかね?(いやまぁGMによるだろうけど)

	92. ぐらたん
	2021/11/18 15:18

＞うたた寝さん
ルール上は、
出自と生誕により獣人技能や吸血鬼技能を取得した上で
初期制作時にある成長点10点を使って
獣人技能や吸血鬼技能を取得は可能です

但し、特殊な設定等によるビジュアルを元にした
技能の獲得はできません

なので
獣憑きは、ある程度の変身後の姿を設定する必要がありますが
複数の獣に憑かれている為にキマイラのような姿になるとしてあらゆる獣人技能を取りたいとしても認められないと思います

	91. 赤色ワセリン
	2021/11/18 14:45

FAQに
「回答：
　獣人専用技能の習得は、通常作成の『８：「技能」と「呪文／武技」の習得』の時点まで可能です。このため、最初に得ら
れる１０点の成長点を使って、追加で獣人専用技能を習得しても構いません。」
と、ありますので、獣憑きで獣人専用技能を増やすのは可能だと思います。

	90. うたた寝
	2021/11/18 13:47

獣憑きについて質問です。生得技能で獣人専用技能を取得できますがこの時成長点を消費してほかの獣人専用技能を習得する事は可能でしょうか?

	89. スク水先生
	2021/11/05 17:09

なるほど…ありがとうございます！

	88. うたた寝
	2021/11/05 14:37

「武器に」と書かれているので攻撃の所に「武器」と含まれている物なら出来ると私は判断します、投石器や弓、杖など対象にしても良いと思いますが素手は素手、もしくは牙とになると思うので厳密に言えば使えないと思います。
が、GMの権限で良しとすれば使えます。

	87. スク水先生
	2021/11/05 13:21

毒ゴブリンの能力の毒を塗るって素手にも使えるんですかね…

	86. 太郎丸
	2021/11/04 22:07

撥草尋蛇の勢・破の説明を見て思った事、
「この武器は自由行動として実行します。」武技の説明なのに武器となっていて、その次が
「使用する武器によって拘束状態となっている対象」とあるが、上の流れだと武器なのか武技で拘束状態なのか迷うよね。

撥草尋蛇の勢・序のQ＆Aに「味方には武技の使用者自身も含みます」とあったから、両手だと拾った物を持てないから片手だと勝手に解釈していたが、装備していれば良いという解釈もできるのかー。

まぁ、武器で拘束して且つ遠距離武器となると、投分銅と獣人の粘糸で他にあったっけ？

・・・関係ないが只人にも種族専用特技が欲しいと思います。

	85. うたた寝
	2021/11/04 13:36

成る程、ありがとうございます

	84. ぐらたん
	2021/11/04 13:26

とくにルルブに記載がある訳では無いですよ

あくまで自分はそう考えてると言うだけです
るるぶ説明が不十分であることは自分も同意見なので
ルルブの内容から使い道を模索した結果があると思ったのでコメントしております

	83. うたた寝
	2021/11/04 13:14

＞ぐらたんさん
「引き寄せる距離次第で拘束状態が解除される」って何処に書いてあるんでしょうか...見返しても見当たらなくて...
武器欄を埋めるなら埋めるで構わないんですけど片手か両手か、そもそも武器欄に埋まってさえいればいいのかすらこの文だとさっぱりなんですよねぇ...

個人的には撥草尋蛇・破は拘束した敵と綱引きとか釣りみたいな事をして転ばせたり味方が拘束した敵を自陣に引っ張ってタコ殴りにする為の技能だと思っています

	82. ぐらたん
	2021/11/04 12:28

＞撥草尋蛇について
自分は、
ロープ武器枠追加は無く武器欄に加えてもいい道具(武器では無い)と認識してます

拘束状態を引き寄せる効果は、1度拘束して動かすためではなく
敵が武技:水月のような方法で人質を拘束してる場面の救助を目的にしていると思います
なので、ボーラで拘束でもしてない限り
引き寄せる距離次第で拘束状態が解除される為、敵に使うことはほぼないと考えます

12 3 4..6 次へ